美食と美泊の香港 その3
香港1881ヘリテージ内のデザインホテル>Hullett House、「シルバーマイン・スイート」のお部屋紹介を続けます

トリプルでの宿泊なのでエキストラベッドが入るのですが、正規の状態での写真を撮りたかったのでベッドは夜のターンダウンの時にセットしてネ☆とリクエスト

いや~本当に「どこの姫が眠るのか
」というお部屋に女三人で泊まってスイマセン…
ベッドを正面から撮ってみました。

キングサイズベッドの両側にナイトテーブルがあり、コチラ向かって右手のもの。
バスルームに近い側にあるので、引き出しの中にはドライヤーが入っていました。なぜこんな所に入っているかというと後でバスルームのご紹介をしますが、バスルーム内に物を置くところがあまり無くてですね…。
上に乗っているのは時計と主室照明のリモコン。
この部屋の照明は調光機能が付いていまして灯りを落としてムーディな印象に変えることも出来たり

向かって左のテーブルには電話機。
電話機は色をテーマカラーの白に合わせただけで形はノーマルだな~、このホテルは電話にはさほど気を使わないんだな~…と思っていたら翌日に他の部屋を見学しそんなことはない
ということが判明。
つまり内装デザイナーは「この部屋にはこの電話で良し!」と明確な意志を持って決定していた模様。

ベッドの上には新聞とファッション雑誌が各1で置かれていました。

ベッドに横たわって天井を見上げるとこのような…
この夜、眠る時はもうウットリものでした…

そして奥にあるデスク。
こちらも白、そして優美な猫足…
小物も極力白に統一されています。
トリプルでの宿泊なのでエキストラベッドが入るのですが、正規の状態での写真を撮りたかったのでベッドは夜のターンダウンの時にセットしてネ☆とリクエスト
いや~本当に「どこの姫が眠るのか
ベッドを正面から撮ってみました。
キングサイズベッドの両側にナイトテーブルがあり、コチラ向かって右手のもの。
バスルームに近い側にあるので、引き出しの中にはドライヤーが入っていました。なぜこんな所に入っているかというと後でバスルームのご紹介をしますが、バスルーム内に物を置くところがあまり無くてですね…。
上に乗っているのは時計と主室照明のリモコン。
この部屋の照明は調光機能が付いていまして灯りを落としてムーディな印象に変えることも出来たり
向かって左のテーブルには電話機。
電話機は色をテーマカラーの白に合わせただけで形はノーマルだな~、このホテルは電話にはさほど気を使わないんだな~…と思っていたら翌日に他の部屋を見学しそんなことはない
つまり内装デザイナーは「この部屋にはこの電話で良し!」と明確な意志を持って決定していた模様。
ベッドの上には新聞とファッション雑誌が各1で置かれていました。
ベッドに横たわって天井を見上げるとこのような…
この夜、眠る時はもうウットリものでした…
そして奥にあるデスク。
こちらも白、そして優美な猫足…
小物も極力白に統一されています。
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