東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュース14日の東京・後楽園ホール大会で吉野正人(30)の持つオープン・ザ・ドリームゲート王座に挑戦する望月成晃(41)が、ド派手なデモンストレーション。師と仰ぐ大谷晋二郎(38)=ゼロワン=と一夜限りのタッグを組み、絶好調ぶりをアピールした。(4月13日 紙面から) [→記事全文へ] PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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