2009/10/1
「猛犬に注意???」
これは昨日の写真で曇り空でしたが今日は後でご主人と散歩に連れてってもらいます。それからご主人にお願いしたいのですがいつもプロレスの写真ばかり撮ってまるでこちとらはそれ以外脳がないようで嫌です。ですから以下の本を買ってもうちょっと美的に例えば「あるときは,表情豊かに人に寄り添い,哀しみや孤独を慰めてくれ,また忠実で,よく働き,そして,時には闘う。犬は最高の友だち!」みたいに書いてよ。これは集英社「文学の中の犬の話」から。もう一冊はTERRY KAYのTO DANCE WITH THE WHITE DOG(白い犬とワルツを)。
二週間前のマー君。今は少し大きくなりました。
(これらの写真などの引用・転載はご自由に)
うちのご主人は作家で仏文学者の辻邦夫さんと親交があったようですが雰囲気はフランスと全然違うな。まるでカバがフランス語を話しているようで(爆)。
ご主人のおうちの入り口になんと『猛犬に注意』とあるのはこちとらが猛犬??いっそ『カバに注意』としてよ!
雨上がりの快晴はすがすがしい。朝日を浴びてウッドデッキよりウルィ島を望む。
ウッドデッキ左端にある揺りブランコ。
続きは後で掻き(??)ます(マー君談)。じゃ〜ね〜。
おとといの朝のことです。近いほうの散歩道に出るところで区の職員の車が止まっていて車は出たのですがスー君はさっと後ろを振り向いて帰ってしまいました。散歩は中止しました。その時は理解出来なかったのですが後で考えるとスー君が西伊豆の松崎で捨てられて下田の保健所が回収にきたときの車のイメージををわずか生後三週間の子犬がしっかり憶えていたのでしょう。今日も散歩に出るとき躊躇していましたが無事散歩は終わりました。もう安心していいんだよ,スー君♪
さてワンちゃんの教育ですがワンちゃんは言葉が分かりません。以前鎖を猛烈に引っ張って前を歩く大型犬の横っ面をぶって何回言ったら分かるんだと主人が犬に説教する場面や吉野家でご主人が食べている間,外につながれた犬はキャンキャン鳴き続け一度注意したことがあります。自分が主人と勘違いしているからでしょう。
こんなことはものの数分で直るのです。さっきもマー君のはしゃぎ方が異常になったので以下の行動をとりました。
犬は口でしか息をできません。口を強く抑えて仰向けにして両股を強くなでるやり方をしてください。犬が苦しくてキューンと唸ったら終わり。これを繰り返すとご主人に服従します。今日のマー君が典型です。端っこに行って40分くらいびくともしないで反省していました。その後食事をさせすっかり様変わりに従順になったようです。毎日やる必要はありませんが人間と同様大きくなってからでは通用しないのです。翌日にはころっと忘れていますが根気よくやることです。生きてゆくにはルールがあると教えるのは飼い主の義務です。甘やかすばかりでは駄目です。鉄は熱い内に打てでしょうね。
さて先ほど汚れたジーンズの後ろ左ポケットに携帯カメラを入れたまま洗濯機にかけてしまい使用不可になってしまいました。10月4日にデジタルカメラが着くまで更新はできませんのでご了承ください。
PC 猫です。ここのご主人に質問します。以下の話は本当でしょうか?
国連総会へのロックフェラーの手紙
新世界秩序の差し迫った予定表
発信元:ロックフェラー・グローバル・コミュニケーションズ
発信日:2002年3月22日(金曜日)午前2時5分
国連総会 殿
終末がやってきました。好むと好まざるとに拘わらず、それは私たちがだれでも直面しなくてはならない運命なのです。2001年9月11日、世界中の人々が終末の始まりを目撃しました。私たちが見たもの、体験したものは(大変悲惨な出来事でしたが)、これから間もなく起こると思われる大災害にくらべれば、まだ大したことではありません。
悲しいことに、(あの事故で)非常に多くの生命が奪われましたが、なおそれ以上の多くの生命が失われることになっています。しかしながら、これらのことはこの「古い制度(=国家体制)」の崩壊が始まるに従って、次々と起こり続けるでしょう。現存するどの政府も、あるいは大昔から存在したどんな政府も、完全な秩序を維持することはできませんでした。すべての政府がそのことに失敗してきましたし、またこれからも失敗するでしょう。
いかなる政府もあなたたちを守ることはできません。いかなる政府も、人々が本当に自由で、隣りに住む人たちが家族同然であり、見知らぬ人とでも友達になれるような環境を提供することはできません。今日、どのような政府であってもそれはできないし、またこれからもそれを実現させることはできないでしょう。
この「予定表」が設定された理由はそこにあります。このことは昔から「ハルマゲドン」として伝えられてきました。しかし、恐れるようなことではありません。それは核戦争による大虐殺でもなければ、迷走する小惑星が天から侵入して文明を破壊してしまうわけでもありません。実は、災難に遭い、掃き清められるのは、この惑星(=地球)ではないのです。
それ(=災難に遭い、掃き清められるもの)は、自分たち人類の仲間に対して敬意を払うこともせず、やさしい思いやりの気持ちなどまったく持つこともないこの偉大な惑星の住民なのです。あなたたちの一人ひとりは、来年にかけて深く真剣に考えてみなければなりません。そして、自分自身に次のように問いかけることです。
「私は、他人に対する憎しみを克服することができるだろうか?」
「私は他人との違いを横に置いて、隣人と結びつき、心配りをすることができるだろうか?」「私は彼らに親切に接することができるだろうか?」「それとも、私は彼らに対して優位に立とうとし続けるのだろうか?」
あなたがある人を通りから連れてきて、何か食べるものを与え、寝場所を探してあげたのは、もっとも最近ではいつだったでしょうか? あるいは、バスやショッピングセンターのモールや電車の中で、横に座った人に「こんにちは」と声をかけたのはいつだったでしょうか?
愛する人を失った見知らぬ人にあなたが慰めの言葉をかけてあげたのは、最近ではいつのことでしたか?あなたがその人の財産や富とは関係なく、単に助けてあげたいという理由で、困っている人に力を貸したのは、最近ではいつのことでしたか?あなたが他人に対して人間らしい気持ちや愛情を示したのは、最近ではいつのことでしたか?
以上のことはどれも簡単なことではありません。それは難しいことです。誰ひとりとして完璧にはできません。誰もよい生き方をしてはきませんでした。ある人はこう考えるでしょう。自分がそれなりに手を煩わしてきたものは、たとえその過程で他の人たちを傷つけることがわかったとしても、何でも自分のものにしてかまわないはずだ――と。
しかしながら、私たちの(今の)よくないやり方に抵抗しようとする人たちが生き残り、今はまだ単なる夢でしかない「地上での生活」という報いを受けることができるのです。従順に従う人だけがこの地球を所有することができます。これは確かなことです。
いま世界は「新しい制度」に移行しつつあります。あなたにひとつだけ質問します。あなたはその「新しい制度」の世界に移ることを望みますか? それとも自壊しつつある道を下り続けますか?(どちらを選ぶかは)あなた次第なのです。以下の「予定表」の内容は避けることができません。そして、あなたは困難に耐え抜き、生き残って、そこに到達しなければなりません。ですから、しっかり考えてください。
それがあなたたちの未来なのです。そして、あなたたちはみな、それをうまくやってくださるでしょう。
======== 新しい世界への予定表 ========
1) 中東の平和は、手のほどこしようのないまで完璧に瓦解します。
2a) バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊されるでしょう。
2b) すべての宗教が世界中で崩壊します。すべての宗教は禁止されるでしょう。宗教は、家庭の外では実践することも説教することもできません。
3) 世界全体の平和と安全の宣言に続いて、国連は仮の世界統一政府を樹立するでしょう。
4) 新しい世界統一政府の市民は反乱を起こすでしょう。英国、中国、米国といった地方政府は、突然、組織的に瓦解します。世界のその他の地域は、無政府状態に陥るでしょう。10億人単位の人々が非業の死を遂げるでしょう。善き意志を持ち、真実に従う人たちだけが生き残ります。
5) 新しい政府機構は、14万4千人の議員と600万人以上の役人たちによって管理されるでしょう。(管理人注:わたしは,刻印を押された人々の数を聞いた。それは144,000人で,イスラエルの子らの全部族の中から,刻印を押されていた:ヨハネの黙示録7:4)
6) 新しい世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始されるでしょう。経済システムは回復するでしょう。社会の基礎的な施設は再建されます。病気の類は消滅するでしょう。年をとるのは逆になり、年をとること自体がなくなるでしょう。新種の復活した人間の集団が、徐々に地球をパラダイスの状態にするでしょう。
主人からPC猫への回答。
国連の土地はロックフェラーが寄付したもので元豚の堵殺場だったところです。まあ94歳の老人の戯言だと思っておいたらいいと思います。とにかく自分とその家族さえ幸福ならば他の全ての人間が不幸になっても構わない(あるいは不幸にさせないと気がすまない)という論理的基盤を持たない狂気のイルミナティの論理はしょせん『戯言』なのよ。そのうちご冥福をお祈りしましょう。
PC猫より:
でもそうは言っても本当に「戯言」だといいのですが!
そういえばどこかで悪魔の儀式の様子が転載されていたな。でも丸写しは駄目だよ。
Vatican's Holocaust
The Synagogue of Satan
jerusalem のRockefeller Museum
THE ONLY OTHER INSTANCE OF THE WORD 'FRAUD' IN SCRIPTURE IS TO BE FOUND IN PSALM 10, VERSE 7,(注:詩篇) DESCRIBING THE WICKED, WHICH READS AS FOLLOWS:
'His mouth is full of cursing and deceit and FRAUD: under his tongue is mischief and vanity'.(口に呪い,詐欺,詐取を満たし,舌に災いと悪を隠す)
Please bear all this in mind, if you will, in the momentous days which lie close at hand.
(クリストファー・ストーリー&管理人共同声明)
イエズス会とイルミナティの宣誓書は同じ?
でもそこら中に無数にいる常にヒステリー状態でトーシローの男女の方がもっと怖いですよ。プロは人を殺しませんがね彼らは殺ります。日本人社会は殆どが人災ですからね。特に味方の刀が怖いですよ。後ろから切ってくるから。とにかく人口を2/3以下にすることが先決。
黒点の全くない太陽。不気味な感じ。
人間が人間らしくなって24万年 それを12時間に短縮すると12時20分まえになって ようやくモーゼの顔がちらちらする。
一分が333年 人の一生が75年とするとわずか7秒 海が塩酸だったころから40億年 40時間に直すと,39時間59秒をきっています。
そんな短い人生を平均点58点から65点の新入社員たちの新人研修はもうそろそろ終わる頃です。どいう研修だったのか毎年同じなので一部紹介しましょう。
中には毎朝木魚で般若心境を唸る会社もありますが,そんなのましな方です。いわゆる禊(みそぎ)ふんどし一丁で滝に打たれたりするのですが,もともと禊は二月17日の伊勢神宮の祈年祭り(としごいまつり)の前後におこなわれ,五穀豊穣 天皇の安泰 国家の安泰を祈るもでしたが,現在では稲の稔(みのり)の豊かさを祈念する祭りになっている。
禊の起源は古事記にいざなぎの尊(みこと)が穢れ(けがれ)を祓い清めるためにはじめた事に由来し,その身体を洗い清めるために大学出の若者が一流会社の禊と称された研修に参加し伊勢神宮を流れる五十鈴川にて体を洗い清め, 企業の「遵奉すべき精神である「感謝 報恩 奉仕」を大音量で唱和し,夜は富普加美 恵多目(とうかみえみため)と互いに正座をし背中を叩き合う バカになって物事に挑むきっかけをつかませるんだからと 講師はいう
またある会社は毎日,巻物を広げて,会社の遵奉すべき七精神を唱和し 次に所感発表をし 次に全員で社歌を歌う その後NHKのラジオ体操 最後に 課長がまるで「司祭」のように再び7精神を読み上げ,まるで「啓示」を待っていたかのように再び全員で唱和する これが毎日くりかえされる
そこでは人生の哲学も 個性的に生きてゆく座標軸も瞬間的に壊される こうして利益を上げる仕組みができてゆく ごくろうさんです。
殺人的16分音符の6連符フレーズ
駅の発車音
◆殺人的16分音符の6連符フレーズ
普通,駅の発車音など,気にすることもなく流されてしまっているが,改めて耳をそばだてみると,生活の中に様々な音が導入されていることがわかる。「導入の意図」の検討にまで遡る必要があるだろう。
『週刊朝日』(5月1日付)の,「中央線で自殺多発は駅音楽のせい!?」という記事はその後,他紙でも後追い記事が出て,すでにかなり詳しく報じられた。
「耳に入ってくる音楽はすべて頭のなかで音符に置き換わる」という作曲家の玉木宏樹さんが主張していることなのだが,玉木さんは駅の発車音を各駅で聞いて,その場で5線紙に書き取っていた。以下は,玉木さんからうかがった話の要約。
●中央線沿線住民よ,怒れ!
新宿と渋谷の出発音は,ちゃんとした作曲家が関与して作成されたものだけあって,玉木さんの耳にも,新鮮でここちよく響く。それは5度調弦のバイオリンのアルペジオのような動きをしているのだが,なかなか耳コピーができなかったユニークなものだ。
今では両駅のフレーズは空んじてはいるが,強力な楽器用フレーズで,うたってみろといってうたえるものではない。こういう個性あふれるサウンドロゴは両駅のステータスにもぴったりで,ああ,今,いちばん旬の街に来たのだなあという印象を抱かせるものだ。
恵比寿,目黒,五反田は,うるさい16分音符が暴れ回り,しかも変なところで変拍子が入るため,なんでも楽譜化して聴いてしまう習性の自分に対しても非常に腹立たしいフレーズで,特に五反田は突然半音上に移調する,これぞ音の暴力だ。
最もひどいのが新橋で,中央線をゆうに凌駕するほどの殺人的16分音符の6連符フレーズが「ソミレドレミソミレドレミラミレドレミラミレドレミ」と絶叫する様は,死の直前のショパンの写真を思い出してしまうほど悲惨!後日,新橋で下車し,下の公園を歩いていてもその暴力性は容赦なかった。
問題の中央線だが,東中野は4分音符で,「レミドソ レミドー」。ありふれているが,落ち着いていて,チャイムはこの程度のメロディでいいのだ。中野は,時間調整するために停車時間は長いのに,発車時間になってあの最悪の新橋状態が出現する。まさに「中央線,地獄の音楽攻めの入り口」である。
高円寺,阿佐ヶ谷は,トニックのコードがうるさくアルペジオをかき鳴らし始めたと思った途端にブッツと中絶される。非常に不快。あんな短時間しか鳴らさないのなら,絶対に音楽は必要ない。
荻窪は五反田と同じ「地獄型」で,西荻窪は高円寺状態で無神経極まりない。吉祥寺はかすかで判然としなかった。
中央線,地獄の音楽の集大成が完成するのが,三鷹,特急「かいじ」通過,武蔵境,小金井,国分寺,西国分寺,立川だ。
単なる注意喚起音でなく,大音響で表にしゃしゃり出で音符が自己主張を開始する。それも音楽の振りをして。
だれひとり,あの音の暴力を告発しないのか?中央線の住民よ,怒ってください。あれは精神にも体にも悪い音楽モドキなのだから。
●『純正律』を提唱する訳
いまは,ヒーリングミュージックと称して「体によい音楽」の押しつけが激しい一方,このような「体に悪い音楽」の追放がされていないなら,日本はますます荒涼とした神経症国家になってしまうだろう。
オウム事件以来の意味不明な殺人の増加にもその兆候は出ているともいえる。
最近は「癒やしの音楽」という言葉が定着しつつあるが,日本のヒーリングミュージック界は,アルファ波が出るといえば雪崩を打って我も我もとなるし,「アダージョカラヤン」がヒットすれば,「アダージョ」なんて「ゆるやかに」という意味のイタリア語に過ぎないのに,なんでもかんでも「アダージョ」になってしまう。
いま,五感を通してのリラクセーションが盛んになりつつあるが,いちばん重要な音楽には,スキームとマテリアルが欠如しているので,日本のヒーリングミュージックには方法論が一切ない無政府状態である。重要なマテリアルとして,純正律を提唱したいのである。転載おわり■上の原文はここですがトップページは削除されています。
NHKの時刻を告げるピン・ポン・キ〜ンという最後の高音の金属音は一体何のためにあるのか?あれを聞いて眠れなくなった人も多いという。ちなみにフランスでは最後はあがらない。
日本人は音には鈍感であるが臭いには超敏感。いわゆる生活の臭いがどこへ行ってもしない。あるときフランス人の友人と臭いについて話したことがある。日本では『男女が事を行う』事前に仲良くシャワーを浴びて事の後またシャワーを浴びると言ったら爆笑した。なんと勿体ないとのことである。
臭いだけならいいのですが日本人は自己主張をせず他人を裁こうとばかりしているし隣り近所仲が悪いでしょ。おはようございます,こんにちは,が言えない,あるいは,言わない。アメリカで隣に日本人が来ることは極度に恐れられている。
95
※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。