2011/4/11
ロックフェラーセンタービルの前にある「プロメテウスの像」。ロックフェラーとロスチャイルドはどっちが強いか.....なんて記事がありましたがね。ロックフェラーはロスチャイルドの刎頚の代理人ヤコブ・シフ亡き後の米国での代理人にすぎないのです。財布の紐はロックフェラーセンター56階に構えるクーン・ロエブ商会に握られているのです。ニクソンに文鮮明が会い意気投合し莫大な寄付により気分をよくしたニクソンはロックフェラーに文鮮明との仲介をし統一協会が日本の代理人となった次第です。それは戦後を作った三人 のうちの笹川良一によって支持された。
時あたかもGlobal2000の人類皆殺しの政策がカーターによって承認されるのと時を同じくして船井総合研究所がサイババの大キャンペーンを繰り広げた。ぼかすためである。結果としてサイババのビバーチェ(聖灰)は手品であることがTVで知らされたが船井幸雄からのコメントはない。泳いでいる金魚を止めるとした話も手品なのですよ。
武士は死して名を残し,虎は死して皮を残すというが,ひとり愛国陣営の徒のみは,名さえ残さぬのみか,汚名さえ着せられて逝く覚悟に徹さねばならぬ。
<渥美勝>
前の記事でフランス語で書かれていた部分でよくこの元Direction Générale de la Sécurité Extérieure:DGSE)の情報部長だったフランス人の友人と話すんですが盗聴は一般的で仕掛けるほうも仕掛けられるほうもアナグラム(ANAGRAM)やフランス語ではコントル・ペトリ(Contre-Petri)を使う ので口をあけてペラペラ喋っていたのを盗聴したのとは訳が違うのです。例えば易しい例では「ハリーポッターと秘密の部屋」があります。原文にTom Marvolo Riddleとありますがアナグラム変換するとI am Load Voldemort となってしまいます。このように肝心な話になりますと殆どがこういう手法を使い盗聴されても分からないようにしているのです。
この少女の目に光るものは何..(絵:谷内一郎)
重要:
4月12日 7:26分 長野で地震。12=3 7+26=33=6=六芒星
4+3=7 7+7時=14=五芒星
4月12日 08:08分 千葉で地震 08+08=16=7
4月12日=7 7+7 =14=五芒星
4月12日午後14:7分 福島・茨城で地震 14+7=21(イルミナティの21か条)。12日=3+14+7=24=6=六芒星
あのみみ33からのメールのおさらい(内容は全く同じ)。
一回目が4/3日 16:00 7と7
二回目が4/3日 16:09 7と7
三回目が4/3日 16:22 7と11(16=7+22=11)22は聖なる数字で11動揺単数化できない)=7と7.4/3=7 7+22=29=11 4月11日の福島地震(房総半島と福島の二つのオプションを持っていたということか)
7が5=7x5=35+11=46=4x6=24=六芒星=4月24日が危ない。
みみ33の投稿したリモートホストは
220-245-157-244static.tpgi.com.au
上の数字を単数化すると驚くべき数字が出てくる。
220=4
245=11
157=13
244=1
4月11日午後13+1=14=5時(17分の誤差しかないがその誤差は房総から福島への移動誤差か)
彼らはやりそうです。おそらく何処かの洋上からトリガーを引いているんでしょう。時間も正確ですね。カバラ数値ですからオカルトホロコーストでしょう。
http://ime.nu/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/ こういう風にhttp://ime.nu/ をつけて覗いてくるのがまずエロサイトへ誘導するカルトの連中。
はじめてここのサイトへ来られる方も多くいると思います。とりあえず龍神雲現る から読んでください。全部つながっています。鍵を握るのはイスラエルで訓練を受けたとされる最初に行方不明になった二人の日本人でしょう。3月30日に死体で見つかったのですが読売(CIA)の報道は4月3日と4日もなぜブランクがあるのでしょう。外傷性出血死なのになぜ警察は検死をしなかったのでしょう。一説によるとこの二人は郡山で酒を飲みながら刺身を食べていたとのことです。そして冷却装置を誤作動させて逃げたと。このことを書いたブログ主はその後この件には触れていません。なぜイスラエルの会社がたった一年前に関わることが出来たのでしょうか。現在イスラエルのイの字もださない(だせない)緘口令が敷かれているのです。ご本尊はもうお分かりですね。単数化してカバラ数字が5や6になるようにトリガーを引いているのです。フランスから送られた100トンの硼酸水はいまだ未使用ですし最初から廃棄を前提に液体窒素で固めていればレベル7なんてことにはならないのです。
4月11日福島で震度6がありました。4+11=15(11は単数化できない)=6+6=12=3=ギザのピラミッド。もっと正確には4月11日午後17:16分。17=8 16=7 7+8=15=6=六芒星
NATO軍は表の軍隊。裏の軍隊はイルミナティ陰の軍隊SHAPE
Supreme Headquarters Allied Powers Europe (SHAPE)
額に五芒星をつけたバフォメット
【ヨハネ黙示録11章 2〜3節】聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは42か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。そして私は、私のふたりの証人に、荒布を着て、1260日の間預言することを許そう。
1260日は12−60進法を表している。この12と60の比は1:5であり、この3角形の面積は6であるから666はピラミッドを表している可能性もある。なぜならギザのピラミッドは三基である。それこそがNOVUS ORDO MUNDI SECLORUM 。
Imam Khomeini Agent of British MI6(1902年9月24日 - 1989年6月3日)。つまり米国とイランは机の下で握手をしているということ。みんなグルなのです。ありとあらゆるテロ組織もグルなのです 。 前回も今回も事前に地震関連株が大量に仕込まれています。地検も警察も政治家も 誰も調べようとはしないのです。証券会社に強制捜査を入れ大量に仕込んだ連中をインサイダー疑惑で逮捕すればいいのですが出来ないのです。この事を報じた新聞社は皆無なのです 。共産党ですら無視しています。なぜでしょう。記事を書いた記者は例の謎の転落死か心臓麻痺でジエンド。小沢一郎は「沖縄海兵隊なんていらない」と子どものような発言をしたのですが今回のインサイダー疑惑を何としても表に出す......ようなことは決してしないのです。もはや生きていても死んでも殺されても忘れられた存在なのです。こういう時に「男を見せる」なんて出来る玉じゃあないんだょ。管直人と枝野は大量殺戮に貢献した功績で将来の「ノーベル平和賞」の候補か。コメントに今年の東大の入学式は抽選で択ばれた33人=総長の小宮山宏が留学したときに奨学金を出したのはあの団体。東京電力監査役 (笑).....3+3=6だね。 。
このシナリオを書いているのは誰か その1
このシナリオを書いているのは誰か その2
いつも一緒は終了いたしました・参照
Legacy of Ashesは終了しますが次は『ダモクレスの剣』の予定です。あくまで予定ですが過去記事で参考になる記事は魚拓にとっておいてください。
下は管理人の自宅庭に雨で落ちてきたマイコプラズマで前日の午後ヘリコプターが上空旋回。胴体部を見せないように高高度から西風を狙ってまく。。上の写真と同じです。昨年記事にしましたが西風の犠牲になった峠の茶屋のKさんが乾いた咳をしていて二週間後に血を吐いて亡くなった。Kさんは昨年10月から禁煙していたとのこと。喫煙者である管理人は屁でもないのです。200種のマイコプラズマのうち現在日本で撒かれているのは有色人種用に開発された薬品で魚や動物には無害。現在世界中で禁煙運動をしている理由はそういうことなのです。ニコチン=毒は毒をもって制す。
生物兵器とは?
Rebuilding America's Defences:Strategy,Forces and Resources for a New Century (1992年発行)
The U.S must remain in the forefront of all research relating to the "art of warfare"including"the world of microbes"(advanced forms of biological warfare that can "TARGET"specific genotypes may transform biological warfare from the realm of terror to a politically usefull tool。(要約:人種別に効果のある,生物兵器は便利な政治的な道具となる。戦争と言う芸術の名のもとに)。
これが,西ナイル熱,炭ソ菌,鳥インフルエンザ,エイズ菌,そしてタミフルの策略。世界人口の三分の二皆殺し計画の実行案である。これはけっしておふざけでも,冗談でもない。(ハイチの人工地震の後で国連軍が撒いたとされる『コレラ菌』も同じ )
ジンバブエでのコレラ患者
Further,the process of transformation,even if it brings revolutionary changes,is likely to be a long one,absent some catastrophic and catalyzing event -like a new pearl Harbor。(要約:何よりも確たるものにするには,パール・ハーバーのような新たな悲劇的・壊滅的な仕掛けが求められる )。かつて記事にしたが現実に100発のサムソナイト爆弾(Micro Nuke)がロシアから消えている。
マイコプラズマってな〜〜に? 。
天皇の軍隊「731細菌部隊」。731=7x3x1=21=イルミナティの21か条。731の数字はパリの秘密結社大東社のフリーメーソンがドアを731とおのおの二回繰り返すのが合図。21+21=42=6 六芒星
300人委員会を構成する悪魔主義グループ、例えば「風を征服するモリア」と称する現代のイルミナティ、ディオニュソス・カルトグループ、イシス・カルト・グループ、カタリ派、ボゴミール派といった秘密のエグゼクティブグループの目的は何でしょうか。この「選ばれた人々」は自らを「オリンピアンズ」と誇らしげに呼んでいます。彼らは、自分たちを本当に伝説のオリュンポスの神々と同じ力と偉大さを持っている思っており、その信仰対象の悪魔ルシファーと同様に、神より偉大であると考え、「悪の全能の力」で以下のことを実行しようとしています。
第1条
300人委員会指揮のもと、ワン・ワールド教会と財政制度を統一し、
ワン・ワールド政府=新世界秩序を確立する。
1920年代と30年代にワン・ワールド政府が「教会」設立し始めたことを知るひとは少ないものです。人類には拠り所となる信仰が必要だと気づいたため、自分達の信条を広め、世界を自分たちにとって望ましい方向へ誘導するための媒体となる「教会」組織を樹立させています。
第2条
国民国家のアイデンティテーと誇りを完全に粉砕する。
これがワン・ワールド政府の主たる構想です。
第3条
世界の大宗教、特にキリスト教の壊滅を計画し、実行する。唯一自分たちの宗教だけを認める。
パリサイ派ユダヤ
第4条
マインドコントロールやブレジンスキーが提唱する「テクノトロック」によって、
人間を管理、コントロールする手段を確立する。
これによって、アンドロイドや赤色テロさえ見劣りがするほどの恐るべき人間管理システムが到来すると言われています。
第5条
脱工業化ゼロ成長政策に基づき、すべての工業化と核エネルギーによる電力供給を廃しする。
コンピューター及びサービス産業は免除されます。これは1993年、NAFTA(北アメリカ自由貿易協定)が発効されたことで現実のものとなりました。工業の破壊によるアメリカでの失業者は、アヘンやコカイン中毒になり、「グローバル2000」の名のもとに、「余剰人口」として消されると言われています。
第6条
ドラッグの使用を奨励し、最終的には合法化し、ポルノを芸術として認めさせ、
最終的には日常的なものにする。
現在のテレビ放送、雑誌、新聞等をを15年前と比べてみましょう。どれだけのポルノ的描写が増えたか、一目瞭然です。ひどいものは小学生が好んで読みふける雑誌にまで及んでいます。またそれらのものでは、性的描写が少なければ利益にならないとして、率先してそれらのものを掲載しています。その結果年追うごとに、性犯罪、暴力行為が増えています。事件の件数は、そういったメディアの反乱と密接な関係があると考えても差し支えはないでしょう。。
第7条
カンボジアのポル・ポト政権が実行した実験を応用し、大都市の人口を激減させる。
参考;利害の一致をご覧ください。
ポル・ポト派の大量殺戮計画が、ローマクラブの調査機関の1つによってアメリカで作成され、国務省官僚のトーマス・エンダーズによって監督されたことは注目しなければなりません。また300人委員会が現在、カンボジアのポル・ポト派の殺戮者を復権させようとしていることにも注意が必要です。
第8条
科学の発達は、300人委員会が必要と見なすものを除いて一切抑制する。
特にターゲットとされるのは「核エネルギー」の再利用です。中でも300人委員会が嫌っているのは核融合実験であり、彼らとその片棒を担ぐメディアによって攻撃されています。発展途上国の核実験に圧力をかけるのは、このことから来ています。核融合技術の開発は天然資源の限界理論を打ち砕くものです。一般には核に関するものは忌み嫌われていますが、これも情報操作の結果と核の不正使用によるものです。
核融合は正しく利用すれば、無限かつ未開発の資源を、普通の物質からでも生み出すことができると言われます。核融合の応用は無限にあって、人類に与える利益は人々の想像を超えています。
第9条
先進国に局地的な戦争を起こし、第3国に飢きんと病気を広めることによって2050年までに
彼らの言う30憶の人々の「むだ食いの人々(ユースレス・イーターズ)」を殺す。
300人委員会はサイラス・ヴァンスにどの程度の大量殺戮が最適か、報告書を書くように委任しています。報告は「グローバル2000レポート」というタイトルで提出され、元大統領ジェイムズ・アール・カーターや当時の国務長官エドマンド・マスキーらがアメリカ政府に代って賛同しました。「グローバル2000レポート」が掲げた条件のもとでそれが゛実行されれば、アメリカの人口は2050年までには1億人にまで激減させられることになると言われています。
第10条
膨大な失業者を生み出し、国全体の道徳心を低下させ、労働者の生産意欲を失わせる。
ヴァンスの報告では、ローマクラブが導入した「脱工業化ゼロ成長政策」によって仕事が縮小するにつれ、希望をなくした労働者がアルコールやドラッグに頼ることを想定しています。若者もロックやドラッグに刺激されて社会体制に反抗し、
最終的には家族という共同体を根底から揺るがして破壊するでしょう。
この目的のため、委員会はタヴィストック人間関係研究所に、その行動計画案を用意するよう依頼しています。タヴィストックはウィリス・ハーモン教授の指揮の下でSRC(スタンフォード・リサーチ・センター)にその研究をさせています。この成果はのちに「水瓶座の陰謀(アクエリアンズ・コンスピラシー」として知られるようになります。
第11条
意図的に危機的状況を次々に起こし、それを操作、管理して、自分たちを除く全人類が
自らの運命に対して無力感しか持ち得ないようにする。
これによって混乱が生じて、選択肢が多すぎるあまりに大規模な無関心が民衆を支配します。アメリカの場合、危機管理の機関がすでに配置されており、連邦緊急管理庁(FEMA)と呼ばれています。
第12条
新たな「破壊カルト」を増産し続け、すでに役目を果たしている連中のあと押しをする。
ヨーロッパの黒い貴族に特に人気のあるロックグループのローリング・ストーンズや、その他のタヴィストック人間関係研究所が作ったビートルズに始まるロックグループが含まれています。
第13条
イギリス東インド会社(BEIC)に奉仕するダービー卿が始めた、キリスト教根本主義(ファンダメンタリズム)
の信仰の後押しをし続ける。
この教義により、「ユダヤ選民思想」の神話を当然のこととして人々に受け入れさせます。キリスト教助成の宗教的義務と偽り、巨額の金額を寄付することで、イスラエルというシオニズム国家に貢献することができるというわけです。
第14条
ムスリム同胞団やイスラム原理主義、シーク教などの宗教的・破壊的カルト・グループを
圧迫し、ジム・ジョーンズと「サムの息子」型のマインドコントロールの実験をする。
故アヤトラ・ホメイニ氏は、MI6として知られるイギリス軍事情報部第6課の出身であることは、
関係者の間では知られたことです。
これ以外にも、アメリカ政府がホメイニ氏に陰で権力を与えたり支援をしたかがわかっています。
第15条
信教の自由という思潮を世界に輸出し、既存の真摯な宗教、キリスト教の根底を揺るがす。
これはイエズス会の「開放の神学」を起源としています。この思想がニカラグアのソモサ家の支配を終わらせ、25年以上の内戦に苦しんだエルサルバドルを崩壊させています。コスタリカやホンジュラスもまた革命行為に巻き込まれて、イエズス会に扇動されています。この「解放の神学」に従事している活動的な団体が、共産主義系のマリー・クノール伝道団です。数年前エルサルバドルで発生したマリー・クノールの4人のいわゆる尼僧殺害に、メディアが過剰に注目したことからも、それが理解されるでしょう。
これら4人の尼僧は共産主義の政府転覆機関のエージェントであり、その活動はエルサルバドル政府が持っている多くの文章を発表することを一切拒んでいますが、この文書はマリー・クノール伝道団の尼僧が国内で行っていた破壊工作を裏付けるものでした。マリー・クノールは多くの国で工作活動を行って、ジンバブエやモザンビーク、アンゴラ、南アフリカに共産主義を広める役割を果たしています。
第16条
世界の経済を完全に崩壊させ、政治的混乱を生じさせる。
第17条
アメリカの内外政策をコントロールする。
第18条
国際連合(UN)や国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所のような
超国家的制度を強化し、300人委員会の目的の障害となる局地的な機関に対しては段階的
に廃止させたり、国連の影響下に置いてその効力をできるだけ弱める。
第19条
すべての政府中枢に侵入し、打倒し、政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。
第20条
世界的テロリスト・グループを組織し、テロ活動が起きた際テロリスト当事者の交渉に介入する。
イタリアとアメリカ政府に、モロ首相とドジャー准将を誘拐した「赤い旅団」と交渉するよう説得したのはベッティーノ・クラクシです。救出されたドジャー准将は自分の身に起きたことを他言しないように厳命されました。彼が沈黙を破るなら、間違いなくキッシンジャーが始末したアルド・モロ首相や、アリ・ブット、ジア・ウル=ハク将軍の二の舞になるでしょう。
第21条
アメリカおよび世界各国の教育をコントロールし、完全に破壊する。
1993年にはこの政策の効力が現れてきています。小中学校で「結果本位教育(OBE)」を採用し始めるに従い、その結果として国民の教育は壊滅の速度をより速めています。いじめや登校拒否、中退者に対してそれほど有効な方法を提示しないのは、これに関係しています。
シオン長老の議定書全文
">
9200
2011/4/8
お知らせ: 個人的に信頼できる諜報関係のソースから管理人に電話が入りました。フランス語です。「酔っ払いの友よ,盗聴の結果4月11日に行われる予定であったXXXXはキャンセルされた」,と。ソース元はいずれ明らかにします。(Mon copin Alcoolisme,Le tremblement de terre artificiel qui allait être exécuté par suite de mise sur écoute téléphonique CTD SOIT CP le 11 avril a été annulé,Bravo,BAT)今晩はゆっくり安心してお休みください。真偽の判断はご自分で。以上 (2011・4・10午後12時46分受け。)
その前にグローバル2000の有色人種絶滅作戦をしないとあかんぜよ。
日米合作のステージショーの解説です。作・演出ロンドン のコベント・ガーデン。紐付きのブログは絶対に読まないように。本を買わされ,セミナーだってただじゃないしね。ここのブログとさてはてメモ帳を出来るだけ見てください。真実を知らせるのに両者とも金などとらないのです 。(ただし,時と場合によっては真実を知らされて不幸になるよりは嘘をつかれ欺かれて幸せになった方がいいこともある。)
初めての方も多いと思います。左の目次にカーソルを当てクリックすると記事を見ることができます。「龍神雲現る」から下の最新まで読まれることをお薦めします。なおこのブログは旧ゲームの達人から一貫して『考えるヒント』ですから他のブログ等と比較してご自分で判断くださいご自分でいろいろ考えてください。中には生き方の軌道修正をせざるを得ない人も出てくるでしょうがそれでいいのです。人はある人物の理論を正しいと判断しているのではない。その人物のいわば「気」に引きずられて判断を放棄している のである。それがカルトの人間。いったん「信じる」状態になった人間には,常識的な説得も学問的,科学的な論破も何の意味も持たない。この記事を拡散するとき『気合』入れてください。
その背後にはBlack POPE がいるのです。
本当のことを伝えよう 。
Global2000 はカーター大統領によって承認された人類の大量殺戮プログラムである。今回の東電・政府の対応はグローバル2000の戦略にそった殺戮なので絶賛されるに値する。米国政府が何も言わない理由でもある。カーターとオバマはMR.Zの作品である。
「イルミナティの世界的陰謀 」と「オカルト輯團の惡魔帝國」の關係を知るまでは、この「權力」の力と奧の深さは決して眞に理解される事はないだらう。
同じようにローマクラブという組織もあるんですが緒方貞子と池田大作は名誉会員です。ひょっとすると今回のステージショーはプロデューサーが池田大作・こと成太作(ソン・テジャク)でシナリオは緒方貞子かも知れませんね。あくまで仮説ですが。
サタン・ルシファーの組織図
天皇の軍隊731細菌部隊=7x3x1=21=イルミナティの21か条
代理人は,彼らの忠義を彼らの国ではなく,風の征するモレア=イルミナティに捧げるのである。彼らの狙いは彼らの愛すべき国を破壊して,その殺戮から利益を得る ことである。
<ヘンリー・メイコウ>
The agentur dedicates it to Morea = Illuminati by which not their countries but for the winds conquer their loyalties. Their aims are to destroy the country that they should love, and to obtain the profit from the slaughter.
< Henry Makow>
似て非なるもの。
写真はちきゅう ........Integrated Ocean Drilling Program...念入りに念入りにその日のために。
絵:いわさきちひろ
あなたの子供達や世界をこれらの狂人たちから救い出すために立ち上がって欲しい。(ケンアダチ)
現在のちきゅうの位置
記事のなかで良い子に適当でない表現がありますが管理人の責任です。オカルト・ホロコーストですから気合をいれているのです 。
現在東京湾から横浜へ......御前崎を目指してるんじゃねーか? 東電の社長は今晩も赤坂のコリアンクラブへ出没するかも?こういう時こそ出所した山口組六代目の出番なんですがね。代紋が泣いている 。
ではなぜ今になって山口組6代目が出所したのかですが感のいい人は 分かるでしょう。出さないと全部ばらすぞ,ということなのです。ロックフェラーの代理人の下請け山口組,稲川会なども関与しているのです。みみ33なるところから「主婦で子どももいます」とかメッセージBOXの最後にみみ33(金玉なし)とありましたが「出会い系サイト」の相手は刺青をしたヤクザが女言葉を使っているのと同じことなのです。ここの管理人を騙すことは出来ないのです。今頃メルボルンで上を下への大騒ぎをしていることでしょう。そうだろ,河原乞食どもが!やるならさっさとおやりなさいよ。4月11日に。出来ないよな,これだけバレバレならな,本当は酒を飲まないと何も出来ない臆病な糞野郎なんだよな。 。みみ33(金玉なし)と言うんならXXXXよく洗っとけ。使いのものはすでにメルボルンに向かっている。
緊急警報発令:管直人 は「悪魔」どころか、死神なのか」....死神だったにならないでほしい。
今福島原発一号基は爆発寸前である 。
関係者は海外へとんずらか?米軍の軍艦はどこかへ去り,ちきゅうは爆発を知って南下中か?
宮古市を襲った黒い津波
海洋石油掘削に利用されるライザー掘削システム を採用しており、水深2,500mの深海域で、地底下7,500mまで掘削する能力を備えている。世界最高の掘削能力であり、マントル物質や巨大地震発生域の試料を採取することができる。掘削機器には最新鋭のものがそろっており、ほとんど全自動なので今まで問題となっていた怪我が皆無である。また、石油・天然ガスなどが噴出するおそれのある海域でも安全な掘削を行うことができる 。
1955年9月21日アサヒ 。
連中の狙いは福島と青森六ヶ所村の再処理工場 ですね。今「ちきゅう」が東京湾にいるのはなぜか。房総半島から関東地方。そして浜岡原発か。リンクに「なかのひと」が貼ってありますが3・11以降計画停電を口実に殆ど更新されなくなっています。おそらく官憲がありとあらゆる記事を調べている証拠を残さないためでしょうがKDDIの件は前の記事で書いていますがなんでKDDIが13回もアクセスするんでしょう。電通や読売もそうです。中にはアマチュア無線の会社が150回も........また300人委員会の下請け Pricewaterhouse Coopersなど情報収拾でしょうか。
', encodeURL(document.referrer)); document.write('=これが当局の検閲。)
KDDI=カバラ転換=11。頭に五芒星をつけたバフォメット。どうりで京セラコミュニケーションやKDDIがここの記事をチェックしているわけだ。京セラの証券コード=6971=23=5=五芒星 。
KDDIのコード=9433 =みみ33のHN。KDDIかな....のKANAのカバラ転換=2151=3X6=18=666
そうですか,そうですか♪
東京電力会長 勝俣恒久=KDDI社外取締役...... そうだったの。
この辺の連中が3月4日に事前に仕込んだ関連株で一人100億は儲けただろうな。売買手口を解析し証券会社に強制捜査に入ればいい。恐らく外資系だろう。出版宗教の「生長の家 」信者の稲盛さんはそうだったの。山口組は今こそ男を見せる時がきた。三代目の意思を継いで立ち上がれ!
あのメールはAUでKDDIですね。住所は千代田区飯田橋3丁目10番10号=単数化すると3月11日(あの時ですが偶然でしょうか?)。事業者識別番号0077=14=5=五芒星 それ以前は78=六芒星。主要株主:東京電力7.97%(単数化すると5=五芒星。リモートホストで前もって知らせ建設株の事前仕込をしていたってことだ。今はIT時代ですから沖縄米軍からの中波や新聞の尋ね人欄は殆ど使われていない。そして風の征するモリア(代理人)たちのご褒美 として今回3月4日に仕込ませたのでしょう。世界で名の知れた国際金融資本家たちは10億,20億なんて相手にしませんからね。世界は偶然で起きることなんて何一つないのです 。
おい,イエスよ。一体お前はどっちの味方なんだい?
彼らに興味があるのは戦争だけ。つまり敵対する相手と戦争させ双方に金を出し儲ける構図 がそこにはある。対立物の統一は進化であり,弁証法的進歩において重要な役割を演じるから,対立物の戦争およびそれらの統一こそへーゲルの中心思想と考えることができる。今回のアジェンダ(必見) は1970年代初頭のローマ・クラブ,グローバル2000,三極委員会(旧日米欧委員会)による人類を10億人まで減らす計画に過ぎないのです。これはほんの序曲なのです。日本だけではなく最後は米国を見ているといいでしょう。壮絶な皆殺しはわずか30分で終了する 。
ヒトラーへの融資契約書。マックス・ウオーバーグ(通称戦争おじさん)に金を出したのはあのご本尊。
さてはてメモ帳・ハリマン覚書より
日本軍の中枢が米国派(ユダヤ・フリーメーソン)だった太平洋戦争
真珠湾攻撃により米国が対日宣戦布告をすると昭和天皇は小躍りして喜んだという。(元侍従長の記録から)
第二次大戦は演出されたものだった。ルーズベルト,スターリン, チャーチル,ヒットラーはすべてイルミナティだった。本当のところかれらはみんな同じサイドに立っていた。無知で自らを屠殺する人間たちは別のサイドにいたのである。ナチスの東部戦線で沢山の愚かな失敗を犯し,ロシアの反共産主義の人々が,慎重に,互いに仲たがいさせられていた理由である。これはまたなぜ彼らがもう降伏しかかっていたイギリスを侵略せず,危機にあるロシアや中東の油田を第一目標にしなかった理由である。
主は言われた。「わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。人だけでなく,家畜も這うものも空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを後悔する」<創世記6〜7>
聖書ものがたり・創世記参照
日本や北半球の人がこれから30年間苦しんだり死んだりする意味は『神の名の正義 』である。神がすべてを支配することによって人間の責任を減少させ代わりに戦争・犯罪・殺戮が神の名によって正当化される。それが聖書の本当の意味。
地震を起こす兵器は存在する 。前回の人工地震の際は二日前に急に出来高が急増した。地震は6月14日(土曜日)=単数化すると聖なる数字11が出てくる。この時や阪神淡路の震災はあくまで予行練習。
OSSの極秘文書
「第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるか シュミレーションを繰り返した」という。ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のことである。」とRTさんの記事ですが拙稿を読まれてのことだと思います。つまり莫大な金を投入して地震予知のためプレートテクト二クス理論などいくらやっても意味がないということです。プレートには何のエネルギーもないのです。
プレートテクトニクス理論は間違い 。
N・H Heck(US Coast Geodetic Survey次長)によると地震は爆発物によって仕掛けることが可能であるのかという点である。これはしかるべき時に,前もって地震が起きるべく時限装置であり,その引き金をただ引けばよい。一定の時間と場所で爆発させる........もし日本での戦略的地域で人工地震を起こさせるべく我々に同調してくれる科学者を配置しているともし知ったとしたら,日本国民はパニック的ヒステリーになるであろう 。(OSSの極秘文書より)
ちきゅうは今いずこに?
Integrated Ocean Drilling Program=IODP=カバラ数字転換=11
2001年4月25日 起工..3+4+7=14=5
=五芒星=バフォメット
2002年1月18日進水式..4+1+9=14=5
=五芒星=バフォメット
全長210メートル=3(A)
幅38メートル=11(B) (A)+(B)=3月11日
喫水9.2メートル=11
エンジンMitsui12ADD30V,5,270KWx6=12+3=6
=5+2+7=14=5
6+5=11(聖なる数字)
=エンジン6基X11=66
=6+6=12=3=3月11日
平成23年=五芒星=バフォメット。2011=4(四隅を埋めるものが立ち上がる),3月11日=3+11=五芒星=バフォメット。4月7日夜中の青森の六ヶ所村を狙った地震も4+7=11。彼らは(代理人のカルト)特に7という数字に異常にこだわるのです。
『1993年5月
山梨県忍野村 七人中毒死事件 忍野八海 藍 ○○○○○○○
8月28日
貴志川 園児四人変死事件 海南七山
A 七里幼稚園 七山
B 七里幼稚園 七山
C 七里幼稚園 七山
D 七里幼稚園 七山
9月24日
宮城県七ヶ宿町 七ヶ宿湖 路線バス七ヶ宿局
収入役死体発見
9月26日
愛媛県伊予郡 七折(路線バス) 八倉
愛媛幼稚園児他 四人無理心中事件
1995年7月2日
千葉県富里町クリーンセンター最終処分場
富里小学校1年男女児童が水死体で発見
二人とも七栄出身 周囲は七栄のつく路線バス停留所だらけ
「7山」 (注)ヨシュア記8章「アイの滅亡」
予行演習 (八木山 松野「愛」子)
飯塚 七年七月七日 八丁峠頂上 中川「藍」
仙台 七郷中学出身
熊取 若者七人連続怪死
初七日
熊取七山
七山病院前
忍野 七人中毒死 忍野八海 堀江「藍」子
貴志川 七里幼稚園
七山
七ヶ宿 七ヶ宿湖
路線バス七ヶ宿局
愛媛 七折(路線バス) 八倉 「愛」媛幼稚園児
富里町 七栄』
(注) その日の敵の死者は一万二千人で,アイの全住民であった。ヨシュアはアイの住民をことごとく滅ぼし尽くすまで投げやりを差し伸べた手を引っ込めなかった。.........ヨシュアはこうしてアイを焼き払い,とこしえの廃墟の丘として打ち捨てた。(ヨシュア記第8章25〜28節)
拙稿:聖書ものがたり・ヨシュア記参照
写真は天皇の軍隊と言われた「731細菌部隊」の正門。東京裁判で何ら責任を問われることはなかった。731の意味はとても悲しいのでもう説明はしません。Kさんという方からコメントが入っていますが本当の悲しい理由を少しだけ話そう。ソノトキガキタトキつまりFEMAが世界の実権を握った時7X3X1=21名の委員が登場するということです。現在13人ドルイドカウンセル(6名が女性でウイッチ)が最高の意思決定機関でその上にオカルト会議があります。21名がどういう格好で出てくるかはそのときにならなければ分かりません。イルミナティの元准最高幹部はそのことを言ったら私は殺されると言っていました。この辺にしておきましょう。世界の出来事を決めているのはホワイトハウスではないのです。その頭上にはブラックハウスという存在があるのですよ。原発事故で気象操作などは屁の河童 。
さてはてメモ帳はこう分析する。
3.11 が見える。
731
7+3+1=11
7x3x1=21、2+1=3
−>3.11
(管理人注:)でも本当の意味は7x3x1=21= フリーメーソン 21か条 の最終目標。
オカルト・ホロコーストです。
コメント欄のオカルト的手法....という内容の投稿がありました。リンクの裏に『常識としてのオカルト』がありますがその下に本物の『オカルト儀式』の様子を書いています。これが世界最高の意思決定機関です。年に二回行われ次は本年5月1日です。あとはハロウインの前日ですがこの日は人間の生贄儀式が行われます。つまりその筋の血流の中から毎年生贄をモレク神にささげる儀式が行われています。現実はこうなのです。
オカルト儀式。 現に今起こっていることはオカルトなのです。そうですよ皆さん,何も論理的基盤はないのです。元イルミナティのシスコさんもそう言っています。だから気持ちが悪いのです。
悪魔に愛された女
四隅を埋めるのもが立ち上がる=FUNAB.KU 古代マヤの四鬼―南:カン・バカブ(黄色い鬼)、東:チャク・バカブ(赤い鬼)、北:サク・バカブ(白い鬼)、西:エク・バカブ(黒い鬼)。
カトウンの預言(ことば)が終わるとき四隅をうめるものが立ち上がり,神は大洪水をもたらすだろうし,それがこの世の終わりとなるだろう。真実の神,天と地を創り,地上のすべての生命を創られた真実の神ハハル・クが,その力と能力につつまれて天降ってこられるだろう。(管理人注 :チラム・バラムによると人類は過去4回の極移動(ポール・シフト)を経験している。いろいろ計算すると2012年12月21日前後に5回目が起きる可能性は否定できない。)
代理人なんですがまず金で買われる。酒と女を与えられ(逆の場合もある)忠誠を誓う。偶然美しい女性が現れるHONEYTRAP などがあります。組合つぶしの犬にするには基本給を五千円ほど上げてやれば喜んで犬になるのがサラリーマンですがヘンリー・メイコーのいうように「彼らの忠義を彼らの国ではなく,風の征するモレア=イルミナティに捧げさせる」為に殆どの場合で使われているのがハニー・トラップ で相手の弱みを握り脅迫し服従させるという手法です。その際,暴力団は重要な役割を演じている。 住友銀行(当時)頭取の画廊経営の娘を嵌めたイトマン事件は山口組である。これも一種の逆ハニー・トラップであろう。消費税を通す意味もあったようだが。
今晩お暇? 周到に準備された指定の部屋には隠しカメラなどがあるのです。ミラーにライターを当て二重に焔が写る場合はマジックミラー。こうして脅かされるのです。美人局(つつもたせ)のように途中で怖いお兄さんが出てきて「落とし前をつけろ」なんてことはありません。じっくり料理をするのです。東京電力の常務以上に狙いをつけてやったのは間違いないことです。東電の上層部は自分を修正すればいいだけのことですがそのために命を失いたくない.....哀れなひとたちです 。フランスからの100トンの硼酸水は未使用だし初動で硼酸水を投入出来なかったのが「するな」と命令があったのでしょう。お前のビデオを公開してもいいんだな.....という脅しなのです。
小沢排除の動きをしている連中の顔をよく見るといい。命の危険を察知し何かを怖れているか脅かされている顔だ。
これらはほんの一部に過ぎずマインド・コントロールを含め絶対的忠誠心を持たせるにはナチスの死の天使と呼ばれるメンゲレ博士のMonarch Mind Controlという方法などはイルミナティ11位階の「暗黒の母」だったシスコさんや13位階の「ルシファーの花嫁」だったアリゾナ・ワイルダー(本名:ジェニファー・グリーン)などは直接受けているのです。キッシンジャーなどもBreaking Point(これ以上は発狂するポイント)すれすれの拷問を受けたのち開放されロックフェラー家の忠実な僕(しもべ)となっているのは余り知られてはおりません。恩義で結ばれた関係などと違い恐怖で結ばれているというのが怖いところです。実際日本でのメーソンごっことは違いパリの大東社という秘密結社(Freemasonry)でのInitiation(入門式)でいきなり藁人形に入っている人間をナイフで切り刻むという儀式を通らなければなりません。いくら恐怖で結ばれて誓約書に署名したとしても「裏切り者」は多くでます。その裏切り者を藁人形に入れて殺すのです。
秘密結社に喜んで入ってくるのは、世渡りがうまく出世第一主義で、一般人の中では軽薄に属する人物が多いので、彼らを御してわれわれが仕組んだことを片付けさせるのは、さして苦労のいることではない。(シオンの議定書第15章)
『ハニートラップ(英語:Honey Trap)とは、女性スパイが対象男性を誘惑し、性的関係を利用して懐柔するか、これを相手の弱みとして脅迫し機密情報を要求する諜報活動で、人的諜報ヒューミント(英語:Humint、Human intelligenceの略)の一種。またスキを見せた標的をその場で殺害する事もある。ただし必ずしも女性スパイが仕掛けるものとは限らず、東ドイツの『ロミオ諜報員』のように男性スパイによって対象となる女性を罠にかけることもある。いわば「色仕掛け」による諜報活動といえる。
なお、ハニートラップは直訳すると「蜜の罠」や「甘い落とし穴」となり、同じような意味合いで使用されるセクシャル・エントラップメント(英語:Sexual Entrapment)は「性的な囮(おとり)」という意味である。
冷戦時代、ソビエト連邦で頻繁に行われた(殊に、KGBの十八番であったとされる)。また、かつてのアメリカのケネディ大統領との関係があったといわれる、かの大女優マリリン・モンローがスパイだったのではないかという説も根強く存在し、この説によれば、彼女はFBIもしくはCIAにマークされていたとされる。』(Wikiの解説ですが英文の方がより詳しい)
殆どの指導者が裏切り者である。そして,人類がいいようのないスケールの極悪非道の陰謀の犠牲者であることを正しく認識するまで,我々は世界を理解することは出来ないだろう。我々は互いに戦うことをやめて,本当の敵に向かうときである。<ヘンリー・マコウ>
ヘンリー・メイコウという人の記事があります......
イスラムの聖地ナジャフで戦争が再開されると,我々が思っているよりももっと事態がすすむかもしれない。ジョー・ヴァイルは,1991年,湾岸戦争が終わると共に,サダムのイラクはイランとの秘密裏の軍事同盟と戦争の準備を共同して始めたと刺激的な記事を書いている。イランは核兵器の能力を持っているし, 最近には,もしイスラエルがイランの各施設を攻撃すれば「イスラエルを地図から抹殺する」と脅した。ヴィアルスは聖職者のアル・サドルはイランと提携していると言う。
「もし,マクタダ・アル・サドルが殺されるか重大な怪我を受けるなら,我々は新しい確実に死にいたるボールゲームに突入するのを見るだろう」とヴィアルスは言う。ご存知のように,アメリカの艦隊の大部分は港を出て,おそらくイラン近海にいる。多くの観察者はアメリカが大統領選挙後に,だれが当選するにせよ,イランを攻撃するだろうと信じている。イランはロシアと軍事同盟を結んでいる。これらの出来事は1871年,アメリカのフリーメイソンのグランドコマンダーであったアルバート・パイクが書き,1925年に公表された手紙の中の思想に発見される。
この手紙はイルミナティに世界の主導権をもたらすための三つの戦争のデザインを予見したものである。それぞれの戦争は次の戦争の種を植えつけた。例えば,第二次世界大戦はドイツと共産主義ロシアの拡張を破壊し,イスラエル国家を設立するようにデザインされた。それはパイクが述べたとおりに開かれ,次の戦争の舞台を用意した。第三次世界大戦はイルミナティの” Agentur"によって,政治的なシオニストとイスラム世界の指導者の間の違いを利用して,形成されなければならないとパイクは書いている。 AgenturとはAgentのことである。同じ言葉が同じころ書かれた「シオン長老の議定書」にも用いられている。
ここで重要なことはこれらの戦争は考案されているということである。これらの代理人(注:日本の代理人は統一協会)によって引き起こされるのである。これら代理人は彼らの最初の忠義を彼らの国ではなくイルミナティに捧げるのである。彼らの狙いは彼らの愛すべき国を破壊して,その殺戮から利益を得ることである。パイクは続ける。第三次世界大戦はイスラムと政治的シオニスト(イスラエル国家)が破壊しあうように指揮されなければならない。その他の国はどうなるのだろうか。一方で,ほかの国々はこの事を通じてもう一度分けられ,完全に物質的,道徳的,精神的,経済的枯渇と戦うように強いられる。イランはイギリスまで届くミサイルを持っていると噂されている。
私は中国もイルミナティによってアメリカを攻撃し滅ぼすことが出来るように造られたと思う。ナチズムとシオニズムは1871年には知られていなかったではないかと異議を唱える人は,イルミナティがこれらの運動を創設したのだということを覚えられたい。イルミナティはアングロ・アメリカンとヨーロッパ貴族を代表する者達とユダヤ財閥が婚姻によって結びついて,オカルトを信じ,キリスト教を憎む強固に組織化されたネットワークである。フリーメイソンは彼らの道具である。彼らはイルミナティの兄弟以外の人間について,彼らがユダヤ人であろうとなかろうと何の配慮もしない。
彼らは億万長者,そのスタッフ、兵士,農奴によって形作られる新しい封建制度を作るために10億人を殺すだろう。イラク戦争と来るべき大火災はモスレムとイスラエル双方,そして恐らくはアメリカを滅ぼすためのイルミナティによって工作された罠である。このように本当の敵同士はイスラムでもイスラエルでもアメリカでもない。彼らはただ操られているのだ。本当の敵は人類を滅ぼし,奴隷化するイルミナティとその代理人である。
大事なことなのですが 我々はミサイルを持っているわけではありませんし「ペンは剣より強し」を実践するしかありません。こういう記事を拡散させるということはご本尊まで15分で伝わるのです。それは壮大な抑止力となるのです。管理人と英国の友人クリストファー・ストーリー(暗殺)は命がけで2008年4月8日のX−DAYを阻止してきました。月間アクセスが4900万あるHPは効果が大きいのです。友人は暗殺の疑惑がまだ残っていますがここの管理人はまだ一人で馬鹿をやっている次第です。
聖書ものがたり・ダニエル書参照
資料提供:小石泉牧師
13人カウンセルは13人ドルイドカウンセルのことである。しかし,この組織はオリンピアンズ<300人委員会>のスーパー・シークレット組織<ユダヤ・カハール・KEHILLA of JEW>によってコントロールされている。この組織・KEHILLAこそ本当の世界政府である。300人委員会,13ドルイドカウンセル,ロスチャイルド家の下に位置しているが,実際には「KEHILLA of JEW」が彼らの決定を実行する。この組織の意向なしではオリンピアンズと言えども何もできないはずである。シオン長老の議定書(プロトコール)は KEHILLA内部の窓口と考えられる。これこそまさにLUCIFER(サタン)の軍団である。
ブナイ・ブリスはADLを傘下に持つがこれとてKEHILLAの一部である。
東半球と西半球の指導者は,”スポンサー”と呼ばれていて,この二人のサタン的指導者が,それぞれの半球を担当している。この二人のスポンサーの下に,七人の”アーク・センサー”(大監察官)と呼ばれるユダヤ人がいる。この最初の階級はKEHILLAの第七階級と呼ばれている。彼らはそれぞれ彼らの指導者と互いを知っている。また,この七人の下にそれぞれ七人の補佐官がいて,四十九人のサタニック・ユダヤで構成されている。この四十九人はKEHILLAの第六階級で”ミニスター”(大臣)と呼ばれている。
この四十九人が,またそれぞれ七人の補佐官を持っていて,それは”ヘラルド”(式部官)と呼ばれ,KEHILLAの第五階級である。この三百四十三人のヘラルドの下にまたそれぞれ七人のメンバーがいてこれは”コーチャー”(廷臣)と呼ばれている。この二千四百一人は第四階級である。その下の,第三階級一万六千八百七人は,”スクリヴナー”(公証人),第二階級”オーディター”(監査役)は十一万七千六百四十九人,七番目の第一階級八十二万三千五百四十三人は”ミュート”と呼ばれる。このように,それぞれの半球の九十六万八百人のサタニック・ユダヤ,両半球の合計百九十二万千六百人がKEHILLAを構成しユダヤ王によって世界を支配している。
KEHILLA of JEWは超極秘の組織であり,東西の名目上の君主が居る。スポンサーは彼の下の七人を知っているが,その他のメンバーを知らない。この高度に組織化された極秘のユダヤ人のネットワークは,この世界の全てのごく小さな行動方針まで連絡可能である。東西それぞれの半球のKEHILLA政府は,ほぼ百万人のユダヤ人に命令することが出来る。(達人注:その連絡網の実際として,例えば9.11の日に,4000人のユダヤ人は欠勤していることからも明らかであろう)それぞれのメンバーはただ配下の七人に声を掛けるだけで,およそ数分で世界中のユダヤ人に伝達できる。
文中に良い子に適当でない表現がまたあります が管理人の不徳のいたすところです。 。
もう何回も載せているので嫌なのですが,初めての方も急激に増えていますので。向かって右が元イルミナティ11位階で「暗黒の母」のシスコウイラーさん。左は元召使で侍女のシェリーさん。防弾ガラス付きのベンツで1500キロ走った。シェリーから「一発やって」とのモーションがあったが丁重にお断りした。FEMA皆殺しCAMPも強行突破したりシェリダンの刑務所にいたフリッツ・スプリングマイヤーに面会したり夜は機関銃のように話すシスコさんたちの部屋でいろいろ話をすることが出来た。(写真は2008年オレゴン州ポートランドのモーテルの前で。撮影小石泉牧師)
それに関連して例えば拙稿「Behold A Whitehorse」などの記事を2008年はじめに書いたとき,それは間違いなく代理人のカルト経由で今度は上から下ではなく下から上に伝わっている。ちょうどそのころ管理人はカルトからの無差別の攻撃をうけていた。何せ本物の元イルミナティ准最高幹部との写真をのせちゃったから連中も慌てたことでしょうよ。
御礼
現在推定30万人のブログ会員がいるGMO・Teacupの9日現在ブログランキング1位となっています。
イルミナティとCFR
『現在、イルミナティは、米国政府の3つの部門すべてをほぼ100%支配している。最近、下院議員バーバラ・マッキニーに向けられた激しい中傷と非難を見ても分かるとおり、議会にはアメリカを守ろうとする少数の人々がいて、彼らに期待することができる。しかし、政府の中に愛国者を見出すことはできない。時すでに遅しである。未来に待ち構えている激しい破壊から我々を救い出すことのできる者はそこにはいない。
希望は米国国民のうちにある。我々自身が、非協力と不服従を通じて自由と生命を破壊しようとする悪魔的な人々から自分を守ることができる。イルミナティは、服従を強制するために我々のマインドコントロールをもくろんでいる。しかし、もし我々がこの奴隷化計画に気づいていれば、彼らのもくろみを阻止することが可能だ。ラムズフェルドのような裏切り者は、陰で糸を引くサタン崇拝者の傀儡に過ぎない。 そして、それらのサタン崇拝者も、デイビッド・アイクの新刊やアル・ビレクの講義において明かされた外国の支配者の傀儡に過ぎない。あなたの子供達や世界をこれらの狂人たちから救い出すために立ち上がって欲しい。 フェイガンの希望を適えるため、この文章をできるだけ多くの人々に配布して欲しい。この重要な情報を伝えてくれたTree of Life書店のカーニャ・ヴェイション・マッギー博士に感謝する。ケン・アダチ]』
フリーメーソン 二十一カ条の最終目標
イルミナティ、風を征服するモリア、ディオニソス教団、イシス教団、カタリ派、
ボゴミール派の後継者である秘密のエリートグループの最終目標は何か。
自らもまたオリンピアンズと呼ぶこのグループ(彼らは真実自分たちは伝説の
オリンポスの神々と同等の力を備えていると信じ、神とあがめるルシファーを、われわれの真実の神以上の位置に置いている)は、神聖なる権利によって
次のことを完遂することが絶対の使命と信じている。
1) 教会と金融システムを彼らの管理下に置いた統一世界政府=新世界秩序。
統一世界政府が一九二〇年代、三〇年代に「教会」を興しはじめたことを知る人 は多くない。彼らは人類には本能的に宗教信仰の必要があることを認識した。
そこで彼らは、自分たちが望む方向へ信仰のチャンネルを切り替えさせるために 「教会」を興したのである。
(2) すべての民族性と民族的な誇りを徹底的に破壊する。
(3) 彼らが編みだした前記のものを別として、宗教、とくにキリスト教を破壊する。
(4) マインド・コントロールや、ブレジンスキーが「テクノトロニクス」と呼んだ人間 に似たロボット、フェリックス・ジェルジンスキーの子どもが遊ぶように殺しを行なう
赤色テロル」などの手段を通じて、個々人をコントロールする。
(5) いわゆる「脱工業化ゼロ成長社会」において、産業と電力を生みだす核の生産 を終焉させる。例外はコンピューターとサービス産業である。アメリカ合衆国の産業はメキシコのような奴隷労働が豊富な国々に輸出される。
(6)麻薬とポルノグラフィの合法化。
(7)大都市の人口削減は、カンボジアではポル・ポト政権によって実現された。
ポル・ポトの人間絶滅作戦と同じことが、合衆国ではローマクラブの研究調査機関 のひとつによって実行に移されるだろうということに注意する必要がある。
(8)三百人委員会が価値ありと判断した以外のすべての科学を抑圧する。
とくに標的とされるのは平和利用の核エネルギーである。とりわけ三百人委員会 とその手先の新聞が憎悪を叩きつけるのは、核融合実験である。核融合トーチの 開発は、三百人委員会の「限りある自然資源」という見解を窓の外へ吹き飛ばすであろう。適切に用いられた核融合トーチは、非常にありふれた物質あるいは利用されていない天然資源から無限にエネルギーを取りだすであろう。核融合トーチの 用い方は無数にあり、一般にはまだ知られていない利用法で人類に益するであろう。
(9) 先進国の限定戦争という手段、または第三世界諸国の飢餓と疾病という手段によって紀元二〇〇〇年までに実行される三十億人の「ムダ飯食い」と呼ばれる 人びとの死。三百人委員会はサイラス・ヴァンスに、このような大殺戮をもたらす
最上の方法について報告させている。この論文は『グローバル2000報告』という 題で出版され、合衆国政府を代表してカーター大統領がこれに賛成し、
国務長官エドウィン・マスキーが承認している。『グローバル2000報告』にそって、合衆国は二〇五〇年までに人口を一億人まで減らすはずである。
(10)大量に失業者をつくりだして、国民の士気を阻喪させ、労働階級の労働者を 混乱させる。ローマクラブが採用した脱工業化ゼロ成長政策により仕事が縮小される結果、士気阻喪させられた労働者たちは、アルコールと麻薬に走るだろう。わが国の若者たちはロック・ミュージックと麻薬で現状に対して反抗しようとするだろう。
そして、このような破壊は家族単位に及ぶだろう。この視点から三百人委員会は タヴィストック研究所に、いかにしてこのような状態をつくりだすのかの詳細な計画案を用意させている。タヴィストックはウィリス・ハーモン教授指導のもとにスタンフォード研究所をこの作業に当たらせた。この事業はのちに『水瓶座の陰謀』として知られるようになった。
(11)次から次へと危機をつくりだしては、そのような危機を「操作」し、あらゆる地域の人びとに自分で自分の運命を決定できないようにさせる。こうすることによって、あまりにも多くの選択肢に人は嫌気がさし、巨大な規模で無関心が広がるという結果を生じさせる。合衆国の場合には危機管理の部局がすでに設けられている。その名を連邦緊急管理庁(FEMA)と呼ぶ。私はこの部局の存在を一九八〇年に明らかにした。FEMAについては、あとの章でさらに述べる。
(12) 新しいカルトを導入し、不潔で退廃的なミック・ジャガーの「ローリング・ストーンズ」(ヨーロッパの黒い貴族たちに非常に気に入られたストリート・ギャング・グループ)や「ザ・ビートルズ」にはじまるタヴィストック研究所がつくりだしたすべての ロック「ミュージック」ギャングを含む、すでに活動している者たちを煽動する。
(13)イギリス東インド会社の奉仕人ダービーがはじめたキリスト教原理主義のカルトを引き続き奨励する。
原理主義は、ユダヤ人こそ「神に選ばれた民」であると説くことを通じて、また、キリスト教助成という宗教上の理由によりかなりの金額を寄付させることによって、 シオニスト国家イスラエルを間違って強化することになるだろう。
(14) ムスリム同胞団、イスラム原理主義、シーク教徒のような宗教的カルトを拡大強化し、ジム・ジョーンズの体験と「サムの息子」型の殺人を実行する。
とくに、故アヤトラ・ホメイニが通称MI6として知られる 英国軍事情報部第6課の傀儡であることは、私が一九八六年に出版した『何が真にイランで起こったか』 で述べたことである。
(15)存在する全宗教、とくにキリスト教を徐々に弱体化させるために、世界中に「宗教的解放」の思想を宣布する。これは「イエズス会の解放の神学」にはじまっ た。この思想はニカラグアを支配していたソモサ一族を失墜させ、現在ではエルサ ルバドルを滅亡させ、コスタリカとホンジュラスを二十五年間にわたる内戦に引き ずりこんだ。いわゆる解放神学説の活動的な実例は、共産主義志向のマリー・ クノール伝道団である。近年、広範なメディアの注意をひいた、エルサルバドルで 発生したマリー・クノールの四人の尼僧による殺人事件がこのことを証明する。
四人の尼僧は共産主義者で破壊分子であり、彼らの活動はエルサルバドル政府
の記録に残されている。合衆国の新聞やニュースメディアは、エルサルバドル政府が所有する膨大な記録、マリー・クノール伝道団の尼僧が国内で行なっていたことを証明する記録を、一行たりとも報道することを拒絶した。マリー・クノールは多くの国々で活動し、ローデシア、モザンビーク、アンゴラ、南アフリカへ共産主義を持ちこむうえで大きな役割を果たした。
(16)世界経済の全面的崩壊の原因をつくり、政治の全面的混乱を引き起こす。
(17 合衆国の内政外政をコントロールする。
(18) 国連(UN)、国際通貨基金(IMF)国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所 などの超国家的組織に、可能なかぎり全面的な支援を与える。
(19) 全ての政府を破壊し、政府によって代表される国民の侵すべからざる高潔さを内部から崩壊させるべく活動する。
(20 世界にまたがるテロリスト機構を組織し、テロリスト活動が行なわれた場合は いつでもテロリストと交渉する。モロ首相とドジャー准将が誘拐されたとき、イタリア 政府とアメリカ政府に赤い旅団と交渉するように説得したのはベッティーノ・クラクシ であったことを想起せよ。
余談であるが、ドジャー准将は、彼に起こったことを決して口外しないように口封じされていた。もし彼が喋るようなことにでもなれば、キッシンジャーがアルド・モロ、アリ・ブット、ジア・ウル・ハク将軍に執行したような「恐ろしい実例」となったことは疑いない。
(21)完膚なきまでに破壊する目的をもって、アメリカにおける教育をコントロールする。 これらの目標の多くは、私が一九六九年にはじめて明らかにしたものであるが、 その後、達成されてきたし、十分に達成されつつある。
(ジョン・コールマン博士 著 『300人委員会』より)
7575
2011/4/2
初めての方は左の目次にカーソルを当てクリックすると記事を見ることが出来ます。なお記事の内容の真偽につきましてはそれぞれのご判断で行ってください。
日本および北半球の人々にとって最重要なお知らせです 。
(記事の中で一部良い子に適当でない表現が含まれています)
(コメント欄をご覧になり)これが何を意味しているのか今晩記事にします。(多分明日。夜はアルコールが大量に入るからね。でも拍手次第だな)誰が人工地震をあらかじめ知らせ関連株を仕込み儲けたのかを。すべて明らかにします。河原乞食たちはメルボルンに移住したようです。そこから日本本土壊滅を見学するのでしょうか?そして祝杯をあげる段取りなんだろうがね。そうはさせないよ。彼らは3月11日に続いて4月11日に房総半島から関東地方に第二の人工地震のトリガーを引こうとしています。関係者にはすでに通知済みのようです。おそらく8日以降全国的に雨を降らせるでしょう。液状化をより効率よくするために。気象操作 なんて簡単ですからね。3月11日は単数化(11はできない)すると五芒星=バフォメット。4月11日は六芒星=いよいよご本尊登場か?この記事と次の記事を拡散させれば 第二のトリガーは防げるかもしれません。(防げるよ。彼らの裏の意識は臆病だからね )人間として生きるのか獣としていきるのかカルトの皆さんも含め胸に手を当てて対処してください。決して浮ついた態度でここの記事を見ないでいただきたい。ここの管理人はMI6のエージェントか?という噂が絶えません。もしそうだとしたらみみ33の河原乞食は大変な過ちを犯したことになります。そうでなくても管理人はフランスのあれ(対外治安総局 (DGSE)Direction Générale de la Sécurité ExtérieureSDECE―)かもしれないよ。いまさらみみ33の河原乞食が後悔しても手遅れでしょうよ。さっさとおやりなさいよ,4月11日に。富士山の噴火もやりたいの,お前らは! (あははは.....♪ )メルボルンまで使いの者を出そうか。身辺整理をして金玉をよく洗っておくことだな。使いの者は男が好きだからな。人相が悪いびっこの外人がうろうろしていたらそいつだよ。この男はアル中の元KGBだよ。お前らの名前・住所はすでに把握してある。とりあえず出国できないよう手配はしてある。この河原乞食の糞どもが。ご本尊に報告しておくんだな。(2011年4月7日 15:34分)
『歓喜よ、神々の麗しき霊感よ天上の楽園の乙女よ,我々は火のように酔いしれて崇高な汝(歓喜)の聖所に入る』♪♪
(ベートーベン第九より)
ミレニアム新着情報
原子炉を攻撃するウイルスSTUXNET
↑ Stuxnetが用途を妨げるように設計された、Seimensコントローラを福島原発は使っている !
イスラエルの安全保障長官がStuxnetによるサイバー攻撃を称賛 。
シーメンスという会社の正体
技術力・資本力共に、圧倒的No.1は1925年に設立されたドイツのIG-Farbenで、当時は「GM」「USスチール」「スタンダード石油」に継ぐ、世界No.4の売り上げを誇る巨大企業で、シーメンス 、ボッシュと共にナチス政権を支えた企業です。=DVD ・German Black Intelligence(Deutsche Verteidigungs Dienst)
アメリカを食い物にする軍産複合体
杉原千畝さんについて
彼が残した言葉は、純朴な人らしく 「 私のしたことは外交官としては間違っていたかもしれないが、人間としては当然のこと。 私には彼らを見殺しにすることはできなかった。」杉原千畝 享年86歳
コメントしたBBking君に関する記事は本人が要求通りコメント欄に謝罪しましたので記事を削除しました。
ソフトバンクの孫社長は100億円の寄付決めたそうだ。誰が見たか知りませんが孫さんに報告して くれたんでしょうね,きっと。すごく嬉しかったですよ。企業家として成功し必要なときにど〜んと寄付をする。人間としても成功したことの証です 。ありがとう.
『東日本大震災 ソフトバンク、孫 正義社長が個人で100億円を寄付すると発表 フジテレビ系(FNN) 4月4日(月)6時37分配信 ソフトバンクは、東日本大震災の義援金などとして、孫 正義社長が、個人で100億円を寄付すると発表した。 また孫社長は、2011年度から引退するまで、グループの代表として受け取る役員報酬も全額寄付するという。 また、これとは別に、ソフトバンクはグループとしても10億円を寄付することを決めている。 寄付金は日本赤十字社や赤い羽根共同募金などを通じて実施するという。 最終更新:4月4日(月)6時55分 Fuji News Network 』
ニネベ (NINEVEH)の陥落:ティグリス(Tigris)のにぎやかだったアッシリアの都の陥落は紀元前612年のメデス=メディア人(MEDES)とバビロニア人の預言者の預言どおりになった。バビロニアの預言者はニネベについてこう語った。「これが,かつてにぎやかだった都だろうか。かって,人々は安らかに住み,心の中で”私だけだ。私のほかにだれもいない”と言っていた。どうして都は荒れ果て獣の伏すところとなってしまったのか。ここを通り過ぎる者は皆驚きのあまり,口笛を吹き,手を横に振る。(ゼファ二ア書第3章15節)。(ナホム書第2章3,4,6節参照)
もうこんな手は使えないので地震ですか?
今度こそうまくやろうじゃないか。ビン・ラディン君!でもね,ボス。あのクリストファー・ストーリーとかいう糞野郎が生前「ホワイトハウスがアルカイダに資金援助してる 」ことをバラした以上難しいんじゃないっすか?あれれ,ボス?チョーヤの梅酒なんか一気飲みして!!
CIAが造ったビン・ラディン参照
世界のテロはすべてやらせの実態参照
殆どの指導者が裏切り者である。そして,人類がいいようのないスケールの極悪非道の陰謀の犠牲者であることを正しく認識するまで,我々は世界を理解することは出来ないだろう。我々は互いに戦うことをやめて,本当の敵に向かうときである。(ヘンリー・メイコウ)
個人の最高に具体的な不平等を現実に生み出したのは,まさしく近代国家の偉大な発展と成熟であると言うべきである。<へーゲル・法の哲学より>
THESIS(正)+ANTI-THESIS(反)=A DEFACT SYNTHESIS(合)=Black is White,White is Black。
That's the way it is!!(それが我々のやり方さ)
もう後戻りできない状態を作り出したのは誰だと思う??フランスから届いた100トンの硼酸水はまだ使われた形跡はない。目的はよりはっきりしてきた。
蛮族戦闘団体と文明1〜3を参照ください 。 同じことが繰り返されているだけです。2150年から水瓶座に入りますが魚座のイエス・キリストはもう使えません。はたして誰がメシアになるのでしょうか?
3月4日から地震関連株の大量仕込み,225先物売り,Topix先物売り,プットオプションの買い,コールオプションの売り,原発関連株の空売り.......儲けは計り知れないな!地震と放射能?我々には地下の大都市があるんだよ。これから皆さん,もっと面白いショーが始まるよ。ベートーベンの第九 が聞こえてくるころに。ガダラの豚 がなんぼ死んでも豚だからな ......写真と記事は無関係です。(イメージ的にこういう感じかと)
NHK解説委員の長谷川浩さんが謎の変死 をしたのはまだ記憶に新しい。彼は9.11当時「崩壊解体された世界貿易センターの死者には、4000人いたイスラエル国籍のユダヤ人二重国籍米国人が1人もいなかった」と報道した結果である。今やNHKはカルトに完全に侵食されている。つまり船井幸雄が言っている「エバ国家」はアダム国家(韓国)に吸収されると言っているのに等しい。
バフォメットというサタン。今年は平成23年=5=五芒星。天皇家がガーター騎士団 のメーソンである以上これは不自然な自然。
本来のエジプトに関する『天空の蛇』はまだ書けませんが,西暦には26年の誤差があることは説明しました。その年に何が行われるかを。2026年を単数化すると1です。これが本当の始まりです。そして13階段の頂上にはヒトラーの預言にある2039年があるのです。単数化すると5=五芒星です。ヒトラーの祖父はソロモン・ロスチャイルドの本家ですからエドモンド・ロスチャイルドの非嫡出子のスターリンとは比較にならないほど書いていることは本物なのです。実はもうすでに1ドル紙幣 にはこの13が暗示されているのです 。 一連の地震や放射能漏れは決して偶然の出来事ではないと推察されます。初動において硼酸水を散布しなかったこともありますしね。そして大連立の動き........足音が聞こえてきます。
窓の外はイスラエル
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人 とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」 これが今の中東での動きの原因です。2026年メギドの丘で行われるであろうサタンと再臨したイエスとの決戦のために。人はそれをハルマゲドンと呼ぶ。
ウィンザー城のセント・ジョージ・チャペルに掲げられたガーター勲爵士のバナー。右側にはヨーロ ッパの紋章とは様式を異にする天皇家の菊花紋章が見える。
そこに書かれているものは「Honi soit qui mal y pense (思い邪なる者に災いあれ)」 。
副島隆彦 とその弟子たちは一生原発の安全を訴え続けるのか?何のために?
放射能はもう安全・万歳 。学問道場の、会員のみなさん、喜んで下さい。もうこれ以上の放射能の飛散は、ありません。
二人の日本人はイスラエルのマグナBSP社 で訓練を受けていた。
まだ何も気づいていない天真爛漫な人たちに教えてあげよう。まず4月3日から始まるNHK総合テレビでの韓国ドラマである。放送は毎週日曜日夜11時から。なんとも日本人を舐めきっているカルト放送である。これが何を意味しているのか?
単数化すると4+3=7 7+11=18(6.6.6)
神戸大震災が1月17日=18(6.6.6)
ロスアンジェルス地震が1月17日
サンフランシスコ地震が10月17日
カバラでは1〜9,11と22の数字しかない。11と22は聖なる数字で単数化はできない。ユダヤ人の名前,例えばフランクリン・ルーズベルトは本名がヨセフ・ルーズベルトで数字転換すると11+22=33=六芒星。全てのユダヤ人の名前はこうなっている。
1=AIQJY
2=BKR
3=CGLS
4=DMT
5=EHN
6=UVWX
7=OZ
8=FP
その4であるが『 黙示録から<大きな河,ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使を放してやれ,四人の天使は,人間の三分の一を殺すために解き放たれた>、と。』の4。3日と11時=3月11日。
4にはいろいろな意味があるが 一つ確かなことがある。それは今回の大惨事で日本人がカルディア人 の虜囚となってしまったことである。この人工地震を改めて総合的に分析してみると目的はある程度本日の報道で納得できるものもある。
所得税 消費税 法人税 復興財源に「時限増税」案
産経新聞 4月1日(金)21時9分配信
民主党が東日本大震災の被災地の復旧・復興に向けた特別立法の原案をまとめたことで、政府は復興財源の調達策について本格的な検討に入る。政府内では5年程度の時限措置として所得税や消費税などを引き上げ、増税分を復興のために発行する国債の償還財源に充てる案などが浮上している。内閣府の試算では今回の震災の直接被害だけでも最大25兆円に上るだけに、子ども手当など看板政策の見直しによる財源捻出でどれだけ国民負担を抑えられるかも焦点になる。
増税の検討は(1)所得税額を一定割合上乗せする増税(2)消費税の臨時増税(3)法人税の引き上げ−の3案が柱。平成22年度の税収見通しから単純計算すると、所得税を1割増税すれば年間1兆円超の増収になり、消費税の税率を1%引き上げる場合、2兆円超の財源が確保できる。法人税も1%増で2500億円程度の増収だ。
政府内で有力視されているのが所得税の増税案。所得の多い人ほど負担が大きくなる仕組みで、控除などの適用により被災者への課税を軽減しやすい利点がある。財務省幹部も「消費税は低所得者ほど負担が重くなる逆進性の問題があり、被災者も増税になる。所得税しかないのではないか」と明かす。
政府が国民に負担を求める増税の検討に踏み込む背景には財政が悪化するなかで赤字国債発行の余地が限られていることがある。
日本の長期債務残高は震災による特別要因を除いても国と地方を合わせて23年度末には892兆円と国内総生産(GDP)の2倍近い水準に膨らむ見通し。政府は今回の震災対策として、道路や港湾などインフラ整備費を建設国債でまかない、それ以外は歳出の見直しに加え、赤字国債での調達を想定する。だが、乱発は国債利払い費の増加を招き、財政破綻の懸念を一層強める。
このため、政府は復興財源の確保に向けて税収が入るまでの「つなぎ」と位置づけた臨時特例国債を発行し、「安易な国債発行を避ける」(野田佳彦財務相)考えだ。
過去にも3年の湾岸戦争時に日本政府が湾岸アラブ諸国(管理人注:産経の記事なのでやむをえないのですがアラブ諸国ではなく米国)に拠出した90億ドル(当時のレートで1兆2千億円)の資金 を手当てするために、約1兆円の臨時特例国債を発行し、法人税などの時限的な増税や特別会計からの繰り入れで埋め合わせた経緯がある。
ただ、増税をめぐっては、景気の重しとなるとの反発もあり、財源探しは難航しそうだ。
【関連記事】
・復興国債100兆円も可能 日本再生のチャンスに変えよ
・日商は消費税引き上げ容認 財界、復興増税を相次ぎ提言
・経団連会長「法人税減税やめていただいて結構」
・閣僚給与も月50万円自主返納 復興財源に
・歳費減額法が成立 震災復興に1人300万円
元衆議院議員の田村元(故人)は自公民が鈴木に対してノーと言わせた小沢一郎に対して言った。「小沢の人気が悪い。ヒキガエルがセンブリを舐めたような顔だからなあ。小沢がテレビに出ると,みんなスイッチを切るそうだ」と。
誰が小沢一郎を殺すのか?
湾岸戦争当時小沢一郎は自民党の幹事長だった 。 米国から金をだせに関しては13血流であるシンガポールのリー・クアン・ユーは当時それは国連が決めること,とはねつけた。至極当然の政治的判断である。当時の一兆二千億円には様々な思惑がある。10〜20%がキックバックされたとする噂も絶えない。ODAでは当然のようにそれがなされたとタイで経営者をしていた時ある陸軍中将から聞いた。金丸信がよくタイへ来たのには訳があったのだろう。タイではそういうことを汚職とは言わない。『助け合い』という。タイ語では『ハイ・チュアイ・ドワイ』という。これにマイ?をつけると『ダーイ』OKとなる。つまり「どうですか,お互いの利益になることをしませんか?OK」こういう社会ですから金と知恵と人脈のある人にとって楽しいが,そうでない人は地獄が正夢になるところだ。
上の産経の記事の中に『財源探しは難航しそうだ』とありますが難航どころか大連立を組んでも100%不可能でしょう。みなさんはあの時のことを憶えていますか。
オームの地下鉄サリン事件の時NHKは朝から晩までこのニュースを流し続けていた。事実あの事件以降オームに入り込んでいた統一協会員は蜘蛛の子を散らす勢いでいなくなった。いわゆるテロは恐ろしいということのプシコイド(精神物質)を中枢神経に記憶させるということをメディアはやったのです。このことは顕在意識として記憶がなくなっても脳が潜在意識として憶えているのです。その後9.11日,米国で何が起こったのでしょうか。日本はテロの下請けの役割を立派に果たしたのでした。
それでは今回の人工地震と原発の意図的な破壊。そして20日も過ぎてから原子炉の廃棄の宣言。これから20年先に放射能は消えるのでしょうか。それなら最初から硼酸水を撒いておけば被害は驚くほど少なかったはずです。NHKは当時のオームと同じようなことを繰り返しているのです。当時はオーム・テロの恐ろしさを,そしてテロリストは憎むべき存在であると。そして今回は御用学者を総動員して『安全,安全,安全』だと。ちょうど癌細胞が音もなく増殖していくように放射線による前立腺癌,奇形児などなど,場合によっては3号基の中性子によって北半球全滅の可能性も囁かれております。それではなんでこんな非人間的なことをするのか?ですが記事にしました地震の翌日松下政経塾の前の中華料理屋で祝杯を上げていた人たちがその答えです。管理人の推測では大連立の前提条件として自民は管総理の退陣を求めていますが後任は前原前外相(松下政経塾8期)と読んでおります。
ところで本題に入ります。産経の『財源探しは難航しそうだ』.....しそうだ,じゃなくてこれは100%不可能です。しかし大連立になれば出来ることは一つしかない。
『平成の徳政令』をいつやるか!!!
つまり米国がブルーノートを出すのが先か後かのことですが米国が先でしょう。そのために米国でも戒厳令に近いことを起こしFEMAが全権を掌握する必要がある。米国の天文学的な財政赤字はもはや臨界点を超えていますからね。北朝鮮の将軍さまはつい最近10分の1のデノミをやりましたね。新ドルを発行するということは旧ドルとの交換レートをいくらにするかに尽きるのです。
大連立はソノコトガオキルトキに備えてのことです。
つまりシナリオは全て出来ておりますからFEMA発動後ブルーノート発行......そして日本は......
預金封鎖という徳政令
日本国破産への最終警告
↑ 「明治維新から138年たつが,この間,日本は二回も国家破産を経験している。一回目は日露戦争から第一次世界大戦のさなかまでの12年間である。
二回目は,満州事変勃発(1931年)から太平洋戦争が終わった年までの14年間である。過去二回の国家破産は,いうまでもなく戦争が原因だった。膨大な戦費をまかなうため,多額な負債を抱え込んだからである。このため,国民は大増税と超インフレに襲われ,過酷な生活にさらされた。当然のことながら,国民が買わされた国債も,乏しいなかからお国のために預けた郵便貯金も紙くずとなった。わずかに残った財産も,日常生活を維持するだけの食料や燃料や衣類に替わったのである。
そういう国家破産の時代がみたび訪れようとしている。すなわち三回目の国家破産はすでに,1999年に始まっている。それから今年は七年目だ。財政学では財政爆発曲線に入ると,その国はやがて破産するといわれれる。財政爆発曲線とは一言でいえば,その年にかえさなければならない国の借金総額がその年の税収の何倍になっているかという指数である。国の借金総額とは,具体的には国債の利子と満期がきた国債を清算するために新たに発行される国債=借換え債の合計だ。
例えば,ある年に48兆円しか税収がないのに,その年に返さなければならない利子と借換え債の合計が130兆円ならば「2.708」という数字が出る。これを指数化するために,100をかけると270.8となる。これを財政爆発指数という。現実の日本に当てはめて見てみよう。
2005年度の政府予算では,(利子9.3兆円+借換え債103.8兆円)割る税収47兆円=2.406となる。これに100をかけると240.6だ。しかし本当は分子に隠れ借金を入れて計算すべきだ。隠れ借金とは,財政投融資からの借り入れのことで,国会の議決を必要としないから,隠れ借金などと言われる。
まあ,そこはとりあえず厳しく詮索しないでも,財政爆発指数が240.6というのは,実はとんでもない指数なのである。私はこの財政爆発指数が300に近ずいた時に,日本の財政的な国家破産が,誰の目にも明らかになるのではないかと判断している。私の予測では、2008年度には<利子22兆円+借換え債119兆円割る税収48兆円>x100=294となる。2008年とはどういう年だろう。7月には日本でサミット(先進国首脳会議)が開かれ,8月8日には午後8時には北京オリンピックが開幕する。
そういう年に日本の国家財政は破産する。しかし,世界経済そのものは明るくなる見通しで,株価も上昇するはずだ。だから私は,利子を2005年の約二倍に想定した。株価が上がれば,現在1.5%である十年もの国債の長期金利も倍になると想定しなければならない。」転載おわり
つぎに破産するとどうなるかですが,それはIMF(国債通貨基金)の管理下におかれるようになる........ということですが,すでにそれはネバダ・レポートとして,2002年2月に竹中平蔵さんが国会で,その存在を認めたので周知になっています。次のような可能性が大きいのです。
1)公務員の総数および給料の30%カット,ボーナスは全てカット
2)公務員の退職金は100%カット
3)年金は一律30%カット
4)国債の利払いは5年から10年間停止
5)消費税を15%引き上げて20%へ
6)課税最低限を年収100万円まで引き下げ
7)資産税を導入して,不動産に対しては公示価格の5%を課税。債権・社債に5〜15%課税。株式は取得価格の1%課税
8)預金は一律にペイオフを実施するとともに,第二段階として預金額を30〜40%カットする
上の記事は随分前に拙稿:ゲームの達人で書いたものですが日本の破産は本当なのでしょうか?それは全く違います。金は驚くほどあるのです。日本には置いてないだけの話です 。何回も書きましたが計画通りのリーマンショック(リーマンはFRBの大株主)の時にどういう奇怪な現象が起こったのかご存知ないと思います。毎日米国東部時間午後二時になるとどこからともなくダウを支える買いが入ったのです。それも殆ど毎日。そうすると引けで先物を売り翌日下がったところで買い返済をし午後二時少し前に先物を買い引け間際に売り返済をし再び引け間際に先物を売る。この繰り返しで莫大な利益を外資は出したのです。本来は国民に回すべき莫大な金 をこうして湯水のごとく使っていたのですがそれは今でも行われているようです。
この注文主は極秘扱いなのですがロンドンからです。では一体どこの莫迦が買い支えていたのかなのですが以下に簡単にまとめています。
日銀の国債の買いオペによって国債引き受けがされているのですが,日銀による国債の直接の引き受けが実は行われています。それは現在でもそうです。それは,外国為替資金証券(通称:為券)なのである。政府が為替市場に介入する場合例えば1990年代に一日20兆円も介入できるのはなぜか。介入する際に発行する国債で,政府短期証券と呼ばれるものだ。例えば平成15年の為替市場に投入された資金は20数兆円とも言われている。
この驚くべき金額が,国会審議もなく,日銀から財務省にわたっている。通常日銀の本来のあるべき姿として「不胎化介入」なのである。それは介入によって財務省から市場に投入された資金を,主に国債を売る売りオペによって回収することになっているのですが「あっと驚く為五郎」。米国は建前上不胎化介入か非不胎化介入についてどちらかというと市場に資金を供給しデフレを解消せよ.....つまり「グリーンスパンFRB議長(当時)は為替資金を非不胎化するかどうかに注目している」とさすが腹黒い嘘をしゃーしゃーと述べている。(注: 記事の中で為券など一部を本吉正雄氏の著書「元日銀マンが教える預金封鎖」から要約・編集・解説しています)
為券の危険性は日銀による国債引受だけではなく,もっと根の深い暗黒の部分がある。政府・財務省は為券によって日銀から無尽蔵に円を引き出している。そして円を売り,ドルを購入することによって円安誘導を行ってきたが現在の円相場を考慮してもそれは天文学的な損失を生じているのである。買われたドルは非不胎化どころか,米国債の購入に当てられている。米国は日本という国が存在する限り無制限にドルを印刷できるのであるがそのドル紙幣はFRBによって印刷されFRBは発行手数料を取る仕組みになっていることを知る人は意外と少ない。
THE ECONOMISTでいうWorld Currencey(世界統一通貨)は2026年までには実現するであろうが現在世界を未曾有のチャオ(混乱)に導こうとしていることを総合的に判断するとまず『米国債の棒引き』しか考えられないのである。いずれ東インド会社の末裔である米国はその2/3が壊滅的な打撃を受けるであろうことは明らかであるが当面米国債の棒引きをするには『ブルーノート(新ドル)』をある日突然発表しおそらく次のように簡単に書かれるはずだ。
本日よりFRBは大統領のExecutive Orderにより新ドルを発行することに決定した。旧ドルとの交換レートは1:10とする,と。
ここで当然大きな問題が生じる。つまりあくまで仮説であるが仮に日本政府が持つ米国債が一千兆円だとするとその価値が突然1/10になってしまうことである。(ただし米国は米国債のデフォルトの宣言はしない。 )その穴埋めとして日本国民が持つ一千数百兆円の没収をするのは至極当然の方程式となる。問題はその時期であるがまず預金封鎖をし引き出し不能にする方法が考えられる。新円に切り替えのための印刷を始めるとパニックに陥り機能不全となることも考えられ旧紙幣に一万円は千円の証紙 を貼って新紙幣としてまず流通させるであろう。その交換レートは米国並みになることが十分考えられるが銀行は預金封鎖のため引き出しは不可能である。
その時期なのですがオバマ大統領就任演説でなぜリンカーン・バイブルが使われたことがヒントになるのではないでしょうか。
リンカーンの聖書参照
記事にしましたノルウエー地方金融公社2011年7月26日満期期限前償還条項付日経平均株価連動デジタルクーポン円建債券のノックイン価格は日経平均の3955.39円であるが過去のEB債の例を見るとおそらく取ってくることも考えられる。つまりそうなると日本経済は地震に加えさらに円高が追い討ちをかけ長期低迷が続くことが予想される。
それが世界経済にも悪影響を与え2012年にイルミナティの渇望する時がやってくると考えられないでもない。そして2012年4月15日米国のある重要人物がXXされFEMAが実権を握る。そのときFEMAの大統領が誕生することは間違いないであろう。ただその時期なのです。ですから本年米国東部時間の4月15日に何もなかったと仮定した場合,とりあえず取り付け騒ぎが起きるまえにゆっくりと定期預金を解約し現金を半分引き出しておいた方が賢明な生き残り策と考える。そういうことは1927年に 経験していることなのですから。地震を引き起こし突然大連立構想が浮上したのは念入りに計画されたことなのです。地震被害の復興資金が足りない........こんな説得力のある言葉はないのです。その前にスケープゴートとして「みずほ銀行」あたりが狙われるかも。
米国が双子の赤字で四苦八苦しているなか日本だけがわが世の春を謳歌することは出来ないのです。本当は天文学的な米国債の金利を日本国内で使えば預金封鎖などしなくてもいいのですよ 。相続税や所得税なんか本当は取らなくてもいいのです。
米国債は売りません=差し上げます。
2007.2.25
森田実の言わねばならぬ[82]
平和・自立・調和の日本をつくるために【63】
世界の主潮流からはずれた日本――安倍晋三・石原慎太郎の「ブッシュ共和党の“戦争”路線」(その3)
アメリカ国債を売らない約束
05年5月に発売された週刊新潮で、櫻井よしこさんは「必ず中国は、台湾を軍事的に攻める。それを跳ね返すのは、日本の軍事力だ」という趣旨のことを書きました。この主張は、アメリカは戦争ができないという見方を前提にしているように見えます。
アメリカは、日本に国債を買わせてアメリカの財政をつないできたのですが、もう日本だけでは足りないのです。日本も2015年くらいになると、アメリカにすべて吸い取られてしまうという分析もありますが、アメリカは、中国とインドに国債をもたせて「アメリカ帝国」を維持する方針のようです。中国にたくさんのドルを持たせて、その一部を国債にさせているのです。
2002年2月18日の日米首脳会談で、アメリカに対し「日本がもっている国債は売りません」と、小泉が約束してしまっています。日本では明らかにされていませんが、事実です。ブッシュは帰国後、興奮して「アメリカ外交の勝利だ」と言ったそうです。
そのことを教えてくれたチェイニー副大統領のスタッフに、「小泉は『あるとき払いの催促なしでいいよ』と言ったのか」と聞いたのですが、「アメリカには、そんな曖昧な表現はありません」と言うのです。「ブッシュの報告は、どのように理解されたのか」と聞くと、「“いただいた”とアメリカ側は理解している」と言いました。
「アメリカはただただ奪うだけではないか、ひどすぎる」と私が言うと、彼は「ブッシュは小泉に、小泉が一番ほしいものを与えています」という返事が返ってきました。それは「小泉さんには、ブッシュは日本の政治史上最も偉大なるリーダーだという誉め言葉を与えています。ブッシュが歯の浮くようなお世辞を小泉に言い続けてきたのは、400兆(管理人注:もっとですよ)の金をくれたことに対するお礼なのです」と彼は言いました。日本人にとっては冗談ごとではないと思います。
中国は、相当のアメリカ国債をもっています。アメリカが中国に対して変な行動をしたら、アメリカ国債を売り払うことができます。そうするとアメリカ国債は暴落し、アメリカはパニックに陥ります。ですからアメリカは、中国に戦争を仕掛けたりオリンピックを潰すとかはできないでしょう。中国は安全保障の目的で、アメリカ国債をもっているのです。中国が、アメリカ国債を手放せば、アメリカの経済は潰れてしまいます。「どうぞ」といって金をあげてしまった日本は、まったく愚かです。
4月の都知事選と7月の参院選で、共和党の手先になってしまった石原と安倍を信任したなら、日本は世界の笑い者になると思います。アメリカでは、昨年 11月の中間選挙で「もうブッシュはたくさんだ」という結果がでました。下院においては大差で民主党が勝利し、ブッシュは完全に潰れたのです。ブッシュ政権は、自分たちの考える政治システム、アメリカの言葉どおりいえば「アメリカの民主主義」を、力をもってでも押しつけるという力の政策です。もう1つの側面は、アメリカ共和党が推進する経済政策を、世界の基準・グローバル・スタンダードにするのだという姿勢です。
この両方が、11月の中間選挙で否定されたのです。 (管理人注:それでは年間30兆円にもなる金利もいらないって言ったのでしょうか?)
管理人注:リーマンショックの後,毎日東部時間午後14時になると何処からともなくニューヨークダウを買い支える動きがあった。よく調べるとロンドン経由の公的資金であったことが判明した。これが米国債の利子の使い方。今でももの笑いになっている。同じくその頃IMFに10兆円の拠出を決めた。この金もそうだ。しかも頼まれもしないのに。もし読者の中の人が財務省へ利子の使い道について問い合わせたにしても答えは『お答えできません』と必ず返ってくる 。
資産防衛 送信者:一般市民 送信日:2011年4月3日(日) 14:30:03 返信
驚きました。
備えあれば・・・。ということで命があれば一般市民が行う資産防衛法は現金全額手元に置くことでしょうか?また2012年以降、株式や為替が来るべき底値辺で押し目買いを始めたらいいのでしょうか?
(管理人注)拍手のコメントやメッセージボックスに来た上の質問ですが「シオン長老の議定書」をすみからすみまでお読みください。おそらく2012年後半には世界の金融取引所はすべて閉鎖される見込みです。もうそういう時代ではないのです。
シオン長老の議定書全文
『われわれが世界の王座に昇る時は、われわれの利益に反するかかる財政上の窮策を痕跡も残さず一掃し、併せて金融市場をすべて廃止する 。われわれの権威は価格変動に左右されるべきではないから、価格上昇も下落もできないように、法令をもって価格というものを固定してしまう。(価格を吊り上げるのは落とすためであり、実にこの方法によってわれわれはゴイムとの関係の初期に彼らを弄んだのである)。
われわれは金融市場に代えるに政府による大規模な国立信用取引所を設ける。その目的は、政府の意図する通りに産業生産物の価格を設定することにある。この組織は一日に五億の産業証券を出してやり、また同額を買い取ることができる。この方法により全事業がわれわれに従属するようになる。このことがいかなる力をわれわれに与えるか、諸氏は御自分で想像していただきたい。』(シオンの議定書第21章)
New World Order(新世界秩序)とは 超封建的社会・共産主義国家を創ることですから日本の大連立によって戦前の治安維持法,特攻警察などが思想犯などをどんどん取り締まることは至極当然のなりゆきでしょう。恐らく最終的には核戦争に備え核武装の国民投票などする必要はなくなります。一党独裁と同じですから何でもありなわけですわ。
この地球が中性子爆弾で荒れ野同然になったとき彼らはコロラドの地下都市からようやく出てきてこの地球を再建するとはっきり明言しているのです。まるでSFの世界のようです。それはH・Gウエルズの世界なのです。彼は300人委員会の広報部長を務めた人です。ウエルズによる「世界文化史」は大変素晴らしいのですが,今になって考えるとあの「透明人間」は放射能=透明 だったと分かります。(現在の広報部長はデヴィッド・アイク)。
上のミレニアム情報より
tomi 2011/04/04(月) 15:43
原発の電源系統を破壊するイスラエル製のウィルスが日本において発見される2
このように電源系統を攻撃するウィルスが作られたということは、原発の弱点がそこにあることを示している。
つまり、電源を破壊すれば原発は暴走するということを。
私は、世界を破壊するために、原発は意図的に作られているのではないかと考え始めている。
従来、世界を破壊する組織があるとすれば、それは、核戦争を引き起こすのではないかと考えられてきた。
違う。
原発を作り、その電源系統を破壊すれば、放射能汚染を拡散でき、世界の人々を殺すことができる。
人口削減のために彼らはそのようなプランを立てて、原発建設を促進してきたのではないだろうか。
そのように思えてならない。
tomi 2011/04/04(月) 14:58
原発の電源系統を破壊するイスラエル製のウィルスが日本において発見される
イスラエルが、Stuxnetというウイルスを作ったらしい。そのウィルスは、原発の電源系統を破壊する。USBメモリから侵入する。
イスラエルの安全保障長官がStuxnetによるサイバー攻撃を称賛。
イスラエル国防省長官の辞任パーティで上演したショーリールにおいて、イランの原子力プログラムに対するサイバー攻撃はイスラエル国防軍が行ったことが強調された。http://www.telegraph.co.uk/technology/news/8326274/Israeli-security-chief-celebrates-Stuxnet-cyber-attack.html#
読売がこのウィルスについて報道した。
USBメモリスティックを通じてオフラインサーバーを攻撃するように設計された新しいコンピュータウィルスStuxnetが日本で発見された。
シマンテックによると、このウィルスは、水・ガス・石油パイプラインを管理するシステムにおいて使用されるドイツ製のプログラムを標的にしている。このプログラムは、世界中の公共施設で使用されており、日本も例外ではない。
http://www.yomiuri.co.jp/dy/national/T101004003493.htm
このウィルスが発見されたのが、2010年7月。
日本が、福島原発を警備するイスラエルの企業マグナBSP社と契約を結んだのがちょうど1年前。
マグナ社を通じてこのイスラエル製の破壊ウィルスが侵入した可能性がある。
このウィルスはUSBメモリスティックを通じてしか感染しないことに注意。
一流の安全保障専門家が、「Stuxnetウォームは米国とイスラエルが、イランの原子力プログラムを破壊するために作った」と証言。
http://www.bbc.co.uk/news/technology-12633240
2192
2011/3/29
聖職者と言われている人たちへのお願い:
これらの大惨事はサタンのせいであるからキリストの再臨(Second Coming)を待たなくてはいけない.......キリストはもうすぐ来る......なんてお願いですから言わないでください。
サタンに勝てるのはキリストのみであるのでサタンに立ち向かうようなことはちゃんちゃら可笑しい......
などと笑わないでください。笑われるのはあなたです,小石泉牧師さん。再臨したキリストは悪をバッタバッタとやっつけてくれるのですか。あなたたちにお願いしたいのは震災孤児になっている子どもたちを養子・幼女にして育ててください。広島原爆の時孤児たちの面倒みてくれたのは誰ですか。ヤクザの親分衆です。あなたたちはメキシコのプロレス神父を知っていますか?多くのストリートチルドレンを教会に住まわせ生活費を稼ぐため神父がプロレスをして生活の糧を得ていたという話です。多くのプロテスタント牧師は糖尿病だそうです。そんな美味いものばかり食べているのですか。ホテルの結婚式で一回一万四千円もらい日に七回もやる牧師がいるそうです。もちろん無税です。今こそ立ち上がってください。ブログなんてやる必要はありません。こういう時に一番役に立たないのは聖職者であるなんていわれないためにも。読者の方にもお願いします。一人でもいいんです。(管理人注 :)目の不自由な両親を亡くし身よりのない子どもを優先的に考えたのですがこの辺は盲学校がないので無理でしょう。でも政府が震災孤児に小中学校全寮制の学校を造るということですが皆悪い人ばかりじゃないんだね。ほっとしたよ。
管理人も5人を上限に今考えています。少し時間が必要です 。
ただし経済的に十二分にゆとりがない人は無理でしょう。
湾岸戦争時爆弾で両親を失い両目の視力を失った少年をロスアンジェルスの大富豪が養子にしたニュースが流されたことがありますがこれが人間のすることです。これが生き金を使うということ。
プロレス神父はフランスの俳優ジャン・レノによって演じられました。 ヤクザの世界ではこういうことを『男を見せる』っていう。孤児の引取りにも男を見せてください。
定年退職してネットオタクしているおじさんたち,少しは世の中の役にたちなさい。
ヨブへの答え その5・教会の原理と精霊の原理参照
悪魔や天使が実在しているのかどうかが魔術師にとってさほど重要でないように重要なのは,そうしたものが,現に存在しているかのように働くという事実なのである (ゴールデンドーン魔術師)
つまりこういうことだ。それはイエス自身がいてイエスかバラバかの後に磔という世紀のイベントが歴史的に存在した事件であったのかということは悪魔や天使が実在しているのかどうかが魔術師にとってさほど重要でないように,そのような形で行なわれたという聖書の記述と,それらを信じた信者の存在と,アラム語を話すナザレ人の新興宗教の教義がユダヤとシリアとに燎原のように広がってゆき,それが世界宗教へと格上げされていったという歴史的事実こそが重要なのである。
ヨセフスの問題 は、紀元370年ごろにヘゲシッパスが『ユダヤ戦記 』(フラウィウス・ヨセフス)をもとに書いた次のような問題が起源とされている。ヨセフスのゲームとも呼ばれ計算機科学および数学の理論でもある。
「ユダヤ人はローマに反抗して独立戦争を起こしたときのこと、ユダヤ側の総司令官ヨセフスは、ヨタパタの町に籠城したが、ローマ軍に包囲され46日(46日で日本中が放射能で包まれる...3月11日14時46分地震発生) で陥落した。 同士40人と洞穴に逃れたが食料も尽きてきた。他の者はもはや自決しようと主張したがヨセフスと彼の友人(イスラエルのマグナBSPという会社の従業員でスパイ)の2人(安全装置を誤作動させて逃げた二人の日本人) は何とか生きのびたいと思っていた。 いよいよ集団自決をする段になって、ヨセフスはある方法を提案した。それは、全員を円形に並べ、3番目(プルサーマルの3号機) の位置する同士が他の同士に殺して(爆破 )もらい、最後の一人は自殺をするというものであった。この提案にみんなが賛成したので、ヨセフスと友人は16番目 と31番目 に位置して助かった。」Wikiより(黄色の部分 は被害妄想である管理人の勝手な考え)
16=7 31=4 7+4=11 3番目=3月11日
ユダ・マカバイの勝利 ..ギュスターブ・ドレ画(NHKで放送されたマサダの砦 の意味。公共放送でははっきり言えませんからね。NHKは知っているのです,誰がやったのかを)
マサダの砦・イスラエル旅行者から
窓の外はイスラエル
「ヘロデのエルサレム占領(The taking of Jerusalem by Herod the Great, 36 BC,)by Jean Fouquet, 15世紀後半
ヘロデの呪い その1
ヘロデの呪い その2
拙稿:聖書ものがたり・ホセヤ書からマラキ書まで参照 ヘロデ・アグリッパは後半。
拙稿:聖書ものがたり・ローマの信徒への手紙から黙示録まで参照 ヘロデ王は後半
写真はロックフェラーセンタービルの666。666の意味は三つほど紹介したがたいした意味は持っていない。イルミナティの論理はなんら論理的基盤を持っているものではなく単なる悪魔の狂気の論理と考えればいいだろう。ですから何も怖れることはないのです 。
神大震災が一月一七日。1+17日=18日 (6 + 6 + 6)。ロスアンジェルス地震が一月一七日。1+17=18。サンフランシスコ地震が一〇月一七日すなわち1+17=18。
三つの解釈のうちのその一つは....【ヨハネ黙示録11章2〜3節】聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは42か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。そして私は、私のふたりの証人に、荒布を着て、1260日の間預言することを許そう。
1260日は12−60進法を表している 。この12と60の比は1:5であり、この3角形の面積は6であるから666はピラミッドを表している可能性もある。なぜならギザのピラミッドは三基である。それこそがNOVUS ORDO MUNDI SECLORUM 。3月を選んだのはなぜ?
黙示録から<大きな河,ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使を放してやれ,四人の天使は,人間の三分の一を殺すために解き放たれた>、と。
御用科学者たちは四隅を占める4の意味を知っているのだろうか 。 そしてその中心に座する神(ルシファー)が立ち上がるということを。1955年9月21日 朝日新聞12版 朝刊7面より 。
そしてその56年後は単数化すると11である。21日は3=3月11日。七面に載せた意味は=最後の七番目の天使がラッパを吹く........。 56年後の意味は?五芒星と六芒星=カバラの聖なる数字=11。
ブッシュJRの胸につけているものは。
バフォメットというサタン
フリーメーソンの模範にしているのはエジプトなのです。
すでに何回も記事にしたが米国の24の州でサムソナイト爆弾が埋め込まれている 。 これはロシアから盗まれた100基の一部である。いずれやるであろう。そしてFEMAが全権を掌握するのだ。上はMicro-Nuke一個あたりの破壊力。
御用学者(磯部大吾朗 ・筑波大学准教授)は広瀬隆を扇動家と決め付けている。こうなると哀れとしか言いようがない 。
文鮮明に賛辞を捧げる売国奴たち をまず読んでください。
『この度、アジア平和婦人連合(会長・小山田統恵)の奨学金(管理人注:これがローズ奨学金同様の統一協会からの奨学金) を受けられました46 人の大学院の方々に心からお喜び申しあげます。(中略)大勢の留学生が日本にいるわけですが、その中で女性の数も増えています。そうしたたくさんの中から、限られた数の人を選ぶというのは非常に難しいのです。それぞれ小論文を提出してもらい、それで面接をしたのですが(管理人注:奴隷のように従順な資質であり人間家畜を管理する人間番犬にふさわしいかを厳しくチェックするための面接) 、甲乙つけがたく、選考に非常に苦労しました。(中略)学問・文化は世界の共通財産です。今アジアから多くの留学生が来日し、日本の文化や技術を学んでいますが、それはやがて、留学生たちの母国に繁栄をもたらすことになるでしょう。(中略)国費留学生には数に限りがあるので、日本の民間団体が留学生を援助することは非常に重要です。しかし、先進国としての役割は政府だけで果たせるものではありません。アジア平和婦人連合が、アジアの女子留学生を援助する制度を設置したのはすばらしいことです。どうかこの奨学金を受けられた皆様が存分に勉強され、そしておおいに成果を上げ、さらには世界の親善のために、りっぱな仕事をなさることを心から希望いたします。
▲林健太郎(元東大学長、元参議院議員、元国際留学生協会会長、勲一等瑞宝章).......こうやって御用学者をつくり全国に配置するのです。象牙の塔の東大学長なんて無智ですからね。
船井幸雄と仲間たちは怪しい人物ばかりだ。
ここで読者のみなさん(カルトも含め)はご理解出来たでしょう。こうして日本のありとあらゆる個人,メディア,科学者,大学教授,政治家の秘書などに奨学金という名目での洗脳が行われているということを。彼らにも家族があります。どんな教育を子どもにしているのでしょうか。記事はカットされましたが3月12日松下政経塾の前の中華料理店で40〜60代のスーツを着た男女がビール十数本をあけさらに紹興酒や餃子を注文し気勢を上げていた人たちもいるのです。つまり祝杯を上げていたのです。それを管理人の知り合いが見てしまったのです。もう言葉がありません。獣(ゴイム)とはこういうさもしい連中なのだと。こういう獣を殺すのならイルミナティの論理に賛成する。
副島隆彦は御用学者と同じことを言っている。
副島隆彦なる人物の記事 によると放射能はもう去った。万歳とある。あなたたちに警告する 。安物のガイガーカウンターを持って計測してもα波の中性子は計測できないんだよ。被災地にインスタントラーメン一個でも届けたのか?贖罪の意味で3月4日の建設株の事前仕込を究明し證券会社に査察が入るよう努力せよ。出来ないだろう。陰謀の中核にいる国際金融資本家 の名前を知ったらな。やったら土下座して謝り尊敬するよ.
『日米振り込み詐欺大恐慌』 副島隆彦 日経平均4500円へ!!!
テーマ:ブログ
4月28日(火)に衝撃的な本が全国で発売されます。
オバマ大統領は2年で辞任。日経平均は4500円を割り込んで最安値更新。金(ゴールド)も買えなくなる。私たちの年金・保険は3分の1に削られる!
(転載) 副島隆彦 学問道場より
私は、今度の本で、アメリカは、全部で、真水で、4000兆円(40兆ドル)の資金を投入しないと大恐慌(2007年から)を乗り切れないのだ、と書いた。今はまだ、200兆円しか出していない。銀行救済の分の、金融政策(ジャブジャブの国家資金の供給を入れてだ。 それらの詳細を書いた。
これはお前が2009年に書いた本だ。2008年の拙稿を読んで書いたんだろう。正確に言うと日経平均3955.39円だよ。2009年じゃあなくて今年割り込んでくるということ。
(
管理人注 )金利は高いが4500円を下回るとゼロになる仕組み債。つまり顧客はプットの売りをやらされているということ。売るほうはプットの買いでがっぽり儲ける仕組み。過去のEB債はみなそうだ。実際には2008年11月21日の基準値になる日経平均終値は7910.79なのでノックイン価格はその半分の3955.39となる 。この水準となるとすべての金融機関は莫大な含み損を抱え中には破綻するところも多数出てくるであろう。こういう仕組み債の場合殆どノックイン価格を割ってくるものなのです。恐らくタイミングよくXXXXは行われる可能性は否定できない。
名称はノルウエー地方金融公社2011年7月26日満期期限前償還条項付日経平均株価連動デジタルクーポン円建債券。26日はアナログ放送が終了する二日前である。
『まぁ、しかし。
しきりに原発情報を載せていますが、ワタスの意識は次の本番に向いています。
何度も書きますが、本番は東海地震と浜岡(管理人注:そんなもん来ませんよ) 。
こんなものでは済む話ではないのは普通の常識があれば想像できる話です。
今後はそちらの話を書くことにします。
本当にありがとうございますた。』......これは金玉ブログの玉蔵さんの最新の記事ですが第二のトリガーを引かせないためにいろいろ暴いているのになんでしょうかね,このオッサンは!そういう方向へ誘導しているみたいで......。このオッサンはキチガイではなくて正常なオッサンに逆戻り!!この人もメルマガで儲けているようで。
For our struggle is not against flesh and blood,but against the rulers,against the authorities,against the powers of this dark world,and against the spiritual forces of evil in the heavenly realms
<EPHESIANS6:12>
「私たちは、常に、エフェソ人への手紙、第六章の十二を思い起こさなければならない。『私たちの戦いは、血肉を備えた物理的存在に対してのものではない。それは、この世の闇の支配者の国 や権力に対するものである。それは、高次元での、邪悪な霊に対する戦いである。
1917年11月2日
親愛なるロスチャイルド卿
私は、英国政府に代わり、以下のユダヤ人のシオニスト運動に共感する宣言が内閣に提案され、そして承認されたことを、喜びをもって貴殿に伝えます。
「英国政府は、ユダヤ人がパレスチナの地に国民的郷土を樹立することにつき好意をもって見ることとし、その目的の達成のために最大限の努力を払うものとする。ただし、これは、パレスチナに在住する非ユダヤ人の市民権、宗教的権利、及び他の諸国に住むユダヤ人が享受している諸権利と政治的地位を、害するものではないことが明白に了解されるものとする。」
貴殿によって、この宣言をシオニスト連盟(管理人注 :DVD・German Black Intelligence(Deutsche Verteidigungs Dienst=NAZI(National Association of Zionist International)にお伝えいただければ、有り難く思います。
敬具
アーサー・ジェームズ・バルフォア
『聖なる土地でパレスチナの人々を抑圧している邪悪なシオニストたちの多くは、実際には古代ヘブライ種族に属するものではない。彼らは、1000年以上も前に自分の利害関係のためにユダヤ教に改宗したロシアや東ヨーロッパから移住してきた機会主義者どもである (管理人注:13世紀スペインでの異端尋問のように逆に偽キリスト教徒に改宗した人を隠れマラーノとよぶ)。ユダヤ教は多くのあり方でシオニズムに乗っ取られてきているのだ。
イスラエルのシオニストたちはパレスチナ人を陵辱しているばかりではない。彼らは同時に純粋なユダヤ人たちを陵辱しているのだ。シオニストたちは信心深くなくユダヤ人自体を憎んでいる。こんなことはあなた方が米国の主要ニュース・ネットワークでは読むことも聞くことも無いだろう。この世界で真の反ユダヤ主義者(アンチ・セミット)は、実際にはシオニストたちなのだ。セム族の人々にはパレスチナ人とその他の中東諸民族が含まれているのだ』(訳バルセロナより愛を込めて)
なお管理人から追加をすれば オスマンリ の最大の挑戦は,遊牧社会を異質的な環境へ移動させ,そこで動物でなしに,異種の人間社会を支配するという,新しい問題ととりくまなければならないことであった。その離れ業はオトマン奴隷家族であった。つまり,バーディシャー(解説:オスマン帝国はパーディシャーを元首号とし、しばしば皇帝とされますが、ガージャール朝ではバーディシャーは地方領主の号)の人間家畜を管理する人間番犬を選び訓練することであった 。かれらは出来るだけ人間性を捨てて動物性を身につけたり,単線的な本能的行動にもっぱら心を向けるという,驚くべきことをやってのけた。つまりこの国からヨーロッパに渡った人間達がイルミナティの元になったとするのも一考に価する。
そして最初のメーソンが米国のオレゴン州ポートランドへ移住した。この写真は元イルミナティ准最高幹部が案内してくれた「イルミナティの家」。今は誰も住んでいない。
蛮族戦闘団体と文明その2参照
1948年5月7日から10日にかけてのハーグ会議は1942年のNAZIによるマーストリヒト条約のたたき台によるものである。
ニーベルンゲンの指輪 その1参照
欧州連合はDVD(Deutsche Verteidigungs Dienst)にとって長期展望に立ったものである。DVDはAbwehr とGehlen organisationから生まれたものでナチの超ウルトラ諜報機関である。1943年マドリッドに本部が置かれたが現在はミュンヘン郊外の Dachauにあるが地図にはない。ナチス・ドイツの「The Thousand-Year Reich=千年王国」は変わらず,実はこの欧州統合のためのMaastricht Treaty(マーストリヒト条約)の元は1941年ベルリンでのNAZIによるセミナーがたたき台になっていることが判明した。"European Economic Community"<原文はドイツ語>と題する591ページの本が1942年ベルリンで発刊された。EDWARDHALE氏は英国図書館の Reading Roomで発見した。恐ろしいことである。
イスラエル盟主の御用テロ集団
Four Bushes profiting from Wars.Four Bushes arming BOTH Side.Behind them there was and there is a Shadow of Rothschild.敵対する相手と戦争させ双方に金を出し儲ける構図がそこにはある。対立物の統一は進化であり,弁証法的進歩において重要な役割を演じるから,対立物の戦争およびそれらの統一こそへーゲルの中心思想と考えることができる。それは正・反・合からなる。彼らは自分たちの手を汚すことはしない。共産主義は資本主義のAnti-Thesis(反)として作られたもの。そうは言ってもこの人たちの表の意識とは裏腹に裏の意識では毎日精神安定剤を必要とするくらい弱いのです 。民主主義とてDEMOCRACYはDEMONS(悪魔)のCRACY(支配する)意味である。戦争で儲ける構図は昔も今も変わらない(こういう人たちは正常な人間と言われており管理人はキチガイと呼ばれる )。
イルミナティはその実体がつかめないようにするために,多岐にわたる看板組織を通して,世界情勢を背後から操作しているという。CFR(外交問題評議会),ビルダーバーグ,ローマクラブ,三極委員会,シュライナーズ,フェビアン協会,神智学,薔薇十字,そして国連など,一万を超す看板組織が存在すると言われている。その存在はあまりに謎めいていて,部外者には,本当のことが全くわからない。
サタン・ルシファーの組織図
原爆による人工地震計画。 1955年9月21日アサヒ夕刊3面。
新聞にある坪井忠二(故人)と政策逮捕された島村英紀 北大教授。
人工地震で感じちゃった!!
さてはてメモ帳 の3月26日の記事で上のアサヒの記事は紹介されている。
考えられることとしてOSSの人工地震計画 に協力した科学者の関係者はまだ生きているということだろう。 前回の人工地震 は日本人の代理人の手で行われ見事に成功した。今回はより大きな規模で日本の国土や人間を焼失させる意味でカルトとその筋(イルミナティである国際金融資本家)が行ったと考えていいだろう。その証拠としてイスラエルの会社が一年前に突然東電の原発に関与し当日二人の日本人 が安全装置を誤作動させて逃げた点にある。イスラエルの医師団が例外的に特別の許可を得て作業に当っているのは原発事故での被害調査にすぎない。これだけ見え見えだと滑稽な気がしてくる 。東電は自民党などに企業献金をしているし金をもらった当事者には何も行政指導はできない。金をもらうとはそういうことだ。成り上がりの政治家どもは権力闘争に明け暮れ金のみで動く連中だ。彼らはカルトには属してはいない。ただ多くの秘書はカルトであるしカルトのお陰で選挙応援のほか利権にありつくわけだ。奴隷のように従順であれば身の安全は確保されるということだ。半面裏切れば死が待っている。 だから発生時に中性子を吸収する役割のある硼酸水を原子炉に注入しなかった理由でもある。それは原子炉の廃棄を意味すると同時にイルミナティの人類皆殺しのアジェンダに反することになるからだ。今回の福島原発では津波の被害はごく僅かではないかという疑問がわく。なにか爆発物が埋め込まれていたと考えたほうが説明しやすい。東電が事故から19日を経て1〜4号基の廃炉宣言をしたが遅すぎるかもしれない 。 あの地震後気象操作は続いている。東北での異常な寒さと風だ。タイミングよく雨も降らせている。それに加え花粉は目一杯飛んでくる。花粉なんて農薬を散布する際に使う添着剤を杉の樹にヘリコプターで撒けばいいだけの話。国民を苦しめるにはなんでもありなんだ。
この噴煙は9.11と同じだね 。もちろん安全装置を破壊するサイバー攻撃もあったと考えられる。恐らく使用したのは あの行方不明の日本人が仕掛けたMicro-Nuke(通称サムソナイト)爆弾で放射能は検出されない高性能のものでまず間違いはないでしょう。その上部にはマグナBSPが設置した放射能感知の機器やカメラが無傷で置いてある。その行方不明の二人の日本人の消息を報じるメディアはない。
原子炉はボーイング747が衝突してもひびが入ることはないくらい頑丈にできている。ひびを入れるには時限装置付きの放射性反応が皆無のMicro-Nukeしか考えられない。東電が何回も津波の高さを訂正した理由はそういうことなのでしょうね,きっと。お前たちは獣以下だね。
イスラエルのマグナBSPという会社 は福島原発の安全管理を行う契約をごく最近交わしたばかりだ。安全管理をするということはどこを壊したら修復できず放射能が漏れ続けるということを熟知しているはずだ。イスラエルからの医師団に例外的な許可を与えたということは明らかに可笑しい限りだ。
フランスから送られた100トンの硼酸は使われることがないであろう。それは原子炉の廃棄を意味するからだ。
われわれが公衆の中から選んだ行政官たちは、奴隷のように従順な資質であるかどうかを厳しく監視され、支配技術に長けた人物にはさせないだろう。(シオン長老の議定書第2章)
今回の事前の株の仕込みなどイルミナティが本格的に参入してきたのは明白なのですがその陰謀の中核にいる世界的に名の知れた国際金融資本家ですらイルミナティは事至る時には個人でも企業でも全員抹殺してしまうのですよ。2008年のリーマンブラザーズがそうでした。ゴールドマンサックスもきっとそうなるでしょう。そうすると350兆円の郵貯は消えてしまうという解釈も出来ます。
小沢排除の動きをしている連中の顔をよくみるといい。命の危険を察知し何かを怖れ怯えているか脅かされている顔だ。
シオン長老の議定書1〜24 。ここに書かれていることはある書物からの丸写しではあるが今の時期に絶好の読み物であるだろう。コピーし熟読することをすすめる。
125
2011/3/23
『Novus Ordo Seclorum』(新世界秩序):
1ドル紙幣 に書かれている『Novus Ordo Sclorum』
世界は,舞台裏をのぞいたことのない人間には全く想像もできない人物によって支配されている<Benjamin Disraeli>
ディズレーリ は自らの支配者ロスチャイルド一族のために主導的な役割を果たした。
ゴイム(注:ゴイ<獣>の複数形)の産業を完全に滅亡させるには、投機の助けを借りて 、われわれがゴイムの間で盛んにしてきた奢侈(注 :身分不相応に金を費やすこと)、何もかもを呑み込んでしまう奢侈に対するあくなき欲望をつのらせるだろう。しかしながら、われわれは労働者には好都合にならない程度に賃金の上昇をはかるだろう。同時に、農業や家畜飼育が駄目になったから上がるのだという理由を付けて、生活必需品の価格をあげるだろう。われわれはさらに進んで、労働者を混乱浸し酒漬けにし、それに加えるに、ゴイムの頭の良い者たちをすべてこの世から根絶すべくあらゆる処置を講じ、生産の根源力を巧みに深く蝕むだろう。
時期尚早のうちにゴイムに真相をさとられないようにするために、われわれは仮面をつけて、われらの経済学説が精力的に宣伝する偉大な政治経済原理のもと、いかにも労働者階級に役立つかのように情熱を傾けて説き伏せるだろう。(シオン長老の議定書第6章)
イルミナティの走狗ジュセリーノが日本大使館に送った手紙 。 内容は2011年3月11か12日にマグ二チュード8.9の地震・津波が仙台にくる?,と。
日経平均4500円ノックイン債
金利は高いが4500円を下回るとゼロになる仕組み債。つまり顧客はプットの売り をやらされているということ。売るほうはプットの買いでがっぽり儲ける仕組み。過去のEB債はみなそうだ。実際には2008年11月21日の基準値になる日経平均終値は7910.79なのでノックイン価格はその半分の3955.39となる。 この水準となるとすべての金融機関は莫大な含み損を抱え中には破綻するところも多数出てくるであろう。こういう仕組み債の場合殆どノックイン価格を割ってくるものなのです。恐らくタイミングよくXXXXは行われる可能性は否定できない。
名称はノルウエー地方金融公社 2011年7月26日 満期期限前償還条項付日経平均株価連動デジタルクーポン円建債券。26日はアナログ放送が終了する二日前である。それからが怖いのですよ。誰も経験したことがない修羅場が来ようとしていますので拙稿を時々覗いて参考にするように 。そういう意味で今まで記事を書いてきました。今その時が来たのです。早晩世界の人口を10億人まで減らす荒療治が行われるはずです。それは1970年代初頭からのグローバル2000,ローマクラブに代表されるようにイルミナティの渇望することなのです。緒方貞子,池田大作・本名成太作(성대작、ソン・テチャク)などはローマクラブの名誉会員なのです。その他多くの日本人も代理人として祖国を荒廃に導こうとしているのです。最初はこの三人が戦後の基礎を築いた 。
「株価は1万円回復まで相当時間がかかるでしょう。NYダウは金融業を基幹産業に据えたといわれる92年の水準3500ドルまで落ちる可能性があります。2020年代に入るまで回復が見込めないかもしれません。日本も同じような流れになる危険性は高い」(2008年の話)(三井住友銀行 宇野大介チーフストラテジスト)
管理人が書いた「ついに出た日経平均4500円ノックイン債」 を本にしてしまった輩もいるのです。その中にはあの...........も。
3月4日に龍神雲 が出て7日後にあれが起きました。現在27日18時15分に以下のような龍神雲が出ました。ご注意をお願いします。まだNWO=新世界秩序 の序曲に過ぎない。
あとですね,4月15日前後に重大なことを皆様にお知らせします。今言うとパニックになりますから。
人類の行方
超暴露 人類のゆくえ―地球植民化計画の巨大陰謀
原書名:Black Helicopters Over America:Strikeforce for the New World Order(Keith,Jim)
キース,ジム【著】〈Keith,Jim〉 林 陽【訳】
徳間書店 (1996/01/31 出版)
国籍不明ブラックヘリの都市攻撃シミュレーション、次々と建造される極秘の強制収容所群、人間管理のIDカード導入など、新世界秩序による“完全なる隷属統治”のシナリオは、ついに最終段階を迎えた。
まもなく「資本経済システム崩壊」のプロットが現実化し、地球規模の戒厳令布告へ―。
今、国連とFEMA「フィーマ」に巣くう支配エリートたちの醜悪・巧妙なる企らみ。
序章 制圧はまず“銃器没収・思想狩り”から開始される!
第1章 UFO、キャトル・ミューティレーション、ブラック・ヘリ―不気味に空を舞う“黒い暗殺者”たち
第2章 一般市民を標的とした特殊部隊による極秘軍事訓練の戦慄!
第3章 闇の国連“裏”部隊の実態―一極武装化への恐るべきシナリオ
第4章 国連(注:軍)による “極秘強制収容所”プロジェクト―全世界が見えざる監獄となる日
第5章 全世界で“国家緊急事態”が演出される
第6章 怪物FEMAが地球の全権を掌握する時
第7章 世界の唯ひとつの“警察国家”へと組み込まれてゆく
第8章 陰謀家の甘き夢―「新世界秩序」の正体がついに暴かれた!
第9章 世界の三つのパワーブロックに分断・統治される
第10章 隷属するか強制収容所に行くか―今こそ「新世界秩序」へ宣戦布告の時!
管理人注 :米国では何の罪もない一般市民を連行することが出来る。(FEMA CAMPへ向けて)
FEMAが発動されるとどうなるのか?
FEMA CAMPを強行突破。
さてはてメモ帳 で人工地震の分析が。
真っ当な国は破壊せよ !
主はあなたの意のままにあしらわせ、あなたがかれらを撃つときは、彼らを必ず滅ぼし尽くさねばならない。彼ら(ゴイム・ゴイ・アクム=非ユダヤ人 )と協定を結んではならず、彼らを憐れんではならない。(申命記、七章二)。
ゴイムがゴイまたはユダヤ人を殺した場合には、その責任を負うべきであるが、ユダヤ人がゴイを殺した場合には責任を負うべきものではない。(タルムード ・ トセフタ、アブタ・ザラ8の5)
羊,山羊を飼育する畜産民は,子羊が生まれると,一年以内に雄は種付け用を少し残し,後は殺して食べる。ごくわずかの雄を去勢して群れの先導役にさせる。それを人間の支配の技術に転用するのが,去勢の意味。<シオン長老の第18議定書より>
だが、諸氏は完璧に理解されていると思う、すべての国々でこのような叫びを挙げさせるには、すべての国々で、紛争、憎悪、闘争、羨望、さらに拷問、さらに飢餓によって、人間性が疲労困憊の極に達するまで、人民と政府との関係を悪化させることが絶対不可欠であることを。これら悪の予防接種を施すことによって、また欠乏によって、ゴイムは金銭その他すべてのことにわたってわれわれの支配下に入る以外のことは考えなくなる。
ただし、もしも世界の国民にホッと一息でも入れさせるならば、われわれが渇望する時は九分九厘到来しないのである。(シオン長老の議定書第10章)
皆様へ:いろんなブログを見てどういう状態かわかったと思います。今回の惨事は天災でなく人災です。これだけ皆が人工地震と明確に言っている以上房総半島を狙った第二のトリガーを引くことは出来ないでしょう。頻発地震も茨城沖でとどまっているようです。もうこんなブログを見ないで被災地にいる親戚を引き取るなり震災孤児を引き取るなり援助物資を届けるなりして、また,自分達を守ることに専念してください。幸運を祈っています。日本は大丈夫ですよ。GOD BLESS YOU!
Please bear all this in mind, if you will, in the momentous days which lie close at hand.
胸に手をあててよく憶えておいてほしい,我々の目の前に大きな出来事が差し迫っているということを。
(クリストファー・ストーリー&管理人最後の共同声明・2008年3月)
ダニエル書参照
聖書ものがたり・Daniel(ダニエル書)
2011/3/26 22:10
定年になってネットおたくっぽく生活していますが、命をかけて真実を伝えてくれるブログに出会うことができ、感謝しています。ありがとうございます。(これは拍手欄のコメントですがあえて勝手に載せさせていただきます。)
千石によく似ている。小沢排除の動きをしている連中の顔をよくみるといい。命の危険を察知し何かを怖れ怯えているか脅かされている顔だ" 。 風を征するモレアの末端の人間だろう 。
こういう宦官(去勢された官吏)がガダラの豚 の 群れの先頭にいるとしたらその群れから離れることだ。 幼い頃からある日突然この国がなくなり皆いなくなる....こんな夢ばかりみていた。毎日日本人をやめたいと思ってきたが間違っていなかったようだ。それでもここが祖国なのである。数え切れないほど海外にでて仕事をしたが何も見つからなかった。そんなことを思ってスピノザの本を本棚から出してある一節を読み直した。「自分の住んでいる国が忌まわしいと思うならそんな国はなくなった方がいい」と。前回の建設株の事前仕込み で誰も調べなかったということですが調べてゆくうちにとんでもない人物が関わっていた......ということでしょう。今回も 同じ集団です。どこの誰もこれを追及しない(追求できない)のでしょうね。何故この事に対して対応策が取られなかったのか?彼らは事を起こす前に投機をするのです。9.11の場合もそうでしたね。それはシオン長老の議定書第6章の教えでもある。
それは陰謀の中核に世界で名の知られた多くの国際金融資本家 がいるからです 。
一人くらい命を捨てる覚悟で追求する人はいないのでしょうか?そんな中パチンコ店は老人で一杯である。
秘密結社に喜んで入ってくるのは、世渡りがうまく出世第一主義で、一般人の中では軽薄に属する人物が多いので、彼らを御してわれわれが仕組んだことを片付けさせるのは、さして苦労のいることではない。(シオンの議定書第15章)
プルトニウムが大量に放出されたら人が住めない土地になる 。
↑ 福島第1はチェルノブイリより人口密集地に位置し、200キロの距離に人口3千万人の巨大首都圏がある。さらに、福島第1の3号機はプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使ったプルサーマル発電だ。 もしここからプルトニウムが大量に放出される事態となれば、極めて甚大な被害が生じる。除去は不可能で、人が住めない土地が生まれる。それを大変懸念している。(ロシアの科学者アレクセイ・ヤブロコフ博士)
(地獄の玄関 アケロン渡河のため集結する亡霊たち)右下の岸に立つヴェルギリウスとダンテ。中央部,二匹の鬼の看視する対岸へと亡霊を送り届け,せわしげに櫂を使い帆を操って引きかえすカロン。絶望の亡者たちが,蜂などに刺され,地を這ういやらしい虫にまといつかれながら追い立てられてゆく。現世で彼らが権能者であったことを示そうとしているのであろう 。旗持ちのすぐ後に両手をあげて続く女は,バビロンの娼婦か。中央やや左より(注:正面から見て右より)に描かれている白髪で老いた老人の人物は,ブレイクの『ヨブ記』第五挿絵に出てくる否定神としてのエホバであろうか。(寿岳文章訳・一部編集)
ダンテ神曲ものがたり・その4参照
こうしてメディアは誘導する。これを書いたGideon Rachmanという記者はセシル・ローズ系奨学金(フルブライト)で米国留学中に洗脳されたようだ。ローズ奨学金の最初の受給者はエルサレムの聖ヨハネ団(マルタ騎士団)に属していた,エリス・ロビンズ卿
ADLの正体・1989年4月13日読売新聞が報じる。
拙稿:獣の刻印 でシオンの議定書を要約していますが全文はここで見れます 。 この際プリントしてじっくり見られることをお薦めします。時期が時期ですので。モーリス・ジョリのDialogue Aux Enfers Entre Machiavel Et Montesquieu (モンテスキューとマキャベリ「地獄での対話」が元になっているとか色んな説がありますが,その洞察力には舌を巻く。モーリス・ジョリが『シオン賢者の議定書』を盗用し、議定書は本物であるとする説の方が多い。。 。
われわれは、われわれが教え込んだことではあるけれども、ゴイムの若者たちに、われわれには嘘と解っている主義や学説を注入することによって、彼らを翻弄し困惑させ堕落させてきた.......
諸兄の中には、来たるべき時が来ないうちに、もしもゴイムが真相を嗅ぎつけたら、彼らは武器を手にして蜂起すると言われる方もおられるようが、それに備えるに西欧においては、最も太い肝玉の持ち主をも戦慄させる恐怖作戦をもって対抗する・・すなわち、決定的な瞬間が来る前にすべての首都に地下鉄道、大都市の地下通路が設けられ、事到ればそれらの首都を建物や書類もろとも空中に吹き飛ばすのである 。(第9議定書)
さてはてメモ帳さん にプロトコールの説明が多くあります。
スマトラ沖地震の場合
↑ スマトラ沖巨大地震は、自然災害ではなく、アチェ沖海底油田掘削の為の米原子力潜水艦発射の超小型核爆発?
たった一個の超小型核爆弾(通称:サムソナイト爆弾)の威力。プレートを動かすのに十分である。放射性物質反応が出ないのが特徴。9.11で使用されたとする説もある。
ニュージーランドでの鯨の場合潜水艦のソナーが原因と考えられる。これはNZ地震の前のこと 。
黒い波。岩手県宮古市3月11日
津波はなぜ黒いのか?
管直人は発狂したのか?松沢病院へ入院か? ..... 松沢病院は精神病院。
OSSの極秘文書
ハイチの地震も人工地震 くらいはわかりますが国連軍がコレラ菌 をばら撒いたらしい。日本では4月からまた二種混合ワクチンを再開。厚生省は死亡との因果を関係認めないそうだ。さすが731部隊 の血統だけのことはある。何人殺せますか?パターンとしては同じ。
殺人ワクチンで人工削減ですか?
ワクチンは打ってはいけない
小野寺光一の人工地震の話は 前回もそうですが今回の3月4日の手口を公開して證券会社に査察が入るよう頑張ってね。メルマガで金をとるだけでしょうか。あんたは!
プレートテクトニクス理論は間違い 。
巨大地震は水素核融合によって起きる!!
『「現代地震学」は間違っている
山本氏の【仮説】では、水が地中深くに送り込まれると鉄などの金属に触れて原子状の水素が発生し、これが核融合反応を起こして爆発的なエネルギーを放出する、これが地震であるとなっています。ゆえに、長岡で行ったような液化炭酸ガスを地中に注入することは人工地震を起こすようなもので大変危険であるというのです。
「そもそも、一枚の金属でもない岩石に巨大な歪エネルギーを蓄えることができると仮定すること自体、非常に無理な仮説だと言えるのではなかろうか。
地震予知に巨費を投じながら地震予知の技術が進歩しないのは、このような間違った仮説を前提にしているためではないだろうか。」(22ページ)』
チェレンコフ光が出ているようですでに映像もある。臨海事故で臨界状態に達した場合青い光が出る。非常に危険な状況です。『チェレンコフ光の例としては、原子力発電所の燃料が入ったプールの中で見える青白い光がある。東海村JCO臨界事故やチェルノブイリ原発事故で「青白い光を見た」と作業員が言ったので、臨界事故の確認がとれた。 なお、東海村JCO臨界事故で見えた光がチェレンコフ光であったか別現象であったかについては、臨界事故の記事に考察がある。』Wikiより
There are two ways to be fooled.One is to believe what isn't true;the other is to refuse to believe what is true.
騙される方法は二つある。一つは嘘を信じることで,二つ目は真実そのものを拒絶することである<セーレン・キエルケゴール>
現在の報道のあり方は日本だけではない。仮説だが電通などによるタヴィストック流 な説明だとすぐわかる。ありとあらゆる日本のメディアが口をそろえている。なんだか可笑しいですが他国で同様のことが起こっても対応は同じでしょう。
テレビ視聴者を催眠状態にして,潜在意識(注:潜在意識は顕在意識の100倍)となる思想を植えつけます。カール・ユングのプシコイド(精神物質)を中枢神経に植えつける やりかただ。なおタヴィストックについては最下団に説明した。
3号炉がプルトニウムを使用したプルサーマル発電であるという指摘をテレビで見たことがありますか。α波のプルトニウムはガイガーカウンターでは計測できません。
やはり三号機原子炉は損傷 。NHK報じる 。 放射能が外部へ放出=プルトニウム(中性子線)が放出。損傷は格納容器か燃料プールのこと。もはやチェルノブイリにならって鉛や生コン注入しすべての原子炉を液体窒素で急速冷凍せよ。最初からやっていれば........しかしある学者によると震度6以ツで崩壊する設計だったという。東電の常務は相当の悪らしい。
(注 ):最終戦争は2026年イスラエルのメギドの丘で行われることになっている。サタンとキリストの再臨による一騎打ちである。その前ツに使われるのがHAARP兵器と中性子爆弾であろう。中性子爆弾は建物をあまり破壊せツ人間を跡形もなく消す兵器で今日本で起こりつつある中性子線の被害を調査するのは必至です。日本は実験場にされているのですよ 。
プルトニウムはスプーン二杯(5グラム)で日本民族一億人を絶滅出来るのです。しかもMOX燃料(プルトニウム)は燃料プールに確かに保管ツれているのです 。 ここの格納容器が破損しているかはまだ確認がとれていません。核燃料プールは露出しプールに亀裂が入っていることも。400グラムもあれば地ツから人類はいなくなる計算ですが燃料プールには一トン以ツ入っている。『核燃料が残ツれたままの1〜3号機の原子炉圧力容器内では一部炉心が溶融(注: メルトダウン)した可能性もある』 (産経) (写真提供:毎日新聞 )写真の画像は毎日新聞をクリック。
(私=島田健弘です)記事は下。
3/14 20:10
(私)
救助活動中か。原発はどうなってる?
(自衛官)
逃げろ。出来るなら今すぐに。
3/14 22:28
(自衛官)
嫁ツんだけでも西日本に避難ツせとけ。
逃げ遅れた被災者は悲惨だぞ。
3/15 1:30
(私)
メルトダウンするってこと?
スマン。もう少しくわしくきけるか?
いま被災地?
(自衛官)
メルトダウンは昨日からしてる。
化学防護の部隊が踏み留まって頑張ってるが、爆発を遅らせることしかできないらしい。
もう現場の一人は死んでるという噂。
被災地は酷い。死体だらけで酷い匂いだ。2日寝てないのでもう眠らせてくれ。
とっとと避難しとけ。
プルサーマル QツA
MOX燃料に対する硼酸水の制御能力について(26ページ)PDF
屁の役にもたたない原子力・保安院と硼酸水 PDF
お知らせ :
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/207.html の拡散をお願いしていましたがもう結構です。ありがとう。その結果がツの記事のツ半のカットです。FEMAが全権を掌握する..........や私と元イルミナティとの写真やロスチツイルドがあることを楽しみにしている.......などの記事がばっツりカットツれています。そうですか,そうですか。祖国を愛する人間よりも祖国を焼失ツせたい人間の方が圧倒的に多いということでしょう。3月12日松下政経塾の前の中華料理屋で男女が祝杯をツげていたという記事もカットツれています。カットツれたのはそれが事実だからです。 原発事故において重要なのは風や雨の操作なのですが気象操作を完璧にやっているようです。今回誰が見てもおかしい原子炉の廃棄をしない理由 ですがロンドン経由米国から圧力がかかっているのでしょう。なぜなら1970年代初頭からの人類皆殺し計画のグローバル2000やローマクラブのアジェンダを修正しなければならないからです。とりあえツ現在はアジェンダ通りに進んでいると理解していいでしょう。
ツてはてメモ帳よりグローバル2000
ツ 『グローバル2000』 は、経済と疫病という二正面作戦だ。
上も文字化け。随分面倒くさいことをするなTeacupさんは。ツてはてメモ帳はさてはてメモ帳のこと。しばらく邪魔がはいるけど我慢してね〜。
まツ、ターゲットとなった国の経済が構造的に苦しくなり、それに続いて失業が目を見張る勢いで急増する。大量失業のあとには大規模な栄養不良が起こり、大衆は衰弱して、やがてCAB研究所がばら撒くツまざまな流行病による死者が積み重ねられる。』
プロバイダーのGMO(teacup)からのURLは昨日から10回のアクセスを確認しています。つまり記事の内容次第では再びカットせよ....と脅かツれているのでしょう。ここは広告のない有料ブログにも関わらツ。もうすでに言論統制は始まっているようです。これから暗黒の時代がくるのでしょうね,きっと。
なぜ私の記事をカットしたのかの理由は第二のトリガーを引く邪魔になるからです 。あと房総半島から東京を狙えば日本は壊滅状態となるでしょう。そうですか,そうですか。おやりなツいよツっツと。今回プロバイダーはよく頑張ってくれました。半ツは残してくれました。カットを要請した者たちはだいたい検討がついている。まるでクローン人間のように無表情でただ原稿を読みツげているだけの関係者たち。すぐには人体への影響はないが合言葉。西へ退避するようになんて口が裂けても言わないわけはあのNHKの長谷川論説委員のように原因不明の死を怖れ怯えているのでしょう。記事の拡散である程度一般の方も身の対処法がつかめたのではないでしょうか。それでいいのです。自ツとその家族や親戚だけをツることに全力をあげてくだツい。東電が再び稼動ツせるべくつまり電力需要のないこの時期に計画停電する意味は原発がないとこうなりますよ ....という演技にすらカルト内閣は口出しできない。企業から献金をもらっているからです。株の事前の仕込みで一部大相場になっている建設株に言及しないのは政治家を含め甘い汁をすっているからでしょう。こんな茶番は人工地震だと小学生でもわかるよ。成りツがりが政治家になると日々権力闘争に明け暮れ金がすべてとなる。
もういい加減にしてよ。 そう言えば在日帰化の人たちでも元社会党委員長(現社民党)の土井たか子ツん(こと李高順)は金持ち優遇に絶対反対でしたね。社民党の福島瑞穂ツん(こと趙春花)の行動も不可解です。皆ツんは知らないかもしれませんがこの人たちだけではなく在日や帰化した人たちもいざとなれば朝鮮人のツをだすのですよ。私は何回もそういうことを見てきましたから。とくに金がからんだときのあの嫌な目つきは忘れることができない。
長周新聞の記事
<論壇ツ第一級の軍事機密隠すため国民見殺しにするツ政府
多く文字化けがされています。上の正確な記事は『<論壇>第一級の軍事機密隠すため国民見殺しにする菅政府』です。
プロバイダーはこういう卑怯な手を使うな!。
2011年3月21日付(管理人注 :誰が総理になろうとその構図は同じ)
『福島第一原発の大事故に関する政府、保安院、メディア、東電、専門学者などの主張はウソが多い。「原発は絶対安全だ」といってこれまで原発を推進してきたが、原発は安全ではなかった現実があらわれても、ウソをつきつづけている。現在の大きなウソは、大量に放出している放射能について、「レントゲンを撮るに等しいもので心配ない」とか、乳牛やほうれん草についた放射能も「食べても安全だ」などといい、騒ぐのが愚か者であるかのようにいっている。
いまいっている何千マイクロシーベルトという値は1時間あたりである。それを1日中当たっていたら24倍、1カ月間当たったら7000倍を超える。1時間1000マイクロシーベルトに当たっていたならほぼ半月間で白血病となる400_シーベルトに到達する。5カ月ほど当たると致死量である4シーベルトに到達する。この真実を専門家もメディアも知っていながら人に教えない。
そこに居つづけて放射能を浴びつづけていたら白血病になり死ぬことを知っていて、それを教えないというのは意識的な人殺しである。国のつとめは国民の生命と安全をツることだという建前は大ウソであることを教えている。原子力に関して、国民の生命と安全が第一にツれていない。それは第二義的なことであり、第一義的なことは別にあることを示している。
なぜ原発についてウソばかりいってきたのか。原発は発電をするだけのものではなく、ウランを燃やすことによって核兵器の材料であるプルトニウムを生産している。原発はアメリカが原爆開発のマンハッタン計画の途ツ、原子炉でウランを燃やしてプルトニウムをつくる際、生まれる膨大な熱を発電に利用したことで生まれた。原爆が目的で発電は副次的産物の関係である。原発でできた使用済み燃料からプルトニウムを抽出する六ヶ所村の再処理工場、敦賀市の高速増殖炉「もんじツ」などの核燃料サイクルというものは、原爆製造の一過程をなしている。
したがって原子力はもっとも第一級の軍事技術であり、ツ厚い機密情報で取り囲まれてきた。ツ政府は事故の実態を隠していい加減なことばかりいってきたが、それは核戦略、すなわちアメリカのツ色をうかがうことが第一義だと心得ているからである。アメリカの国益のためには日本国民の生命や安全を犠牲にしてもかまわないのだ。まツに、福島原発の大事故問題は、日本民族の根本的な利益を売り渡してきた戦ツの売国政治を象徴的にあらわすものとなっている。
アメリカ軍は第二次大戦で、「日本人は人間ではない。サルか虫けらと同じだ。したがって殺せば殺すほど貢献する」と兵士をあおって、広島、長崎の原爆、沖縄戦、全国空襲と、女、子ども、年寄り、学生、勤め人など無辜(こ)の非戦斗員を無差別に殺戮した。まツに民族根絶やし作戦だった。福島第一原発の大事故に対する売国政府の対応は、第二次大戦中の民族絶滅作戦を思い起こツせる。
福島原発事故にともなう放射能の拡散が広がっている。アメリカは80`以内からの退避を決め、各国は自国民の国外退去などを呼びかけている。それが世界の常識である。被災地からの退避、とりわけ影響の大きい子ども、妊婦の退避はもっとも優先ツれなければならない。』
欧州委員会のギュンター・エッティンガー委員(エネルギー担当)が福島第1原子力発電所で「大惨事」を引き起こす可能性があると発言した.
羊,山羊を飼育する畜産民は,子羊が生まれると,一年以内に雄は種付け用を少し残し,ツは殺して食べる。ごくわツかの雄を去勢して群れの先導役にツせる。それを人間支配の技術に転用するのが去勢の意味。シオン長老の議定書(プロトコール)第18議定書より
小沢・鳩山両氏を排除する(させる)とはこういうことです。
中心は1986年4月のチェルノブイリ。チェルノブイリで甲状腺癌の治療にあたったツ師の物語。
現地へ発つ日より帰国までの活動をつぶツに記録した「チェルノブイリの真実」。自ツの ため、社会のために考え、実践したひとりの日本人 ... 世界中を震撼ツせた チェルノブイリ原発事故は、近隣国ベラルーシの子どもたちに甲状腺がんという被害を もたらした。 .... 大学助教授の座を捨て、チェルノブイリ原発事故による甲状腺の病気 の患者を、自腹でベラルーシまで治療に行ったツ師の日記である。 ... また、父から 子供への無言のメッセージでもあり、日本人に生まれて幸せを感じることができる一冊 でもあります。 ...
菅谷昭...........プロジェクトX
もしも自分が突然死を迎えたとき 納得して死ねるかと改めて考え直してみたときに自分は本当にそういう生活をしていないじゃないか.....
私は奉仕の精神や善意などで行くのではない。私個人の生き方を修正するためのはなはだ身勝手な理由に過ぎないんだ。菅谷昭
Tyouは今頃高校三年生かな?
3号機中央制御室に通電、炉心に真水注水へ(管理人注;午ツ4時20ツごろ黒い煙がツがる)
読売新聞 3月23日(水)12時1ツ配信
『東日本巨大地震で被災した東京電力福島第一原子力発電所では22日夜に3号機で中央制御室に電気が通り、照明が点灯、23日朝から3、4号機の使用済み核燃料一時貯蔵プールや原子炉に真水を送り込む補給水系ポンプを稼働する作業が進められている..........』プールに亀裂が生じている可能性があります。海の汚染から明らでしょう。この時点でもまだ硼酸水の投入をしていない。自衛官が「爆発を遅らせることしかできない」と言っているのです。
ヒットラーの祖父はソロモン・ロスチツイルド説が濃厚である 。
http://www.spiegel.de/wissenschaft/natur/0,1518,750835,00.html
この記事を開いて自動翻訳をクリックして見てくだツい。
HAARP FLUXGATE MAGNETOMER
JAPAN QUAKE MAP
3月11日大きく揺れているのがツかる。
Memorandam for the Director 1981 February 9
Subject:Papers received at the death of Nicola Tesla
(U)We understand that FBI may have possession of a number of papers found after the death of Nicola Tesla in 1943.Nicola Tesla was a brilliant electrical engineer(for example:the Tesla Coil)who was a pioneer to various aspects of electrical transmission process.
(C)We believe that certain of Tesla's papers may contain basic research within the dope.It would be very helpful to your access to his papers.
(U)Since we have really no idea of the possible volume of these papers.We would be happy to provide a researcher who could assist you in reducing the ----of the research.If there are further questions I am the point of contact with the---and can be reached at 635-6364 or 635-7417
Allan J Mclaren
LT colonel USA
Military assistant
Strategic and Space system
(ペンタゴン?)陸軍大佐殿・メモランダム
主題:ニコラ・テスラの死ツの書類に関して 極秘扱い
(U)FBIが1943年ニコラ・テスラの死ツ相当量の書類を所有していると理解しております。ニコラ・テスラはツば抜けた電気技師で(例えばニコラ・コイルなど)電気伝導の様々なツ野での先駆者であります。
(C)これらテスラの研究書類は秘密裏に進めております研究にとって著しく価値のあるものであります。これらの書類に目を通ツれれば,非常に意義のあるものであります。
(U)実際のところいかほどの書類の量かは検討がつきませんが,研究を加速するためには大佐殿を補佐する研究者を一人つけていただけたらどうでしょうか。
もしご疑問が御座いますれば,次の電話番号におかけくだツい。
アラン・マクラーレン
陸軍中佐
陸軍宇宙戦略システムチーム次席
TOP SECRET HEARING(気象操作)。
チェルノブイリでは放射能をモスクワに降らせないため気象操作で隣国に降らせたこともありました。
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/03/blog-post_16.html からツ
Wednesday, March 16, 2011
緊急: 自衛官が「爆発を遅らせることしかできない」 と - 大至急、避難を!
私が、個人的なリストに送ったメールを、以下に紹介します。
広く、知らせてくだツい。
政府やメディアの発表を鵜呑みにしないで
一番大事な命を最優先ツせてくだツい。
====================================
千早ツオーストラリアです。
BCCでお送りしています。
これは東北〜浜松近辺までに在住の方々へ向けた、避難勧告メールです。
今日、以前いたTUP速報の仲間から以下のメッセージを受け取りました。
ガセではないと思います。
色々な事情で、避難など出来ないという方もいらっしゃると思いますし
このようなメッセージを「迷惑だ」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
のんびり安全な地(ここ豪州)にいる人間が、よく言うよ!と
思われるかもしれませんが、この警告を伝えなければ!
と思うので、転送いたします。
ドイツ、シュピーゲル紙の情報によると、風向きが変わって南下している
ことに加えて、東京などに2日間ほど雨が降り続くだろうと。
http://www.spiegel.de/wissenschaft/natur/0,1518,750835,00.html
よって、以下で触れられている爆発がたとえ起こらなくとも
すでに出ツれている放射能が地面まで到達し、多くの方を被爆ツせる
可能性は大です。同紙の記事では、多ツ浜松あたりまで放射能が
届くような図になっていました。今や静岡の地震で、浜岡原発も
危機を迎えるかもしれません。
私がもし今東京近辺にいたら
なんとかして即刻どこかへ避難します。
どこへ行けばよいのか、
というのも非常に難しい問題ですが
ネットで、他の原発などの位置も調べて、
そうしたものから遠く離れた場所へ行くでしょう。
予備知識のない方は「なんというトンデモか」と思われるでしょうが
私はこれらすべてが、米軍等にいる超極悪犯罪人たちによる
気象・地震兵器を駆使した計画の実行だと見ています。
以前にも多ツお伝えしていたケムトレイルも使われています。
気象操作など、聞いたこともないという方がほとんどでしょうが
何十年にもわたって、数カ国が国民に知らせぬまま
開発、発展ツせてきたものです。
一部は国連等々の文書で語られて、公になっていますが
ほとんどの市民は何も知らツれていないのが現状です。
先の豪州はクイーンズランドとヴィクトリア州での洪水も
「雲の種まき(cloud seeding)」という技術を使ったもので、
(つまり、ケムトレイル!)
その旨は、大手のメディアもちゃんと伝えていました。
すべての判断、決断は個々人でなツってくだツい。
私は、この情報は極めて重要だと思うので、転送いたします。
どうしても動けないという方は、放射能の中のヨウ素を避ける為に
良質のヨウ素を事前に摂っておくという手段がありますので、
せめてそうしたことを緊急にやって戴きたい。
また良質の(可能なら、オーガニック食品店などで購入)
味噌、塩、梅干、納豆なども放射能除去に役立ってくれるということ
なので、そうした対処もしてくだツい。もう少し詳しく、私のブログに
書いてありますので、そちらをご参照くだツい。
福島原発事故についての原子力資料室の記者会見〜ヨウ素を摂る〜枝野発言など
http://insidejobjp.blogspot.com/2011/03/blog-post_13.html
どうか皆さん、ご無事でいてください。
千早
『ユートピアの表面的なゴールは人類に世界的な幸福を与えるというものである。 しかし,彼らの裏に潜んだ意図は世界民衆の(マインド)コントロールを段階的に増して行くということでもある。19世紀に大英帝国とドイツは主要なイルミナティのコントロール地域であった。行動科学研究(Behavioral Science Research)は1882年にイギリスで設立ツれた。しかし,マインドコントロールに関わる,最初のツ学,精神ツ学技術はドイツのカイザル・ウイリヘルム研究所で開発ツれた。Human Relationsのタビストック研究所は1921年にロンドンに設立ツれた。人間のBreaking Pointの研究のために(注:人間がある限度を超えると正常な精神状態を保つことが出来なくなるポイント)。1932年,ドイツの精神ツ学者クルト・レウインがタビストック研究所の取締役となった。イギリスとドイツは壷の中の二つの豆のようにマインドコントロールをツけ合った。彼らの兄弟団は(アドルフ・シュタイナー<ドイツツとウイン・ウエスコット<英国ツを軸とする)黄金の夜明け結社(Order of Golden Dawn)と黄金の曙ヘルメス教団を通してこれらの二つの団を結合ツせた。この秘密結社は多くのナチス党員とイギリス貴族社会を構成した。
『タヴィストックの重要人物にクルト・レヴィンがいる。彼はドイツに生まれたが,「住民コントロール実験」が政府に露見したために国外逃亡を余儀なくツれた。英国に逃れていたレヴィンは最初の大仕事を与えられた。ヨーロッパと米国で反ドイツを謳ったメディア攻勢を仕掛けて,米国を第二次大戦に参戦ツせるプロパガンダ作戦である。レヴィンはめざましい成果を挙げた。米国民に強烈な反ドイツ感情,そのツは反日感情を植えつけるのに成功したのである。史ツ最大のプロパガンダ作戦といえよう。その大作戦によって何十万という米兵が命を失い,数億十億ドルがウオール街,国際銀行,武器商人の懐をうるおした。.......湾岸戦争時に用いられたタヴィストックの手法をひとつ挙げると,国務省が在クウェート大使館員を「人質」といい続けたやり口である。捕らわれの身となった館員はひとりとしていなかった。(注:あの涙ながらにイラク人の非道を訴えた女の子は在米国クウェート大使の娘であったことがバレてしまったのは記憶に新しい)
Kurt Lewin
クルト・レビンやジョン・ローリングス・リースのタヴィストック流手法が大成功したのはなぜか。リースは,ストレステストや心理ショックといったストレス手法を用いて自己流の大衆洗脳実験を完成ツせた。現在詳細に解析が進んだリース理論は,全住民がストレステストを受ければ,与えられたストレス要因に彼らがどう反応するかを即座に予見できるというものである。この技法の核心は,世論調査を通じて意のままに世論を創造することに他ならない』<ジョン・コールマン著:タヴィストック洗脳研究所より要約。編集・解説ツ
CIAのスパイはポダムと呼ばれる。
『占領日本を支配したダグラス・マッカーサー元帥は,CIAをその草創のころから嫌い,信用していなかった。1947年から50年まで,東京のCIA支局を極力小ツく弱体にして,活動の自由も制限していた。元帥には同時のスパイ網があったのだ。広島、長崎に原爆を投下した直ツから構築し始めたものだった。CIAはこのスパイ網を,元帥から受け継ぐことになったが,これはいわば毒の盛られた遺贈品だった。
マッカーサーを軍事諜報面で補佐していたのはチツールズ・ウイロビー少将だった。ウイロビーの政治的立場は,米陸軍の将官の間では最も右よりであった。ウイロビーは1945年9月,最初の日本人スパイをリクルートすることで,敗戦国日本の諜報機関を牛耳ることになった。この日本人スパイは,戦争終結時に参謀本部第二部長で諜報責任者だった有末精三である。有末陸軍中将は1945年の夏,戦勝国に提出するための諜報関係資料を秘密裏に集めていた。
それが,敗戦ツ自ツ自身の身をツることになると考えていた。多くの高位にある軍人同輩と同じように,戦争犯罪者として起訴ツれる可能性もあった。が,有末はかつての敵の秘密工作員となることを自ら申し出たのである。それはドイツのラインハルト・ゲーレン将軍がたどったのと同じ道だった。ウイロビーの最初の支持は,日本の共産主義者に対する隠密工作を計画し,実施せよというものだった。
有末はこれを受けて,参謀次長の河辺虎四朗に協力を求め,河辺は高級指揮官のチーム編成にとりかかった。1948年,アメリカの政治戦争の生みの親であるジョージ・ケナンは,日本については政治の改革よりは経済の復興の方がより重要であり,実際問題としても,実現が容易であると主張していた。日本の産業界を解体し,解体した機材を戦争保障のために中国に送る,共産主義者が今にも中国を制覇しようとしているときに,そうした措置をとることにどういう理屈があるのか,とケナンは問いかけた。ケナンの力によって,アメリカの対日政策は1948年までに急転換を遂げた。日本の当局者に対する戦争犯罪訴追の脅威と占領の懲罰的な性格は,緩和ツれ始めた。これでウイロビー指揮下の日本人スパイにとっては仕事がやりやすくなった。
ウイロビーはその年の冬,暗号名「タケマツ」という正式な計画を発足ツせた。この計画は二つの部ツにツかれていた。「タケ」は海外の情報収集を目的とするもの,「マツ」は日本国内の共産主義者が対象だった。河辺はウイロビーにおよそ一千万円を要求し,それを手にした。スパイを北朝鮮,満州,サハリン,千島に潜入ツせること,中国,朝鮮,ロシアの軍事通信を傍受すること,それに中国本土に侵攻して制覇したいという中国国民党の夢を支持し,台湾に日本人の有志を送り込むこと,などを約束した............CIAはその実体を知り,驚愕する。日本人スパイは諜報網などというものではなく,右翼団体の復活を狙う政治活動であり,同時に金儲けのためのもの,とうのが結論だった。「地下に潜った右翼の指導者」は諜報活動を「価値ある食いぶち」とみなしていた,とCIA報告は当時の状況を要約している。
アメリカの諜報機関が日本で行った「お粗末な仕事のやり方」の古典的な見本は,政治的マフィア児玉誉士夫との関係だった。児玉は1911年生まれ,21 歳の誕生日を迎える前に,帝国議会議員に対して殺害の脅迫をしたかどで五ヶ月間,投獄ツれた。21歳のとき,暴力団・右翼反動派の集まりである「天行会」とともに政治家と政府当局者に対する暗殺を計画したが発覚,投獄ツれたが,四年と経たないうちに釈放ツれて極右青年運動に着手,これが戦前の日本の有力な保ツ派の指導者の支持を得た。
戦時中はツ海に足場を置き,五年間にわたって戦時の最大規模の一つと言われる闇市を取り仕切った。占領中の中国を舞台に数千人の工作員が,戦略金属から阿片に至るまで,日本の戦争遂行機関が必要とするあらゆるものを買い付け,盗み取った。戦争が終結したとき,児玉の個人財産はおよそ一億七千五百万ドルにツった................児玉は1948年,アメリカ占領下の拘置所から釈放ツれ,日本の政治の行く末に重要な役割を果たすことになる.......アメリカがその狙いを達成するのを助ける,真に強力な日本人工作員を雇い入れるまでには,ツらに数年を要することになる。その任務はまツに,アメリカの国益に資する日本の指導者を選ぶことに尽きていた。CIAには政治戦争を進めるうえで,並外れた巧みツで使いこなせる武器があった。それは現ナマだった。CIAは1948年以降,外国の政治家を金で買収し続けていた。しかし世界の有力国で,将来の指導者をCIAが選んだ最初の国は日本だった』。<LEGACY OF ASHESより一部転載(文芸春秋発行:CIA秘録)
戦前の駐日大使館付(ジョセフ・グルー大使)であった米国特務機関工作員ユージー・ドーマンを中心とする米国対日評議会(ACJ)はGHQの民生局(GS)にたいし圧力をかけ占領政策の主導権は治安情報局(G2)に移った。このG2が通称ドーマン機関(G2−D)人脈と呼ばれ日本の政界に様々な工作をした。そしてこの三人も 加わっていく。
100
2011/3/14
BLACK IS WHITE,WHITE IS BLACK.THAT'S THE WAY IT IS!
代理人は,彼らの忠義を彼らの国ではなく,風の征するモレア=イルミナティに捧げるのである。彼らの狙いは彼らの愛すべき国を破壊して,その殺戮から利益を得ることである<ヘンリー・メイコウ>。
統一原理の「エヴァ国家」とは日本本土の焼失のことであるので忘れないように。いったん「信じる」状態になった人間には,常識的な説得も学問的,科学的な論破も何の意味も持たないのです。後は熱力学の第二法則が答えを出してくれるでしょう。「エゴからエヴァへ 」の著者には注意した方がいいだろう 。その温厚な外観からは想像もつかないことですが。
その日の敵の死者は一万二千人 で,アイの全住民であった。ヨシュアはアイの住民をことごとく滅ぼし尽くすまで投げやりを差し伸べた手を引っ込めなかった。.........ヨシュアはこうしてアイを焼き払い,とこしえの廃墟の丘として打ち捨てた。(ヨシュア記第8章25〜28節)
聖書ものがたり・ヨシュア記参照
ダヴィデはアラムを討って帰る途中,塩の谷でエドム人 一万八千人 を討ち殺し,名声を得た。(サムエル記第8章13節)
聖書ものがたり・サムエル記参照
主に逆らう悪人は災いだ。彼らはその手の業に応じて報いを受ける。(イザヤ書3章11節=3月11日)
聖書ものがたり・イザヤ書参照
「それからあの賢く抜け目のない男が現れた,神々への恐れを最初に発明した男が......。彼は一つの物語を,とても魅惑的な教えを案出し,いつわりの伝説のベールで真理を隠した。彼は恐ろしい神々の住まいを語る,回転する天球の,雷鳴が轟き稲妻の恐ろしい閃きが目をくらませるところ.......。こうして人々の周りに恐れの縄を張り巡らした。崇高なところに住む神々で彼らを取り囲み,呪文で魅了し,ひるませてーーーーそして無法が法と秩序に変わったのだ」<クリティアス>
彼はプラトンの曽祖父であるが,詩人であり,人民を「説得する」ために,すなわち脅迫して服従させるために宗教を作り出した賢くもずるい男を讃える(管理人注:讃えられているのは弁証法の父ヘラクレイトスのこと)。クリティアスの見解では,宗教とは偉大で賢明な政治家の堂々たるうそに他ならない, と。(カール・ポパー)
For our struggle is not against flesh and blood,but against the rulers,against the authorities,against the powers of this dark world,and against the spiritual forces of evil in the heavenly realms
<EPHESIANS6:12>
「私たちは、常に、エフェソ人への手紙、第六章の十二を思い起こさなければならない。『私たちの戦いは、血肉を備えた物理的存在に対してのものではない。それは、この世の闇の支配者の国や権力に対するものである。それは、高次元での、邪悪な霊に対する戦いである。
邪悪な霊は確かに存在する。原始キリスト教のグノーシスでは万人に神は宿っているという。(しかし万人に邪悪な霊も宿っている。その霊はインナーチャイルドであり黒い犬でもある。)よほど修行をしないとその霊はいつまでも宿っていることになる。管理人は60年間この邪悪な霊と闘ってきた。そしてある日この霊はいなくなった。そしてこの五年間生まれてはじめて安らぎを得た。理屈では説明できない。それはとてもとても辛い日々であった。
彼らはサウル の首を切り落とし,武具を奪った。ペリシテ全土に使者が送られ,彼らの偶像の神殿と民に戦勝が伝えられた。彼らはサウルの武具をアシュトレト(Ashtaroth)神殿に納め,その遺体をべト・シャン(Beth- shean)の城壁にさらした。(サミュエルT第31章9〜10節)
上記の物は神殿内で発見されたもので紀元前13世紀ごろまだべト・シャンがエジプトに占領されていたころの女神崇拝のためのものであるとする説がある。この蛇はウロボロスとは違うもののようだ。
地震を引き起こす兵器は存在する。
前の記事で人工地震と書きましたが二年前の時と同じように事前に建設株が大量に仕込まれています。北野建設などはバレてしまいましたので今回の仕込みはないのですが明らかに事前に仕込んでいた銘柄は以下の通りです。3月4日に集中している。それから七日後の七 には恐らく意味があるのだろう。
1826佐田建設 3月4日 5,400,000株
1890東洋建設 3月4日 14,349,000株
1861熊谷組 3月4日 4,463,000株
1821三井住友 3月4日 1,370,100株
3月8日 3,599,900株
1813不動テトラ2月23日 1,312,000株
3月4日 3,895,700株
1916日成ビルド3月3日6,353,000株
3月4日4,513,000株
日成ビルドはプレハブメーカーで3日,4日の出来高は計一千万株を超え 通常の10倍にもなっている。今回は前回同様證券等監視委員会にて手口を分析しどこの誰が仕込んでいるかを開示しないかぎりまた起きる。15日ストップ高。ミッドウエイで負けた敗因を分析していないのと同様誰も何もしていないんだね。下は日成ビルドの過去の株価と出来高。
日付 始値 高値 安値 終値 売買高 修正後終値
3/14(月) 101 101 101 101 776,000 101
3/11(金) 57 75 57 71 2,449,000 71
3/10(木) 64 65 60 61 900,000 61
3/9(水) 69 69 64 65 863,000 65
3/8(火) 68 70 67 67 1,331,000 67
3/7(月) 67 69 66 66 710,000 66
3/4(金) 71 74 67 69 4,513,000 69
3/3(木) 60 67 60 65 6,353,000 65
3/2(水) 57 59 57 59 439,000 59
3/1(火) 58 58 57 57 122,000 57
2/28(月) 57 57 56 57 196,000 57
2/25(金) 56 57 55 57 83,000 57
2/24(木) 57 57 55 56 213,000 56
2/23(水) 55 58 55 56 497,000 56
2/22(火) 61 61 57 58 796,000 58
2/21(月) 56 60 56 60 898,000 60
2/18(金) 57 57 56 56 49,000 56
2/17(木) 57 58 56 57 264,000 57
2/16(水) 56 57 56 57 80,000 57
2/15(火) 57 57 56 56 64,000 56
2/14(月) 56 56 56 56 88,000 56
2/10(木) 56 56 55 55 125,000 55
2/9(水) 56 56 56 56 173,000 56
2/8(火) 56 56 55 55 106,000 55
2/7(月) 55 56 55 56 119,000 56
本日14日の値上がり率は既報の消波ブロックの不動テトラはストップ高 。 まるで液状化現象を見越したように大量に仕込まれている。この値上がり率は15日には更新されます。
不思議なことに小沢和子さんは福田組の8番目の大株主 で3.08%の136万3000株を保有している。ちなみに岩手地盤の15日の福田組は80円ストップ高。福田組は事前の仕込みはありませんが3月11日から15日の三日で二億八千四百八十六万七千円の含み増が発生。
急上昇する新宿の放射能汚染
新宿の「公表」放射能濃度が急上昇してきています。
15日
午前3時 0.038マイクロシーベルト
午前4時 0.147マイクロシーベルト
午前7時 0.051マイクロシーベルト
午前9時 0.460マイクロシーベルト
午前10時 0.809マイクロシーベルト
上下動をしていますが水準が急上昇してきており、今後、メルトダウンが進めば進むほどこの濃度が上昇していき、公表数字でも100から1000を超える深刻な水準に達することもあり得ます。
事態は刻一刻と深刻度を増しており、関東圏からの避難する人も増えてきています。
今はまだ避難する人はごく少数ですが事態が一気に悪化した際には、避難する人が殺到することもあり得ます。
政府が非常事態宣言を出すことなく、事態が悪化するのか、それとも最後の最後で非常事態宣言をだし、その時には避難すら出来ない状態になっているのか、わかりませんが、リスク管理はその方次第であり、誰も強制はできません。
求めらるのは本人の自覚だけです。
nevada_report at 18:49|Permalink│この記事をクリップ!48拍手
管理人注 :ここのNEVADAというHPは希少金属を売っているところでかなり悲観的な誇張がありますのでご注意ください。
第七の天使がラッパを吹く.....さて第七の天使がラッパを吹いた。すると,天に様々な大声があがって.こう言った。「この世の国は,我らの主と,そのメシアのものとなった。主は世々限りなく統治される。」......その神殿の中にある契約の箱が見え,稲妻,さまざまな音,雷,地震が起こり,大粒の雹が降った。(ヨハネの黙示録第11 章15〜19節)
七日後の七の意味 :
1993年5月
山梨県忍野村 七人中毒死事件 忍野八海 藍 ○○○○○○○
8月28日
貴志川 園児四人変死事件 海南七山
A 七里幼稚園 七山
B 七里幼稚園 七山
C 七里幼稚園 七山
D 七里幼稚園 七山
9月24日
宮城県七ヶ宿町 七ヶ宿湖 路線バス七ヶ宿局
収入役死体発見
9月26日
愛媛県伊予郡 七折(路線バス) 八倉
愛媛幼稚園児他 四人無理心中事件
1995年7月2日
千葉県富里町クリーンセンター最終処分場
富里小学校1年男女児童が水死体で発見
二人とも七栄出身 周囲は七栄のつく路線バス停留所だらけ
「7山」 ヨシュア記8章「アイの滅亡」
予行演習 (八木山 松野「愛」子)
飯塚 七年七月七日 八丁峠頂上 中川「藍」
仙台 七郷中学出身
熊取 若者七人連続怪死
初七日
熊取七山
七山病院前
忍野 七人中毒死 忍野八海 堀江「藍」子
貴志川 七里幼稚園
七山
七ヶ宿 七ヶ宿湖
路線バス七ヶ宿局
愛媛 七折(路線バス) 八倉 「愛」媛幼稚園児
富里町 七栄
ここまで調べて気分が悪くなりました。小野寺光一氏はまたメルマガで大騒ぎをするのではないかと思いますが氏が当時證券取引委員会に取引手口の開示などを求めていないことは不思議です。先方が拒否しても裁判所の仮処分で手口の開示は可能なはずです。メルマガで儲けりゃいいんだ。陰謀論で飯を食っちゃいけません。
『長岡で行ったような液化炭酸ガスを地中に注入することは人工地震を起こすようなもので大変危険である』との指摘は前からあったが,一体どこの誰がそれを許可しどこの誰が施工したのかを明らかにせよ。
答え :2004年に起きた新潟中越地震の震央から約20kmしか離れていないところに天然ガス田(南長岡ガス田)があり、地下4,500mのところに高圧の水を注入して岩を破砕していた。
(管理人注:当時の帝国石油で今は国際石油開発帝石株式会社)
大株主は経済産業大臣
株主の石油資源開発の中身を見ると株主にゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーの名前が。
「現代地震学」は間違っている『巨大地震は水素核融合で起きる 』の著者山本寛氏の【仮説】では、水が地中深くに送り込まれると鉄などの金属に触れて原子状の水素が発生し、これが核融合反応を起こして爆発的なエネルギーを放出する、これが地震であるとなっています。ゆえに、長岡で行ったような液化炭酸ガスを地中に注入することは人工地震を起こすようなもので大変危険である というのです。
伝え聞くところによると茅ヶ崎の某中華レストランにてあるスーツを着た男女がビール十数本をあけ昼間から気勢を上げていたという。つまり狙い通りに行ったおこぼれ組みなのであろう。在日も帰化した人たちも日本で何か不幸があると喜ぶ実態を何度も見てきた。「日本はもう駄目だと」。今日も殆どが地震関連のニュースのなか韓国ドラマだけはやっていた。とても悲しい。
この人たちは邪悪な霊が馬憑しているのでしょうかね。
統一原理の「エヴァ国家」は日本本土の焼失のことである。どこかのコンサルティング会社のオーナーが本を書いていましたね「エゴからエヴァへ」と。
液化炭酸ガスの地中貯留実験の危険性
CO2地下貯留プロジェクトと地震の因果関係
ここの原文より転載
地震学者の島村英紀氏が「人間が起こした地震」という記事の中で、液化炭酸ガスの地中貯留実験に関してその危険性を述べておられます。
しかし、定説と爆発説では危険度の認識がまったく異なりますので、その違いを指摘しておきたいと思います。まず、島村氏のコメントを抜粋して紹介しておきます。
「人間が起こした地震」(抜粋)
(前段略)
米国コロラド州のデンバー市のすぐ北東で深い井戸を掘って、放射性の汚染水を捨てたことがある。米空軍が持つロッキー山脈兵器工場という軍需工場の廃液であった。それまでは地表にある貯水池に貯めて自然蒸発させていた。厄介ものの汚染水を処分するには自然蒸発よりはずっといい思いつきだと思って始めたのに違いない。井戸の深さは3670メートルもあった。大量の汚染水を捨てるために、圧力をかけて廃水を押し込み始めた。
この廃液処理を始めたのは1962年3月のことだ。3月中に約16,000トンもの廃水が注入された。
四月になって間もなく、意外なことが起きた。もともと1882年以来80年間も地震がまったくなかった場所なのに、地震が起きはじめたのだった。
多くはマグニチュード4以下の小さな地震だったが、中にはマグニチュード5を超える結構な大きさの地震まで起きた。マグニチュード5 といえば、松代での群発地震の最大の地震に近い大きさだ。もともと地震活動がごく低いところだから、生まれてから地震などは感じたこともない住民がびっくりするような地震であった。人々はこの工場での水の注入が地震を起こしていることに気づき、ちょっとした騒ぎになった。
そこで、1963年9月いっぱいで、いったん廃棄を止めてみた。すると、10月からは地震は急減したのである。
しかし、廃液処理という背に腹は替えられない。ちょうど1年後の1964年9月に注入を再開したところ、おさまっていた地震が、突然再発したのである。
そればかりではなかった。水の注入量を増やせば地震が増え、減らせば地震が減ったのだ。1965年の4月から9月までは注入量を増やし、最高では月に3万トンといままでの最高に達したが、地震の数も月に約90回と、いままででいちばん多くなった。水を注入することと、地震が起きることが密接に関係していることは確かだった。
量だけではなく、注入する圧力とも関係があった。圧力は、時期によって自然に落下させたときから最高70気圧の水圧をかけて圧入するなど、いろいろな圧力をかけたが、圧力をかければかけるほど、地震の数が増えた。
このまま注入を続ければ、被害を生むような大きな地震がやがて起きないとも限らない。このため地元の住民が騒ぎ出し、この廃液処理計画は1965年9月にストップせざるを得なかった。せっかくの厄介者の処理の名案も潰えてしまったのであった。
地震はどうなっただろう。11月のはじめには、地震はなくなってしまったのであった。
こうして、合計で60万トンという廃水を注入した「人造地震の実験」は終わった。誰が見ても、水を注入したことと、地震の発生の因果関係は明かであった。
地震の総数は約700、うち有感地震は75回起きた。震源は井戸から半径10キロの範囲に広がり、震源の深さは10キロから20キロに及んだ。これは井戸の深さよりも数倍も深い。これは井戸からまわりに水がしみ込んでいったためだろうと考えられている。
では、水を人工的に地下に注入したときに、地下ではなにが起きていたのだろうか。十分正確にわかっているわけではないが、岩の中でひずみがたまっていって地震が起きそうな状態になったとき、水や液体は岩と岩の間の摩擦を小さくして滑りやすくする、つまり地震を起こしやすくする働きをするらしい。いわば、地震の引き金を引いてしまったのだ。
つまり、人間が地下に圧入した水や液体が、岩盤の割れ目を伝わって井戸の底よりも深いところにまで達して、その先で地震の引き金を引いたのに違いないと考えられている。
日本でも例がある。前に話した長野県の松代町では、群発地震が終わったあと、1800メートルの深い井戸を掘って、群発地震とはなんであったのかを研究しようとした。その井戸で各種の地球物理学的な計測をしたときに、水を注入してみたことがある。
このときも、水を入れたことによって小さな地震が起きたことが確認されている。しかもこのときは、米国の例よりもずっと弱い14気圧という水圧だったのに、地震が起きた。(略)
米国のネバダ州とアリゾナ州にまたがるフーバーダムは高さ221メートルもある大きなダムだが、1935年に貯水を始めた翌年から地震が増え、1940年にはこのへんでは過去最大になったマグニチュード5の地震が起きた。地震の震源は地下8キロにあった。もちろんダムの底よりはずっと深い深さだ。しかし、これはダムを作ったために起きた地震だと考えられている。
また、アフリカのローデシアとザンビア(ジンバブエ)の国境にダムを作って1958年からカリバ湖に貯水を始めた。高さが128メートルあるダムで、世界最大の人造湖が出来た。ダム建設前から近くで小さな地震が起きているところではあったが、貯水が始まってから満水になった1963年までに地震が急増し、2000回以上の局地的な地震が起きた。満水になった年には、マグニチュード5.8の地震が起きて被害が出た。松代群発地震での最大の地震よりは大きな地震だ。
このほかギリシャのクレマスタ・ダムは1965年の貯水開始後に地震が起き始め、4ヶ月後には地震が急増、七ヶ月後にはマグニチュード6の地震が起きて、やはり被害が出た。
また、旧ソ連のタジキスタンに作られた317メートルの高さがある巨大なヌレクダムでは、完成前に貯水を始めたとたんに近くの地震が増え始め、その後も小さな地震が起き続けている。このダムは世界で最も高いアースフィルダムである。
そのほか、高さ105メートルの中国広東省にある新豊江ダムでも1959年にダムの貯水が始まったあと地震が増え、1962年にマグニチュード6.1の地震が起きた。この地震では幸いダムは壊れなかったものの、ダムの補強が必要になったほどの被害があった。この地震後も小さな地震は活発に起きていて、地震後10年で地震の数は25万回にも達した。中国ではこのほかのダムでも地震が起きており、いま作られている巨大ダム、三峡ダムでも地震の発生を心配している地震学者も多い。
これらのダムでの地震は、幸いなことに、大きな被害は生まなかった。しかし、じつはダムを作ったために起きた地震が大きな被害を生んだこともあるのだ。
1967年にインド西部でマグニチュード6.3の地震が起きた。177人、一説には200人が犠牲になったほか、2300余人が負傷した。この地震は近くにコイナダムという高さ103メートルのダムを造ったことによって引き起こされたものだというのが地震学者の定説になっている。
ダムで貯水が始まったのは1962年だったが、それ以後、それまでは地震がほとんどなかったところなのに、小さな地震が起き始めた。これらの地震はせいぜいマグニチュード四クラスだったが、ダムとそのすぐ近くの25キロメートル四方の限られた場所だけに起きた。ダムの周囲はもともと地震活動がごく低いところで、100キロメートルで地震が起きているのはここだけだったから、目立った。震源の深さは6キロから8キロメートルだったが、ダムの高さは103メートルだから、ダムの底よりはずっと深いところで地震が起きていたことになる。
そして貯水が始まってから5年目の1967年になって、まず9月にマグニチュード5を超える地震が2回起き、ついに12月にマグニチュード6.3の地震が起きて大きな被害を生んでしまったのであった。
その後もマグニチュード5を超える地震が数回起きているが、いずれも、ダムの水位が1週間あたり12メートル以上と急激に上がったときに起きた。
なお、ここでは貯水開始以来ずっと地震の観測が続けられていて、雨が降ると小さな地震が増えるという関係も見られていた。雨が降ると貯水量が増え、それが地震を増やすのだろうと思われている。
雨といえば、大西洋のまん中にあるアゾレス諸島では、雨が降ると地震が起きる。(略)
アゾレス諸島は7つの島からなるが、そのどれもが火山島で、島にある山頂上に登ると、足下に深い火口がぽっかり口を開けていて足がすくむ。ここでは雨が降ると約2日後に、被害は起こさないが人間が感じる程度の地震が起きる。つまり火山のカルデラに雨がしみこんで、その地下水が地震を起こすのである。 (略)
ダムが地震を起こすのは、ダムに溜められた水が地下にしみこんでいくことと、ダムに溜められた水の重量による影響と、両方が地震を起こすのに関係すると思われている。このため、ダムの高さが高いほどしみ込む水の圧力が高く、また水の重量も大きいだろうから、地震が起きやすいと考えている地震学者は多い。
廃液の地下投棄やダムのほか、人類の活動が地震を起こした例は世界各地ですでに70ヶ所以上の場所で知られている。
地球内部の研究をするためや、石油や鉱脈を見つけるために人工地震を起こすことがある。これらの人工地震は火薬を使ったり、圧搾空気を使って起こすのだが、本当の地震を起こすわけではない。(略)
しかし、これには(次のような)異説もある。米国カリフォルニアで起きたコアリンガ地震(1983年、マグニチュード6.5)は大油田の下で起きたかなりの地震で、その余震域は油田の広がりとほとんど一致している。原油の汲み出しによって地殻にかかる力が減った分とちょうど同じだけ地震のエネルギーが解放されて地震が起きたという報告もあり、この地震も人造地震ではなかったかと考えている地震学者もいる。(略)
しかし、これらの誘発地震については、まだ研究が進んでいない面が多い。たとえばヒマラヤ地方では、高さ200メートルを超えるダムをはじめ、ほかのダムでも地震が起きているようには見えない。どこのどういうダムで地震が起きるのかは、まだほとんどわかっていないのである。
地震は自然にも起きるものだから、起きた地震がダムのせいであったかどうか、議論が分かれている地震もある。たとえば、1993年にインド南部でマグニチュード6.2の地震が起きて、1万人もの死者と3万人もの負傷者を生んだことがある。約10キロ離れたところに出来たダムからしみこんでいった水が起こした地震ではなかったかと考えている地震学者もいる。
また、死者29名を生んだ1984年の長野県西部地震(マグニチュード6.8)も3年前から貯水を始めていた近くの牧尾ダムが起こしたダム地震ではなかったかという学説もある。また北美濃地震(マグニチュード7.0。死者8名を生んだ)も1年前に貯水を始めた近くの御母衣(みほろ)ダムとの関連を疑っている学者もいる。しかし、議論の決着はついていない。
その他、ダムが出来てからすぐには地震が起きず、20年近くもたってから比較的大きな地震が起きたエジプトのアスワンにあるハイダムのような例もある。このダムで貯水が始まったのは1964年で、1978年に178メートルの水位に達したあと、1981年11月にマグニチュード5.6の地震が起きたのだった。貯水開始後17年もたってからである。
エジプトの3000年以上の歴史の中で、このあたりに地震が起きたことはない。たぶん史上初の地震を起こしてしまったのであろう。いずれにせよ、このエジプトのダムの例のように、水を貯め始めてから、いつ、どのような地震が起きるのか、あるいは起きないのかには、まだ謎が多いのである。
とくに日本のように、もともと地震活動が盛んなところでは、そもそも起きた地震が「自然に」起きたものか、人工的なものかを見分けることがむつかしい。また、政府や電力会社も、この方面の研究を好まない。それがこの方面の研究が進まない理由になっている。しかし、世界の他の国に起きていて、日本だけ起きないと言う理由はあるまい。
人間が世界各地で行っている開発や生産活動は、これからも知らないあいだに、地震の引き金を引いてしまうかも知れないのである。
________________________________________
追記:
2004年に起きた新潟中越地震の震央から約20kmしか離れていないところに天然ガス田(南長岡ガス田)があり、地下4,500mのところに高圧の水を注入して岩を破砕していた。
(管理人注:当時の帝国石油で今は国際石油開発帝石株式会社 )
大株主は経済産業大臣
株主の 石油資源開発 の中身を見ると株主にゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーの名前が。
坑井を「刺激」するために、深い井戸を通じて油ガス層に人為的な刺激を与え、坑井近傍の浸透性を改善することにより生産性を高めるために行われているものだ。 地下4,500m付近に分布する浸透性が低い緑色凝灰岩層に対して「水圧破砕法」を使って岩にひび割れを入れ、生産性を8倍も増加することに成功したと言われている。
新潟中越地震の震源の分布図(東京大学地震研究所)によれば、余震分布の上限は4,000m程度、本震(ここでいう本震は地震断層の「壊れはじめ」で、本震そのものは余震域全体に拡がっていたと地震学では考えられている)の深さは13kmだから、震源に極めて近いところで「作業」をしていたことになる。
南長岡ガス田は1984年に生産を開始していたが、21世紀になってから 「水圧破砕法」を使い始めていた。
それだけではない。ここでは、経済産業省の外郭団体である地球環境産業技術研究機構が主体となって、2003年から、新潟県長岡市の地下約1100mに二酸化炭素を圧入する実証実験をやっていた。大量の二酸化炭素を地中に圧入する「実験」が行われていたのである。(略)
圧入は2003年7月7日に開始、その年度は20トン/日で、2004年度は40トン/日で圧入した。その後、二酸化炭素供給工場の定期点検・整備や二酸化炭素の供給逼迫期の圧入休止、それに新潟県中越地震による圧入中断(2004.10.23〜12.6)はあったものの、2005年1月に実験を完了した。1日に20〜40t、約1年半かけて、合計10,405トンもの大量の二酸化炭素を地下深部に圧入したことになる。
圧入された深さは1100mだが、背斜構造になっている、いちばん上部の場所だから、地層としては、ずっと深いところまで連続している地層である。また、圧入した地層は、岩相から大きく5つのゾーンに区分されていたが、そのうちの浸透性が最も良好なZone-2(層厚約12m)を圧入する対象として選んでいた。つまり、圧入した二酸化炭素が、もっとも遠くまで行きやすい層を選んでいたわけだ。(略)
この実験期日からいえば、実験開始から1年後に新潟中越地震が発生したことになる。この圧入井戸は震源(壊れはじめの地点)から20kmしか離れておらず、地震学的には、ほとんど震源の拡がりの中にある。 (略)
以上が島村論文の抜粋です。
島村論文は断層説の範疇で展開しておられるために、「岩の中でひずみがたまっていって地震が起きそうな状態になったとき、水や液体は岩と岩の間の摩擦を小さくして滑りやすくする」 と解説されています。この解説は竹内均先生の解説「31大地震の発生を防ぐ方法」[1256]にある「地下へ水を注入することで、小さい地震を数多くおこせることが発見されたのである。」という解説と基本的には違いがありません。
地震爆発説での警告は地下注入が水素ガスを発生させることによって、水素ガスの爆発という危険性を指摘している点で、定説論に基づく警告とはまったく違う重要性を持っているわけです。
島村論文中からいくつかのテーマを抽出してコメントを書いておきます。
・震源の深さは10キロから20キロに及んだ。これは井戸の深さよりも数倍も深い。
これは「水や液体は岩と岩の間の摩擦を小さくして滑りやすくする」という説明からは説得性に欠けるのではないでしょうか。10キロも20キロも先まで注入した水が移動することは考え難いと思います。長岡市深沢で行われたCO2の圧入実験では、水で満たされた帯水層の水を押しやり、先端部分の水を高熱部分に押し出すという危険性のことを指摘しているわけです。
・高さ103メートルのダムを造ったことによって引き起こされたものだというのが地震学者の定説になっている。・・・ダムの底よりはずっと深いところで地震が起きていた。
地震学者も認識しておられるようですが、「滑りやすくなる」のなら、なぜダムの底よりも深い場所が滑りやすくなるのか、なぜもっと浅い部分で滑りやすくならないのか、説明が困難ではないでしょうか。
・ダムの水位が1週間あたり12メートル以上と急激に上がったときに起きた。
水位変化が激しい時には解離度の変化も激しくなり、水素ガスの発生も激しいはずで、地震爆発説ならば、説明が簡単にできます。定説では、急激な水位変化によってすべりやすくなるという説明が出来ないと思います。
・雨が降ると約2日後に、被害は起こさないが人間が感じる程度の地震が起きる。
アゾレス諸島はアトランティス沈没の舞台と考えられている場所ですが、全島に火山が存在することからもわかるように、マグマが地表近くに存在しているはずです。このことが地表に降った雨程度でも地中の解離状態を変化させ、小規模ながらも、水素ガスの爆発を起こしているのではないだろうかと推定できます。
・ダムの高さが高いほどしみ込む水の圧力が高く、また水の重量も大きいだろうから、地震が起きやすいと考えている地震学者は多い。
ダムの貯水位が高いということは高水圧で地下水を押し下げますので、地下深部の解離状態を不安定にさせるはずです。定説ではなぜ地震が起こりやすくなるのか明確な説明が困難だと思います。
・原油の汲み出しによって地殻にかかる力が減った分とちょうど同じだけ地震のエネルギーが解放されて地震が起きた
くみ出した原油量に匹敵する地震エネルギーとは何を意味するのかよくわかりません。地震爆発説ならば、原油を汲み出すことによって、圧力の減少が生じますから、解離度が局所的に増大し、水素爆発が起こりやすいということが出来ます。
・ヒマラヤ地方では、高さ200メートルを超えるダムをはじめ、ほかのダムでも地震が起きているようには見えない。
これも不思議な現象ですが、爆発説で考えると、ヒマラヤ地方には火山が存在しないことからも分かるように、冷却された地殻が厚く、ダムの建設で局所的に水圧を高くしても、解離状態を乱すほどの高熱地帯にまでは影響を与えないことが地震を起こさないのではないかと考えられます。滑りやすさという観点からなら、ヒマラヤ地方でも同じように地震が起こってもおかしくないはずです。
・20年近くもたってから比較的大きな地震が起きたエジプトのアスワンにあるハイダムのような例もある。
エジプト地方でも、火山は存在しないので、条件はヒマラヤ地方と同じではないのか、という気がしますが、海洋が近くにあるエジプトの地と、海洋から遠隔の地にあるヒマラヤ地方では、地殻の低温度部分の厚さが違うのだと思います。ヒマラヤではそれが厚く長い年月にわたって水圧が負荷されても、地震現象に関係する高温度の解離層まで影響を与えないのだと考えられます。
以上、島村論文が述べているCO2貯留の危険性と、地震爆発説から帰結する貯留の危険度とはまったく異質のものである ことをご理解願いたいと思います。
帝国石油の長岡市深沢液化炭酸ガス注入現場
地震学セミナー
年次改革要望書という命令書 ....鳩山・小沢コンビ時代断ったいきさつがある。
津波は天罰... .. 石原都知事語る。このレベルなんだね。
51
2011/3/4
初めての方は左の目次にカーソルをのせクリックすると記事を読むことができます。またアップ後に多々加筆することがあります。
神はいにしえからわたしの王であって、救を世の中に行われた。あなたはみ力をもって海をわかち、水の上の龍の頭を砕かれた。あなたはレビヤタンの頭をくだき、これを野の獣に与えてえじきとされた。(詩篇74章)
その日、主は堅く大いなる強いつるぎで逃げるへびレビヤタン、曲がりくねるへびレビヤタンを罰し、また海におる龍を殺される。(イザヤ書27章)
主に逆らう悪人は災いだ。彼らはその手の業に応じて報いを受ける。(イザヤ書3章11節=3月11日 )岩手が地盤の小沢一郎はこれで平成20年度以来 地震攻撃を受けるのが二回目である。主とは東インド会社の末裔である米国 のこと(ご本尊は英国)。その主にノーと言ったのですからね。(これは仮説です)シオンのプロトコールその1 を読むといいだろう。政治家は豚小屋の番人である,と。小沢一郎は全てから身を引き闇の世界があることを知るべきだろう。海兵隊なんていらないと言ったらしいがあんたは莫迦か!!
著者 : カレル・ヴァン・ウォルフレン。
誰が小沢一郎を殺すのか 。
カバラでは11と22は聖なる数字で単数化できないがあえて単数化すると3+11=14=5=額に五芒星を有すバフォメットという悪魔。
毎日浮かれてアチャラカテレビを見ている人には関係ないのですがね。
ファティマ第三の預言
聖書のリヴァイアサン は龍と解釈していいだろう。メーソンロッジの最上階で33位階のグランドマスターしか入れない部屋で大理石の龍は突然立ち上がり鼻から煙を吐く。カーテンの裏にはイルミナティがいて指示を出す仕組みだ。ここではアヤワスカ の幻想儀式が続く。
3月4日午後5時30分。ウッドデッキからの前方に龍神3体が現れ西の方に消えていった。何か悪い前兆か。
これは写すのに手間取っている瞬間に姿を変えた(頭を砕かれた?)。
龍神が去った後の赤い空。
そして日没。
岩永天佑『告発の書』 に見られるように猟奇殺人は日本の龍脈,あるいは,子午線の切断を狙ったものであることを忘れてはならない。これを実行しているのはカルト集団である。管理人は「HOLY BIBLE FREEMASONRY 」という書物を持っている。いずれ紹介しよう。時の終わりが来る前に。その時使用されるのは中性子爆弾とHAARPであろう 。阻止出来るのは各個人の勇気と美しい心しかない。
OSSの極秘文書
映画2012年とは?
新潟県長岡市で行われた「超臨界流体」 とはCO2を地中深く水分を含む帯水層 に閉じ込める実験。かねてから管理人は懸念していたがやったのはまたあの企業か??不動テトラ(コード1813) を念入りに仕込んでいたのもこの連中か?直近で融資残が300万株も増えているのはどういう意味でしょう。仕手相場になっても規制は入らない??トーシローは手出し無用。
3月11日物凄いHaarp Fluxgate Magnetometerの揺れ。本来のハープの意味は拙稿聖書ものがたり・サミュエル記参照
「巨大地震は水素核融合で起きる」の著者山本寛さんの解説。プレートテクトニクス理論 は間違い!!
ウエゲナーの大陸移動説 なんて小学生でも知っている。
巨大地震は水素核融合で起きる 。
↑ 「現代地震学」は間違っている
山本氏の【仮説】では、水が地中深くに送り込まれると鉄などの金属に触れて原子状の水素が発生し、これが核融合反応を起こして爆発的なエネルギーを放出する、これが地震であるとなっています。ゆえに、長岡で行ったような液化炭酸ガスを地中に注入することは人工地震を起こすようなもので大変危険である というのです。
「そもそも、一枚の金属でもない岩石に巨大な歪エネルギーを蓄えることができると仮定すること自体、非常に無理な仮説だと言えるのではなかろうか。
地震予知に巨費を投じながら地震予知の技術が進歩しないのは、このような間違った仮説 を前提にしているため ではないだろうか。」(22ページ)
地震を起こす兵器は存在する。
国民の魂を救おうとするならば,大衆教育の水準を高めて,それを受けた者が,少なくとも,営利主義とプロパガンダの低級な形態 にひっかからないようにすることが,唯一の方法である。<歴史の研究著者:アーノルド・トインビー>
プロパガンダ七つの情報操作
全体の教育水準をあげなければ儀式殺人はなくならない 。 つまり今のような大学入試をもう一回すると2/3が入れ替わってしまうような知識のコントロール教育 では駄目なのです。政治家が駄目なのではないのです。政治家が本当に国民のためになることを言うと落選させてしまうあなたたちが悪いのです 。だから彼らは選挙の際名前の連呼しかしなくなった。
ダイアナ妃の事件は アブラハムにまで遡れば 理解できる。バランサー(X−DAYまでのつなぎ役)のデヴィッド・アイクはダイアナ妃が英国王室全員がトカゲ(PINDAR) に変身したのを偶然見てしまったので殺されたと書いています。彼は大変危険な人物であることは元イルミナティ11位階のシスコ・ウイラー女史から聞きました。ドデイ・アルファイドはアブラハムの女奴隷ハガルの子,つまりイシュマエル(アラブ人の祖) でダイアナ妃はサラの子の白人の血を引く血流であった。
イシュマエルの祖先に関しては聖書ものがたり・ヨシュア記参照
PINDAR は、地球のイルミナティのリーダーで、PINNACLE of the DRACO(龍座:犬座)を縮めて表した言葉。龍というより巨大なトカゲ,というのがイルミナティの世界の解釈。つまりデヴィッド・アイクはイルミナティの代弁者として自らは安全地帯にいるのです。
天空の蛇
天空の蛇(この本は買っておいた方がいいでしょう。いずれ紹介します。)
出版社/著者からの内容紹介
禁じられたエジプト学
エジプトの建造物は、見る者にたとえようのない感動を与える。それは、ギリシャ以前の文明では使われていなかったはずの円周率(π)や黄金分割(φ)、そしてさまざまなシンボルを駆使した成果だった。古代エジプトには、わたしたちよりもはるかに高度な知識が伝えられており、 民衆には秘密にされていたという。しかし、ルクソール神殿をはじめとする建造物や芸術作品の中に、「シンボル」という形で残されていた!著者、ジョン・アンソニー・ウェストは、アルザス出身の研究者シュヴァレ・ド・ルービッチの「シンボル主義 」によるピラミッドテキスト(ヒエログリフ)の解釈法を伝授し、古代エジプトの「聖なる科学」の世界へと読者をいざなう。また、豊富な図と写真、そして主流派エジプト学者の意見も数多く収録し、客観的な観察に基づく科学的なアプローチによって、グラハム・ハンコックが自著『神々の指紋』『創世の守護神』でも引用した「スフィンクス建造年代の謎」も解き明かしていく。
エジプト学会に衝撃を与え、グラハム・ハンコック(『神々の指紋』)やコリン・ウィルソン(『アトランティスの遺産』)を導いた問題作!
内容(「BOOK」データベースより)
エジプト学者たちは主張してきた。「古代エジプトは自己中心的な王=ファラオが支配しており、彼らの遺跡に見られる壁画やレリーフは、彼らの虚栄心を表しているにすぎない」しかし、そこには、私たちの文明が持つよりもはるかに高度な知識が「シンボル」という形で残されている!著者は、アルザス出身の研究者シュヴァレ・ド・ルービッチの「シンボル主義」によるピラミッドテキスト(ヒエログリフ)の解釈法を伝授し、古代エジプトの「聖なる科学」の世界へと読者をいざなう。また、豊富な図と写真、そして主流派エジプト学者の意見も数多く収録し、客観的な観察に基づく科学的なアプローチによって、「スフィンクス建造年代の謎」も解き明かしていく。
ピラミッド幾何学
上は古代エジプトのヒエログラフ(聖刻文字)で五芒星の原型。メンデスの山羊でありバフォメットである。以下はここから... .
「一」
一は「絶対」あるいは「統一体」を意味する。
これは、人間には永久に把握できないものである。
この統一体が意識を持つと、「極性のあるエネルギー」が生まれる。
それが即ち、「二」である。
「二」
二は「極性」を意味する。
現代数学のように、「一」が「ふたつ」あるものと考えず、「一」の「ふたつの側面」と考えればよいだろう。これが「分割」の概念である(point3を参照)。
この「極性」を用いると、宇宙の「根源的な対立」や、自然の「根源的不一致」を「否定/肯定」「能動/受動」「男性/女性」「イエス/ノー」といった名前で表現できる。
point3.☆「分割」って?☆
エジプト数学は「分割」という考え方が基本となっている。これは受精卵をモデルにするとイメージしやすいかもしれない。受精した卵子を「一」と見立てて、最初の分裂でそれは「二」になるが、全体はあくまで「一」のままである。以後、受精卵が分裂(分割)を繰り返すように「一」から様々な「数」が生まれてくる、という発想である。
【補足:エジプトの有名なテキストにこんな一文がある。
「私は一だ。そして二になり、四になり、八になる。そこで私は再び一になる」】
「三」
ふたつの「極性」間には必ず関係が生まれる。この「関係」が即ち三である。
日常生活に当てはめれば、男女間の「愛」もしくは「欲望」や、ナトリウムと塩素が化学反応を起こす際の「親和力」などが三に相当する。三位一体を用いた神話では、「精霊」がつまり三を意味している。
「四」
四は「物質」を意味する。
三までは云わば形而上学的な概念である。これを説明・観測するために「物質」という第四の原理が必要となる。例えば「地/土」「水」「火」「風/空気」といったいわゆる四元素は、物質の四つの機能的役割やその原理を説明するために象徴(シンボル)として用いられた。
「五」
五は「創造」を意味する。
上記四までで説明された「物質」が今度は、「いかにして」存在するに至ったかの説明である。
ピタゴラス学派にとって「五」は「愛」を意味するが、これは「生命の創造=男女の結合」とも読める。
また、創造という意味で「五」が理解されていたが故に、五線星形や五角形は神秘的な組織等で神聖なシンボルとされてきている。
「六」
六は「時間」と「空間」を意味する。
これは五項目で説明できた「創造」が、現実に状況として起こるために必要な枠組みである。
エジプトでは、立方体(正六面体)は「空間の現実化」のシンボルとして利用された。
「七」
七は「生成」もしくは「成長」を意味する。
六までで、「創造」に必要な「空間」も「時間」も説明できた。今度はその「時間」の矢、つまり時間の「向き」の説明である。そして、調和音階が七音に分節できるように、古代エジプト人は、現象は七段階で完結する傾向があると考えた。
「八」
八は、「七」までで表現された現象が複雑に入り組んだ、我々の「世界」を意味する。
「九」
古代エジプトでは、九という数に大きな重要性を与えている。
「九」はきわめて複雑で、正確に言葉で表現することは事実上不可能。
芦生の森は行ってみたい 。
フリーメーソンのオカルト知識の模範は?
龍に出会った・龍国日本
龍を探して時空の旅
↑ 「龍」の起源を探っても、「六芒星」の起源を探っても、シリウス星 に行き着くのです。「龍」について、調べに調べた結果、「龍」とは何かを、一言で表すなら「六芒星」と結論付けたいです,と。
注 :小学生でも知っているマタイによる福音書第2章で「占星術の学者たちが東の方からエルサレムにやって来た..... .」とある通りこれは人類の太陽崇拝を意味している。いわゆる天体という12星座である。太陽が天体の12黄道を回ることは春分点歳差運動である。「東の方から」とは東方の星で最も輝く犬座の SIRIUS(シリウス)を指している 。この星は12月24日にオリオン座の三つの星と直線(これが十字架)に並び,この三つの星は「三人の王」あるいは「三人の賢者」と呼ばれている。三人の王とシリウスは12月25日の太陽の昇る位置を指している。だから三人の王が東方の輝く星に誘導され太陽の誕生(日の出)を訪れる。
龍の系譜
上の原文はhttp://members.jcom.home.ne.jp/mukutama/dragon/dragon.htm ですがすでに消去されたか不明ですが興味深い文章なので過去記事から転載しましょう。
『1. 竜の肖像
皆さんは「竜」と聞いて、一体どんなものを想像するでしょうか。鱗に覆われた長い胴体に、申し訳程度の四肢がついた、所謂「竜神様」でしょうか。それとも、トカゲの王様のような巨体に、コウモリに似た翼を有す、所謂「ドラゴン」でしょうか。
いずれも「竜」には変わりありません。しかし、これほど違う形状をしたものが一括りに「竜」とされていることに疑問は持ちませんか?それじゃあまるで、ワニと蛇を「鱗があるし、噛み付くから同じ動物である!」と断言するようなものです。
では、何故同じ扱いをうけているのでしょうか。
それは変に「似ているから」です。
おっと、「おいおい、さっき言ったことと矛盾しているじゃないか」という叱責の言葉はまだ胸にしまっておいて下さい。そう、「竜」は似ているのです。その姿に差異はあるものの、大体において強く、恐ろしいものとして民衆に畏怖されていたのです。しかし、先述した様に、同一の生物ではありません。「竜神様」と「ドラゴン」には、形状もさることながら、性質においてもかなりの隔たりがあるのです。その境界として、東洋と西洋という考え方があります。例えば、日本の「竜神様」とギリシャ神話の「ドラゴン」。どうです?全然似ていませんね。
冒頭にも書きましたが、前者は「鱗に覆われた長い胴体に、申し訳程度の四肢がついている神様」なのです。それに対し、後者は「トカゲの王様のような巨体に、コウモリに似た翼を有す悪者」に過ぎないのです。
これでもう気が付きましたね。そう、東洋では「竜」を強大な力を持った「神」として崇める傾向がありますが、西洋ではどんなに強くとも「悪者」として退治されてしまうのです。
それは、単に同時多発的に発生した伝説が、偶然相対する方向に進んだだけに過ぎないのでしょうか?それにしては共通点が多すぎます。鱗。牙。そして、力。むしろ、そこには世界的なつながりを見出せはしないでしょうか。そもそも、後代に下ってから東洋に「ドラゴン」という概念が輸入された時、「龍」と訳された事がそれを雄弁に物語っています。
もし、東洋に「龍」がいなかったら、「ドラゴン」は「ドラゴン」として定着していた筈なのですから。そう、密教におけるヒンドゥー教の神々の様に。しかし、たとえ共通の根を持つとしても、何故これほどに違ってしまったのでしょう。それには、竜と神の関係、宗教の伝播と侵攻、蛇神信仰について考えなければならないでしょう。では、それらの見地から「竜」を考察してみましょう。
2.竜と神々
宗教は人間に欠かせないものでした。どんな世界にも神はいたのです。そして、神は世界の支配者でした。
呪術と科学は現在において対立項となってしまいましたが、昔は呪術イコール科学というのが世界の基本原則でした。信仰の手段は、信者にとって何よりも確実な自然支配の方法だったのです。
それが内輪だけなら問題はありませんでした。しかし、民族というのは生活範囲を広めたがるというどうしようもない悪癖を持っているようです。そして、文化圏を広める事は他の民族、他の文化、そして他の宗教に接することに他なりません。その結果行われるのは戦争です。私達は戦争で引き起こされる土地の略奪や虐殺などの物質的な侵攻に目が行きがちですが、その深部では敗戦国の精神世界さえも否定していることを忘れてはなりません。
では、それを踏まえて西洋と東洋の具体的な例を挙げてみましょう。西洋ではキリスト教、つまり唯一神信仰が盛んです。それは、何を意味するのでしょうか。
唯一神とは文字通り唯一絶対の神の事であり、彼が支配する世界には他の神々など必要ありません。いや、必要無いというより許されないのです。
この宗教の魅力は、その絶対性にあったと考えられます。相対的な善悪など必要無い。彼に過ちなど無い。唯一無二の存在。そんな強靭なものには、自然に人が集まってしまうものなのでしょう。
あるのは彼に対しての己の立場のみ。それが善か悪かは別として、全ては下位なのです。
そう、それは土着の神々にも当て嵌まります。
シイナの母、玉依美園女史もその事に言及していますが、キリスト教はその歴史的な変遷において、数々の土着の神々を悪魔と見なしてきました。
例えば、バフォメットという悪魔(額に五芒星を有す擬人化した山羊という、べたな悪魔さんです)はマホメットから来ているのだそうです。その堕とされた神の代表格が、西洋の蛇神達です。
古代ギリシャでは蛇は家の守り神でした(それが洞窟で宝物を守護しているドラゴンに通ずるのですね)。しかし、唯一神が侵攻してくると同時に、排斥された彼等は悪の担い手であるドラゴンに変化させられてしまったのです。多分、擬人化させて悪魔にしてしまうにはあまりにも象徴的だったのでしょう。
それに何よりも、キリスト教は元から蛇に深いつながりがあるのです。
例えばレヴィヤタン(某ゲームではリヴァイアサン として有名ですね)。そう、「なるたる」にも登場してきた――とは言っても、名前だけですが――あの竜です。レヴィヤタンは旧約聖書に出てくるドラゴンですが、神にその頭部を叩き砕かれ、動物の餌にされてしまった哀れな竜です。ここにはもう、西洋のドラゴンとしての要素が見られます。それは、暗に唯一神の絶対性を説いているとても寓意的なお話なのです。
では、それらを考慮に入れながら、視点を東洋に移してみましょう。東洋においては、唯一神は存在しませんでした。その代わり、沢山の神々が世界を支配していました。代表的なものと言えば、世界宗教の一つである仏教でしょう。
僕は今の所お坊さんになる予定はありませんし、その気も無いので、一体どのくらい仏様――正確には菩薩様やら明王様やら山ほどいるのですが、分類不能なので十把一からげで仏様とします――がいるのか想像も出来ませんが、まあ沢山います。
ここで注意しておかなければならないのは、大体において多神教と言うのは一神教より柔軟である、という事です。たとえ戦争を経たとしても、多神教はその神の多さゆえ土着の神を排斥せず、そのまま吸収合併してしまう事が多々あるのです(敵として排除してしまうより、共同戦線を張った方が楽ですからね)。
それに、多神教の神々は他の宗教の神を殺せるほど強くはないのです。何故なら、彼等は確かに神には変わりありませんが、唯一神の様に一人で何もかも――そう、悪魔でさえも――作ったという訳ではないのですから。その為、土着の神として信仰されていた蛇神は、そっくりそのまま仏教に採り入れられました。これが竜神様の正体です。
以上の事から、神に対しての竜の位置が確認できたと思います。それでは次の段階として、宗教の歴史の変遷から竜を読み解いてみましょう。
3.宗教の伝播と侵攻
西洋の精神世界の叩き台になっているのは、無論キリスト教であり、しいてはその起源となったユダヤ教です。そして、そのユダヤ教を作ったのは他でもない、ユダヤ人達です。
ユダヤ教の大本が一体なんなのかは掴めませんが、竜に関しては中々興味深い事が分かっています。どうやら、黎明期のユダヤ教は退治される対象としてのドラゴンを他の宗教から拝借したようなのです。いや、拝借というより、起源となったという方が正しいでしょうか。旧約聖書のレヴィヤタン殺し、その原型はメソポタミアに君臨したバビロニアの神話まで辿ることが出来るのです。
バビロニアの創世記、「エヌマ・エリシュ」にはティアマト(春沢氏のコンテンツとしてお馴染みですね)という名のドラゴンが登場します。神マルドゥクはティアマトを真っ二つに切り裂き、それぞれ天と地に創造しました。そして、残りで山や川、そして人間を創りました。どうです?キリスト教の「創世記」に酷似していますね。
しかし、似ているのはそれだけではありません。竜の性質としてもよく似ています。レヴィヤタンは神に退治される悪竜ですが、ティアマトもまた悪の象徴として神に殺されるのです。
しかし、悪には悪である理由が必ず存在します。そう、レヴィヤタンもただ殺されたのではありません。唯一神に歯向かった為に殺されたのです。そして、彼に盾突くことは悪以外の何物でもありません。では、ティアマトはどこが悪だったのでしょうか?それは多分に為政者の思惑が含まれているのです。
王は神の直系であり、神の為した功績は王の偉大さの証明に過ぎません。そして、神は竜を倒したのです。つまり、信仰の面からも民衆を支配する事が王には必要であった為に、竜殺しの神が創造されたのです。
しかし、バビロニアの神は唯一神ではありません。絶対に悪と言える確証が敵役には必要でした。その結果、ティアマトに水の属性が賦与されました。
え、どうしてかって?理由は簡単です。チグリス川とユーフラテス川の氾濫があったからです。民衆を淘汰し、作物に甚大な被害をもたらす洪水の象徴化は、最も手っ取り早く悪を証明する方法だったのでしょう。それに加え、氾濫を起こすドラゴンの退治というのは、バビロニアの王の重要な仕事である灌漑事業を暗喩しています。そんなことまでしても、王家というのは権威を欲しがったのです。
しかし、ここでまた疑問が浮かび上がってきます。彼等は何故竜である必要があるのでしょう?別に人型の悪神でも構わないのではないでしょうか?そこでは俄かに宗教に内在する問題がクローズアップされてきます。
つまり、ドラゴンすらも宗教の侵攻から創られた存在なのです。人類初の文化、メソポタミア文明の担い手シュメール人は当時メソポタミアに定住していた民族を侵略しました。その民族の詳細は分かりませんが、彼等は大地母神と蛇神を信仰していたそうです。そして行われるのは神話の改竄です。
その後、シュメール人もアッカド人に侵略されましたが、神話に関しては生き残る事が出来ました。それら歴史的事実を経由して、ティアマトはドラゴンになったのです。
ティアマトの上半身は女性であると言われますが、それは土着の大地母神の否定にもつながるのではないだろうかと僕は考えます。
では、話をキリスト教に戻しましょう。
作者であるユダヤ人は苦難の歴史を築いてきました。どこにも定住することの出来ない哀れな人種。それが彼等です。まさに、「さまよえるユダヤ人」だったのです。それが後に選民思想につながるわけですが、ある時期に不本意ながら腰を下ろすことの出来た期間がありました。それは、前五九七年から前五三八年までの間の出来事でした。そう、ユダヤ人がバビロニアの軍門に降った歴史的事件、「バビロン捕囚」です。
ここで注意しておかなければならないのは、「創世記」の成立は前五百年前後のバビロン捕囚後であるということです。つまり、「創世記」の世界創造の方法は、バビロニアのティアマト殺しを土台にしたものだったのではないでしょうか。いくら捕虜の身だとしても、神話くらいは教えてもらったでしょう。
それを裏付けるように、ティアマトという言葉と「創世記」に出てくる世界創造の中でも重要な単語、「淵(テホーム)」が同根のものだったのではないかと比較言語の研究では言われているそうです。
新約聖書の「ヨハネ黙示録」に見られる竜殺し、赤い竜をミカエルが殺すという物語もこの枠を超えるものではありません。そう、キリスト教に見られるドラゴン――ヤーウェに叩き殺されるレヴィヤタンや、ミカエルに屠られる赤い竜――は他の宗教から伝播統合したものだったのです。
余談ですが、キリスト教に関係の深い竜(蛇?)に、ウロボロス という少々風変わりな怪物がいます。ウロボロスは自分の尾を噛む円環として描かれ、(そう、アフタヌーン十一月号、もしくは単行本二巻百十一ページの龍です)主にグノーシス派によって崇拝されたそうです(と言うことは、クリス・カーター制作総指揮の某テレビドラマシリーズの“組織”はグノーシス派?)。
グノーシス派というのは、初期キリスト教の中でも異端の派で、知によって救済を求める信仰を確立しました。つまり、初期キリスト教は知恵の実を食べさせてくれた蛇の信仰を捨てきれず、神と蛇を同一視していた節があるのです。そして、後に永遠の象徴として錬金術に採り入れられました。
知による救済、そこには錬金術と呼ばれる科学との思想的結合点を見出すことが出来るのでしょうか。
4.原初の蛇神信仰
古代において、蛇神は豊饒神でした。その理由は諸説あり、豊饒祈願と男根の関係のレトリックであるとか、蛇に対する先天的な嫌悪感が信仰を生み出し、呪術と習合されていった等がありますが、どれも心理学的な要素が強くなり過ぎているような気がします。
しかし、他に妥当と思える理由説明が見つからない以上、案外当たっているのかもしれません。個人的には単純に水神信仰の一環として、蛇が拡大視されたのではないだろうかと考えていますが、それでは同時多発的な竜の発生の説明がつかないのも事実です。では、敢えて上に挙げたような方法から竜の謎を紐解いて見ましょう。
前者の男根崇拝と豊饒祈願は、もう説明の必要が無いくらい普及した考え方ですね。世界各地に見られる奇祭、珍祭と呼ばれるものは、大体において性的所作を含んだものですが、そこには誕生と豊饒の類似性から生まれたものだと考えられています。勿論日本にも見ることのできる風習です。皆さんの地元でもそういう行事があったのではないでしょうか。
話が逸れましたが、つまりは豊饒祈願の精神がシンボルとしての蛇につながったということです。その意味において、大地母神信仰とも通じます。何と言っても、男性だけでは子供は作れませんからね。
確かにそう言われると、シュメール人の侵略を受けた古代メソポタミアの民が蛇神と大地母神の両方を信仰していた事実ともつながりますし、女性の上半身を有す蛇神(インド仏教のナーガ神やギリシャのエキドナ、ラミア)の信仰に説得力を持たせる事が出来ます。
しかし、全世界的に見られる蛇神信仰が全て大地母神を伴っていると考えるのは無茶と言うものでしょう。特に、女性の半身を持つ蛇は大体において堕とされた神であるという事実が、後発の宗教に虐げられた大地母神の嘆きを表しているような気がします。
しかし、例に挙げたインド仏教(ちなみに、現在の仏教と古代のインド仏教は別物とします)のナーガは、他宗教の排斥にもあっていないのに、以上の特性を持ちました。その説明としては、かなり有用ではないでしょうか。
他にも脱皮と農耕の季節的な関係、冬眠と復活の関係などがありますが、少々便宜的過ぎるような気がします。
では、第二に蛇の生理的嫌悪感と信仰について考えてみましょう。蛇を見て「可愛い」と思う人。哀しい事ですが、あなたの趣味は一般的に見て変わっていると言わざるを得ないでしょう(一般論についての説明は避けます。したくも無いのでここは御容赦を。え、僕ですか?否定はしません)。
時代と地位が揃っていれば、「蟲愛ずる姫」になっていたところでしょうね。そういう方を除いて、蛇というのはあまり良いとは言えない感情を誘発する動物です。
しかし、恐怖の感情というものは、えてして畏怖、敬いに掏り替わるものです。例えば虎。只の猫科の動物なのに、中国には沢山の絵や像がありますね。そもそも、中国の龍というのは、九つの恐ろしい動物の要素から構成されているという考え方があり、それは「九似」と呼ばれています。それを箇条書きにしてみました。
1、 角(鹿)
2、 頭(駱駝)
3、 眼(鬼)
4、 項(蛇)
5、 腹(蛟)
6、 鱗(鯉)
7、 爪(鷹)
8、 手(虎)
9、 耳(牛)
これらが龍を作り上げたのだそうです。では、一つ一つを取り上げて説明してみましょう。
まず鹿。鹿が怖いかどうかは議論が必要ですが、麒麟という架空の動物が示してくれる様に、神性を帯びていたのは事実でしょう。
二番目に駱駝。これも難しい問題です。実物を見た事の無い僕にとって、あの惚けた顔をした動物はどう見ても怖くなさそうな気がします。しかし、怖い怖くないは別として、駱駝は砂漠に必要不可欠です。民衆に必要とされる動物というのは、やはり神性を得るのではないでしょうか。それは、九番の牛にも当て嵌まるでしょう。
三番目に鬼。鬼と言っても日本的なそれではなく、中国的な鬼(魂や精霊)ですが、どっちにしろ目は怖いです。これは単純に恐怖からきているものと考えられます。
そう言う意味では蛇、鷹、そして虎も同じと言えるでしょう(まあ、龍と鬼は密接な関係にあるともいわれていますが、そこらへんになるともう把握できません。ご容赦下さい)。蛟は四足を持つ蛇に似た架空の爬虫類ですが、龍の一歩前段階の生物とも言われています。まあ、そこから採用されたのでしょう。
最後に鯉。怖くないですね。どう考えても。
確かにご当地ではめでたい動物ですが、何故爬虫類ではなく鯉なのでしょう。しかし、魚類と考えれば、納得できなくも無いでしょう。中国では、龍は雨を降らせてくれる神様です。水という属性を証明するには、魚類を出すのが一番手っ取り早かったのでしょう。それに、龍は鱗蟲の最高位の動物と考えられていました。鱗蟲とは文字通り鱗のある動物を分類する方法の一つで、その中には蛇、魚、蟹等が含まれます。多分、そういう事情から採られたのでしょう。
このように、中国の龍、しいては日本の龍も沢山の動物から創られた、いわばキメラのような生物ですが、それがアジアの龍の共通認識ではありません。
例えば、前述したインド仏教のナーガの様な竜は、ずばりコブラが原型です。もう、他に例えようが無いくらいコブラです。ヒンドゥー教全盛となってしまった現インドでは、その姿を見る事は出来ませんが、今だ古代インド仏教を奉ずるカンボジアでは、仏様とコブラは重要な関係にあります。何故そのズレが生じたのでしょう。それは、こう考えられないでしょうか。
先天的恐怖や豊饒祈願から蛇神信仰――特にコブラ――がインドに誕生した。そのため、ナーガのような竜が生まれた。一方中国でも蛇神信仰が生まれたが、インドとは違い恐怖の対象が多数存在した。そして、九似の観点からまるで合成獣のような龍が生まれた。
そう考えてみると納得できなくもありませんが、それはあくまで東洋での話です。西洋ではどうだったのでしょう。
個人的には沢山いたほうが楽しそうですが、やはり一箇所から伝播したと考えた方が妥当でしょう。キリスト教や農耕技術の伝来と共に土着の大地母神否定が広まり、排斥された神はイメージとしての竜になっていきました。
例えば、ギリシャ神話のメデューサやエキドナ。美園女史の言う通り、大地母神は蛇の属性を加えられる事によって悪鬼となります(ちなみに火を吐くというのは、偏に毒性に誇張だと思います。アジアの様な農耕文化の薄い、即ち水神信仰の薄い西洋では、蛇の毒性のみに注目されたのではないでしょうか。狩猟民族としての本能が、名ハンターである毒蛇を敬うまでに至らせたのです)。
そして、キリスト教の叩き台になったのはシュメール人の興した文明です。人類初の都市文明は、見えないところで西側世界を支配していたのです。
5.日本の龍
日本の龍の原型も蛇神信仰に求めることが出来ます。
しかし、蛇神信仰自体が中国産のものということも考えられるので、その起源については言及しません。ただ、農耕技術と呪術の伝来は切っても切れない関係にあるので、やはり中国から輸入されたのだと考えるべきでしょう。
個人的には、古代呪術と中国産の蛇神信仰が結びついたものと考えています(しかし、農耕文化の伝来が何時のものかは、考古学の分野でも研究の最中なので、推測の域を出ませんが)。なぜなら、日本の竜もアジアのそれと大差ないからです。
しかし、龍達だってただ崇められていた訳ではありません。時には息の根を止められる事だってありました。そう、日本でも竜殺しの神話を見る事が出来るのです。皆さんもご存知の「古事記」「日本書紀」に見られる八俣大蛇退治がそれです。話の概要はこうです。
高天が原から追放させられた須佐之男が、出雲で泣いている足名椎(おじいさん)と手名椎(おばあさん)、そして櫛名田比売に出会い、事情を聞いた後、八俣大蛇を例の手法で殺す。
まあ、本当は色々あるのですが、必要な部分だけを取り出してみました。ここでは、龍の神性は考慮されず、あっさりと殺されてしまいます。いくら須佐之男が「荒ぶる神」だと言っても、それはないんじゃないでしょうか。あまりにも情けなさすぎます。しかし、八俣大蛇には神の血ではなく、西洋の竜の血が流れているとしたらどうでしょう。どうやら、この神話にも為政者の政治的な策略が絡んでいるようです。では、歴史的な部分から彼の正体を暴いてみましょう。
「古事記」は七一二年、「日本書紀」は七二〇年に編まれた物語です。バビロニアや聖書と比べてみてください。国定神話のくせに、結構遅くに成立していますね(そもそも、成立年が分かっているだけでも凄い事ですからね)。
話の概略はとてつもなく長くなってしまうのでここでは割愛しますが、一言でいうと天皇の日本支配に至る歴史です。そして、記紀が編まれた八世紀前半と言えば、大和王朝の支配する時代です。しかし、大和王朝といえども、土着の支配者だった訳ではありません。その昔、大和の地を征服していたのは三輪山に住む三輪氏だと言われています。彼等を大和王朝は追い出したのです。
しかし、それだけでは支配者として十分ではありません。そう、西洋の様に精神面を支配する事が目下の課題だったのです。つまり、天皇の神性、正当性を証明する一手段として作られたのが記紀なのです。何と言っても、わざわざ二つも国定神話を作ったことがそれを証明していますね(「古事記」は神話っぽ過ぎたのです。そのため、リアリストな中国人にはウケませんでした。そして作られたのが、「日本書紀」なのです)。そう、八俣大蛇退治は新たな征服者の淘汰の隠喩だったのです。
しかし、それでは出雲の国の出来事であるということの説明が出来ません。その理由がない訳ではありませんが、(本国出雲の「出雲国風土記」には八俣大蛇退治がないのです。記紀では建国の起源である筈なのにです)やはり多少なりの歴史的事実も含まれているのでしょう。古代越の国――縄文時代の大国。蛇神を信仰していた――の没落と出雲の国の台頭。その歴史を縦糸、大和の建国を横糸にして、八俣大蛇退治が作られたのではないでしょうか。「出雲国風土記」に八俣大蛇がいないのは、別に国家の正当性を求める必要が無かったからでしょう(西洋から別の神話として伝わったという説もありますが、夢が無いので割愛します)。
しかし、ここでもまた疑問が湧き上がってきます。何故首と尾が八本なのでしょう。切りが悪いじゃないですか。しかし、昔の人はそう思わなかったかもしれません。「八」、それは中々興味深い数字なのです。
例えば、「君が代」の歌詞には「千代に八千代に〜」とありますが、悠久であることに祈るのに「八」を使っていますね。それに、須佐之男が櫛名田と結ばれ、出雲の須賀に城を造る時に「や雲立つ 出雲八重垣 妻隠みに 八重垣作る その八重垣を」と詠っています。八重に囲まれたように頑丈な城を造りたかったのでしょう。それほど「八」という数には人気があったのです。それを竜に使わない手は無いでしょう。「八」が付属されただけで、神懸り的な権威と強さが付くのですから。
と、ここまでで日本の竜の説明をしてきたわけですが、今度はそれとはちょっと違ったアプローチをしてみようと思います。もっと密接でたくさんいる竜達。数は一億三千万匹くらいでしょうか。そう、我々日本人です。
「そんな訳ないだろ」と思う方も多いでしょうが事実です。何と言っても「古事記」に書いてあるのですからね。ストーリーはこうです。
天照大神の子孫である山幸(ヤマサチ)が竜宮城のような所に行って、豊玉昆比売(トヨタマヒメ)と結婚し帰ってくるのですが、「覗いてはいけない」と言われた出産の光景を見てしまう。すると、トヨタマヒメはワニになっていて、約束を破ったとして海に帰ってしまう。そして、生まれた子供は日子波限建鵜葺草葺不合命(ヒコナギサタケウガヤフキアエズノミコト)と名づけられた。
そして、このフキアエズノミコトの子供は神武天皇です。そう、日本人は竜の末裔だったのです。
ここで注意しておきたいのが、神武天皇の母、つまりフキアエズノミコトの奥さんの名前です。彼女はトヨタマヒメの妹で(彼女も竜です)、その名を玉依昆比売(タマヨリヒメ)といいます。
そう、「玉依」の名が出ているのです!これは偶然の一致なのでしょうか。それにしては出来過ぎています。
そう言われてみれば、美園女史の同僚に「火神さん」という方がいましたね。火の神と言えばカグツチでしょう。そして、カグツチを十挙剣で斬り殺したイザナギの指の隙間から生まれたのは暗淤如美(クラオカミ)の神と暗御津羽(クラミツハ)の神です。この二人も竜だと言われます。
「玉依」と「火神」。この二つの姓は、それが竜と深い関係にある血族である事を示しているのではないでしょうか。それとも、それは只の邪推なのでしょうか。
<1999.03.27 追記>
全国的に分布している民話である蛇の婿入り話の典型、三輪山の伝説にも活玉依昆売という「玉依」の名を見ることが出来た。やはり、シイナの血族はそういうことに関わりが深いのだろうか。
6.世界の竜
ここまで西洋と東洋の一部、そして日本の竜について語ってきたわけですが、竜の生息地はそれだけに留まりません。竜は全世界的に存在するのです。それでは、これまで挙げてきた竜とは別の地域に棲み、別の背景を持つ竜達を紹介していきましょう。
<北欧の竜>
北欧神話で有名な彼の地にも竜は棲息しています。大海に巨大な身を潜ませるミドガルズオルム。世界樹ユグドラシルの根を飽きることなく齧りつづけるニッズヘグ。彼等は西洋世界の例に漏れず、悪役として神話に出演していますが、ただ退治されたわけではありません。ミドガルズオルムは雷神トールとの再三の抗争にも耐え、神々の黄昏ではとうとうトールと相打ちになっています。そして、ニッズヘグはというと……特に何もせず根を齧っているだけですが、さっさと殺されないあたりを見ると、そこそこ強い竜だったのではないでしょうか(ちなみに、ユグドラシルを枯れさせない様に懸命に働いている女神があのウルド、ベルダンディ、スクルドの三姉妹です)。
北欧神話の素地になったのは、ケルト人とゲルマン人の古き神話体系と言われますが、原典「古エッダ」が編まれたのは十世紀頃と真新しいです。つまり、確固とした拠り所のない古来の伝説が、強靭な後発の宗教に歪められる時間がたっぷりあったということです。やはり、北欧神話の竜達もキリスト教の流入によって生み出された、もしくは変容させられたものではないでしょうか。例えば、先に挙げたニッズヘグですが、彼はいつも鷲と反目しあっています。そして、キリスト教では蛇はサタン、鷲はキリストの象徴であると言われています。一方、唯一神もトールのように雷を司り、その力で堕天使長ルシファーを地獄へと追いやっています。そして、ルシファーとサタンは同一であるとも言われています。やはり、キリスト教は西側世界を席巻していたのでしょう。さすが世界宗教の一つと呼ばれるだけの事はある、ということなのでしょうか。
<アメリカ大陸の竜>
アメリカ大陸。それは、新大陸と呼ばれ、アジア、ヨーロッパとは異なった文化体系を持つ大陸です。しかし、「欧米」と呼ばれていることからも分かるように、北米、南米ともに、致命的なほど他国の文化的侵略を受けてしまいました。そんな中、決して目立つことなく、しかし確実に生き延びてきた生物がいます。それが竜です。そう、太平洋、大西洋と物理的な隔絶の深いこの大陸にも彼等は誕生し、独自の進化を続けていたのです。その代表格と言えば、アステカ文明のケツァルコアトルでしょう。ケツァルコアトル(翼ある蛇)はその文字通り、有翼の蛇として描かれます。しかし、その神秘的な姿とは対照的に、中々の好人物(?)と言えるでしょう。これでもほんの一部ですが、人間達に暦法や天文学、そして主食であるトウモロコシの栽培法を教えたりしています(まあ、人間自体を作ったのも彼なのですが)。しかし、そんな彼にもおっちょこちょいな部分があるようで、酔っ払った勢いで淫行に耽ってしまい、宿敵であるテスカトリポカに追放させられてしまいました。しかし、博愛精神に満ち溢れる彼は天へと昇り、金星となって人々を見守っているのです。
以上から、彼は東洋的な性質を持っている竜であるということが窺えます。しかし、それもある意味当然なことなのかもしれません。彼は唯一神の洗礼を受けることなく、スペイン人に抹殺されてしまったのですから。そういう意味では、他民族の侵攻を受けながらも、本来の姿を残したまま存在できた稀有な竜と言えるでしょう。 そうそう、彼によく似た竜として、アメリカインディアンのホピ族に信仰されているパロロコングがいます。そう、「なるたる」に出てきた(?)あのパロロコングです。彼もどちらかといったら東洋的な性質を有していると言えます。しかし、彼等はどうやって生まれてきたのでしょう?やはり、先天的な嫌悪感、恐怖感から生まれたのでしょうか。それとも、アジアからの移民と共に伝わって来たのでしょうか。それについては、まだ議論を必要としていますが、どちらにしても溢れんばかりのロマンが底に流れているとは思いませんか?
7.結論
以上で、竜についての解説は終わりです。では、それらを踏まえた上で、改めて竜の概念を纏めてみましょう。
・ 現段階では「悪」と「聖」に分化してしまったが、根は同種の存在であった。
・ 畏怖と敬いの存在。
・ 人間の精神世界の深部に巣食っている。
どうでしょう。これに似た存在が現代にも存在していますね。そう、「神」です。八百万も唯一神も仏様も時と場所によってその姿を変えてきたように、竜も神々と似たような進化を遂げてきたのです。むしろ、神と竜は同義であると言っても構わないでしょう。そして、神とは元をただせば自然への畏怖に他なりません。人間は竜という存在を創ることによって、自然を支配しようとしたのです(無論、その中には他民族の侵攻、宗教等、未知のものに対する恐怖も含まれています)。
鶏か卵かのパラドックスを例にとるまでもなく、生命の誕生は人類にとって永遠の謎です。その謎を解くための創世神話。それには竜が深く関わっています。進化の過程で得た知能。そして、人間の最大の発明である火。それすらも竜のもたらしたものなのです。そして、今流行りの終末思想。悲観的に生きれば良いというものではありませんが、恐ろしき竜が静かにその時を待っているのです。
現代に生きる私達は、以上の事象の尤もと思われる理由を知っています。たとえそこにロマンはあっても、夢はありません。だから科学を捨てろと言う訳ではありません。先駆者が新たな学問の分野を切り開いてきた様に、古代の人々もその知的好奇心を彼等なりのやり方で満たしていたということです。それを読み解く事は、人間の根源的な精神世界を理解する事でもあります。その鍵としての存在である竜。私達はもう少し彼等と真面目に取り組む必要があるのかもしれません。
8.「なるたる」に於ける竜
さて、やっと本題にたどり着きました。ここまでは、現実の竜を理解するためのひとつの解法について説明してきましたが、その式がそのまま「なるたる」にあてはまる筈がありません。何故なら、「竜の子」は世界に実在してしまっているのです。
では、彼等を理解する解は、どこに存在しているのでしょう?そう、「なるたる」内にその答えは隠れているのです。しかし、作品自体まだ終わっていませんから、はっきりとした答えを出す事は出来ないでしょう。
ですが、冒頭にも書いた通り、足掻く事に意味が無いわけではないのです。では、ここからは、皆さんの意見や個人的見解を元に、なるたるに於ける竜について考えていきましょう。
まず、「竜の子」について今の時点で分かっている事を箇条書きにしてみました。
1. 形を変えることが出来る……エン・ソフの変形。
2. 名前は不確定……「竜の子」と「竜骸」。
3. 物を創り出す事が出来る……ハイヌゥエレのバルカン砲。
ホシ丸の鉄柱。
4. 偶然ではなく、必然から発生……小森の発言(「竜の子に好かれそう」)。
シイナと明の会話(「使命?」)。
こんなところでしょうか。さて、それでは、一つ一つに解釈を加えていきましょう。
まず、1番。これはむしろ、形自体が確定されていないと言うべきでしょうか。例えば、「竜の子」プッシュダガーの形状と、それの所有者である小森の嗜好の関連性は、それを暗に示しているかのようです。まだ作中には出ていませんが(?)、高野の「竜の子」も同じ様な理由からさとみに嫌われていると考えられます(彼は中々のセンスの持ち主のようです。可愛らしい小物や、女物の服を好んで着たりしていますし)。まあ、二人の関係にも、なにかしらそういったものがあるのかもしれませんが。
しかし、そうするとシイナ、明、そして須藤の「竜の子」の形状の類似性が気になります。それについて、僕は「まだ成長段階ではないのか」と意見しましたが、小森達のリーダー的存在である須藤の「竜の子」も同じような形態をしている事から、それは過ちであると考えられます。
それに対し、工藤さんは「基本形態なのでは?」と意見をしていますが、彼等がただの塊であるという小森の発言や、形而下で捉える事の出来ない存在であるということから、彼等には基本形態そのものが無いと考えられないでしょうか。認識論の世界になってしまいますが、少なくとも何等かの形で知覚する事が出来れば、「基本形態」というある種の面に即した回答を得ることが出来るでしょう。
しかし、はたして形而上の存在に「基本形態」というものが成立するのでしょうか。それに、エン・ソフの「やっとわたしの聲が届きました……」という発言から鑑みると、エン・ソフはリンクする前から明を知っていたことになり、どの瞬間に於いて(墜落後か、明とリンクした際か、それとも明という存在を何かが知覚した瞬間か)あの形状が決定したかが不明になってしまい、何が基本形態かと言う問題も複雑怪奇なものになってしまいます。
では、「竜の子」の形状は、一体何をモチーフにしたものなのか。それはやはり、深層心理によるものなのでしょうか。工藤さんも、後にこう訂正していますが、須藤の言動も甘えたいという欲求の反動形成とするのならば、あの形状も納得できるでしょう。それに、何よりもシイナに間接的に抱かれている明の言葉を重視すれば、それもありえるのではないでしょうか。
しかし、ホシ丸は他の「竜の子」とは一線を画している様なので、何とも言えません。ホシ丸は、何か別の存在であると考えた方が良いのかもしれません。ミケノオスさんは、その理由を「星そのものだからではないか」と言っています。それを念頭に置くと、あの形状も、名前に関する伏線も納得することが出来るでしょう。それは、中々鋭い意見なのかもしれませんね。
では、二番。名前の表すものについて考えていきましょう。まず、先述した様に、「竜の子」には「竜骸」という別の呼び名があります。どうやら、各々が勝手に呼んでいる訳であって、正式名称があるわけではないようですが、そう呼ばれるからには何等かの理由がありそうです。まあ、単行本を紐解いていただければ直ぐに答えは見つかるのですが、敢えてここに記してみました。
「あなたの頭の中の語彙にぴったり該当するものがありませんが……
妖怪……妖精……悪魔……化物……鬼……竜
人間が形而下で捉えられない存在に便宜上つけた名前……
器……殻……未完成なもの
死体……骸……終わったもの」
そう、エン・ソフが明にはじめて接触した時に語った言葉です。ここから何が汲み取れるのでしょうか。
まず、『妖精〜竜』。これは、「竜の子」達が竜に限らず、あらゆる人外のものである可能性を示唆しています。宮子巽副局長も「全てに可能性を残すべきでしょう」と言っていますね。
そして、『器〜終わったもの』というのは、正に「竜の子」と「竜骸」とを端的に表しています。つまり、それを聞いた人達(須藤であったり鶴丸であったり)が各々命名したと考えられないでしょうか。つまり、この前口上を経て、人はそれとリンクできるということではないでしょうか。
しかし、いくつもの説明の中から、敢えて「竜」を使用したのは何故でしょう。
「竜」、その名と、空を遊弋しているそれと、どちらが早く存在したかは、そのうち作品上で明らかにされるでしょうが、それをめぐる物語には期待を禁じ得ません。
しかし、それがどんな物語であったとしても、第三の特徴である「物質の生成」は謎に満ちています。それがどういった原理によるのかはまだ分かりませんが、幾つかのヒントは出されています。
例えば、ホシ丸が蚊を吸収してしまうシーンと、鉄柱を生成するシーンとの関連性。これはどう考えても、「蚊などを材料にして鉄柱を作り出した」としか思えません。もし、蚊を材料に鉄柱を作る事が出来るのならば、ほぼどんな物でも材料になるのではないでしょうか。もしかしたら、蚊が原材料ではないのかもしれませんが、いつどんなところでホシ丸が何を吸収していたかなど不毛な詮索に過ぎないので、ここでは追求しません。
しかし、そうすると、創られる側の条件が問題になってきます。小森を貫いたシーンから考えると、どうやらリンク者が認識したものに限られてくるようですが、だからと言って認識した物なら無差別に創る事が出来るわけでもないようです。
そこで浮かんでくるのは、「黒の子供会」内での高野の「さとみも作動原理憶えろよ」という台詞です。「作動原理を憶える」。この場合、この表現は少々おかしくないでしょうか。普通なら「使い方」とか「使用法」とくる筈です。しかし、「作動原理」としている。何故か。
その答えは、第十八話の須藤の「竜の子」が行動をもって明かしてくれています。そう、「竜の子」があの小銃を生成していますね。つまり、作動原理を憶えなければ、銃のような高度な武器を使う事が出来ないのではないでしょうか。事実、須藤自身「護身用」と言っているのに、わざわざ不死身の「竜の子」に持たせることはないでしょう。明は「竜の子」を五感の延長と形容しています。では、記憶もトレースできるのではないでしょうか?それは、穿ち過ぎと言うものでしょうか。
そして、最後の特徴であり、最大の疑問、なぜ「竜の子」はシイナ達にもたらされたのでしょうか。
シイナの言によると、「使命」があるそうですが、本人でさえまだ分からないところを見ると、明かされるのはまだ先のようです。しかし、小森の選民思想、須藤の「地球を守る人」という発言からすると、その「使命」という言葉に偽りはなさそうです。たとえそれが人類にとって危険なものであってもです。そして、「竜は現身に関与しない」という小森の発言がそれを裏付けています。
では、一体どんな思想に「竜」は惹かれるのでしょうか。増えすぎた人類の間引き?過激自然保護団体?まだ答えは出ていませんが、多分そこに「なるたる」の主要なテーマが隠されているのでしょう。
以上で、「龍の系譜」は終わりです。結局、何が何だかと言う結論になってしまいましたが、少しは「竜」について整頓できたと思います。では、「なるたる」がこれからも優良な作品として突っ走ってくれる事を祈りながら、筆を下ろしたいと思います。
龍蛇神イナンナ?
管理人注:『キリスト教は,シリア社会に属していた人々を先祖とする民俗からきたものである 。シリア世界の一半を形づくっていたイランは,ミトラ教を提供した。イシス崇拝は,エジプト世界の征服された北半分から来たものである。アナトリアの大母神キュペレの崇拝は,多分,当時,宗教を除く他のすべての社会的活動の面において,死滅してからすでに久しい時を経ていた,ヒッタイト(Hittite)社会からもたらされたものとみなされる〜〜〜もっとも,この大母神の究極の起源を探ってゆくと,アナトリアのペシヌス(ガラテア地方の都市)でキュベレーとなり,ヒエラポリス(シリアの北部の町)でシリア女神De Dea Syraとなり,あるいはまた,遠く離れた北海やバルト海の聖なる島の森の中で,ゲルマン語を話す人々に崇拝される地母神となる以前に,元来シュメール世界においてイシュタルの名で知られていた女神であることが判明する』(Study of Historyサマヴェル縮小版より)
リヴァイアサン (ルシファー研究室より)
前200年頃『ヨブ記』第41章(日本聖書協会訳『聖書』iconより)
あなたはつり針でわにをつり出すことができるのか。糸でその舌を押さえることができるのか。
この部分の欽定英訳は「Canst thou draw out leviathan with an hook? or his tongue with a cord which thou lettest down?」で、この日本語訳では「わに」とされている部分が、「leviathan」にあたる。このあと、「leviathan」の詳細な描写が続き、それによると、口から火花を出したり、鼻から煙を出したり、心臓は石のように硬く、その身を動かす時は勇者も恐れをなし、剣も槍も矢も通用しない、誇り高ぶる者の王だという。かなり「ドラゴン」的な存在だ。
前200年頃『詩篇』第74章(日本聖書協会訳『聖書』iconより)
神はいにしえからわたしの王であって、救を世の中に行われた。あなたはみ力をもって海をわかち、水の上の龍の頭を砕かれた。あなたはレビヤタンの頭をくだき、これを野の獣に与えてえじきとされた。
そんなレビヤタンも、YHVHによってスレイされる。多くの研究家はこれを、バアルが龍ヤムを倒したドラゴンスレイヤー伝説を取り入れたものだろうと考えている。
前200年頃『イザヤ書』第27章(日本聖書協会訳『聖書』iconより)
その日、主は堅く大いなる強いつるぎで逃げるへびレビヤタン、曲がりくねるへびレビヤタンを罰し、また海におる龍を殺される。
同じく、YHVHがレビヤタンをスレイした記事。ここでは、YHVHが剣を持っているところが興味深い。
1世紀頃『第四エズラ書』(関根正雄訳『旧約聖書外典』下巻icon/講談社文芸文庫)
そののち、あなたは二つの生きものを生かしておかれました。その一つはベヘモートと名づけ、他の一つをレビアタンと名づけられたのです。あなたはこの二つを別々のところにはなしておかれました。なぜなら水があつまったあの第七の区域は、これら二つの生きものをいっしょに入れておくことができなかったからです。あなたはベヘモートには第三日目に水の干あがった土地、つまり多くの山のある陸地を住みかとして与え、一方レビヤタンには第七の区域、水のある場所をお与えになりました。あなたはあなたのよしとされる人が、よしとされる時に食べるためにこれらの生き物を生かしておられたのです。
『シリア語バルク黙示録』では五日目だったのが、ここでは三日目になっている。同じように食料になるんだな。
以下省略
84
2011/2/8
写真はNEBI MUSA の空中写真。聖職者が触れたがらないモーゼの墓(MUSA=MOSES) である。(Nebi Musa - Arabic: Nebi=prophet, Musa - Moses. Also spelled: Nabi, Neby.)ムスリムとキリスト教の対立,あるいは,資本主義と共産主義の対立......何のことはない。そのa defact SYNTHESISは「テーブルの下で握手をしているお友だち」なのである。イスラム教とキリスト教も元を辿ればアブラハムに行き着く。テロ組織なんてのもお友だちさくら団体。それはイスラエル盟主の下請け としての食扶ちなのですよ。
歴史的事件は、新世界秩序のアジェンダを進めさせるように人々を洗脳し操作するために作り出される。
(http://satehate.exblog.jp/ )
代理人は,彼らの忠義を彼らの国ではなく,風の征するモレア=イルミナティに捧げるのである。彼らの狙いは彼らの愛すべき国を破壊して,その殺戮から利益を得ることである<ヘンリー・メイコウ>。
今度はもっとうまくやろうじゃないか,ビン・ラディン君
第三次世界大戦への布石
随分横に広がってきましたね。イルミナティの姿が 。
聖職者が触れたがらない理由として.....主はモーゼに言われた。「これがあなたの子孫に与えると私がアブラハム,イサク,ヤコブに誓った土地である。わたしはあなたがそれを自分の目で見るようにした。あなたはしかし,そこに渡って行くことはできない」主の僕モーゼは主の命令によってモアブの地で死んだ。主は,モーゼをべト・ペオルの近くのモアブの地 にある谷に葬られたが,今日に至るまで,だれも彼が葬られた場所を知らない。(申命記第34章1〜6節)
モアブはルツの住んだ土地。聖書ものがたり・ルツ記参照
Wikiによる「モアブ」解説
ムスリム(MOSLEMS)はここにモーゼが葬られていると信じている。写真はエリコ (Jericho)の近くにあるNEBI MUSA(モーゼの墓)の空中写真。西暦13世紀に建てられて以来イスラムの巡礼者たちはここを訪れている。一説にはエルサレムに対抗するためにアラブ人によって建てられたとする説もある。詳しいことは下のサイトを参照。
http://www.biblewalks.com/Sites/NebiMusa.html#Photos
Wikiによるエリコの解説
日本の仏典はサンスクリット語の音訳(漢訳)であり真の仏教徒は原語を学ばなければならない。(無量光と無量寿というサンスクリット語(梵語)でAMITABHA,AMITAYUSという共通部分が阿弥陀という念仏になった,つまり南無阿弥陀仏とはそういうこと)。イエスがアラム語を話していたのならアラム語で話さなければならない 。 中村元氏(故人)もそういうような事を言っていました 。
仏教の本質・中村元
次の記事で書くヒトラーの「わが闘争」(上下)と「わが闘争」の続篇とも言われる書物は実はヒトラーの祖父ソロモン・ロスチャイルド家の世界戦略図 であることがわかる。ヒトラー自殺説は嘘で死んだのはダブルであった。その押収文書の中からこの『第二の書』は見つかるべく見つかったのである。そしてその後より具体的にフィリップ・ロスチャイルドが愛人に書かせた「肩を竦めるアトラス 」
として出版された 。
下記にもありますが,人はその人物の理論を正しいと判断しているのではない。その人物のいわば「気」に引きずられて判断を放棄しているのである。 ここの演説の巧みさはNHKでも紹介された。いったん「信じる」状態になった人間には,常識的な説得も学問的,科学的な論破も何の意味も持たない ,という。この演説の振り付けはどこで拍手を入れるかを含め「タビストック人間科学研究所」であろう 。 位相心理学とは偏微分方程式を恒等的に満たす函数をその方程式の解といい、偏微分方程式の解を求めることをその方程式を解くというらしい。
拙稿:位相心理学とタビストック
全世界の大使をワシントンへ召還の元記事。2011年2月4日 。 大分違和感が感じられる。HUNGARIAN BLACK INTELLIGENCEの捏造記事かも? 万一記事が正しければエジプトを反イスラエル政権に転覆させればアジェンダにより近づくことになる。
アジェンダに意義を唱える者は容赦なく抹殺される 。
中川一郎からその後子息や石井紘基衆議院議員の場合もそうだった。 知能指数90のクラスに150の生徒が入ると莫迦,低脳扱いされるが知能指数130のクラスに入るとその生徒は尊敬される。小沢一郎が知能指数90の民主党に関わったのが間違いだった。小沢新党を造り100〜200名引き連れて自民党と合併せよ。
石井議員のビデオの下にはこういうコメントが寂しく書かれていた......
『石井紘基 日本病の正体
46:42 - 3 年前
伊藤白水に刺殺された石井紘基衆議院議員。彼の卓越した洞察力が日本の暗部を照らし、自滅する自国への警告を続けてきたが道半ば倒れた。後を担うべき民主党も彼の遺志を継ぐこともなく、時間ばかりが過ぎていく。娘 石井ターニャ は、今も父の求めていたものを成し遂げようと、日々奮闘している。』
日本が自滅する日―官制経済体制が国民のお金を食い尽くす (単行本)
石井 紘基 (著)
目次
序章 真の構造改革とは何か―「もう一つの日本」を直視せよ
旗印の正しさだけでは改革はできない
不良債権処理は最優先課題か
特殊法人の安易な「民営化」は事態を悪化させる
危機をもたらした真の原因は何か
市場から権力の足枷を取り払え
小泉流では日本が潰れる
「骨太の方針」は見当違いだ
わが国の経済成長率は公的支出の反映
「日本の構造改革」を成功させるには
第一章 利権財政の御三家1特別会計、財投、補助金
第一節 誰も知らない日本国の予算
本当の予算額は二六〇兆円
税収二二年分の借金大国
自分の借金を自分が引き受ける自家撞着国家
この国のバランスシートはできない
「企業会計」の導入と「長期予算論」は危険
決算せずに予算を組む国
第二節 究極の裏帳簿″特別会計
闇の世界で三三〇兆円を動かす特別会計
逆マネーロンダリング、一般会計予算の大半は特会へ
利権の巣窟 ― 道路特別会計
税金をたれ流す ― 石油特別会計
業界支配のための ― 港湾整備特別会計
壮大なムダ ― 空港整備特別会計
二重三重の補助金をバラ撒く ― 農業経営基盤強化措置特別会計
「仕切り」の世界 ― 国営土地改良事業特別会計
第三節 官制経済を支える闇予算″財投
「財投」は「特会」「特殊法人」と不離一体
複雑で無定見なシステム
「財投」は市場の疫病神″
国債買い切りオペで長期金利を下げた旧大蔵省の離れ業
民間経済の死″を裏づける超低金利政策
第四節 五〇兆円をバラ撒く補助金制度
国民の金で国民を囲いこむ制度
集金、集票の道具
農水省の事務次官と技官、宿命の対決
ノー政の補助金に群がる名士″たち
公共事業″予算の箇所付けと国会議員の手柄
土地改良予算は政治家に流れる
生産性向上に役立たない農業構造改善事業
新橋の天下御免の政官業伏魔殿
農地拡大のご褒美としてもらった夢の橋
第二章 経済むしばむ官企業″― 特殊法人と公益法人など
第一節 日本は官制経済の国だ
事業、開発のための法律が三〇〇
GDPに占める公的需要は極端に大きい
資本主義の仮面を着けた社会主義
政府系金融はオール民間の一・二五倍の規模
不動産事業の一一%は官企業が独占
市場原理が機能しない経済
第二節 特殊法人は法的には幽霊だ
民間経済の上に君臨する特殊法人
特殊法人は行政機関ではない7
法が法を破壊している
子会社、孫会社がどんどん増える
借金のツケは国民に回される
第三節 経済のブラックバス″特殊法人の姿
世界一のゼネコン1日本道路公団
子会社は儲かり、公団は大赤字
世界一のディベロッパー ― 都市基盤整備公団
世界一の住宅ローン会社 ― 住宅金融公庫
論理無茶苦茶の「財テク」集団 ― 年金資金運用基金
「公共の宿」をなくせ ― 簡易保険福祉事業団など
四五五億円のホテル ― 雇用・能力開発機構
水も漏らさぬ収奪″ ― 水資源開発公団
巨額の不良債権を抱える ― 石油公団
国民のメリットは何一つない
第四節 利権に利用される公益法人
公益法人とは何か
天下り先の防衛に必死の防衛庁
公益法人と政治家の関係
勝手に国民の借金を増やす ― 民都機構
経済無知から出たわざわい ― 第三セクター
大規模開発の「夢の跡」 ― 苫東会社の解散
もうひとつのあいまい法人 ― 認可法人
地方も国の相似形 ― 地方公社
第五節 就業人口構成にみる歪んだ姿
活力ある社会の人口構成とは
官企業の就業人口は、なんと四〇〇万人
農水系と官公需依存企業にも一三〇〇万人
企業活動分野の人口を二倍に増やす
第三章公共事業という名の収奪システム
第一節 公共事業とは何か
社会資本整備事業を独占する政府
国会審議を締め出す公共事業計画
「国民の声」を装う審議会
借金″で行っている公共事業
金力は権力、権力は金力
第二節 高速道、港湾、空港、農道の実態
ラジコンの遊び場となった農道空港
強引な乱開発「スーパー林道」
狭い日本に一〇〇の空港
羽田の国際線利用の道を塞ぐ国土交通省
「一〇〇億円の釣り堀」を作る港湾建設事業
大規模な自然破壊、諌早湾と中海の干拓
本四連絡橋とアクアラインは質の悪い「犯罪」だ
第三節 ダム建設という巨大なムダ
イヌワシの生息地、湯之谷村のダム計画は中止
電気を湯水のごとく″ −高度成長時代の浪費のススメ
休日に来る釣り人にまで漁業補償
岡山県奥津町の苫田ダムでも札束攻撃
計画発表から四一年目の着工
ダム建設を拒み続けた徳島県木頭村
堆砂の放流″という新たな事業に乗り出す国土交通省
徒歩でも越せる大井川
川辺川ダム、徳山ダム ― 各地で噴き出す疑問
田中康夫知事の「脱ダム宣言」
第四章 構造改革のための二五のプログラム
第一節 官企業の全廃がもたらす経済の覚醒
プログラム一 既得権益と闘う国民政権をつくる
プログラム二 すべての特殊法人廃止を急ぐ
プログラム三 高速道の建設を凍結する
プログラム四 日本道路公団の借金は二〇年で償却する
プログラム五 公団のファミリー企業から資産を回収する
プログラム六 都市基盤整備公団などは、民営化でなく解体する
プログラム七 住宅ローン証券化で公庫を保証機関にする
プログラム八 政府系の公益法人と認可法人を即時廃止する
プログラム九 地方公社と第三セクターを清算・整理する
プログラム一〇 真の公益法人を支える税制つくる
プログラム一一 二〇〇万人が失職するが六〇〇万人の職が生まれる
第二節 権力の市場からの退却
プログラム一二 特別会計、財投、補助金を原則廃止する
プログラム一三 「開発」「整備」「事業」法を撤廃する
プログラム一四 公共事業長期計画を廃止する
プログラム一五 新しい民間の公共事業勃興策を打ち出す
プログラム一六 政治農業″をやめ、産む農業をとりもどす
プログラム一七 徹底した地方分権を断行する
第三節 国家予算の半減
プログラム一八 五年で予算規模を二分の一に縮小する
プログラム一九 国債の新規発行をゼロにする
プログラム二〇 「中高年一〇〇万人のボランタリー公務員制度」をつくる
プログラム二一 二〇兆円を社会保障、一〇兆円を環境保全に追加する
プログラム二二 大規模減税を実現する
第四節 品格ある「公務」の復活
プログラム二三 「公務分限法」を制定する
プログラム二四 行政監察を徹底し、会計検査院を強化する
プログラム二五 天下り禁止法を急いで定める
日本国家は破産する なんて本がありましたが破産はしませんよ。それはある人が決めるのであろうか。日本の主婦も関心が高い 。
読者の皆様へ :日本という国は謙虚で優しく思いやりのある人が多いにもかかわらず過去から国家としてみると温もりのない歪んだ国なのです。米国も怖いですが個人が個を貫けない日本はそれ以上に怖いのです。味方の刀は怖いということを学ふように。こんな国は見捨て海外に移住されるようアドバイズしますが海外での経験がなく言葉の壁がある方は危険です。。問題はその行き先ですがね(笑)
木村愛二氏 亜空間通信 http://www.jca.apc.org/~altmedka/akuukan-01-10-73.html
『シオニスト・ユダヤの第三次世界大戦誘導の挑発だった「9・11事件の真相」をあくまで、隠蔽して世界と日本をユダヤ側に立って参戦させようとしようとしている小泉のお先棒をかついでで協力し、日本国民を騙して地獄の破局に向かって誘導しようとする極悪人達であって、その方針に異を唱えてその邪魔になった長谷川浩氏を口封じの為に密かに謀殺させたのが真相である。それ以来、日本にはシオニスト・ユダヤのプロパガンダ機関に成り下がったNHKは、最早「公共放送局」ではなくなった。イラク戦争への自衛隊派兵に翼賛して、今や、憲法改"正”・9条廃止・徴兵制施行に向けて今世論誘導を開始している。
こういう「平和に対する罪」とネオコン・シオニストユダヤの共謀共同正犯の本質を見抜いた国民の戦争翼賛勢力に対する抵抗運動こそが、この「受信料不払いの歴史的な国民運動」であって全国民の覚醒と蜂起が望まれる。NHKをシオニストユダヤの手から国民に取り返さねばならない。「日本国民」 対 「ユダヤ追従売国奴達」の運命の戦いの「Z旗」は掲げられて、第三次世界大戦に参戦するか否かの剣が峰にある。』
CIAのスパイはポダムと呼ばれる。 ..........ポダムと呼ばれた男 。
『占領日本を支配したダグラス・マッカーサー元帥は,CIAをその草創のころから嫌い,信用していなかった。1947年から50年まで,東京のCIA支局を極力小さく弱体にして,活動の自由も制限していた。元帥には同時のスパイ網があったのだ。広島、長崎に原爆を投下した直後から構築し始めたものだった。CIAはこのスパイ網を,元帥から受け継ぐことになったが,これはいわば毒の盛られた遺贈品だった。
マッカーサーを軍事諜報面で補佐していたのはチャールズ・ウイロビー少将だった。ウイロビーの政治的立場は,米陸軍の将官の間では最も右よりであった。ウイロビーは1945年9月,最初の日本人スパイをリクルートすることで,敗戦国日本の諜報機関を牛耳ることになった。この日本人スパイは,戦争終結時に参謀本部第二部長で諜報責任者だった有末精三である。有末陸軍中将は1945年の夏,戦勝国に提出するための諜報関係資料を秘密裏に集めていた。
それが,敗戦後自分自身の身を守ることになると考えていた。多くの高位にある軍人同輩と同じように,戦争犯罪者として起訴される可能性もあった。が,有末はかつての敵の秘密工作員となることを自ら申し出たのである。それはドイツのラインハルト・ゲーレン将軍がたどったのと同じ道だった。ウイロビーの最初の支持は,日本の共産主義者に対する隠密工作を計画し,実施せよというものだった。
有末はこれを受けて,参謀次長の河辺虎四朗に協力を求め,河辺は高級指揮官のチーム編成にとりかかった。1948年,アメリカの政治戦争の生みの親であるジョージ・ケナンは,日本については政治の改革よりは経済の復興の方がより重要であり,実際問題としても,実現が容易であると主張していた。日本の産業界を解体し,解体した機材を戦争保障のために中国に送る,共産主義者が今にも中国を制覇しようとしているときに,そうした措置をとることにどういう理屈があるのか,とケナンは問いかけた。ケナンの力によって,アメリカの対日政策は1948年までに急転換を遂げた。日本の当局者に対する戦争犯罪訴追の脅威と占領の懲罰的な性格は,緩和され始めた。これでウイロビー指揮下の日本人スパイにとっては仕事がやりやすくなった。
ウイロビーはその年の冬,暗号名「タケマツ」という正式な計画を発足させた。この計画は二つの部分に分かれていた。「タケ」は海外の情報収集を目的とするもの,「マツ」は日本国内の共産主義者が対象だった。河辺はウイロビーにおよそ一千万円を要求し,それを手にした。スパイを北朝鮮,満州,サハリン,千島に潜入させること,中国,朝鮮,ロシアの軍事通信を傍受すること,それに中国本土に侵攻して制覇したいという中国国民党の夢を支持し,台湾に日本人の有志を送り込むこと,などを約束した............CIAはその実体を知り,驚愕する。日本人スパイは諜報網などというものではなく,右翼団体の復活を狙う政治活動であり,同時に金儲けのためのもの,とうのが結論だった。「地下に潜った右翼の指導者」は諜報活動を「価値ある食いぶち」とみなしていた,とCIA報告は当時の状況を要約している。
アメリカの諜報機関が日本で行った「お粗末な仕事のやり方」の古典的な見本は,政治的マフィア児玉誉士夫 との関係だった。児玉は1911年生まれ,21 歳の誕生日を迎える前に,帝国議会議員に対して殺害の脅迫をしたかどで五ヶ月間,投獄された。21歳のとき,暴力団・右翼反動派の集まりである「天行会」とともに政治家と政府当局者に対する暗殺を計画したが発覚,投獄されたが,四年と経たないうちに釈放されて極右青年運動に着手,これが戦前の日本の有力な保守派の指導者の支持を得た。
戦時中は上海に足場を置き,五年間にわたって戦時の最大規模の一つと言われる闇市を取り仕切った。占領中の中国を舞台に数千人の工作員が,戦略金属から阿片に至るまで,日本の戦争遂行機関が必要とするあらゆるものを買い付け,盗み取った。戦争が終結したとき,児玉の個人財産はおよそ一億七千五百万ドルに上った................児玉は1948年,アメリカ占領下の拘置所から釈放され,日本の政治の行く末に重要な役割を果たすことになる.......アメリカがその狙いを達成するのを助ける,真に強力な日本人工作員を雇い入れるまでには,さらに数年を要することになる。その任務はまさに,アメリカの国益に資する日本の指導者を選ぶことに尽きていた。CIAには政治戦争を進めるうえで,並外れた巧みさで使いこなせる武器があった。それは現ナマだった。CIAは1948年以降,外国の政治家を金で買収し続けていた。しかし世界の有力国で,将来の指導者をCIA が選んだ最初の国は日本だった 』。<LEGACY OF ASHESより一部転載(文芸春秋発行:CIA秘録)
戦前の駐日大使館付(ジョセフ・グルー大使)であった米国特務機関工作員ユージー・ドーマンを中心とする米国対日評議会 (ACJ)はGHQの民生局(GS)にたいし圧力をかけ占領政策の主導権は治安情報局(G2)に移った。このG2が通称ドーマン機関(G2−D) 人脈と呼ばれ日本の政界に様々な工作をした。そしてこの三人も加わっていく 。
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」 それこそアルバート・パイクのいう戦争は起きるでなく起こさせることにも繋がる。
IN DEEPの記事は元記事が正しければFEMA発動の予行演習
国家緊急警報システムの発動 。既報の通り本年と来年の米国東部時間4月15日は要注意。 何の日か分かりますね。
英文元記事はここ 。
しかし,肩を竦めるアトラスによればソノトキガクレバ こうなるので警報システムなど間に合わない。
第三次世界大戰の最初の三十分で米國民の凡そ九割りが死に絶える。
最初の一時間で三千のミサイルが米國に打ち込まれる。
殆どの工業都市は破壞される。
米國の主要な河川、湖畔にロシアのミサイル(十に及ぶ核彈頭、若しくは核ミサイル)が米國政府の合意と承認のもとに配備される。
『以下はジョン・コールマン著「タヴィストック洗脳研究所」からの抜粋・要約。
1983年,私は「鉄鋼業の死」という論文を書き,ローマクラブのフランス人貴族エチェンヌ・ダヴィノンが米国鉄鋼業を縮小化する任務を与えられた様子を詳述した。...そして七年も経たないうちに,すべてとは言わないまでも予言の正しいことが判明した。....1974年,MITのハロルド・アイザックソン教授は著書「部族の偶像Idols of the Tribe」の中で,メキシコ,カナダ,米国をバルカン並みの州に変えるというタヴィストックの青写真を披露した。(達人注:これらはAMEROの原型である)カナダの大半と周辺諸島を「特別目的用」(おそらくこれらの境界線が将来的に<強制収容所>の場所になるはずである。心をもてあそぶ空前の拷問がおこなわれたグアンタナモ基地収容所の実態からも予想されよう)米国南西部とメキシコとを「穀倉地帯」としてつないでバランスをとる。.....ジョージタウンの有名な卒業生には,リチャード・アーミテージやヘンリー・キッシンジャーがあいる。タヴィストックといえば創始者の英国陸軍少佐ジョン・ローリングズ・リースがいる。1969年まで,諜報関係者以外でタヴィストックの存在を知っている人間はほとんどいなかった。
ジョン・ローリングズ・リースの「目に見えない軍隊」に属するアーミテージやキッシンジャーは米国の幸福に与えた損害は計り知れない。...タヴィストックは世界中のあらゆる都市で私たちが見かける人々,すなわち,地方政府と州政府の役人や警察機構を牛耳っている人々に悪意のこもったサービスを提供した。フリーメーソン・イルミナティのメンバーが秘密の力を行使して権利章典を踏みにじり,無知の市民を意のままに脅えさせて洗脳している。結果として,ワシントンは無政府状態といってよい。上下両議員の立候補者にとってショックなのは,各人がタヴィストックあるいは米国に多数あるその支部の行動修正科学者に入念にチェックされ,プロファイリング(Profiling=品定め) されてしまうことだ。法案に融通が利き,御しやすいと判明した候補者は必ず「おだてられる」 。
(管理人注)『小沢一郎さんの場合 総裁選挙の前に『海兵隊なんて要らない』とYAHOOニュースの出たころから急におかしくなった。
(小沢一郎):「裏切られ、騙されたと言っても、自分が関わってできた政権だ。僕に責任があるんだ。国家が異常事態となり、国民の生活に支障が出ないようにしなければならない」:■異常事態の菅政権 平野貞夫 http://bit.ly/f982Dk 』
(故)竹下登さんは小沢一郎を評してこういった。 『一郎は押してよし引いてよし。ただし好き嫌いが激しい。そのために敵が多すぎる。(政治家としての親分になるためには)馬鹿も利巧もこっち側へ引き寄せなければ駄目なんだ』と。
指揮権発動せよ。
外交政策を決定する米国内の組織と同様に,国際的な活動においてもタヴィストックは政府の隅から隅まで心理的プロファイリングを実施し,個人生活の細部に至るまで食い込んでいる。タヴィストックがプロファイリングとプログラミングを仕掛けているのは,ローマクラブ,シニ財団,ドイツ・マーシャル・ファンド,ロックフェラー財団(達人注:ここはクーン・ロエブの領域であるので疑問である),ビルダーバーガー,外交問題評議会(CFR),三極委員会,ディッチレー財団,国際決済銀行(BIS),国際通貨基金(IMF),国連,世界銀行, マイクロソフト,シティバンク,ニューヨーク証券取引所などである。これだけではない。1991年の「ブッシュ湾岸戦争」に先駆けて行われたプロパガンダ大攻勢の基本となったのは,タヴィストックが用意した米国内の広域住民グループの心理プロファイリングだった。その結果は「広告取り扱い業者」として有名な,マジソン街のオピニオン・メーカーズ社に利用された。
このプロパガンダは大成功を収めた 。二週間たつと,イラクの地図上の位置さえ知らなかった人々,ましてやその指導者の名前も知らなかった人々が「米国の権益を脅かす独裁者」に対抗する戦争を熱狂的に支持する叫び声を上げた。(達人注:そしてColin Powellはクウェートから撤退途中のイラク軍の二キロにおよぶ隊列をジェノサイド<皆殺し>したのである。』
『原稿は思わぬところから発見された。1945年のドイツ降伏後,山のような文書がアメリカ軍によって押収されていたのだが,その中に,ナチの出版社フェアラークの金庫に保管されていた文書も含まれていた。本書のタイプ原稿は,1958年になってその押収文書の中から発見されたのである。発見者のゲルハルト・L・ヴァインベルグはドイツ生まれのユダヤ人で,家族をホロコーストで失っている。発見当時はケンタッキー大学の助教授として,押収文書をマイクロに整理する作業中であった。ヴァインベルグはミュンヘン現代史研究所の強力を仰ぎ,原稿が真正であることを確かめた上で注釈をほどこして,1961年に同研究所からドイツ語版Hitlers Zweites Buch(ヒトラー第二の書)を出版した.................冒頭の「読者へ」を提供したテルフォード・テイラーの文章にあえて蛇足を加えるとすれば,本書には人種,民族に関するヒトラーの考えが色濃く出ている(管理人注:ロスチャイルド家の考えの意味)ということが言えるだろう。とりわけロシア,イギリス,そしてアメリカの分析に関しては,北方ゲルマンの血の濃さをもっとも根源的な問題としている。
もちろん,その主張の是非自体は改めて論じる価値などないものだが,大半の情報をアメリカ,イギリスを中心とする西洋キリスト教文明の視点から取り入れ,間接的な知識で軽々な判断を下しがちな現代の日本人としては,心して読まなければ,下手をすると要らぬ偏見を自分で刷り込むことにもなりかねないであろう。しかし,同時にこの点にこそ,今この本を日本語に出版する意味があるとも言えるのである。
本書の最大の特徴は,未刊に終わったという事実そのものにある。すなわち,出版に際しての推敲や校正が施されていない分,口述中のヒトラーの思考や感情が生々しく反映されているのである。
第一章の冒頭で「政治は作られつつある歴史」であり,歴史は「民族の生存闘争の経過を提示したもの」であると宣言したヒトラーは,その後は直感的に頭に浮かんだ全体像へ向かい,部分的な真実と歪んだ洞察を,とんでもなく捻れた偏見でつなぎ合わせていく。そしてその過程で,自説の無理をさらに根拠のない主張で塗りつぶし,矛盾の上に自家撞着を重ね,しかも自身はそのことに気づかぬまま,さらに持論を押し通している。そこに浮かび上がるのは,意識の上では確信を持ちながら,意識の下ではつねに不安に苛まれ,自分で自分を追い込み,鼓舞し,自らの言葉に陶酔していくカリスマ的指導者の姿である。本書においてもっとも伝えたかったのはヒトラーのこの姿である。
人が強烈なカリスマを持った者と出会い,信じがたい熱狂に理性を忘れて悲惨な,あるいは残虐な行動に走るとき,その人はその人物の理論を正しいと判断しているのではない。 その人物のいわば「気」に引きずられて判断を放棄しているのである 。もちろん部分的な正しさがある場合も多い。その点がやっかいなのだが,人がそうした部分的な正しさをつなぎ合わせた「理論」を「信じる」とき,その「信じる」という行為は,主体的な思考と批判的な検証の不在を意味している。いったん「信じる」状態になった人間には,常識的な説得も学問的,科学的な論破も何の意味も持たない。 そしてそうなる可能性は誰にでもある。一般のドイツ市民がユダヤ人虐殺に協力したのも事実なら,日本人がアジア人に差別や残虐行為を働いたのも事実だ。...........こうしたことを考えると,本書を世に送り出す目的は,これを心の予防接種としたいということである。』(訳者あとがきから要約)
冒頭にテルフォード・テイラー(ニュルンベルグ裁判主席検察官)の「読者へ」という言葉がある。おそらくヒトラーはロスチャイルドの血を引く人間であったことまでは知らなかったのであろう。スターリンとヒトラーがロスチャイルド家直系であることを理解すれば「政治は作られつつある歴史である」と「第二の書」第一章戦争と平和の冒頭で書いてある意味が分かるであろう。
CIAに日本を売った読売新聞の正力松太郎 天木直人メディアを創る (2006.2.8)
天木直人のホームペ-ジ http://amaki.cc/
http://amaki.cc/bn/Fx.exe?Parm=ns0040!NSColumnT&Init=CALL&SYSKEY=0192
●週刊新潮2月16日号
【特別読物】CIA「政界裏工作」ファイル発見!
ポダムと呼ばれた「正力松太郎」 早稲田大学教授 有馬哲夫
CIAに日本を売った読売新聞の正力松太郎
これは超弩級のニュースである。本日発売の週刊新潮2月16日号で、早稲田大学の有馬哲夫という教授が、正力松太郎がCIAに操縦されていた歴史的事実を明らかにした。その根拠は、例によって、米国公文書館の公開された外交機密文書である。しかも彼が見つけた文書はいまだ殆ど誰も手にしていない文書であるという。研究者にとっては願ってもない貴重な文書だったと有馬教授は述べている。この発見がこれからどこまで日本で波紋を広げていくのか。
その文書から有馬教授が読み解いた事実の一端は次のとおりである。
まずそのファイルの量である。同じCIAのファイルとして既に研究されている岸信介元首相や重光葵元外相のものと比べても、圧倒的な厚みであるという。CIAが正力を如何に徹底してマークしていたかの証明である。しかも正力を「ポダム」という暗号で呼んでいる。
正力は東京帝大を出て警察庁につとめ戦前、無政府主義者、共産主義者の取締りで名をあげたという。その正力は政界の大物から大金を借りて当時わずか5万部に低迷していた読売新聞を買収し、自ら陣頭指揮をとって、奇抜な企画や大衆に親しみやすい紙面つくりに励み、毎日、朝日につぐ大新聞に読売を成長させたといわれている。米国はその正力に目を付け、援助を与えることによって彼のマスコミに対する大きな影響力を利用しようとしたのだ。日本全土に、親米・反共のプロパガンダを流す手段にしたのだ。
今度の研究で具体的に明かされた事実として、CIAが1000万ドルの借款を正力に与えて、全国縦断マイクロ波通信網を建設させようとしていたという。これが完成した暁には、CIAは日本テレビと契約を結んで、アメリカの宣伝と軍事目的に利用する計画であったという。
幸か不幸か、この工作は成就直前で破綻した。その原因は、「正力とアメリカの国防総省が陰謀をめぐらし、正力がアメリカの軍事目的のために、アメリカの資金で全国的な通信網を建設しようとしている・・・近代国家の中枢神経である通信網を、アメリカに売り渡すのはとんでもない」という怪文書がばらまかれ、国会で取り上げられたためCIAが作戦を見直したからである。
それにしてもCIAは資金や女性問題、果ては麻薬によるコントロールまであらゆる情報をファイルして工作対象者をマークしていることがこの文書で明らかにされている。正力の場合は、「テレビのベンチャーに対するアメリカの資金供与」と記載されていたと有馬教授は書いている。
これまでにも岸信介元首相をはじめとして様々な日本の指導者が米国の手先となって、米国の日本間接統治に手を貸していたことが明らかにされている。しかし今回のCIAの正力ファイルはこの事実をここまで詳しく明らかに示した。
読売グループが何故ここまで対米追従(管理人注:こういう表現は管理人が嫌う言葉です )のメディアであるのかは、この歴史的事実からつじつまが合う。
あれから半世紀、小泉、竹中は言うに及ばず、米国CIAの日本工作は我々国民の知らないところで驚くべき広さと、深さで進んでいることであろう。しかし恐れる必要はない。その事実が国民に知れた時点で、大きなしっぺ返しを食らう事になる。最後の決めては情報公開である。内部告発でも、密告でもなんでもいい。とにかく一つでも多くの隠された事実を白日の下にさらすことだ。これこそがジャーナリズムの使命であり、醍醐味である。
(管理人注 )CIAが関与したことは全てが悪いのではなく国益にそっているケースも多々ありますので一元論で物事を判断するのは危険です。ポダムと呼ばれても正力松太郎さんの力で野球という夢を与えてくれたのですからね。読売グループが大きくなれば雇用も増えるのです。あの大森実さんの「オブザーバー」みたいな新聞では駄目なのです。
米国追従とか言うのは易しいですが ,終戦後の憲法改正で明治憲法の修正案しか日本側は出せなかったという情けない知能は今も変わっていないのです。電車の中やホームでのあの煩い案内放送は「12歳の国民」を基準にしているのですよ。国民自体にも問題があるのです。
拙稿:真珠の首飾り
癌が治っては困る集団がいる?
78
2011/1/9
これはチェ・ゲバラの映像です。 すがすがしい気持ちになるのはなぜでしょう。
その短い波乱に満ちた人生を閉じる 場面で,ゲバラは射殺をためらっている兵士たちに向かってこう叫んだ。「ここにいるのは英雄ではない。ただの一人の男だ。撃て!臆病者め」,と。
1959年キューバの閣僚として広島を訪れたゲバラは「アメリカにこんな目にあわされておきながら,あなたたちはなおアメリカの言いなりになるのか?」と言い放った。
Hasta Siempre EL Che !
「天から降りてくる」
天から降りてくる 光を受けなさい
天から降りてくる 雨を受けなさい
天から降りてくる 風を受けなさい
天から降りてくる 君に降りてくる
君たちも降りてきた 僕たちを選び
この荒れた草の道
モンシロチョウと戯れて
手をつないで歩く
ほんの短い距離を
天から降りてくる 勇気を信じなさい
天から降りてくる 愛を信じなさい
天から降りてくる 熱を信じなさい
天から降りてくる 君に降りてくる
君たちに降りてきた 僕たちの使命
この深い草の海
ライグラスの穂を掻き分けて
手をつないで歩く
ほんの短い距離を
CDはここで買えます 。
グーテンベルグの聖書印刷1455年。ノストラダムスはこの聖書と占星学であらゆることを預言した。ノストラダムスにとってラッキーだったのはコペルニクスの地動説がすでに認められていた時代であった。ノストラダムスはカトリーヌ・ド・メディシス から絶対的信頼を得て寵愛されていたそうです。それが占星学です。
16世紀のノストラダムスの肖像画。
ノストラダムスとは知らない人がいないくらいの有名人ですが『と』の世界のひとではなく解析するとそこにとてつもない真実が隠されている。アンゴルモアの大王が1999年7月29日降りてくる........実際にはなにもなく「やっぱり」という感じでしたがじつはそうではないのです。
前の記事で西暦の修正をしました。イエスの誕生は紀元4年4月17日(モルモン教では紀元前6年4月17日),ヨルダン川での洗礼 が30歳の時。これで1999年7月29日+26年+4月17日=2025年12月16日となる。ヨルダン川での洗礼は冬はやりませんので4〜7月と考えると2026年の4〜7月にキリストの再臨(Second Coming)はあると考えられる。これが間違いなくイスラエルのメギドの丘でのキリストとサタンの一騎打ち,つまりハ(ア)ルマゲドンであり第三次世界大戦を起こす(起きるではありません)ことでしょう。ヒットラーの言う2026年+13年=2039年の説明は記事にしました。これで100%間違いはないでしょう。しかしエホバの証人では1914年の立場をとっている 。
ついに正体を表したエホバの証人
本号の編集を終わったとき、ある方から重要な情報を頂いた。それはエホバの証人の今年7月号の紙面に(管理人注 :エホバの証人「目ざめよ!」2010年7月号21ページ)、下記の写真が出ているというものである。これは有名な教会の“全てを見通す目”なのだがその中の文字が変更されているのである。本来は'' YHWH ヘブル語の神の名ヤハウエでなければならないが、何と
'' 666となっている! 驚いた。
エホバの証人は長い間“統治体 ”という得体の知れない組織に支配されてきたが、ここに来てついに彼らの言うエホバが黙示録の“獣”反キリストであることを表し始めたのである。今後、どうやってサタン礼拝に導いていくのか、見ものである。K牧師の『荒野の声 』 より)
エホバの証人は「イルミナティ・悪魔の13血流の12番目 に位置するラッセル家が創始者である。
不思議なシンボル(必読)
これらは真理真さんによるものです 。 また真理真さんの経験談はここ 。
マインドコントロール
統一では韓国をアダム国家,日本をエバ国家 と呼ぶ。
ヒトラーの祖父はソロモン・ロスチャイルド。スターリンの父はエドモンド・ロスチャイルド。それを頭に入れてご覧ください。この動画が終わると右に「ヒトラーの演説」が出てきます。そのテクニックの解説はNHKでも放送されました。拍手が鳴り止むまで話をしません。そして静かに語りはじめます。そしてその後........。ヒトラーとて「人形のステージショー」を演じているに過ぎないのです。
Megiddo
メギドはソロモン王の時代戦車の街と呼ばれた。
七つの時の解釈はものみの塔(エホバの証人)の独壇場である .....1914年についての解説 。
ここが変だよ,エホバの証人
カ ルトにいたことを子どもにどう伝えるか?
He walked in the PALACE of the KINGDOM OF BABILON.空中庭園は世界七大不思議の一つです。「このことはすべて,ネブカドネツァル王の上に起こった。12ヶ月が過ぎた頃のことである。王はバビロンの王宮の屋上を散歩しながら,こう言った。<なんとバビロンは偉大ではないか。これこそこのわたしが都として建て,わたしの権力の偉大さ,わたしの威光の尊さを示すものだ>まだ言い終わらないうちに,天から声が響いた。<ネブカドネツァル王よ,お前に告げる。王国はお前を離れた。お前は人間の社会から追放されて,野の獣と共に住み,牛のように草を食らい七つの時 を過ごすのだ。(ダニエル書第4章26〜29節)
聖書ものがたり・ダニエル書参照
ハルマゲドンの戦い 。イルミナティを論じる場合聖書の知識がないと焦点がぼけやすい。
『・ハルマゲドンの戦いとは
・福千年(主の再臨)の直前に起こる最後の大戦争のこと。
・世界が巻き込まれる戦争である。
・地の国々がイスラエルに敵対して集まる。
・エルサレムを中心にその周辺で行われる。
・ハルマゲドンの名称の由来(管理人注 :ヨハネ黙示録第16章参照 )
・イスラエルのガリラヤの南部、エルサレムの北100キロメートルほど
の場所に、古代イスラエルの軍事要塞都市が築かれていた。この都市は
メギド(ヘブライ語で「軍隊の地」)と呼ばれていた。この都市は丘の
近くにあったためハル・メギド(メギドの丘)とも呼ばれていた。ギリ
シャ語の新約聖書ではこれがハルマゲドンに変わったのである。
・ヨハネの黙示録の中に、「全世界の王たちが全能の神の大いなる日に、
戦いをするために、ハルマゲドンに集まる」と書かれてあることから、
この最後の大戦争をハルマゲドンの戦いというようになった。
(黙示録16:12−16)
・ハルマゲドンの戦いで起こること
・ユダヤ人は異国の地から集められ、イスラエルの地に帰還する。
(エゼキエル36:24、37:21)
・イスラエルの地は契約の民の手によって再建され、人々が住み始める。
(エゼキエル36:10〜12)
・イスラエル国家が再建される。(エゼキエル37:22)
・エルサレムはイスラエルの首都として再興される。
(ゼカリヤ1:16〜17、2:12、12:6)
・以上は既に済んでいることである。以下はこれから起こることである。
・この地の生産力が著しく向上し、肥沃になって、エデンの園のようにな
る。(エゼキエル36:8、29〜30、34〜35)
・イスラエルは政治的にも軍事的にも強大になる。
(イザヤ19:16〜17、ゼカリヤ10:3、5〜6)
・イスラエルに敵対する大連合体が組織される。
(黙示録13:1、17:8〜14)
・多くの人々が敵対する同盟に加わるのは、奇跡を行なうにせ宗教家たち
の後押しがあるからである。
(黙示録13:15、19:20)
・政策に行き詰まった国々はイスラエルの豊かさをうらやみ、何かと口実
を見つけて、戦いを仕掛けることを考える。
・世界はイスラエルに味方する国と敵対する国に分かれる。
・全世界の国々が戦いをするために、ハルマゲドンに集まる。
(黙示録16:16)
・敵対する国々がエルサレムを攻略する。
・42ヶ月間、敵はユダヤ人を踏みにじる。(黙示録11:2)
・その42ヶ月間、イスラエルに2人の預言者が遣わされる。
(2人の預言者は教会の使徒である)(黙示録11:3〜4)
・2人の預言者は、反抗的なユダヤ人に向かって預言する。
・2人の預言者には大きな奇跡を起こす力が与えられる。
(黙示録11:5〜6)
・この奇跡の力によって、敵の軍の侵攻が阻止され、敵は町を完全に破壊
することができない。
・42ヶ月後、2人の預言者は捕らえられ、敵軍に殺される。その死体は
エルサレムの大通りに3日半の間さらされる。このとき、敵軍は2人の
死を大いに喜び、祝う。(黙示録11:7〜10)
・この3日半の間に、敵軍はエルサレムの町とイスラエルの残りの人々に
襲い掛かる。そして、町の大半の侵略に成功し、ユダヤ人から略奪して
いく。ユダヤ人は3分の1の人しか生き残らない。
(ゼカリヤ14:1〜2、13:8〜9)
・イスラエルの民がまさに全滅するかと思われるとき、主は以下のことを
行なわれる。
・2人の預言者は3日半の後、人々の前でよみがえる。2人を見ていた人
々は非常な恐怖に襲われる。そのとき天から「ここに上ってきなさい」
と言う声が聞こえ、2人は敵が見ている中を、天に上っていく。
(黙示録11:11〜12)
・大変動が起こる。(黙示録11:13)
・大地震が地球を襲い、全世界がその影響を受ける。史上最大の地震
である。(黙示録16:18)
・分離している地球の土地がひとつになる。島々も大陸もみな、ひと
つの陸地となる。(教義と聖約133:23−24)
・すべての谷は高められ、すべての山は低くされる。高低のある地域
は平らにされる。(ゼカリヤ14:10)
・エルサレムにはひとつの大きな泉がわく。これは新しい川になる。
西は地中海に流れ込み、東は死海に流れ込む。死海はその水が癒さ
れ、岸辺がみどりでおおわれ、魚が住み着くようになる。
(ゼカリヤ14:8〜9、ヨエル3:18、エゼキエル47:1〜
12)
・ユダヤ人は敵に包囲され、全滅の危機が訪れるが、そのとき、キリスト
がやって来られる。主がオリブ山にお立ちになり、山が二つに裂ける。
ユダヤ人は山の裂け目から逃れる。(ゼカリヤ14:4〜5)
・この大変動のために、敵軍は混乱し、互いに攻撃しあう。火と雹の大い
なる雨(おそらく核兵器)が敵軍に降り注ぐ。また疫病が軍隊を襲う。
兵の数は6分の1になり、戦争を遂行する力を失ってしまう。
(エゼキエル38:21〜23)
・ユダヤ人は救いに来られた自分たちのメシアに出会う。感謝と喜びの心
で、ユダヤ人たちはこの解放者のみもとに集まり、その手と足にある十
字架に付けられたとき釘で打たれた傷あとを見つけ出す。ユダヤ人たち
は、自分たちのメシアが昔自分たちのところに来られたメシアと同一の
方であることに気づく。このようにして、すべてのユダヤ人がイエス・
キリストをメシアとして認める。
(ゼカリヤ12:9〜10、13:6、教義と聖約45:51−53)
・エルサレムは荒廃がひどいために、7年間イスラエルは戦利品に頼って
生活する。(エゼキエル39:9〜10)
・死体を埋めるのに7ヶ月かかり、さらに地を清めるために、絶えず埋葬
隊が残された死体を捜しに出る。(エゼキエル39:11〜16)
・エルサレムは聖なる市となり、主の民は永遠にこの地に定着する。
・それから全世界への主の再臨がある。
注)上記の予言を見て、ユダヤ人=善、アラブ人=悪、というような勘違
いはしないでほしい。これらの予言ではユダヤ人の敵がアラブ人であ
ることは書かれていない。エルサレムの帰属に関しては、エゼキエル
書47:23で「他国人には、その住んでいる部族のうちで、その嗣
業をこれに与えなければならないと、主なる神は言われる。」とある
とおり、ユダヤ人だけで独占するべきものではない。神がユダヤ人を
助けられるのは、彼らが善であるからというよりも、神に立ち返らせ
るためである。
・人類へのキリストの訪れ
・主は将来、4度にわたって人類へ御姿を現される。2度は聖徒に、1度
はユダヤ人に、最後は全世界に。
・新エルサレムへの訪れ
・新エルサレム(シオン)は将来、合衆国ミズーリ州ジャクソン郡に
建設される。
・主はそこに立てらる神殿を訪れる。
・主の民は主を拝し、主の声を聴き、その栄光をみる。
・彼らはシオンの発展と美化ならびに主の王国の拡大と確立について、
主ご自身の口からさらに詳しい指示を受ける。
・アダム・オンダイ・アーマンへの訪れ
・アダム・オンダイ・アーマンは合衆国ミズーリ州デービス郡にあり、
昔、アダムが亡くなる3年前に、子孫を呼んで祝福を与えた場所で
ある。
・将来、ここで聖会が行なわれる。
・この聖会には、福音のすべての神権時代の鍵を保有した人々(古代
の預言者と使徒)と、特別に招かれた生者(現在の預言者と使徒と
その他の一部の忠実な人)が出席する。
・これは、主の再臨の備えをするための会議である。この会議で、神
権時代の鍵を保有したすべて人々はアダムの前に立ち、各自の職を
アダムに返す。そして、キリストは公的にこの地上で統治する主権
をアダムから引き継がれる。このことによって、人の統治は終わり
を告げる。
・その会に出席した神権者に再臨の備えに関する指示が与えられる。
・世の人たちはこの会議がいつ行なわれるか知らない。教会員でも大
部分は知らない。会議に出席する人だけが知っているのである。
・オリブ山への訪れ
・最後の大戦争の最中、ユダヤ人の前にみ姿を現される。
(詳細は上記の「ハルマゲドンの戦いで起こること」参照)
・全世界への訪れ:再臨
・主は栄光をもって地上を訪れる。主は赤い装いで来られる。これは
贖いの犠牲と邪悪な人々への裁きを表している。
・そのとき、太陽が暗くなり、月が血に変わり(光を失い)、星が天
から落ちる。また、山々は崩れ落ち、海の水は沸き立つ。
・全世界の民が主の御前におののく。
・すべての国民が裁かれ、義人と悪人にわけられる。
・義人は天に取り上げられ、再臨されるイエスにまみえる。
亡くなった義人も復活し、再臨されるイエスにまみえる。
・その間、地球は火によって清められる。すべての悪人は滅ぼされ、
腐るものはすべて焼き尽くされる。
・その後、キリストが地上に神の王国を築かれ、王として治める。
注)ここでいう、義人とは必ずしも教会員だとは限らない。義人の多
くは、教会員以外の人、キリスト教以外の人、無宗教の人なども
いる。そのため、福千年が始まって、しばらくの間は、彼らは、
それぞれの宗教や思想を信じ続ける。
・その他の主の再臨に関して起こること
・再臨の前に起こることは、大きく分けて2つある。
一つは、神の御業が増大すること。
もう一つは、サタンの力が増大すること。
この二つは並行して増大してくる。
・神の御業の増大
・福音の回復
・モルモン書の出現
・キリストの教会の回復(1830年)
・エリヤが家族を一つに結び固める権能を地上に回復する。
(1836年)
・神殿が多く建てられ、死者の身代わりの儀式が行なわれる。
・先祖の探求が盛んになる。
・すべての国の人々が、母国語で完全な福音を聞くようになる。
(現在進行中)
・レーマン人が福音により祝福を受ける。(現在進行中)
・イスラエルの集合
・霊的な集合
・イスラエルの子孫がキリストの教会に加わる。
(現在進行中)
・物理的な集合
・ユダの部族(ユダヤ人)がイスラエルの地にもどる。
(1949年イスラエル建国)
・ヨセフの部族(原住アメリカ人等、世界中に散らばったヨ
セフの部族の子孫)に福音が伝えられアメリカに集合する。
(現在進行中)
・行方知れずの10部族が北方の地より帰ってくる。(将来)
・シオンにおいて、エフライムの子孫である主の僕(大管長)から
祝福を受ける。
・この集合は教会の大管長の指示のもとに行なわれる。
・10部族は、彼らの預言者とともに、彼らの聖典(10部族の記
録)を携えてくる。
・この聖典には復活後のキリストが彼らのもとを訪れたことが記さ
れている。
・ユダの木(聖書)とヨセフの木(モルモン書)と失われた
10部族の書が一つに合わされる。(将来)
・シオンが建設される。(将来)
・新エルサレムがアメリカ合衆国ミズーリ州ジャクソン郡インデ
ペンデンスに建設される。
・新エルサレムはすべてのシオンを管理する中心地、首都になる。
・新エルサレムからシオン共同体の建設が全世界に広がる。
・シオンのステークを通じてシオンの社会は備えられ強められる。
・シオンはまず南北アメリカで発展し、全世界に満ちる。
・世の人々は堕落していくが、神の聖徒はシオンを建設し、世と
その腐敗から離れる。
・サタンの力の増大
・人々が、神の教えを拒絶する。その結果、御霊が人々から離れ去る。
・御霊が人を励まさなくなると、サタンが力を発揮する。
・人々の愛が冷え込む。
・家族が崩壊する。
・家族同士で憎しみ合い、暴力と殺人が行なわれる。
・不法がはびこる。
・すべての物事が混乱する。
・悪が満ちる。
・戦争と戦争のうわさが多くなる。
・苦難が増大する。
・自然災害が多くなる。主は地の人々に悔い改めを呼びかける。
・雷と稲妻
・激しい暴風雨
・高波が沿岸の町を襲う。
・雹が農作物を損なう。
・地震
・疫病
・飢饉
・洪水
・干ばつ
・再臨の時期が近づくほど二つの力はともに増大し、善に付く者と悪に付
く者が明確に分かれる。
・モルモン書での主の訪れの記録は、主の再臨の予表である。これによる
と、義人が悪人のもとから追放され、または迫害から逃れ、シオンとス
テークに集合する。こうして、義人と悪人の住む場所が分かれる。その
後、義人が一人もいなくなった悪人の住む場所に大きな災害が訪れる。
・シオンとステークは避け所、安全の地となる。シオンとステーク以外に
は平和を得られる場所はない。』注:上の記事は モルモン教徒によるものですがハルマゲドンに関しては 殆ど同じ 。ここで注意してほしいのはモルモン教はCIAですからより説得力があると感じます 。
ただし新エルサレムはアメリカ合衆国ミズーリ州ジャクソン郡インデペンデンスに......の話はモルモン教の教義と聖約58:1〜9によるもので他のものとはかなりことなる。
したがってノストラダムスの1999年7月29日とはそういうことであると理解してよさそうだ。
L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois,
Du ciel Viendra un grand Roi d'effrayeur,
Resusciter le grand Roi d'Angolmois,
Avant apres, Mars regner per bon heur.
1999年の第7の月、
空より恐怖の大王が至るであろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせんため、
その前後、軍神は幸福な統治をする
通常フランス語では1999年はneuf cent quatre-vingt dix neuf ans と表現する。(ノストラダムスの予言は「四行詩」という形態をとっており、日本の短歌における「五・七・五・七・七」(31音節)のように一定のルールがある。この詩の場合、1行目と3行目、2行目と4行目については末尾単語の韻を同一にすることになっており(押韻)、3行目の「Angolmois」に合わせて1行目の7月を「juillet」ではなく「sept mois」(7ヶ月)と表記した可能性が高い。
また1999年を指す「L'an mil neuf cens nonante neuf」であるが、これはたまたま文字数が合ったためにそう書かれた可能性が高く、深い意味は無いという指摘も存在する(Wiki解説)。
皆さんはご存知ないかもしれませんが管理人はアジアで職を得る前はフランスと20年半も付きあってきてフランス語にはコントル・ペトリ・contrepèterie という文字遊びがあり解析すると糞尿譚であったりインテリがもっとも好む知的遊びなのです。日本語の限界は語呂合わせですがどうもこのノストラダムスの原本を読んでゆくとこのコントル・ペトリが多く使われている感じがしてきました。
占星学ってな〜〜に?
太陽暦と月暦(旧暦)があるようにこの関係を学ぶことは大切です。グーテンベルグが印刷機を発明して聖書が印刷され,もっとも喜んだののはノストラダムス(1503−1566)でした。本名はミッシェル・ド・ノートルダム。彼を一躍有名にしたのは,「センチュリーズ 」という預言書の出版でした。
原典センチュリーズの解説
『原典「センチュリーズ」の解説
複数語尾‘ズ’が意味する数世紀〔16世紀〜1989年7月〕
<T>構成
1200編のフランス語による4行詩の予言詩編〔現存962編〕
*ほかに、ノストラダムス予言理念の普及に重要な役割を果たすと思われる「息子 シーザー ノストラダムス にあてた手紙」や「国王への手紙」など、若干の資料や6行詩の詩編なども遺されていて、それぞれに未来を予言しているが、ほとんど、私の手元に原文が存在しないので、その意味で、私はノストラダムスを完全に解読したとは、言えない。また、原典についても、読み返すたびに、新しい発見が、なされ、奥行きの深さについて、研究を知らない。今まで、日本人を含む世界の学者を通じて日本語による解読書は、はぼ、100パーセント間違ったいた。
<U>書かれた時期
16世紀 彼が死亡する1566年以前のある時期、4年間ぐらいの間とされる。後書きによれば、1558年6月脱稿となっている〔by 五島勉著「大予言」から〕
ただ、構想は、キリスト教徒の異端審問の追求から逃走していた、何年かの時期に、練り上げられたのではないか、と推定する。
逃走先として、予言原典から、私は、2つのルートを、想定している。1つは、スイスで、永世局外中立思想の種まきをしたのではないか。もう1つは、なんらかの方法で、新大陸に渡り、白人とキリスト教徒による原住民虐殺の真相を見届けたのではないか。あるいは、この逃走時期に、2つのことを前後して成し遂げた、とも推測する。
<V>目的
長期的視点では、ギリシャ神話以来の人類の罪を裁くためのものであるが、短期的には、彼の存命中に、歴史的事件として進行した上記の(1) (2)の行為と、それをもたらした、「人類の原罪および、それに、触媒的役割を果たした、社会主義的思考(共産主義的・宗教的・民主主義的)」を罰するために、ドラマが組み立てられた。また、この間、人類の救済者として、科学を含む資本主義が、急速に成長発展し始めた。この資本主義の発展に、最も、貢献したのが、イギリス・アメリカなどアングロサクソン諸国だったと言える。
<W>予言の時期的範囲
原典に掲載された時期的に最も古い予言は、1561年の事件、第1章35番「アンリ王の槍試合による非業の最後」から始まるが、主要部分は、1789年7月「フランス革命」から、1989年7月〔アメリカの月世界征服から20年経過後〕までの200年となっていて、翌8月‘共産主義国家ポーランドの崩壊’から‘審判の時期’へと入っており、これが、来世紀2012年まで、続き、その後、新しい時代、すなわち、宇宙時代に入る、と予測する。もっとも、この見方は、人類が、完全に、この時期までに、自らの原罪を、反省し終えるだろう、という前提で、私は、発言している訳で、逆のコースを、全く、考えていない。
20世紀末は、2千年紀末、とさらに、キリスト生誕2千年紀末と3重に重なった。当然21世紀の始まりは、3千年紀の始まりでもあるが、キリスト教にとって、新世紀は、滅亡を以て、歴史を閉じるかも知れない。なぜなら、新大陸における原住民の大量虐殺を追及して布教を進めたことは、到底自他ともに克服できない課題である。ノストラダムスは「偉大な区切りの時期」として、人類に‘長期的、かつ、拡大的視野による善意の思考と行動’を、要求している。まさに、我々は、‘1千年に1度の時点’にいる。いや、有史以来始めて‘人類反省の時点’にいる。この時点における、我々人類に、本予言書は、遺贈された。
<X>予言の的中
私の解読以前の分
<意図的にリークしたもの→世間の目を引きつけるため>
として、彼の存命中に実現したため、あまりにも有名になった予言として、先述した
第1章35番「アンリ王の槍試合による非業の最後」
とほかに、第8章14番「クレジット会社の到来と姦通の流行」、第1章25番「パスツールの偉業、細菌の発見」などがあるが、拡大解釈して、5編から10編ぐらいが解読されていた、と見る。その中の範疇に入り、かつ、日本関連のものとして、
第4章29番「昭和天皇治世下の日本の運命」
が、ある。上記の予言詩編などの候補も含め、私は、ほとんど、全詩編を、解読したが、その中から、代表的なのを4編紹介したい。また、私は、全詩編にわたって、はじめて、タイトルをつけ、事件・事柄などを特定した。
第5章62番「現代イスラエル付近の状況<パレスチナ紛争>」
第10章47番「スターリンの虐殺が1千万単位で」
<スターリンの虐殺3部作<10-47 9-46 8-47>の中の1編>
第4章31番「月世界征服」
第2章69番「シックスティーンの性技」と民主主義
<民主主義を、からかった詩編>
また、最大の目玉として、世界中の学者が、騒いだところの‘1999の年、人類滅亡の予言詩’として“第10章72番”が、有名であったが、私は、解読の結果を、1999年の1年前つまり1998年に、各国大使館などに通報し、混乱を未然に防ぐ措置を取った。〔1998-12-1号報第3分冊「第10章72番はじんるいを滅亡の予言する詩編か」〕
<Y>なぜ400年以上にわたりフランス人など欧米や世界の学者に解読できなかったか。
上記の2つの座標軸(1)(2)からも推測されるように、
A、人類の原罪(戦争)と、宗教を含む社会主義的魔女狩体質を裁く、という視点の欠如 将来、君主制度が復活する、と考えられている
B、英語が伏線として随所に使用されているのに、フランス語での解読に固執したため、気がつかなかった
C、辞書にない合成語を分解分析することを怠った
D、登場する地名・人物名はほとんど‘比喩’として、また、無作為に‘あて馬’的に、使用されているのに、気がつかなかった
E、従来の学者たちは、占星学が‘だましのテクニック’に利用されていることに、気がつかなかった
F、‘戦争’とか‘血’という言葉が、たくさん使われているが、本来の意味と、かけ離れて使われている
G、セックス関連の予言が100編にも、達し、人類の性未熟症を、からかっている<従軍慰安婦の問題>など
例文 ソノ1 5人の 外人が 聖なる 神殿に 侵入するだろう
◆→5本の指で、陰部に 避妊薬を挿入するだろう
ソノ2 3回勝負で 長さに 達するだろう
◆→禁欲牧師は、がまん出来ずに3回こすると精液を発射するだろう
ソノ3 紳士が 17隻の舟に 突進するだろう
◆→紳士が 17歳の娘の性器に 突進するだろう
H、sept,de,neveu などの日常茶飯事の簡単な言葉に仕掛けがあったことや語尾の問題などなど
上記の理由のほかに‘パソコンを有効に利用する必要性’と‘仲介者としての資質’などが、必要だった
番外課題
1、『ヒットラーは復活するのか』
◆→アウシュビッツの虐殺は宗教征伐の1環だった
◆→共産主義と最も勇敢に戦ったのはヒットラーだった
2、ロシア民族は、ヨーロッパと心中するつもりか。
現時点における、人類の原罪について、
3大反省国家・民族としての、アメリカ民族・ドイツ民族・日本民族
であるが、アメリカ民族は、広義には、アングロサクソン民族とすべきであろう。大罪の割に、全然反省していない、のが、ロシア民族と中国民族である。
人類の致命的欠陥
人類は、反省しない悪人より、反省する善人の方を追求する、という致命的欠陥を所有している。
超神のシナリオと予言からの教訓 →国債ボランティアなど使徒の養成、また、女性には、従来の女性解放の理念と違った役割を期待したい。これは、女性のための予言詩編も、たくさん、散見されるからである。
男女同権と取り立てて、騒ぐ必要はない。この思想は、新大陸開拓当時、白人間の男女比率が、男性10に対して女性1の時代に発生したとすれば、成立過程から、間違いが、あったと解釈すべきである。
*註1
彼の伝記は、歴史的事実と境界線上にある、としたが
集英社文庫 藤本ひとみ 著「ノストラダムスと王妃 上下」によれば、ノストラダムス生存当時の状況が、驚くほど詳しく書かれている。ただ、事実とフィクションの割合が、はっきりしないが、ここまで、調査して書き上げられていることは、称賛に値する。じっくり、ひまを見つけて精読したいと思っている。』
ノストラダムスはフランス革命,イギリス革命,第二次世界大戦まで含めてすべてぴたりとあてています。なぜでしょうか?1556年彼はフランスの宮廷に招かれてフランス国王シャルル9世の母后カトリーヌ・ド・メディシスから,その子供達の出生天宮図を描くことを任されました。メディシスはその後「星の力で,全世界の出来事を殆ど超人的に書くことに相応しいのは,この世で彼ただ一人と持ち上げています。
ノストラダムスの時代はすでにコペルニクスの地動説が確立されていたので出生天宮図の計測は可能だったようです。この計算式はちょっと面倒です。日本で生まれた人の場合,GMTグリニッジ出生時間の恒星への時間修正を行ないます。これは相当難しい。
『ミシェル・ノストラダムスの予言集』
書の概要
ノストラダムスは16世紀のフランスで活躍した医者であったが、当時の医者は病気を占星術で判断するなどしていたため、未来を占うこと―すなわち予言などにも通じていた。
この予言集はそんな彼が、当時のフランスの情勢―宗教紛争(プロテスタント(ユグノー)とカトリックの対立)、飢餓、疫病(ペストや天然痘など)、対外戦争(神聖ローマ帝国やスペイン相手に何回も。他にオスマン帝国が東方から勢力を拡大し、ヨーロッパ全体の脅威となりつつあった)などが連続して発生するなど、きわめて現代の日本からすれば不安定なものであった―に便乗し、将来も必ず繰り返して起こるであろう地震、洪水、疫病、戦争などに対して未来の人間に警鐘を促す目的で、記したものだといわれている。
しかし21世紀の日本では、彼が後世の人間をその巧みな技術で惑わし、それらの人々から尊敬されるようになることを目論んだ文集、あるいは文章を読み解釈した人間の性格や信望を明らかにする実験としても使えるように工夫された、中世発祥の壮大なジョーク集(無意味なたわごと)ではなかったのだろうかという解釈もなされることがある。
ノストラダムスはその生涯において、この「予言集」全10巻942編のほかにもあちこちに予言を残していた。そのうち代表的なものは「暦書(アルマナ)」(仏:Almanach)として、1549年頃より1567年まで毎年刊行していたカレンダーに載せていたものである。
こちらはその年や月ごとの予言を明確に記していたものであり、昨今でもある占い付きのカレンダーのはしりになったといえるものでもある。彼の死後、この「暦書」のうち四行詩の予言は抜き取られ、「予兆詩集」(仏:Les Présages)という独立本(154編収録)になっている。
また、彼の名前を騙って出された偽物の予言集も多く存在した。たとえば1605年版の「予言集」には「六行詩集」(仏:Les Sixains / Sizains)として、それまでの四行詩とは別の形態を採用した予言がノストラダムスの甥が書いたものとして同時に収録されているが、現代の研究ではこれは偽物であった可能性が高いといわれている。
なお1973年に「ノストラダムスの大予言」という本を刊行し、ノストラダムスのブームを日本に到来させた五島勉は、「諸世紀」(仏:Les Siècles)という題名のノストラダムスの予言集から予言を読み取ったとしている。しかしその予言の内容は、「人類滅亡」とか「自動車」という単語が登場することなどが示すように、明らかに近代以降の概念に基づくものであり、中世を生きたノストラダムスの他の予言集の内容とは似て似つかないものであったことから、これも彼を騙った人物が書いた偽物の予言集ではなかったのかという説が現在唱えられている。
因みに「予言集」には、四行詩が100編ずつ収録された形態であることから「百詩編集」(仏:Les Centuries)という俗称があり、これの英訳版のタイトルを見て英語のCentury(世紀)と誤訳し、それが「諸世紀」というタイトルの元になったのではないか(すなわち、「諸世紀」は「予言集」の改悪品ではないか)・・・という説もあるが、五島勉は「諸世紀」の仏名がはっきりと「Les Siècles」であると自著内で述べており、それを勘案するとこの説は明らかな見当違いといえよう。
ノストラダムスの巧妙な手法
ノストラダムスが本当に未来を予知する能力を有していたかについては、いろいろと疑問点が投げかけられるところが多い(彼の占星術を行うために作成した天体観測用のホロスコープを見ると、誤差が多いことがわかるため etc.)が、それ以上に彼は弁才に優れていた。彼は様々な手法を用いて、後世の人間から何時までも「偉大な予言者」としての称号を得られるよう、自らの予言集に色々と工夫を凝らしていたのである。その主なトリックは、以下の通りである。
いつ、どこでも起こりうることを予言する
「イタリアの近くで皇帝が生まれる」(第1巻60番)と予言したものが、後世において「これはナポレオン・ボナパルトの誕生を予言していた」ということにされているが、イタリアという地勢はいつ神聖ローマ帝国やオーストリアなど諸国の皇帝が生まれてもおかしくないところであり、当たって当然といえる程度のものである。この他にも彼の予言には地震、疫病、水害や戦争のように、当時の情勢ならばいつどこで発生してもおかしくない(むしろ起こらない方がおかしい)ことが多く記されていた(前述したようにそれらに対する警鐘の意味もあるのだから、当然ともいえるが)。
明確な期日を定めない
ノストラダムスの予言の大半は、事象がいつ起こるかということ(期日)が記されていない。そのため、たまたま該当する事件がいつか起これば「この事件のことを予言していた」という主張が出来るし、逆にどれだけ時間が経過しようとも「この予言は外れであった」という判断がいつまでも下せないようになっている(息子のセザールには「この予言書は3797年までの予言である」と、本の序文に載せた手紙で述べている)。中には1700年(第1巻49番)や1999年(第10巻72番)のように、その事象が起こる年月が書かれたものもあることにはあるが(ただし580年や730年(いずれも第6巻2番)のように、1555年より数百年も過去の年号を記したものもあり、本当に西暦かどうかは判断できない)、実際にその予言に該当する事件が起こった事例はなく、後世の解釈者はその年号を暗号とみなして加減乗除や文字置換などを行い、何とかつじつまを合わせている。
表現を極めて難解にし、暗号なども交えて解釈に多様性を与える
ノストラダムスは予言集を書くに当たって、後世の者がどうにでも解釈できるような工夫を、神秘的な雰囲気を持たせる意味も兼ねて凝らしていた。すなわち予言集にはフランス語に加え、現地の方言やラテン語、スペイン語など、更には創作した語や全く意味不明な言語までもが用いられることになり、その本意が何であるかは一見分からないようなものとなった。結果、後世の人間はノストラダムスが徒然草のように「思いつくまま適当に書いた一種のギャグ的文章」を、「本当に未来が予言された神聖な書」であると前提において様々な手法で解読しようとし、おびただしいほどの量の解釈が現れるに至った。たくさんの解釈があれば、そのうちどれかが当たってもおかしくはない(「下手な鉄砲、数撃てば当たる」の原理)。なお後世の解釈者の中には、日本語やモールス信号が含まれていると主張するものも現れている。
大量の予言を残す
「予言集」は全10巻で、そのうち7巻のみが42編収録となっているのを除けば、各巻共に100編の予言が収録されていた。総計すれば942編である。また前述したように、ノストラダムスは「予言集」以外にもカレンダーなど思いつくところに思いつくまま、まるで落書きのように予言を書いていたことが分かっており、それを全て合わせれば総数は1100編を越えると言われている。これだけたくさんの(曖昧な)予言があって、全てが外れる可能性は極めて低いといえるだろう。
予言の解釈例
上で述べたように、ノストラダムスの予言集は解釈者の主観や信望によって、訳した内容が全く異なってしまうように出来ている。これを用いて、性格診断が出来るとしているものもいるほどである。
以下、10篇の詩を事例にそれを具体的に検証する。
第1巻65番
Enfants sans mains jamais veu si grand foudre,
L'enfant royal au jeu d'oesteuf blessé:
Au puy brisé fulgures allant mouldre,
Trois souz les chaines par le milieu
手なき子供、すさまじき雷電に仰天す
王子はテニスの競技で負傷
活発でありし稲妻に山岳打ち砕かれ
三人は柏木に鎖でつながれん
一目でわかる、「テニスの王子様」の内容に関する予言である。
第2巻62番
Mabus puis tost alors mourra, viendra,
De gens et bestes une horrible defaite:
Puis tout à coup la vengeance on verra,
Sans main, soif, faim, quand courra la comete.
マビュは死んだ後、すぐ訪れ
人と動物が恐ろしい破壊をし
復讐が突然目に明らかとなる
百の手、渇き、飢え、彗星の駆ける時に
「Mabus」なる意味不明の単語が登場する詩である。解釈者はなぜか期日がどこにも書かれていないにもかかわらず、勝手に現代の世界の出来事を示していると思い込み(予言集の刊行された中世のこととは思わないらしい)、アナグラムや抜き取りで「USA」、「サダム・フセイン」、「核ミサイル」等と、湾岸戦争や核兵器などが話題になっていた当時の世相に合わせた予言だと解釈している。
中には、『北斗の拳』の悪党の叫び声と北斗百烈拳を予言したとする説[1]や、「Mabus」を「私のバス(My bus)」だと解釈し、四行目は故障に駆けつけた修理屋を示しているという説[2]も存在する。
第6巻5番
Si grand famine par vnde pestifere.
Par pluye longue le long du polle arctiques
Samatobryn cent lieux de l'hemisphere,
Viuront sans loy exempt de pollitique.
疫病、未曾有の飢饉が来る
長い雨は北極にまで及ぶ
サマロブリンは半球から100リーグに及び
政治や法抜きの生活を送るであろう
「Samatobryn」なる意味不明の単語があるが、内容を素直に見れば当時のヨーロッパで頻発していた天候不順、飢饉や疫病により、秩序が壊れて農民の反乱が起こるような予言と捉えられる。なお現代の研究では、「Samarobriva」というフランス北部の都市、アミアンの旧称を指しているといわれている。
しかし、「arom-brysan」(atom brisant、核分裂)と並べ替えて核兵器の爆発と解釈した五島勉を始め、何故か英語の「Submarine」(潜水艦)だとしたり、上記第2巻62番の「Mabus」と関連付けてそれを何故か日本語読みで抜き取り、松本サリン(sarin)事件を予言していた[3]なんて説が20世紀末の日本では披露された。いかに世間を怖がらせるため、当時の人々が悪戦苦闘したかがよくうかがえるものである。
第6巻82番
Par les deserts de lieu libre & farouche,
Viendra errer nepueu du grand Pontife:
Assomme' a` sept auecques lourde souche,
Par ceux qu'apres occuperont le Cyphe.
無法で荒れた不毛の地より
大司教の甥がさまよい来る
なんとも重い棍棒を持つ七人に打ちのめされる
のちに聖杯を独り占めにする人々に
七人のマスターが「聖杯を独り占めにする」ために戦うとの内容から、「Fate/stay night」のゲーム内容に関する予言とされる。1行目の「無法で荒れた不毛の地」は第四回聖杯戦争で焼き尽くされた公園、2行目の「大司教」とは衛宮切嗣、その甥とは主人公の衛宮士郎のことである。「棍棒」とは七人のマスターに仕えるサーヴァントのこととされる。また七人ということで、七英雄の出現を予言したという少数意見もある。
第8巻45番
La main escharpe & la iambe bandee,
Longs puis n'ay de Calais portera
Au mot du guet la mort sera tardee,
Puis dans le temple a` Pasque saignera.
片手を包帯で吊って片足を包帯で巻いた
ルイは宮廷より発つ
見張りの言葉はその死を伸ばし
寺院の復活祭で血をたらすだろう
「ルイ」が負傷した「綾波レイ」のことであると分かれば、「新世紀エヴァンゲリオン」に関する予言であると判明する。「その死を伸ばし」とは角川書店社長の角川歴彦が、劇場版の公開日延期を発表したことを示し、復活祭とは「使徒の復活」を指していると考えられる。
第9巻44番
Migre's, migre's de Geneue trestous.
Saturne d'or en fer se changera,
Le contre RAYPOZ exterminera tous,
Auant l'aduent le ciel signes fera.
去れ ジュネーブを去れ 諸人よ
土星は金から鉄に変貌するだろう
レイポにそむく者ども 皆殺しの目にあうだろう
突撃の前 天がしるしを示すだろう
「Saturne」を「セガサターン」、「RAYPOZ」をプレイすなわち「プレイステーション」と解釈し、反プレイステーション陣営が壊滅するとの予言と見ることもできる。ジュネーブとはセガサターンをはじめとする、3DO、PC-FX等の反プレイステーション陣営のハードことであり、「ジュネーブを去れ」とは「これらのハードは買うな」とのノストラダムスからゲーマーへの警告とみることができる。むろんノストラダムスがゲーム業界について予言していないとの証拠はなく、むしろ今日のゲーム業界の規模を考えればノストラダムスが予言を残しても何もおかしくはない。
また、2008年8月現在ではプレイステーション3とWiiのどちらを買うべきかが問題となるが、これは4行目の「天がしるしを示す」すなわち「任天堂のハードが初動で勝つならそれを買え」とのことである。この予言に従うならば、Wiiを買うべきだろう。
第10巻31番
Le sainct Empire, viendra en Germanie
Ismaelites trouueront lieux ouuerts,
Asnes voudront aussi la Carmanie
Les soustenans de terre tous couuerts.
聖なる帝国がドイツに生まれ
イスマリエットは開けた場所を発見する
愚か者はカルマニアの地を求め
その地の支持者は地を覆う
「カルマニア」はペルシャ湾北部の民―すなわち中東の辺りの民族を示しており、「イスマリエット」はイスラエルの末裔ではないかといわれている。
しかし、「Germanie」と「Carmanie」を一緒くたに中央アジアのアフガニスタンであるとし、1977年のソビエト連邦侵攻を示しているという説[4]や、「Carmanie」は「Car mania」すなわち「クルマ気違い(カーマニア)」のことだと言う説[5]が、1970〜90年代の研究本には真面目に記されていた。
第10巻72番
L'an mil neuf cens nonante neuf sept mois,
Du ciel viendra un grand Roi d'effrayeur:
Resusciter le grand Roi d'Angolmois,
Avant apres Mars regner par bon-heur.
1999年の7か月
空より恐怖の大王が至るであろう
アンゴルモアの大王を蘇らせるため
その前後、幸福な統治が火星(ないしは軍神・火星は戦争と暴力の支配者 )によりなされる
日本においては最もよく知られた詩であるが、諸外国ではそれほど注目されていない詩である。なぜならば文章を通してみれば、不幸な感じがするのは「恐怖」の部分だけ(しかも本来は「人々を嫌悪させる、脅えさせる」の意)であり、「幸福な統治」と平和が強調されているからである。
「アンゴルモア」はフランスのアングーモア地方を指しており、そこ出身の国王フランソワ1世(ルネサンス振興に尽力する一方、イスラムと手を結びキリスト教徒の反発を買う)を示しているという説が、フランスでは有力視されている。そのため、フランスで戦争好きの国王(軍神)の善政がなされているころに、フランソワ1世のような偉大な王(アンゴルモアの大王の再来を思わせる、キリスト教徒などを脅えさせる大王)が再び生まれるのではないか・・・という意味ではなかったかと推測されている。
詳しくは恐怖の大王とアンゴルモアの項目を参照のこと。
しかし日本では1970年代以降のブームに便乗し、以下のような珍解釈が現れたりした。
一九九九年九月二十三日以降、
空に火山噴火の大噴煙が立ち昇る。
これは来るべき地球規模の地殻変動の前兆。
その前後、国連PKO軍は活動を展開中。
池田邦吉の訳。イタリアのベスビオ火山噴火を示しているといい、七の月は「天秤座」の時期(9月23日〜10月23日)と解釈している。
見ての通り、原型を全くとどめていない。意訳とさえいえない。ほとんど創作といえるものである。その他の人の説にも見ていて苦笑するものが多かったことから、1999年7月前後のバラエティ番組では視聴者に受けると思われ、いろいろな意味で好意的に取り上げられた。件の池田などはそれらを通じ、解釈者からコメディアンに転じたほどである。
なお野村克也と野村沙知代を指し、「阪神タイガースの優勝」を示しているという説もあったことをお忘れなく[6]。実際に達成したのはこの4年後だが。
第10巻75番
Tant attendu ne reuiendra iamais,
Dedans l'Europe en Asie apparoistra:
Vn de la ligue yssu du grand Hermes,
Et sur tous Roys des Orients croistra.
非常に切望されつつも
ヨーロッパの中に戻らず、登場するのはアジアだろう
偉大なるヘルメスで結束し送られ
東洋の他の王の権力をことごとく越える力を持つだろう
「Fate/stay night」のセイバールートに関する予言とされる。アーサー王であるセイバーはヨーロッパに戻ることを切望されたが、日本の冬木市に召喚された。また3行目の「ヘルメス」とは魔術師のことであり、召喚儀式のために遠坂、マキリ、アインツベルンの3家が結束するさまが示されている。セイバーが「東洋の他の王の権力をことごとく越える力を持つ」のは周知の通りである。
第10巻86番
Comme vn gryphon viendra le Roy d'Europe,
Accompagne' de ceux d'Aquilon,
De rouges & blancs conduira grand troupe,
Et iront contre le Roy de Babylon.
ヨーロッパの王がグリフォンのいでたちにて立つ
北に住む強者たち
彼は赤と白との軍を従えて
やがてバビロン王に立ち向かわんとす
まず目に付くのは「ヨーロッパの王」と「バビロン王」であるが、両者が戦うとなるとアーサー王とギルガメッシュ、つまりセイバーと金アーチャーしかありえない。やはりこれも「Fate/stay night」に関する予言である。「北」というのはゲームの舞台である冬木市、そこに「住む強者」とはマスターとサーヴァント達、「彼」とは主人公の衛宮士郎、「赤と白との軍」とは遠坂凛とセイバーのことである。また1行目でセイバーについて予言しておきながら、あえて3行目で主人公が凛とセイバーを連れて行くと予言していることから「両手に花」の凛Goodendの予言とされる。
なお、文脈からはアレクサンドロス大王とダレイオス3世とのガウガメラの戦いを示しているとも考えられるが、それはノストラダムスが生まれるよりもさらに2000年も前の出来事であり、これでは予言でなく伝記になってしまうとの批判がある。
ノストラダムスの「予言集」は「壮大なギャグ性」を有していて、彼に芸人およびコメディ作家としての才能があることが明らかになった。彼は死後数百年後にヨーロッパから遠く離れた極東の地で、思っても見なかった形でその才能を見出されたといえよう。
なおノストラダムスはこの「予言集」の中で、日本を始めとする諸国にこのような珍解釈をする人が現れ、大恥をかくことも予言していたといわれる。第2巻36番の詩がそれである。
Du grand Prophete les lettres seront prinses.
Entre les mains du tyrant deviendront:
Frauder son roi seront les entreprinses,
Mais ses rapines bien tost le troubleront.
偉大な預言者の書が横取りされ
暴君の手にそれが渡る
彼らは国王を騙そうとしたが
その盗みのために窮地に追い込まれる
* ウラジーミル・プーチン(恐怖の大王?)』アンサイクロペディアWikiより
この大王がプーチンであればロシアということになり整合性がとれてくる。三つ考えられる。
T: 『ファティマ 第三の秘密はシスター・ルチア が,レイリア〜ファティマ教区の司教にあてて1941年8月31日に書いた「第三の回想録」による。
........それでは,秘密について少しお話しし,最初の質問にお答えしなければならないと思います。秘密はこうです。天からのお許しはすでにいただいているので,お話ししてもよいと思います。また,地上における神の代理者たちは,お話しする権限を何通ものお手紙で繰り返しくださいました。この手紙は,ホセ・ベルナルド・ゴンサルぺス神父様からのもので,そのなかで,神父様は,教皇にあてて書くようにと勧めてくださいました。そこでわたしに指示されたことの一つは,秘密を明らかにすることです。
.......いいでしょう。秘密は,異なる三つのことがらについてで,そのうちの二つを今明らかにしようとしているのです。
第一は地獄のビジョンでした。
マリアは,わたしたちに広大な火の海をお見せになりました。それはまさに,地の下にあるもののようでした。この火の中に,サタンと人間の形をした魂とが閉じ込められていました。この魂は,透き通るように燃え上がる燃えさしのようで,すべては黒く,あるいは,光り輝く青銅色をしていて,大きな炎の中に漂っていました。彼らは自分の中から放つ炎によって,巨大な煙の雲とともに空中に吹き上げられ,(管理人注:核兵器の意味) ぞっとするような,しかも恐怖に震え上がるような苦痛と失望の悲鳴とうめき声を上げながら,重さもバランスも失って,火花のように大火の中を四方八方に飛び散っていました。サタンは,見たこともない奇怪な動物の形をしていたのでそれと分かりましたが,戦慄を覚えさせるような気味の悪い形相をしており,透明で黒い色をしていました。
このビジョンは,ほんの一瞬の間続いただけでした。天の母マリアが,最初のご出現のときにわたしたちを天に連れて行くことを前もって約束してくださっていたことに,わたしたちはどれほど感謝したことでしょう。もしそうでなければ,わたしたちは恐怖のあまり死んでしまったと思います。そのあと,マリアに目を上げると,優しいけれども悲しそうに,こうおっしゃいました。
「あなたちは,あわれな罪びとの魂が落ちていく地獄を見ました。罪びとを救うために,神は,わたしの汚れない心に対する信心を世に定着させるように望んでおられます。もし,わたしがあなたたちに言うことを人々が実行するなら,多くの魂は救われ,平和を得るでしょう。戦争がもうすぐ終わろうとしています。しかし,もし人々が神に背くのをやめないなら,ピオ11世が教皇である間に,もう一つの,もっとひどい戦争が始まるでしょう。ある夜,まだ見たことのない光がやみを照らすのを見たら,それは,戦争や飢餓,教会と教皇に対する迫害による世の罪のために今まさに神が,世を滅ぼそうとしておられる大いなる徴(しるし)であると悟りなさい。それを防ぐために,わたしの汚れない心にロシアを奉献することと,償いのために毎月初めの土曜日に聖体拝領をするよう,わたしはお願いにまいります。もし,わたしのこの要請を受け入れるなら,ロシアは回心し,平和が訪れるでしょう。さもなければ,ロシアは,戦争と教会への迫害を推し進めながら,自分の誤りを世界中にまき散らすでしょう 。善良な人々は殉教し、教皇は非常に苦しみ,多くの国々は滅ぼされるでしょう。けれども,最後には、わたしの汚れない心が勝利するでしょう。教皇は,ロシアをわたしに奉献し,ロシアは回心し,世界に平和の時が与えられるでしょう」』
U: また、肩を竦めるアトラス では『第三次世界大戰 の最初の三十分で米國民の凡そ九割りが死に絶える。最初の一時間で三千のミサイルが米國に打ち込まれる。殆どの工業都市は破壞される。』ようにこれはロシアからのミサイルを意味している。これはフィリップ・ロスチャイルドが愛人に書かせたもので今でもベストセラーである。第三次世界大戦は2026年と断定してよいだろう 。
V:拙稿:ゲームの達人「アメリカ炎上 」 は元イルミナティ准最高位の女性が書いたもので炎上させるのはロシアである。
他界からの警告
日本人へ
AA−1025工作員の回想
2
1 2 3 4 5 | 《前のページ |
次のページ》