私はこのたび、 NYに立つ前、 弁護士に呼ばれました。
そして、 私自身が、 法廷に、 出廷する予定であった裁判所の方から、
「その必要がない」 と言われたとのこと。
つまり、 私の戦っている件が〝敗訴〟になる
ということを 示唆されたのでした。
判決は 5月12日(木)に 言い渡されるのです。
実は、 私は 東京地方裁判所 民事第2部において、
渋谷税務署を相手に、 所得税の更正処分の取り消しを求め、 戦い、
訴訟を起こしておりました。
私は、 スカルノの亡き後、 誰も頼らず、 誰の助けもかりず、
独りで一生懸命、 今まで働き 生きて参りました。
一時は、 「スハルト政権下」 のインドネシアに戻り、
10数年間、 フランスのエンジニアリング会社 Technip社、
米英の Foster Wheeler社、 フランスの Fourgerolle社、
スペインの Dragados社、 イタリアの E.N.I国営会社、
Nuova Pignone 重工業会社など、
主に パワープラントの仕事に没頭しておりました。
スカルノ未亡人としての体面を保ちながら、 パリでの生活、 そして
スハルト政権下で働くことは、 プライドをのみ、 語り尽くせぬ大変な
ことでした。 私の設立した会社では、 朝は 誰よりも早くオフィスへ行き、
夜は、 10時頃まで、 誰もいなくなったオフィスビルに
一人残って 仕事をしておりました。
19才から日本を離れ 40年間外国で過ごしていた私は、
日本の法律なぞ、 知りようも ありませんでした。
このことが、 私の人生に こんなにも 暗い影を落とすとは、
想像もつきませんでした。
縁があって、 10年前 私は 日本で還暦を迎えることができ、
愛する母と弟のお墓のある、 この日本の地で 安らぎを得たいと
思うようになり、 40年間の 外国生活に終止符を打ちました。
日本の地に足をつけ、 余生を過ごしたいと思ったのです。
そして いずれかは 母と弟のお墓に一緒に入ることができれば・・・と。
ですが、 スカルノ大統領は、 遺言に、
「私の亡き後、 デヴィが死ねば、 私と同じ墓に 彼女を埋めよ。
私の望みは、 永遠に愛する彼女と 共にあることである。」
と遺してくださいましたが、 スカルノ大統領は、 「独立宣言者」であり
インドネシアの初代大統領、 国家の「英雄」です。
「私一人」と そんなわけにはまいりません。 故に 私の毛髪位は、
スカルノ大統領のお墓の中に 入れていただいてもよいですが、
私の意向としては、 私の遺骨は、 母と弟と一緒にと
思っておりました。
日本に平穏を求め、 最後は日本人として過ごして生きたい、と
私は思っていました。 インドネシアに命を掛けた私でしたが・・・
日本の国籍に戻って、 人の薦めもあり 日本の政治に関与してみたい、
それには、 インドネシアの国籍から日本の国籍に
戻らなければなりません。
私は簡単に 自分の元の戸籍を復活できるものと 思っていました。
ところが、 インドネシアに嫁ぎ、 日本国籍を離脱した私は、
普通の外国人が 日本人に帰化するのと、
全く同じ 大変面倒な手続きを とらなければならず、
積み重ねたら20cm程の書類を 集め、 提出しなければなりませんでした。
そこまでして・・・ という思いと、 インドネシアを〝裏切るような〟勇気
もなく、 そのままにしておりました。
私の日本での仕事と生活が忙しくなり 荷物も増え、
ホテル住まいから、 御殿山の借家に移って 二年位たったある日、
エジプト・ロケの最中、 突然、 ショックに 突き落とされました。
品川税務署から、 〝億以上〟の 膨大な税金をかけられ、
私の全く知らぬ間に、 週刊誌に掲載されたのです。
つまり私は、 「外務省」と「法務省」においては
公用パスポートを所有する 「VISA」で日本に滞在している
〝非居住者〟でしたが、 財務省(税務署)においては、
〝居住者〟扱いになるということで
日本においての収入に対し、 数年分 ドンと 税金がかかってきました。
外国人の〝非居住者〟の場合、 私の日本で得た収入の源泉徴収は、
日本人は1割のところ、 自動的に2割を 支払うことでありました。
19才で日本を離れた後、 日本で 「申告せよ」と 言われたことはなく、
2割を払い続けて参りました。
それを、 税務署から それは「見解の相違」 であると言われました。
びっくりしましたが、 私は日本で得た収入に対し、
税金を支払うのは当然であり、 誇りをもって多額の税金を支払いました。
その時払った 私の都民税は、 1,500万円でした。
私が憤慨したのは、 私が会長を務める イブラ音楽財団の
ことについてでした。
イブラ音楽財団のことにつきましては、
4月1日の私のブログ、
「イブラ財団のために、 明後日ニューヨークへたちます」に
詳しく書いてございますので、 ご覧下さいませ。
それは、 イブラ・グラン・プライツに入賞した アーティスト17人に、
東京・初台の オペラシティのタケミツ・メモリアルホールにて、
コンサートを開催したときのことでした。
彼ら達17名の旅費、 日本での滞在費、 会場費(定員1,632席)、
楽器の運搬費等々・・・・
全て私が、 個人で、 2年間、 続けてサポート致しました。
2001年4月10日 第10回目の、 2002年3月25日 第11回目と。
そのコンサートにかかる費用は、 1回につき1,700万円位でした。
その時、 税務署員が、 私に、
「チケットは 売りましたか?」と 訊ねました。
私は、 正直に言いました。
「無名の人のコンサートに、 誰がチケットを買って下さるのでしょうか?」
アーティストにとって、 劇場が一杯、つまり 万雷の拍手を受けることが、
何よりの 幸せなのですから。
世界に埋もれている 才能を見出し、 世界に紹介し、
育成をするのが 私達、 イブラ財団のモットーでした。
「私のような 人間がしなくて 誰が 日本でするのですか?」
それに対し、 税務署員はこう言いました。
「それは あなたの趣味であり、 道楽に過ぎません」と。
そして、 これは 100%贈与税に相当すると言ってきたのです。
パバロッティでしたら、 1人で10万円のチケットが売れることでしょう。
しかし、 イブラ・グランド・プライツは、
全員無名のアーティストばかり。
いったい、 誰が チケットを買ってくれるのでしょうか?
もし 私が日本の「法律」を知っていたら、
「チケットは売れず、 赤字は・・・しかじかです」、
と申告すれば何でもなく、 良かったのです。
つまり、 日本で自己負担でする「慈善」は 〝道楽〟とみなされ、
税金が100%かかる。
これが アメリカだったら 100% 税金が控除になります。
悪徳会社 / プロデューサーは、
これを「慈善」という看板を掲げても、 掲げなくても
営業・コマーシャルとして、 チケットが 売れても 売れなくても、
会社の赤字として 計上すればよいのです。
それを 何回も 何年間も し続けてもよく、 赤字続きとして
税金を払わなくてよいのが、 日本です。
私が 「日本の法律」 を知らなかったばかりに、
善意が、 このように不条理・不公平に扱われ、
良いことをしたのに 罰せられるがごとく、
税金を課せられ払わせられる。 しかも2年分(2回)です。
おかげで私は、 タケミツ・メモリアルホールで、 毎年コンサートを
開催するという約束を、 残念ながら出来なくなりました。
しかもその上、 品川の税務署員に 騙されてしまいました。
「申告漏れをした人は、 品川税務署の壁に名前が貼りだされます。
そうなると 更にマスコミに騒がれ、 知ることになりますよ。
だから僕達が、 申告書を作っておくのは どうでしょうか?」
びっくりした私は、 「それは困ります」ということで、
「是非 作ってください」とお願いをしました。
ところが、 それは真っ赤な嘘でした。
私が自ら、 修正申告書を提出しない、
つまり、 彼らが作成するということは、
『決定更正』にあたる事だったのです。
申告漏れの『修正申告』と、 『決定更正』には、
大きな相違がございました。
悪質なのは どちらでしょう!
この税務署員は、 後に日本橋税務署に栄転したと ききました。
私は 多額の税金を 毎年払うことが出来る位、
日本で成功できたら、 どんなに誇りに思うことでしょう。
私は非居住者でしたのに、 〝居住者〟としての税金を押しつけられ、
つまり 参政権の無い外国人、 しかし 日本人同様の税金をかけられ、
しかも数年間分を払わされたため、 これを機に NY、TKYを
往復することを止め、 正式に日本の〝居住者〟となることを
決意致しました。
そして 38年間住んでいた思い出の
パリのアパルトマンを売却し、 東京を拠点として
私の残りの人生を過ごすことにしました。
余生を愉しみながら いただいた「生」を還元しながら
暮らすことをし、 東京に居を移す大決心をし、
娘の反対を押し切って、 パリのアパルトマンを売却し、
日本の家の購入額の一部に 当てました。
私のアパルトマンは、 今は世界一のアヴェニュー・モンテーニュとなり、
プラザアテネの真前に位置し、
隣には、 クリスチャンディオール、 シャネル、 ルイ・ヴィトン等、
無いブランドはない位、 華やかな場所にありました。
娘カリナの始めてのクリスマス、 パリの自宅にて 1967年
お正月、 パリの自宅にて。
私の肖像画のあるお部屋 パリの自宅にて。
インドネシアの政変後の1967年、 夫スカルノ大統領は幽閉、
私はパリへ生後6ヶ月の娘カリナを連れて 命からがら亡命してきました。
27才の時でした。
その翌年の68年2月 ジャカルタの元フランスのジレー大使閣下の紹介で、
ご家族のアパルトマンを購入しました。
当時、 政変直後のこと、 暗殺されるか、 何が起こるかわからないため、
自分の名前も出せず、 エドモン・ド・ロスチャイルド男爵紹介の、
スイスの弁護士の取り計らいで、 パナマ会社の名義で購入しました。
当然、 このパナマの会社は、 ペーパーカンパニー。
実務0(ゼロ)。 ビジネス・アクティビティ0(ゼロ)の、
名義だけの会社でした。
銀行口座も持たず、 38年間、 私は このアパルトマンの管理費、 税金
その他を 私の当時の東京銀行(現在の三菱東京UFJ)パリ支店より、
支払ってきました。
そして 私は今の東京渋谷、 松涛神山に 拠点を移したのでした。
〝オフィス デヴィ スカルノ〟を構え、 NPO アースエイド・ソサエティも
設立し、 日本での誇れる第一歩を 歩みだしたのでした。
ところが、 3年後のある日。
渋谷税務署から「このパリからの送金は何ですか?」と訊かれたので、
すでにフランスでアパルトマンの 売却代金の税金を 支払い済みの私は、
堂々と、 そして またバカ正直に、
「これは パリの不動産を売却したお金です」と、 答えました。
私は、 売却と同時にフランスにおいて、
会社名義の場合の 33.5%の税金を支払っており、
プラス、 フランス政府の出先機関、
不動産社のエージェント・フィー、 弁護士等々、
合計で、 売却代金の 4割近くを支払い、
その残りの 6割近くを 日本に送っていたのでした。
しかし、 ここで、 パリの私のアパルトマンの 全送金額は
パナマの会社の法人名義であり、 不動産売却に対しては、
「配当」となり、 税金がかかるということを 通告されました。
フランスの私の弁護士は、 「不動産」においては、
二重に税金をかけられないことは、 日・仏間のみならず、
国際法で決まっていると主張したが、
日本の税務署は、 それを無視。
私が「日本の税法」を知っていたら、 処置を誤ることなく
自分の口座に振り込むようなことは しませんでした。
しかし私は、 自分のお金で購入し、
自分のお金で38年間、 「管理費と税金」を払い続けてきたため、
そして 又、 〝居住者ミーティング〟の際も、
スカルノ夫人と呼ばれ(会社名義で呼ばれることもなく)、
売却時も、 会社名義の口座も無いため、
私の個人口座に 振込みをされたため、
残金を、 日本の私の自分の口座に振り込むことに、
何の不思議さも 持ちませんでした。
〝自分の口座に送金振込することは、 間違いだ〟と知っていたら、
しませんでした。 只、 それだけのこと。
日本の税法を知っていたら とるべき処置は、 いくらでもあるのだった。
しかも、 家を購入してから3年後、
私は これまた〝知らなかった〟というだけで、
多額の税金を 支払わなくては ならなくなったのである。
私は イチローでもありませんし、 石川遼君でもなく、 ましてや
ソフトバンクの孫正義社長や、 ユニクロ社長の柳井正氏でもありません。
かかってきた税金すべて、 払わなければ 利息が年間14.5%かかります。
再び 私に、 億に近い税金が、 都民税も又、 前回と同様に、
1,500万円かかってきました。
外国からの送金は、 もう怖くて とても考えられません。
普通、 私のように外国から送金し、 投資をし、 日本に会社をつくり、
日本で雇用をした場合 その国は感謝すればこそ
その国に入った投資額に対して 税金をかけません。
日本の場合、 良いことをすると、 罰せられるのです。
そんんな税法の国は、 世界にございません。
私はこれまで、 税金を誤魔化そうとしたことは、 一切ありません。
逆に 沢山の税金を払えることは、〝誉れ〟と信じてきました。
なぜ、 40年間外国に住み、 外国での資産を処分したことに対し、
追剥にあうように 税金をかけられねばならないのでしょうか。
乳飲み子を抱えて、 一生、 戦場の一戦士として、
生き、 戦い抜いてきた私が、
38年間住んでいた愛着こもり、 想い出がいっぱいつまった
家を売って、 残ったお金が たったの 2%。
そんなことが ありえましょうか。
私が、 会社の実質的なオーナーでしたが、
社長は、 私の娘カリナでした。
私は娘の反対を押し切り、 パリの不動産を売却しました。
100% カリナへ引き継がれるはずの遺産が、
ゼロとなってしまったのです。
こんなに 悲しいことは ありません。
日本の税務署は あまりに 〝非情〟です!
こんな不条理・不公平なことを、 私に強いる日本に住んでいられない
と思いました。 外国からの送金は、 恐ろしくて 何ももう出来ません。
私は、 銀行に借り入れをして、 この無謀な税金を払いました。
今や、 私は日本において、 銀行に返金するためだけに、
働くのみなのです。
そして、 私が 裁判にいくまでに受けた、
渋谷税務署からの 3年間にわたる 精神的苦痛と悪夢は、
一生拭い去ることは出来ない程の、 心に痛みを負いました。
私は余生を、 恵まれないアーティストと 動物愛護に費やそうと
思っておりましたが、 この日本では とても無理と 断念せざるを
得ませんでした。
犬猫の殺処分を救う シェルター建設の夢が はかなく 消えました。
私の心は、 本当に傷つきました。
自分で一生懸命に働いて 得た 自分のお金を
自由に使うことも 出来ないのです。
日本政府や 高官の税金の無駄使い。
良いことをして、 罰せられる日本。 良い人は日本に居られない。
こんなようでは、 良い人は皆、 日本から逃げ出してしまいます。
日本の法律に対して、 知識がなかったといことだけで、
追剥に合うような目に、 何故 私が合わされなければならないのか。
日本には 何億も 税金を払うためだけに 帰ってきたみたい。
前原氏は 25万円、 外国人から献金を受け 辞職しましたが、
日本の法律や、 規則をつくる ロウ・メーカーである 政治家。
なぜ菅首相は、 106万円を 外国人からの献金を受けたことが発覚し、
それを返金するだけで、 罪逃れ。
まだ「首相」となっていられるのですか?!
それでは、 私は 日本にパリから送った私のお金を、 処置の仕方が
間違っていたからと言って、 し直すことは 出来ないのですか?
パリの私の口座に戻せばよいのではないですか?
やり直しは きかないのですか?
私はこれまでに、 自分のお金を、
NYの国連環境計画に10万ドル(当時のレート1,100万円)
長野で開催された スペシャルオリンピックスに100万円
熊本 慈恵医大「こうのとりのゆりかご」に、30万円、
あいアイに、 27万円、
ミュージック・シュアリングに、 20万円、
そして NPOアースエイド・ソサエティから これまでに、
日本赤十字社に、 1,675万円、
難民を助ける会に、 2,575万円、
マルタ勲爵士団に、 1,196万円、
朝鮮赤十字会に、 120トンの精米、
パキスタン カシミール地震被害者に、
2,556枚の毛布と3,500枚の防寒着を、
エジプト スザンヌ・ムバラック児童博物館に、 100万円、
南アフリカ ネルソン・マンデラ基金に、 100万円。
パキスタン、カシミール地方での大震災へ、 物資を届ける。 2005年
パキスタンの赤月社の方の説明を受け、 被災者のテントを視察。
私の苦痛は、 今回の東日本大震災の 被災者の方々の
悲しみに比べたら、 なんでもないことではございますが、
大変傷つきました。
しかし、 被災者の乳幼児をお持ちのお母様方が、
まだミネラル・ウォーターを必要としていましたら、
これからも 送る努力は惜しみませんし、
動物愛護の運動は続けるつもりです。
日本の皆さま、 しっかり考えてみて下さい。
こんな不公平極まることは あるでしょうか?
109 ■デヴィ夫人 どうか日本にお残りください!
デヴィ夫人
夫人を心から尊敬しております。
夫人本当にひどい話です。とてもおつらいでしょう。ここ夫人の受けられた心の傷、心からお見舞い申しあげます。
ですが、今日本は未曾有の大危機に陥っています。
夫人もおっしゃっていらしたように、今日本では愛する家族、家、仕事を失い、その上原発問題で、故郷までも失う方がたくさんいらっしゃいます。
餓死した赤ちゃん、置き去りにされた動物達、もう書きれないほどの苦しみ、悲しみが日本中に
溢れています。
夫人は日本の母のような存在です。
夫人を支援する方はたくさんいらっしゃるはずです。
どうかなんとか日本に踏み留まって、
日本を支えてください!
どうかどうかお願いいたします!。
110 ■お気持ちお察しします。
震災後デヴィ夫人のブログを拝見させていただいています。
怒りや無念さや色々な感情をお察しします。
大変理不尽な思いをされているかと思うと、日本に対して残念に思います。今そんなこの日本を離れるという決意も理解できる気がします。
とても残念ですが、デヴィ夫人の受けた耐え難い仕打ちを想像すると、致し方ないと感じます。しかし、どなたか正当に解決出来る力のある方はいらっしゃらないのでしょうか?
これまでにデヴィ夫人が差し出した数々のことを思えば、必ずや助けが現れると思います。勝手な考えですが、そう捨てたものじゃないと思いたいです。
どうか色々なことをあきらめないで、日本の好きなところを思って休憩していただけたら、と勝手に思います。
何もできませんが応援しています。
111 ■本当に腹がたちますね
今の日本の政治や官僚体制は、腐りきっていますよね。原発の対処にしても、選挙にしても、まともな人間を探すのが大変です。よい行ないをしても無駄になり、裏で悪どく立ち回る人が儲かる仕組みなんですね。
112 ■無題
確かに、何年も日本から離れて生活
されていた方には、そういったことは分かりませんよね。
税金に関しは、毎年毎年何かしら変更、増税
はあるみたいですし。
日本で長期滞在、仕事をしたい人にビザを申請した段階で、注意すべきこと、必要事項等のマニュアルを配布すればいいのに。。。
しかも、年数が経ってから徴収って。。。
ひどすぎます。
デヴィ夫人が、日本を離れたくなる気持ち
わかります。
いろんな情報をお持ちで、はっきりと意見を言われる方がいなくなるのは、とても心細いですし、
寂しいですが、これも現実ですよね。
ご存知だとは思いますが
福島原発のレベルが7に上がりました。
113 ■あなたにしかできないこと
とても残念なことが起きました。
日本国民は 日本政府にとても不信感を抱いています。
でも 日本政府に対して何かしたいと思っても 何ができるのでしょうか…。
デヴィ人お願いです
今 何かみんなで出来ることはありませんか
日本を変えるチャンスが あると思うのですが その先頭に立って頂きたいです
114 ■無題
夫人!
本当に日本の税法は理解できません!
今までの夫人の功績を、税務署は知らないのか?腹が立ちます。
夫人の活動、
本気で応援します。
水を個人的に送っていた事も
素晴らしいです
115 ■びっくり
デヴィ夫人、日本にいて下さい!!
デヴィ夫人がいなくなっちゃったら、日本はもっとダメになります。
そして、何より悲しいです。
116 ■やはり
デヴィ夫人のように日本に見切りをつける人々が増えてゆくでしょう。デヴィ夫人が発されるお言葉は日本において一筋の光でした。けれどこれ以上辛い悲しい思いをしない選択をされた夫人、やはり光です。穏やかな温かい日がデヴィ夫人に訪れますように。勇気と信念、美学をありがとうございました。
117 ■本当に。。
大変な中で、夫人は戦っていたのですね。。
多大な貢献をしてくださっている夫人に、申し訳ない気持ちで一杯です。
華やかな部分だけを見ていた自分が恥ずかしいです泣
心の支えがなくなる様な気が致します。
難しいかもしれませんが、日本を去らないでほしいです。。
118 ■無題
私も英語が話せたらこの国から出たいです。もう嫌です。
今回の事あまりにも悲しいことです。
ワンちゃん達も一緒に行かれるのでしょうか。
海外からでも動物愛護のこと今後も発信してください。
遠く離れてもたまには日本のテレビに出てください。夫人の事応援し続けます。
119 ■無題
コメントするのは初めてです。
長く海外にいたからこそ、真実がよく見えるのでしょうね。真剣に、世界の中で生きてきたからなのでしょう。
日本は、この震災をきっかけに変わるでしょう。
変わらなければなりません。狭い世界では、親が子供に生きやすいように真実を教えないように、私たちも、国から真実を隠されて生きてきたのでしょう。大半の人が気づきつつも、どうするチカラもないからだまされて、能天気なふりをしている。
どうか、広い世界から私たちにブログを通して教えてください。私たちの現状が、真実がどこにあるのか。
いままで、日本のためにがんばってくれてありがとう。あなたの生涯を無駄にしないよう、日本人は国際人として生きていけるようがんばります。私ももうすぐ結婚をし子供を生みますが、強くたくましい子供を育てます。
120 ■ひどいです
日本はお金持ちがどんな思いをして財を成し遂げたのかを知ろうともしない。さらに、お金があることを悪みたいにとるところがあります。
その例として、毎日毎日、寄付、寄付、募金、募金とちるさく言ってはタレントの誰それはいくらいくらしたとマスコミが吹聴していることです。
これって、すごく怖ろしいことだと思います。
夫人のような方がいないと才能のある芸術家は絶対に生まれません。
誰かが、育ててやるにはパトロンが必要なのです。それを道楽なんて言われてはたまりません。
近くの家のお屋敷の庭が荒れているところがあります。
庭師を雇うことを代がわかって、その家の主人が庭を構わなくなったからです。
芸術にはお金がかかります。
お花、お茶、みんなそうです。
普通の人では茶器になんかお金をかけてくれません。
夫人の存在がなくなっては日本から文化が消えてしまいます、
なんとかならないのでしょうか。
121 ■本当に…
デヴィ夫人のおっしゃってる事、同感です。マイホームもマイホームも高いお金で購入して、土地も自分の物なのに、固定資産税を払わなきゃいけないのは不思議です。せっかくマイホーム買っても、固定資産税が高く支って家計に響くためやむを得ず手放した人が知人にいます。税金の納める仕組みについて不思議でしかたがありません。
デヴィ夫人、日本に居てください!!居なくならないでください!!
122 ■ひどい
なぜ
ひどいはなしです
123 ■えっ?
日本を出ていってしまうのですか?
行かないでください!被災地に住む私たちを置いていかないで!
124 ■悔しい…がっかりです
夫人の悔しさは伝わりました…本当に残念です。正直者、一生懸命、真面目に生きてる人を不幸に落とし入れて…
法をすり抜けズルく生きてる人が得をしている日本…どうしたらいいんですか。あきらめないとダメなのですか。
日本で夫人のメッセージを受けてる皆にアドバイスをしてください。待ってます。
125 ■無題
初めてコメントします。
私はずっと夫人のブログをみていて勇気づけられたり頑張れたりしました。
私も夫人と同じ未亡人で二人の子供を頑張って育ててます。
夫人が日本から去るのは寂しいけど日本から夫人の幸せを願ってます。
126 ■デヴィ夫人、諦めないでください!
楽しみにしていた夫人のblog更新が、最初の尋常ならぬ題目で胸騒ぎがし、憤りと煮えくり返る思いを押し殺しながら、冷静に記事を三度読み返しました…。
正直者がバカをみる法治国家に法律を謳う資格があるでしょうか?
日本は民主主義、法治国家だと謳いながらも、現実は官僚優先社会(有司専制)できてしまった成れの果てが、国民よりもお上の為に有るような今日の法律と、自惚れた無能政治家達を無駄に生かしている原因ではないのか?と痛いほど思い知らされる様な記事でした…。
でも、夫人はまだ諦めるのは早すぎると思います。5月12日まで1ヶ月ありますから、そこから新たに闘う準備を進めて下さい!
必ず夫人が勝利できる裁判が行われる方法が必ずあると私は信じます。夫人に否はないことは明らかです!
日本の力ある弁護士は税務署、外務省と、どこぞの大学出身の同期がいたりと横の繋がりがあるのは残念ながら否定できない現実だと感じます。
なのでNYの国際弁護士を雇い徹底的に闘ってください!
夫人がこれまでにしてきた国際貢献や善意をこんな役人達の非協力的な、やる気のない所行の為に、泣き寝入りで終わらせてしまうのは哀しすぎます!
愛するお母上様や弟さんの眠る日本の地で、いつまでも、いつまでもお元気にいてくださることを心から願います。
夫人がこれ迄どんな困難に見回れても、女の細腕で闘い、乗り越えてこられた勇気、努力、揺るぎない意志、動物や恵まれない人達に対する深い愛情と慈悲の心、私は深く尊敬しております。
夫人なら必ずまた乗り越えられる壁に過ぎないと私は確信しています。
127 ■吃驚
日本の非情なやり方に吃驚!!!
こんな目に合されていたんですね!!!
ぞっとします。
デビィ夫人から奪えるものは奪い取りたいという
事なのでしょうか!
128 ■無題
デヴィさんにみたいな人が日本には必要です。
負けないで。日本にいて下さい。悲しいです(;_;)
129 ■酷い…
テレビで拝見する際、夫人はサービス精神旺盛で
見ている側としてはとても愉快な気持ちで見させてもらっていたのですが、その裏で夫人はとてもお辛い気持ちをなさってたのですね…。
日本政府の非情さをこのブログを通し知りました。
本音は日本に残ってもらい、様々な問題を発言力のある夫人に呈してもらいたかったです。
でも、そんな他力本願ではいけないのですよね。
私たちが立ち上がらないと!
130 ■寂しいです
読んでいて悲しくなりました。そしてすごく悔しいです!
日本の法律って、何かすごく間違っていますね。
かといって、なにもできない自分。
夫人が日本を去るのはとても残念で寂しいですが、応援しています。
ブログを続けるのは可能でしょうか?続けてください!お願いします。
131 ■無題
ひどい話ですね。。
でもデヴィ夫人が有名人だからとことんやられてしまうんですね。
全てを失ったとしても命があるだけまるもうけです。
また日本で働いて稼げばいいんです!
あなたのような波乱万丈な人生をおくる人はなかなかいないでしょう。
これからも応援しています!
132 ■どうか
ひどい仕打ちです。日本では慈善活動が認められないのでしょうか?
有名人だから、デヴィ様だからという偏見もあるように思います。なんと卑しいこと。
デヴィ様がこれほど苦労なさってたとは知りませんでした。これだけ日本で嫌な目に合えば外国に行きたくなるのは当然のことです。無理を承知ですが、どうか日本を離れないで下さい。日本復興のためにはデヴィ様が必要です!! 是非政治家となり国民を導いて下さい。私はずっとこのブログを拝見してきました。このブログだけが正しい情報を捉えてると思います。今では周りの友人にも勧め、多くの人がブログを待っています。私たち日本人のためにもお願いです。どうか、どうか日本に留まり下さい。
133 ■出る杭は打たれる
日本では、善いことをしようとも、出る杭は打たれるのです。学生の時や日本の貿易会社で働いていた時に私もひどい目に何度あったことかわかりません。
2002年から生活の拠点をアメリカに移し、現地の会社がスポンサーになり永住権を取得しました。ノーベル賞を受賞した日本人の教授もアメリカ在住です。アメリカは善いことをする人を応援する国です。特に優秀な人には優先的に労働可能のビザ、または永住権をくれます。研究所へのグラント(補助交付金)も日本とは比べ物になりません。
日本から頭脳または善意がある資産家が海外に流出しているのは言うまでもありません。またこれからもそれは増える一方でしょう。
アメリカは海外の大学でトップで卒業した生徒をアメリカの大学院へ積極的に受け入れています。そして卒業後に1年間ほどアメリカで働くチャンスをくれてその間に優秀な人材はビザの切り替えができるのです。
私の夫は外国人ですが工学で国でトップクラスの成績だったため、東京大学大学院の全額学費免除プラス月に20万円の生活費をもらえる特別枠に合格しました。しかし、卒業後に日本は外国人に少しも働く許可はださないということを知り、それを蹴りました。発展途上国からの教育をあまり受けていない外国人を受け入れ、教育するのは大好きな日本ですが、優秀な人材は受け入れたくないみたいですね。最近ではそれはまたかわりつつあるようですが。夫は結局アメリカの大学院でも奨学金で全額免除で学べたのでアメリカを選んだのです。そして私たちはアメリカで出会いました。
日本の文化、食べ物など心から愛しているものがたくさんありますが、再び移住するつもりはありません。私が何カ国語も読み書きできて、日本に貢献したいと思って一生懸命働いたとしても出る杭は打たれ、傷つき、人生を後悔する気がしてならないからです。
一日もはやく、夫人の心が休まる日がくることをお祈り申し上げます。どこに移住されるのでしょうか。もしアメリカでしたら微力ですが夫人の活動を応援いたします。
134 ■法律ってわけわからない。
こうゆう複雑な問題があることを今まで知りませんでした。
税金の掛かり方が酷いですね。
産まれてからずっと日本に住んでいるのに、私もこの国の法律はチンプンカンプン。
小学校から少しずつでも法律の勉強の時間を設けて欲しいです。
135 ■無題
天下りいつなくなるの?議員定数いつ削減するの?何年たっても何も変わっていない。なのに、国民に税を課す時はあっという間に決まってる。利権を批判したら潰される。権力や富がある人だけがどんどん潤い、そうじゃない人はどんどん生活が大変になる。これから国民の生活はどうなるのですかね。国民に税を課す前にやる事色々あるだろと思います。それもしないで国民からお金せしめるな。
136 ■デヴィ夫人大好きです
そんな目に遭っていたとは..
全然知りませんでした
大好きなデヴィ夫人が
心配です。
1か月程このブログを
拝見してますが
このブログを
マスコミの方たちに
たくさん報道して
もらいたいです。
あんなに為になること
書いてくれていたのに
なぜ世の中に報道
されないのでしょうか
疑問です
137 ■ずっと拝見しておりました。
簡単に日本に残って下さいとは言えませんね。。
当事者でないと本当の痛みは分からないものです。
ただ、私の希望はまた日本に帰ってきて下さる事を望みます。
日本は変われるでしょうか。
138 ■デヴィさんへ
いつも拝見させていただいております。24歳、美容師をしております。日本を美しく明るくしていきたいと思っている日本国民がいる中、それを自分たちの功績を残そうとするだけの職員。プラス官政権。もう日本には未来はないのでしょうか。。
デヴィさんの様に素晴らしすぎるボランティア活動をしている姿、全日本、全世界にメディアを通じて知っていただきたいです!そんなデヴィさんが日本を去るなんて。。。悔しくて、寂しくてたまりません。
139 ■無題
だからと言って、いきなり日本を去ることはないと思いますが…
140 ■無題
いつも応援しています。
税金の事とか詳しくないですが、泣き寝入りだけは絶対にしないで下さい!!
141 ■無題
なんとかならないものかな?
一度払った税金が戻るかどうかは微妙だけど、
その元品川税務署職員!あきらかにおかしいです。
夫人が笑顔で穏やかに過ごせる場所があるのであれば、
こんな残虐な日本に留まって!とも言えないですが。
負けないでくださいね!
142 ■デヴィ夫人…
デヴィ夫人もお辛い思いを
していたんですね…
お気持ちお察しします…。
ですが日本をでていくなんて
寂しいです……
なによりなんだか
見捨てられた気分になります…
すいません…
もう何を信じればいいのかわからず
情緒不安定になっています。
143 ■無題
涙が出そうになりました。
デヴィ夫人は、犬猫の為のシェルター建設の夢があったのですね。
非常に悲しいです。
こんなに心の優しい方がそんなひどい目に遇ってたとは。
もしも、シェルター建設の夢を諦めないのなら少しでも協力したいです。
144 ■無題
そんな日本にこんなに長い間いてくれて、ありがとうございました。
日本を捨てない、という夫人の熱い正義は、とても嬉しかったです。
レベルが7になりましたし
夫人は日本を離れられることが可能な人ですから、身の安全のためにも離れられた方がいいかと思います。
でも言わせてください。
法律も、政府も、おかしい日本に夫人は立ち向かっていること知り、とても嬉しかったし、日本は何か変わると思えました。
しかし
私たちの光だった夫人がいなくなるととっても悲しいです。
とても悲しい…
145 ■役所と税務署
いつも裏側をとらえた痛快なブログ、拝見させてもらっています。
税務署の人、本当にひどいですね。
私は、父親がなくなったあと、母親の年金の手続きなどで、役所、税務署と社会保険事務所(年金)
の手続きに何度も足を運びましたが、
ひどい人が多くて、心が折れかけましたよ。
日本は民間企業の方が、よっぽど、しっかりしていますし、対応も早いですし、親切です。
役所、公務員の方達は、本当に驚くほど仕事ができず、年金など、半年以上も待たされ、意味不明の手紙が来たり。、全く信用できないと深く感じました。窓口対応を録音しておかないといけないんじゃないかと、思いましたよ。
もはや、公務員の方達は国民を敵対視しているんだろうと??疑問をもつほどです。
どうして、こんなことになってしまっているのか?
ですが、中にはちゃんとした人もいます。
国家公務員というのは、仕事をすればするほど損な役回りをさせられます。仕事がどんどん増えるのです。なぜ??コネで上に上がる上司達。仕事をしなくてもお給料はもらえます。だから、仕事をしない人は全く仕事をせずに遊んでいます。遊んで定時で帰ってもいいのです。
真面目な人は真面目に働いていますが、遊んで定時で帰る人とお給料は変わりません。
真面目に働いて嫌気がさしても、転職もできません。何故か?民間企業は知っているのです。国家公務員は働けないと人たちが沢山いるということを。コネがないと給料も上がらない、天下り先企業にも行けない。どうにもこうにもならないのです。東大出てないとダメですね。
なので、可哀想ですが、真面目で仕事ができる公務員には自殺する方が多いんです。
本当に悪循環です。
146 ■脱出
夫人もついに脱出ですか。。アメリカなのですか。
ということは、いろいろ情報お持ちでしょうから、かなり原発の状況はヤバイということですね。
税金については、アメリカも事情は似たようなものですよ。非情に剥ぎ取っていくのは大国ならどこでもやっています。税金に関しては、いろいろ方法があるので、実績のある会計士を紹介してさしあげたい。
147 ■日本が法治国家ではなくなっている
夫人
初めて投稿します。
いつも読ませて頂いておりました。
本日の記事にとてもショックです。
もう日本は法治国家ではないのでしょうか。。。
今の民主党政権になってから特に恐ろしく変化を感じておりましたが、言論の自由、報道の自由、学問の自由、全て裏で圧力がかかり規制されているように思います。
法律までどんどん操作され、もはや法のもとに国民があるのではなく、政府のもとに国民がある…まるで社会主義国です。
自由や人権といった一番尊い価値が失われていることに何より憤りを感じております。
政治家や影響力のある方の行動や言葉に対し、自ら真意を読み取って判断するより先に、強い情報に流されていく人々が多いことも怖いです。
ですから、影響力のある方の中に、強い信念と正義から行動をされている夫人のような方がいらっしゃることを心強く感じておりました。
善良な方がこのような不当を受けるなど絶望と怒りでいっぱいです。悔しくてなりません。一体日本はどうなってしまうのでしょうか。
一市民の私は無力ですが、何が本当に善いことなのかこれからも真剣に考えます。間違っていると思うことには同意しません!絶対に正義を捨てません!
夫人、頑張って下さい!!
148 ■税収が減ってるからターゲットにされたのでしょうか?
税務署もやり方が汚いですね。
相手の無知につけ込んで、徴収するなんて
あまりにも酷すぎると思います。
本来なら、政府が経済政策打ち出して、景気を浮揚させて、
税収を増やすのが本筋だと思いますが…。
国籍の件は、安易に国籍を変えられては困るから、
(住民票を移す感覚では国も困るのでは?)
ハードルを高くしているように感じたのですが、諸外国ではデヴィさんのような方には、
日本同様厳格な対応をするのでしょうか?
それとも一定の条件をクリアしていれば、普通に元の国籍に戻ることができるのでしょうか?
149 ■泣きそうです…
デヴィ夫人のような心強い存在の方が日本に居なくなると思うとすごく心細いです。
私達一般市民も税金税金でもうウンザリだとみんな言ってます。
値上げのせいで、家族に給料を渡す為だけに働くお父さん方の唯一の楽しみだったタバコまで奪い、不景気な世の中な上に払わされるものは増えるばかりで悪循環の繰り返しです。
どうか私達と共に日本で生きてほしいです。
150 ■寂しくなります
難し過ぎて日本の法律は解りませんが
解る事はデビ夫人が日本からいなくなることは とても寂しくなってしまいます
いつもテレビで拝見して 元気で美しく 私もいつかデビ夫人みたいになれたらいいなぁ と思ってました
本当に寂しいです
151 ■無題
こんな理不尽な世の中にいつも思います。神様なんていないなって。こんな素敵な方や罪のない動物達がこんなに傷つけられて。薄汚い奴らがのうのうと生きてる。もうこんな世の中いやになってきます。デヴィ夫人なら動物達のシェルターも夢ではなかったのに。
デヴィ夫人は私には想像もつかない広い世界で生きてこられて苦労されてきたのですね。だからとても業の深い方なのだなぁと感じております。やはり上に立つ者、庶民の暮らしも知り苦労を知ってる者でないと国民のための動きはできないと思います。産まれた時から金持ちの家で何不自由なくぬくぬくと育ってきたお坊ちゃんあがりになど国民が望んでいること、して欲しいことなどわかるはずがない。自分さえよければいい腐りきった汚い憎い政治家達。
デヴィ夫人これからもテレビでお姿拝見したいです。ご夫人の上品だけれどユニークなお姿大好きです。ブログを拝見するようになってからとっても親近感がわいて元気がでます。これからも動物愛護活動よろしくお願い致します。
152 ■無題
悲しいのと腹立たしいので…
ホント真面目な人間が
馬鹿を見る国なのでしょうかね。
153 ■ブログ
お気に入りに登録して毎日何度もチェックして拝見させていただいてます。コメントは初めてですが・・。日本を去られるとの題名で、びっくりいたしました!
政治のことから私生活のこと、芸能関係とさまざまなことを正直にそして率直に発言されていることに何度も共感し、また学んだことも多かったです。
日本を離れるとのことでとても残念です。
今の日本には夫人のような方が必要ではと思います。。。
154 ■無題
いつもblog拝見させて頂いています。
日本官僚だけでなく、国民も、つまり一人の人として、考え方が貧相になっていると感じます。
日本で自由に物事を発することはバッシングの対象となり批判されがちです。
ですが私には分かりません。
デヴィ夫人のように、行動にうつしている人がなぜ責められるのですか?
大口たたえて何もしない、出来ない人。
人を批判する人は、行動してから批判すれば良い。
行動もなんもしないで頭でっかちに考え、頭の中だけで処理し分かったような結論を出し、口にする。
心が豊かではない。
これから先、生まれてくる人やこれからを担う若者達。窮屈でしかないこの今の世界。
私は哀しいです。
デヴィ夫人のような方々が日本を去って行ってしまうのは、また生まれてきたいと思える環境作りの可能性がたたれたように感じてしまいました。
155 ■無題
夫人のようにブログで放射能や政府に対してなど、発信してくださる方は他にいません。その夫人が、日本を去るなんて悲しい…やっぱり日本はひどい状態なのですね!「頑張ろう」はもう聞きたくないです。むなしいです…
156 ■ありがとうございました
私は無学ですが、税金に関しての法律のお話は理不尽な事だと思いました。
デヴィ夫人の様な方に失望され去られてしまう日本の国民として、少しでも学び、皆の力で良い国、新しい国を目指したいです。
日本を去られても、ブログでご指南頂けることを心より願っております。
157 ■無題
いつも拝見させて頂いております。
日本のやり方はあまりにひどいですね。
驚きました。
最低ですね。
他のことでもそうです。
デヴィ夫人の金額よりも全然小さい話しですが
私も不思議に感じることが最近色々ありました。
本当にありえません。
日本のこの仕組みは
残念すぎて日本人として
悔しいです。
本当に腹立たしいことです。
158 ■デビィ夫人へ
デブィ夫人の動物愛護への情熱、名もなきアーティストへの愛情に心より感銘致しました。一庶民の私には、音楽教育に携わる者として、自分の生徒を大切にし、自分の愛犬達を愛し守ることしか出来ませんが、貴女のような立場の英知に溢れた光の存在は、多くの方々を導き、どこにいても地球の幸せを守ると信じます。
どうぞこれからも、どの地に行ったとしても、愛と光を送る存在であって下さい。