2009/6/7
「またまたお星様キラキラ」
ノアは地上が傾くのを見て,破滅の時が遠くないことを知り,悲壮な声で叫び声をあげた。「地上に一体何が起ったというのだ。地上は悲しみにふくらみ,激しく震えている」
<ENOCH書>より
洪水になる前は,ノアが箱舟に入るその日まで,人々は食べたり飲んだり,めとったり嫁いだりしていた。そして,洪水が襲って来て一人残らずさらうまで,何も気づかなかった。<マタイによる福音書24章38〜39節>
稲妻が東から西へ閃き渡るように,人の子も来るからである。死体のあるところには,はげ鷹が集まるものだ。「その苦難の日々の後,たちまち太陽は暗くなり,月は光を放たず,星は空から落ち,天体は揺り動かされる」........その時,畑に二人の男がいれば,一人は連れて行かれ,もう一人は残される。二人の女が臼をひいていれば,一人は連れて行かれ,もう一人は残される。だから目を覚ましていなさい。(昔起ったことは,再び起きる。太陽の下,全てが何度も繰り返されてきたにすぎないのだろう)<マタイによる福音書24章27〜41節>
惑星の自転軸の傾斜や極移動は,地球の自然界の周期活動の一つにすぎないということです。地球に悪がはびこったので神様が地球人を滅ぼそうとしているのではないのですよ。
Great Spirit・朝起きたら...
惑星の渦巻き構造
67度の極移動
Fingerprints of the Gods(日本語では神々の指紋)は大ベストセラーになったがその後書かれたTALISMANは著者がより進化しているのが分かります。THE ODESSA FILESを書いたフレデリック・フォーサイス氏もまたベストセラー作家であるがナチをバチカン経由で南米に逃したとは書いていない。バチカンを敵に回せば本が売れないことを知っているからだろう。一方グラハム・ハンクック氏もバチカン好みの「ペテロの第二の手紙第三章の主の日のような天災」を引用している。これはベストセラー作家に共通するものであるから仕方がない。これは生きてゆく知恵でもある。
Like the Hopi Indians of North America, the Avestic Aryans of pre-Islamic Iran believed that there were three epochs of creation prior to our own. In the first epoch men were pure and sinless, tall and long lived, but at its close the Evil One declared war against Ahura Mazda, the holy god, and a tumultuous cataclysm ensued.
北アメリカのホピ・インディアンと同様イスラム教に帰依するまえのイランを源とするアヴェスター系アーリア人も,現在以前に三つの時代があったことを信じていた。最初の時代の人たちの心は純粋で邪気がなく,背が高く長生きであった。しかしその時代が終わりを告げるころ,悪魔王が聖なる神であるアフラマズダに戦いを挑み,激しい大災害が起きた。
ゾロアスター教の中のミトラ
During the second epoch the Evil One was unsuccessful. In the third good and evil were exactly balanced. In the fourth epoch (the present age of the world), evil triumphed at the outset and has maintained its supremacy ever since.1
その第二の時代,悪魔王は勝利をおさめることは出来なかった。第三時代は善と悪は完全に均衡を保った。第四時代(現在)は悪が圧倒的に勝利して始まり,その後も世界に君臨し続けている。
The end of the fourth epoch is predicted soon, but it is the cataclysm at the end of the first epoch that interests us here. It is not a flood, and yet it converges in so many ways with so many global flood traditions that some connection is strongly suggested.
第四の時代はもうすぐ終わりを告げようとしている。しかし我々の興味を引くのは第一の時代の破滅である。それは洪水ではないが,世界中の様々な洪水の話とよく似ており何らかの関係があるのではないだろうか。
The Avestic scriptures take us back to a time of paradise on earth, when the remote ancestors of the ancient Iranian people lived in the fabled Airyana Vaejo, the first good and happy creation of Ahura Mazda that flourished in the first age of the world: the mythical birthplace and original home of the Aryan race.
ゾロアスター教の教典であるアヴェスター教典は地上の楽園に連れて行ってくれる。それは古代イラン人が伝説上のエアヤナ・ヴァエジョに住んでいたころのことだ。エアヤナ・ヴァエジョは聖なる神アフラマズダの創った国であり,第一時代の世界に繁栄した。ここはまさにアーリア人の故郷であり神話の生まれた土地である。(
管理人注:ゾロアスター教はミトラ教の一部と理解した方がよいでしょう。)
参考:ミトラ神学
Gravitational influences (引力の影響)
The first of these was the possibility that gravitational influences (as well as the variations in the earth’s orbital geometry discussed in Part V) might, through the mechanism of earth-crust displacement, play a role in the onset and decline of Ice Ages:
その一つはすでに述べた地球の公転軌道の形の変化と同じように地殻移動というメカニズムを通して,氷河期の始まりと衰退に関してある役割を演じた可能性があるということだ。
When the naturalist and geologist Louis Agassiz presented the idea of ice ages to the scientific community in 1837 he was met with great skepticism. However, as evidence slowly gathered in his favour, the skeptics were forced to accept that the earth had indeed been gripped by deadly winters. But the trigger of these paralyzing ice ages remained a puzzle. It was not until 1976 that solid evidence existed to establish the timing of ice ages.
博物学者でもあり地質学者でもあるLouis Agassizは,氷河期という概念を1837年に科学学会に提示したとき,殆どの人は懐疑的であった。しかしながら,Agassiz側に立った証拠が集まるにつれ,懐疑派は地球が恐ろしい冬に苛まれていたことを受け入れざるを得なくなった。しかしこれら氷河期がなぜ起るのかは依然としてパズルのようなものであった。1976年になるまで氷河期の年代を特定する確かな証拠はなかった。
The explanation was found in various astronomical features of the earth’s orbit and the tilt of the axis. Astronomical factors have clearly played a role in the timing of glacial epochs. But this is only part of the problem. Of equal importance is the geography of glaciation. It is here that the theory of earth-crust displacement plays its role in unravelling the mystery.
ある説明がなされた。それによると地球の公転軌道の様々な天文学的特徴や地軸の傾きによって氷河期が存在したということだ。明らかに天文学的要素は,その氷河期の発生に関係がある。しかしこれは問題の一部にすぎない。同じように重要なのは氷河の地形である。地殻移動説(管理人注:チャールス・ハプグスの唱える)が,謎を解き明かすのはまさにこの点に関してだ。
Albert Einstein investigated the possibility that the weight of the ice-caps, which are not symmetrically distributed about the pole, might cause such a displacement. Einstein wrote: ‘The earth’s rotation acts on these unsymmetrically deposited masses, and produces centrifugal momentum that is transmitted to the rigid crust of the earth. The constantly increasing centrifugal momentum produced this way will, when it reaches a certain point, produce a movement of the earth’s crust over the earth’s body, and this will displace the polar regions towards the equator.
自転車で遊ぶアインシュタイン。ちなみにAlbert Einsteinをカバラ数字変換すると各々11と22になります。数値は単数化するのですが11と22だけは単数化できません。11+22=33=6と全てのユダヤ人の名前はそうなります。
アルバート・アインシュタインは極地の周辺に不均衡に分布している氷原の重量が,地殻移動をを引き起こす可能性について研究している。アインシュタインによると「地球の自転が不均衡な氷塊に作用して,遠心力を生み,それが硬い地殻に伝わるという。このように常に増加を続ける遠心力は,ある点に達すると,地球の内部構造の上にかぶさっている地殻(管理人注;およそ50KM)をずれさせる結果となり,極地帯は赤道方向に移動する」と書いている。
When Einstein wrote these words [1953] the astronomical causes of ice ages were not fully appreciated. When the shape of the earth’s orbit deviates from a perfect circle by more than one per cent, the gravitational influence of the sun increases, exercising more pull on the planet and its massive ice sheets. Their ponderous weight pushes against the crust and this immense pressure, combined with the greater incline in the earth’s tilt [another changing factor of the orbital geometry] forces the crust to shift ...
アインシュタインが1953年にこれを書いたとき,氷河期が天文学的な原因で引き起こされたということは必ずしも賛同を集めなかった。地球の公転軌道の形が真円から1%以上変化すると,太陽の引力の影響を受け,地球とその上の巨大なる氷床を強く引っ張ることになる。氷床のずっしりとした重さは地殻を引きずって,地球の傾き,つまり軌道の形に影響を与えるもう一つの変化する要素であるがそれが大きくなっていることにも原因があり,地殻をずれさせる。
The connection with the onset and decline of ice ages? Very straightforward. In a displacement, those parts of the earth’s crust which are situated at the North and South Poles (and which are therefore as completely glaciated as Antarctica is today) shift suddenly into warmer latitudes and begin to melt with extraordinary rapidity. Conversely, land that has hitherto been located at warmer latitudes is shifted equally suddenly into the polar zones, suffers a devastating climate change, and begins to vanish under a rapidly expanding ice-cap.
そこで引力は氷河時代の開始と衰退に関係があるのであろうか。まさにそうであろう。地殻のずれにより,北極と南極に位置している地殻(現在の南極大陸のように完全に氷で覆われていた)は,突然温暖な緯度に移動し,氷が急速に溶けはじめる。その反対に,それまでは温暖な緯度に位置していた土地は,こんどは突然,極地帯に移動して,急激な気候の変化に遭遇し,急速に拡大してゆく氷原の下に消えてゆく。
In other words, when huge parts of northern Europe and north America were heavily glaciated in what we think of as the last Ice Age, it was not because of some mysterious slow-acting climatic factor, but rather because those areas of land were then situated much closer to the North Pole than they are today. Similarly, when the Wisconsin and Wurm glaciations described in Part IV began to go into their meltdown at around 15,000 BC the trigger was not global climate change but a shift of the ice-caps into warmer latitudes ...
言い換えると,北ヨーロッパと北アメリカの大部分がぶ厚い氷に覆われていたのはゆっくりとした気候が原因ではなく,現在よりも北極に近い位置にあったからである。同様に第4部で指摘したウイスコンシン氷期とウルム氷期が,紀元前1万5千年ごろに溶けはじめたのは,気候の変化が原因ではなく,氷原が暖かい緯度に移動したからなのである......
In other words: there is an Ice Age going on right now—inside the Arctic Circle and in Antarctica.
言い換えると,氷河期は今現在でも進行中なのです。北極圏内と南極大陸において......
エデンの園を追放されるアダムとイブ。その東にケルビムと,きらめく剣の炎を置かれた。「創世記3〜23)
単数形のケルブ(Cherub)は複数形になるとケルビムCherubim)になる。アッカド語であり,人々の祈りを神につなぐ仲介者の意味。アッカド語は古代バビロニアでバビロニア人,アッシリア人の言語でアフロ・アジアーセム・ハム語派である。セム・ハム語の源流はエチオピアであることはすでに書いた。この創世記3〜23はアダムとイブの源流は「エチオピア」であると示唆しているのである。アッカド語はシュメール語にも似ている。それはアトランティス人の言葉であろうか。
剣の炎を置かれたとはおそらくアトランティス人がエジプトを植民地にしたことを現すのかもしれない。
管理人注:米国の作家で,南イリノイ大學教授のLionel Bender氏はWadai-Darfur=Language in Ethiopiaの論文でSemitic Language(セム語=アラム語)のエチオピア起源説を発表した。ノアの子供セム(黄色人種)とハム(黒人人種)はその名が意図的につけられた感がある。シュメール人の建設した年にセム系アラム人が侵入し王朝を築き,シュメールの影響を引きずると言われているバビロンの「イシュタルの門」には蛇に関する聖獣が多く描かれている。
旧約聖書「出エジプト記」14章<葦の海の奇跡>に書かれているモーゼがイスラエルの民をエジプトから連れ出す際,海を真っ二つに割ったシーン。実はこの絵には大きな間違いがある。当時サントリング島の大噴火による大地震で海底が突起し盛り上がった。そして追ってきたエジプト軍の大軍は,モーゼが渡りきったところで200メートルの大津波にあって全滅した。当時の海はナイルデルタの端にあるエルバラ湖がそうである。
HG・ウエルズによれば「インド=ヨーロッパ民族がまだ南下しない以前のある時代に,黒海の沿岸に大激変的な氾濫が起こったということもあろう。あるいは急激な浸水であったかもしれない。いまでも黒海の水面がわずか4,5メートルほど高くなれば,カスピ海とつながってしまうであろう。またこれらの水面からの蒸発を妨げるような湿潤で寒い年が続いたならば,そうした大洪水を起こすこともありうるのである。現代ではわれわれはみんな地図を備えることもでき,地理的観念ももっているので,紀元前二千年代にはもっとも博識な人々でもどんなに地理的消息に暗かったか,ということを想像するのはむずかしいことである。
したがってかつてダーダネルス海峡を通って航海していったことのある,失われた国についての不思議な物語に尾鰭がついて,ギリシャや,フェニキアの交易商人たちが地中海の西端の航路を拓(き)り開いたときに,同じようなこの不思議な物語をこんどは新しく発見した海峡のかなたにある国の伝説として,移動させたということもありうるであろう。
コーカサスのグルジア地方は疑いもなくきわめて考古学的に有望な土地であり,もしなにか初期文明に関係のある重要な遺物が発見されるとすれば,それはおそらく黒海と西トルキスタンとの間の地帯からであろう。いくつかの有名なギリシャ神話や,伝説はこのグルジア地方に集中しており,アルゴス船隊が目的とした「金羊毛」の国も,人類のために神々の火を盗んだプロメシュウスがその罰として鎖に縛られて,肝臓をハゲタカに啄(つい)ばまれていたところも,この地方である。
サー・フリンダース・ペトリは,この「金羊毛」の国であるコルキス(コーカサスの南方の国)と先史時代のエジプトとには,きわめて早くからある連絡があったという考えを強くもっている。またヘロドドスもコルキス人とエジプト人との間に類似している点のあることを述べている」それらを裏づけるにはアーサー・ケストラーのユダヤ人とは誰かを読む必要がある。それはユダヤ人ではないアシュケナージカザール人がアトランティスの末裔であり,最終的な目標がアトランティスという国=統一世界であることを理解する一助にはなるだろう。
三千年ほど前,ジブラルタル海峡の彼方の大西洋に,一大文明国があった。それは大陸というべき大きな国で,そこには黄金のリンゴの樹のあるヘスペリデスの園があった。
推測が正しければ,アトランティスはヘスぺリデスであり,ヘスベリデスを考える際,ギリシャや後代の文学はこうした消滅した国のあったことについていろいろ仄めかしている。
それは,オリンピアンズ(300人委員会)の宣伝部長とも言われたHG・ウエルズがあの広大で深遠な著作「世界文化史・OUTLINE OF HISTORY」のなかで数行口をすべらした文章で伺い知ることが出来る。「この物語(アトランティス=ヘスベリデス)は映画の製作者やその観衆にとってはまさにお誂え向きのものである。地質学上のはるかな昔の時代に,いまでは太平洋の怒涛が逆巻いているところに陸地があった,ということを想像するのは必ずしも理由のないことではないが,中新世以来のヨーロッパやアジアが西方に広がっていたという形跡は何もないのである。
しかし文明は過去においてやっと二万年か,一万年くらいのもので,人類が本当に人間になったのは,わずか更新世この方のことなのである.......また初期のギリシャ文学ではホメロスや,ヘシオドスもスペインの存在さえも知らなかったくらいであるから,まして大西洋のことは知るはずもないのである。
レジナルド・フェセンデン氏はこうした「アトランティス伝説」についてのきわめて入念な研究をしているが,それによるとかれはアトランティスは大西洋のなかの失われた陸地ではなくて,おそらくかつてコーカサス地方にあった,極めて重要な文明をもっていたところのことらしい,と結論づけているのである。
モーゼは実に手がつけられないほど厄介な人物です。これはエジプのパピルスの巻物からの「死者の書」ですが,モーゼの十戒は100%ここからの盗作である。エジプトではMISESが神から与えられた法の石刻版を授かった。この「死者の書」にあるフレーズ”盗みはしない”が「なんじ盗むべからず」,”人を殺してはいけない”が「なんじ殺すべからず」,”嘘をつぃてはならない”が「なんじ偽証すべからず」になっただけである。
小学生でも知っているマタイによる福音書第2章で「占星術の学者たちが東の方からエルサレムにやって来た......」とある通りこれは人類の太陽崇拝を意味している。いわゆる天体という12星座である。太陽が天体の12黄道を回ることは春分点歳差運動でありこの記事は書いたので省略する。「東の方から」とは東方の星で最も輝く犬座のSIRIUS(シリウス)を指している。この星は12月24日にオリオン座の三つの星と直線(これが十字架)に並び,この三つの星は「三人の王」あるいは「三人の賢者」と呼ばれている。三人の王とシリウスは12月25日の太陽の昇る位置を指している。だから三人の王が東方の輝く星に誘導され太陽の誕生(日の出)を訪れる。つまり太陽の南下は12月22,23,24日止まり(三日間の死を意味する),12月25日太陽は日の出とともに復活する(三日の死の後の復活)。太陽崇拝のミトラでは太陽王の誕生日をだから12月25日としキリスト教も迎合した。いやむしろ,12月25日ミトラは聖母から生まれ,12人の弟子を持ち,奇跡を起こし,死亡して三日後に復活した。それがマイナス20度の馬小屋でイエスが生まれた日になってしまった。イエスの物語はホロス神話と100%同じである。つまり12人の使徒,奇跡を起こしたこと,三人の王,三日後に生き返った(復活)こと,みな同じである。ではホロスの神話はどこから来たのか?シモーヌ・ベイユは人生の後半バビロニアの宗教詩「ギルガメシュ叙事詩」とインドの「バガバッド・ギーダ」にめぐり合った。カルタゴの時代から怖ろしい蛮族であるチュートン族の国際金融資本家はいた。彼らにとって(アングロ・サクソンにとって)この宗教神話を使って社会を操作し宗教戦争を起こし(キリスト教の開祖が主張しているように)人類を支配している。魚座の時代(紀元1年〜2160年)の間に一体どれだけ戦争が引き起こされ神の名の正義のもとどれだけの人間が殺され富の偏在が生まれたか歴史をひも解けば明らかである。聖書の最後の章には「聖書に付け加えたり取り去る者があれば神は災いをその者に加える......と書いてあるのは性質(たち)が悪い。
参考:急変する地球
参考:惑星・衛星の内核回転推定一覧表
以上はFingerprint of the Gods25章と50章からの一部原文と翻訳です。
ついでにお下品な話を.......ある人が登山に行った。ところが天気予報とはうらはらに急変し,氷点下になってしまった。女心と秋の空,なんて呟(つぶや)いていても後の祭り。体は急に冷え,ついに気を失って倒れてしまった。そこにたまたま通りかかった牛がクソをした。糞(ふん)の温もりが救ってくれた。ほっとしていると折り悪く,空腹のハイエナが通りかかった。ハイエナは人の温もりを感知すると、クソをどけ人間を食ってしまった。
1)Everyone who craps on you is not necessarily your enemy.
2)Everyone who gets you out of the crap is not necessarily your friends.
3)If you're warm and happy in a pile of crap,keep your mouth shut.
1)君にクソを垂らす者が,必ずしも敵とは限らない。
2)クソの中から救い出してくれる者は,必ずしも味方とは限らない。
3)クソの中でも,温もりと幸せを感じられるなら沈黙は金である。
管理人注:いつも川の中流から上流を知っていれば,慌てることはない。それは古代の謎に疑問を持つことと同じものである。だから疑わずに受け容れることだけは止めよう。
今日の格言
If a woman speaks and a man is actually listening,he will still getting it wrong.女は喋り男は上の空,仮にマジメに聞いたとしても,男は勘違いする。お後がよろしいようで。
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