2011/4/2
「天空の蛇 その5」
初めての方は左の目次にカーソルを当てクリックすると記事を見ることが出来ます。なお記事の内容の真偽につきましてはそれぞれのご判断で行ってください。
日本および北半球の人々にとって最重要なお知らせです。
(記事の中で一部良い子に適当でない表現が含まれています)
(コメント欄をご覧になり)これが何を意味しているのか今晩記事にします。(多分明日。夜はアルコールが大量に入るからね。でも拍手次第だな)誰が人工地震をあらかじめ知らせ関連株を仕込み儲けたのかを。すべて明らかにします。河原乞食たちはメルボルンに移住したようです。そこから日本本土壊滅を見学するのでしょうか?そして祝杯をあげる段取りなんだろうがね。そうはさせないよ。彼らは3月11日に続いて4月11日に房総半島から関東地方に第二の人工地震のトリガーを引こうとしています。関係者にはすでに通知済みのようです。おそらく8日以降全国的に雨を降らせるでしょう。液状化をより効率よくするために。気象操作なんて簡単ですからね。3月11日は単数化(11はできない)すると五芒星=バフォメット。4月11日は六芒星=いよいよご本尊登場か?この記事と次の記事を拡散させれば第二のトリガーは防げるかもしれません。(防げるよ。彼らの裏の意識は臆病だからね)人間として生きるのか獣としていきるのかカルトの皆さんも含め胸に手を当てて対処してください。決して浮ついた態度でここの記事を見ないでいただきたい。ここの管理人はMI6のエージェントか?という噂が絶えません。もしそうだとしたらみみ33の河原乞食は大変な過ちを犯したことになります。そうでなくても管理人はフランスのあれ(対外治安総局 (DGSE)Direction Générale de la Sécurité ExtérieureSDECE―)かもしれないよ。いまさらみみ33の河原乞食が後悔しても手遅れでしょうよ。さっさとおやりなさいよ,4月11日に。富士山の噴火もやりたいの,お前らは!(あははは.....♪)メルボルンまで使いの者を出そうか。身辺整理をして金玉をよく洗っておくことだな。使いの者は男が好きだからな。人相が悪いびっこの外人がうろうろしていたらそいつだよ。この男はアル中の元KGBだよ。お前らの名前・住所はすでに把握してある。とりあえず出国できないよう手配はしてある。この河原乞食の糞どもが。ご本尊に報告しておくんだな。(2011年4月7日 15:34分)
『歓喜よ、神々の麗しき霊感よ天上の楽園の乙女よ,我々は火のように酔いしれて崇高な汝(歓喜)の聖所に入る』♪♪
(ベートーベン第九より)
ミレニアム新着情報
原子炉を攻撃するウイルスSTUXNET
↑Stuxnetが用途を妨げるように設計された、Seimensコントローラを福島原発は使っている!
イスラエルの安全保障長官がStuxnetによるサイバー攻撃を称賛。
シーメンスという会社の正体
技術力・資本力共に、圧倒的No.1は1925年に設立されたドイツのIG-Farbenで、当時は「GM」「USスチール」「スタンダード石油」に継ぐ、世界No.4の売り上げを誇る巨大企業で、シーメンス、ボッシュと共にナチス政権を支えた企業です。=DVD・German Black Intelligence(Deutsche Verteidigungs Dienst)
アメリカを食い物にする軍産複合体
杉原千畝さんについて
彼が残した言葉は、純朴な人らしく「 私のしたことは外交官としては間違っていたかもしれないが、人間としては当然のこと。 私には彼らを見殺しにすることはできなかった。」杉原千畝 享年86歳
コメントしたBBking君に関する記事は本人が要求通りコメント欄に謝罪しましたので記事を削除しました。
ソフトバンクの孫社長は100億円の寄付決めたそうだ。誰が見たか知りませんが孫さんに報告してくれたんでしょうね,きっと。すごく嬉しかったですよ。企業家として成功し必要なときにど〜んと寄付をする。人間としても成功したことの証です。ありがとう.
『東日本大震災 ソフトバンク、孫 正義社長が個人で100億円を寄付すると発表 フジテレビ系(FNN) 4月4日(月)6時37分配信 ソフトバンクは、東日本大震災の義援金などとして、孫 正義社長が、個人で100億円を寄付すると発表した。 また孫社長は、2011年度から引退するまで、グループの代表として受け取る役員報酬も全額寄付するという。 また、これとは別に、ソフトバンクはグループとしても10億円を寄付することを決めている。 寄付金は日本赤十字社や赤い羽根共同募金などを通じて実施するという。 最終更新:4月4日(月)6時55分 Fuji News Network 』
ニネベ(NINEVEH)の陥落:ティグリス(Tigris)のにぎやかだったアッシリアの都の陥落は紀元前612年のメデス=メディア人(MEDES)とバビロニア人の預言者の預言どおりになった。バビロニアの預言者はニネベについてこう語った。「これが,かつてにぎやかだった都だろうか。かって,人々は安らかに住み,心の中で”私だけだ。私のほかにだれもいない”と言っていた。どうして都は荒れ果て獣の伏すところとなってしまったのか。ここを通り過ぎる者は皆驚きのあまり,口笛を吹き,手を横に振る。(ゼファ二ア書第3章15節)。(ナホム書第2章3,4,6節参照)
もうこんな手は使えないので地震ですか?
今度こそうまくやろうじゃないか。ビン・ラディン君!でもね,ボス。あのクリストファー・ストーリーとかいう糞野郎が生前「ホワイトハウスがアルカイダに資金援助してる」ことをバラした以上難しいんじゃないっすか?あれれ,ボス?チョーヤの梅酒なんか一気飲みして!!
CIAが造ったビン・ラディン参照
世界のテロはすべてやらせの実態参照
殆どの指導者が裏切り者である。そして,人類がいいようのないスケールの極悪非道の陰謀の犠牲者であることを正しく認識するまで,我々は世界を理解することは出来ないだろう。我々は互いに戦うことをやめて,本当の敵に向かうときである。(ヘンリー・メイコウ)
個人の最高に具体的な不平等を現実に生み出したのは,まさしく近代国家の偉大な発展と成熟であると言うべきである。<へーゲル・法の哲学より>
THESIS(正)+ANTI-THESIS(反)=A DEFACT SYNTHESIS(合)=Black is White,White is Black。
That's the way it is!!(それが我々のやり方さ)
もう後戻りできない状態を作り出したのは誰だと思う??フランスから届いた100トンの硼酸水はまだ使われた形跡はない。目的はよりはっきりしてきた。
蛮族戦闘団体と文明1〜3を参照ください。同じことが繰り返されているだけです。2150年から水瓶座に入りますが魚座のイエス・キリストはもう使えません。はたして誰がメシアになるのでしょうか?
3月4日から地震関連株の大量仕込み,225先物売り,Topix先物売り,プットオプションの買い,コールオプションの売り,原発関連株の空売り.......儲けは計り知れないな!地震と放射能?我々には地下の大都市があるんだよ。これから皆さん,もっと面白いショーが始まるよ。ベートーベンの第九が聞こえてくるころに。ガダラの豚がなんぼ死んでも豚だからな......写真と記事は無関係です。(イメージ的にこういう感じかと)
NHK解説委員の長谷川浩さんが謎の変死をしたのはまだ記憶に新しい。彼は9.11当時「崩壊解体された世界貿易センターの死者には、4000人いたイスラエル国籍のユダヤ人二重国籍米国人が1人もいなかった」と報道した結果である。今やNHKはカルトに完全に侵食されている。つまり船井幸雄が言っている「エバ国家」はアダム国家(韓国)に吸収されると言っているのに等しい。
バフォメットというサタン。今年は平成23年=5=五芒星。天皇家がガーター騎士団のメーソンである以上これは不自然な自然。
本来のエジプトに関する『天空の蛇』はまだ書けませんが,西暦には26年の誤差があることは説明しました。その年に何が行われるかを。2026年を単数化すると1です。これが本当の始まりです。そして13階段の頂上にはヒトラーの預言にある2039年があるのです。単数化すると5=五芒星です。ヒトラーの祖父はソロモン・ロスチャイルドの本家ですからエドモンド・ロスチャイルドの非嫡出子のスターリンとは比較にならないほど書いていることは本物なのです。実はもうすでに1ドル紙幣にはこの13が暗示されているのです。一連の地震や放射能漏れは決して偶然の出来事ではないと推察されます。初動において硼酸水を散布しなかったこともありますしね。そして大連立の動き........足音が聞こえてきます。
窓の外はイスラエル
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」 これが今の中東での動きの原因です。2026年メギドの丘で行われるであろうサタンと再臨したイエスとの決戦のために。人はそれをハルマゲドンと呼ぶ。
ウィンザー城のセント・ジョージ・チャペルに掲げられたガーター勲爵士のバナー。右側にはヨーロッパの紋章とは様式を異にする天皇家の菊花紋章が見える。
そこに書かれているものは「Honi soit qui mal y pense (思い邪なる者に災いあれ)」 。
副島隆彦とその弟子たちは一生原発の安全を訴え続けるのか?何のために?
放射能はもう安全・万歳。学問道場の、会員のみなさん、喜んで下さい。もうこれ以上の放射能の飛散は、ありません。
二人の日本人はイスラエルのマグナBSP社で訓練を受けていた。
まだ何も気づいていない天真爛漫な人たちに教えてあげよう。まず4月3日から始まるNHK総合テレビでの韓国ドラマである。放送は毎週日曜日夜11時から。なんとも日本人を舐めきっているカルト放送である。これが何を意味しているのか?
単数化すると4+3=7 7+11=18(6.6.6)
神戸大震災が1月17日=18(6.6.6)
ロスアンジェルス地震が1月17日
サンフランシスコ地震が10月17日
カバラでは1〜9,11と22の数字しかない。11と22は聖なる数字で単数化はできない。ユダヤ人の名前,例えばフランクリン・ルーズベルトは本名がヨセフ・ルーズベルトで数字転換すると11+22=33=六芒星。全てのユダヤ人の名前はこうなっている。
1=AIQJY
2=BKR
3=CGLS
4=DMT
5=EHN
6=UVWX
7=OZ
8=FP
その4であるが『 黙示録から<大きな河,ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使を放してやれ,四人の天使は,人間の三分の一を殺すために解き放たれた>、と。』の4。3日と11時=3月11日。
4にはいろいろな意味があるが一つ確かなことがある。それは今回の大惨事で日本人がカルディア人の虜囚となってしまったことである。この人工地震を改めて総合的に分析してみると目的はある程度本日の報道で納得できるものもある。
所得税 消費税 法人税 復興財源に「時限増税」案
産経新聞 4月1日(金)21時9分配信
民主党が東日本大震災の被災地の復旧・復興に向けた特別立法の原案をまとめたことで、政府は復興財源の調達策について本格的な検討に入る。政府内では5年程度の時限措置として所得税や消費税などを引き上げ、増税分を復興のために発行する国債の償還財源に充てる案などが浮上している。内閣府の試算では今回の震災の直接被害だけでも最大25兆円に上るだけに、子ども手当など看板政策の見直しによる財源捻出でどれだけ国民負担を抑えられるかも焦点になる。
増税の検討は(1)所得税額を一定割合上乗せする増税(2)消費税の臨時増税(3)法人税の引き上げ−の3案が柱。平成22年度の税収見通しから単純計算すると、所得税を1割増税すれば年間1兆円超の増収になり、消費税の税率を1%引き上げる場合、2兆円超の財源が確保できる。法人税も1%増で2500億円程度の増収だ。
政府内で有力視されているのが所得税の増税案。所得の多い人ほど負担が大きくなる仕組みで、控除などの適用により被災者への課税を軽減しやすい利点がある。財務省幹部も「消費税は低所得者ほど負担が重くなる逆進性の問題があり、被災者も増税になる。所得税しかないのではないか」と明かす。
政府が国民に負担を求める増税の検討に踏み込む背景には財政が悪化するなかで赤字国債発行の余地が限られていることがある。
日本の長期債務残高は震災による特別要因を除いても国と地方を合わせて23年度末には892兆円と国内総生産(GDP)の2倍近い水準に膨らむ見通し。政府は今回の震災対策として、道路や港湾などインフラ整備費を建設国債でまかない、それ以外は歳出の見直しに加え、赤字国債での調達を想定する。だが、乱発は国債利払い費の増加を招き、財政破綻の懸念を一層強める。
このため、政府は復興財源の確保に向けて税収が入るまでの「つなぎ」と位置づけた臨時特例国債を発行し、「安易な国債発行を避ける」(野田佳彦財務相)考えだ。
過去にも3年の湾岸戦争時に日本政府が湾岸アラブ諸国(管理人注:産経の記事なのでやむをえないのですがアラブ諸国ではなく米国)に拠出した90億ドル(当時のレートで1兆2千億円)の資金を手当てするために、約1兆円の臨時特例国債を発行し、法人税などの時限的な増税や特別会計からの繰り入れで埋め合わせた経緯がある。
ただ、増税をめぐっては、景気の重しとなるとの反発もあり、財源探しは難航しそうだ。
【関連記事】
・復興国債100兆円も可能 日本再生のチャンスに変えよ
・日商は消費税引き上げ容認 財界、復興増税を相次ぎ提言
・経団連会長「法人税減税やめていただいて結構」
・閣僚給与も月50万円自主返納 復興財源に
・歳費減額法が成立 震災復興に1人300万円
元衆議院議員の田村元(故人)は自公民が鈴木に対してノーと言わせた小沢一郎に対して言った。「小沢の人気が悪い。ヒキガエルがセンブリを舐めたような顔だからなあ。小沢がテレビに出ると,みんなスイッチを切るそうだ」と。
誰が小沢一郎を殺すのか?
湾岸戦争当時小沢一郎は自民党の幹事長だった。米国から金をだせに関しては13血流であるシンガポールのリー・クアン・ユーは当時それは国連が決めること,とはねつけた。至極当然の政治的判断である。当時の一兆二千億円には様々な思惑がある。10〜20%がキックバックされたとする噂も絶えない。ODAでは当然のようにそれがなされたとタイで経営者をしていた時ある陸軍中将から聞いた。金丸信がよくタイへ来たのには訳があったのだろう。タイではそういうことを汚職とは言わない。『助け合い』という。タイ語では『ハイ・チュアイ・ドワイ』という。これにマイ?をつけると『ダーイ』OKとなる。つまり「どうですか,お互いの利益になることをしませんか?OK」こういう社会ですから金と知恵と人脈のある人にとって楽しいが,そうでない人は地獄が正夢になるところだ。
上の産経の記事の中に『財源探しは難航しそうだ』とありますが難航どころか大連立を組んでも100%不可能でしょう。みなさんはあの時のことを憶えていますか。
オームの地下鉄サリン事件の時NHKは朝から晩までこのニュースを流し続けていた。事実あの事件以降オームに入り込んでいた統一協会員は蜘蛛の子を散らす勢いでいなくなった。いわゆるテロは恐ろしいということのプシコイド(精神物質)を中枢神経に記憶させるということをメディアはやったのです。このことは顕在意識として記憶がなくなっても脳が潜在意識として憶えているのです。その後9.11日,米国で何が起こったのでしょうか。日本はテロの下請けの役割を立派に果たしたのでした。
それでは今回の人工地震と原発の意図的な破壊。そして20日も過ぎてから原子炉の廃棄の宣言。これから20年先に放射能は消えるのでしょうか。それなら最初から硼酸水を撒いておけば被害は驚くほど少なかったはずです。NHKは当時のオームと同じようなことを繰り返しているのです。当時はオーム・テロの恐ろしさを,そしてテロリストは憎むべき存在であると。そして今回は御用学者を総動員して『安全,安全,安全』だと。ちょうど癌細胞が音もなく増殖していくように放射線による前立腺癌,奇形児などなど,場合によっては3号基の中性子によって北半球全滅の可能性も囁かれております。それではなんでこんな非人間的なことをするのか?ですが記事にしました地震の翌日松下政経塾の前の中華料理屋で祝杯を上げていた人たちがその答えです。管理人の推測では大連立の前提条件として自民は管総理の退陣を求めていますが後任は前原前外相(松下政経塾8期)と読んでおります。
ところで本題に入ります。産経の『財源探しは難航しそうだ』.....しそうだ,じゃなくてこれは100%不可能です。しかし大連立になれば出来ることは一つしかない。
『平成の徳政令』をいつやるか!!!
つまり米国がブルーノートを出すのが先か後かのことですが米国が先でしょう。そのために米国でも戒厳令に近いことを起こしFEMAが全権を掌握する必要がある。米国の天文学的な財政赤字はもはや臨界点を超えていますからね。北朝鮮の将軍さまはつい最近10分の1のデノミをやりましたね。新ドルを発行するということは旧ドルとの交換レートをいくらにするかに尽きるのです。
大連立はソノコトガオキルトキに備えてのことです。
つまりシナリオは全て出来ておりますからFEMA発動後ブルーノート発行......そして日本は......
預金封鎖という徳政令
日本国破産への最終警告
↑「明治維新から138年たつが,この間,日本は二回も国家破産を経験している。一回目は日露戦争から第一次世界大戦のさなかまでの12年間である。
二回目は,満州事変勃発(1931年)から太平洋戦争が終わった年までの14年間である。過去二回の国家破産は,いうまでもなく戦争が原因だった。膨大な戦費をまかなうため,多額な負債を抱え込んだからである。このため,国民は大増税と超インフレに襲われ,過酷な生活にさらされた。当然のことながら,国民が買わされた国債も,乏しいなかからお国のために預けた郵便貯金も紙くずとなった。わずかに残った財産も,日常生活を維持するだけの食料や燃料や衣類に替わったのである。
そういう国家破産の時代がみたび訪れようとしている。すなわち三回目の国家破産はすでに,1999年に始まっている。それから今年は七年目だ。財政学では財政爆発曲線に入ると,その国はやがて破産するといわれれる。財政爆発曲線とは一言でいえば,その年にかえさなければならない国の借金総額がその年の税収の何倍になっているかという指数である。国の借金総額とは,具体的には国債の利子と満期がきた国債を清算するために新たに発行される国債=借換え債の合計だ。
例えば,ある年に48兆円しか税収がないのに,その年に返さなければならない利子と借換え債の合計が130兆円ならば「2.708」という数字が出る。これを指数化するために,100をかけると270.8となる。これを財政爆発指数という。現実の日本に当てはめて見てみよう。
2005年度の政府予算では,(利子9.3兆円+借換え債103.8兆円)割る税収47兆円=2.406となる。これに100をかけると240.6だ。しかし本当は分子に隠れ借金を入れて計算すべきだ。隠れ借金とは,財政投融資からの借り入れのことで,国会の議決を必要としないから,隠れ借金などと言われる。
まあ,そこはとりあえず厳しく詮索しないでも,財政爆発指数が240.6というのは,実はとんでもない指数なのである。私はこの財政爆発指数が300に近ずいた時に,日本の財政的な国家破産が,誰の目にも明らかになるのではないかと判断している。私の予測では、2008年度には<利子22兆円+借換え債119兆円割る税収48兆円>x100=294となる。2008年とはどういう年だろう。7月には日本でサミット(先進国首脳会議)が開かれ,8月8日には午後8時には北京オリンピックが開幕する。
そういう年に日本の国家財政は破産する。しかし,世界経済そのものは明るくなる見通しで,株価も上昇するはずだ。だから私は,利子を2005年の約二倍に想定した。株価が上がれば,現在1.5%である十年もの国債の長期金利も倍になると想定しなければならない。」転載おわり
つぎに破産するとどうなるかですが,それはIMF(国債通貨基金)の管理下におかれるようになる........ということですが,すでにそれはネバダ・レポートとして,2002年2月に竹中平蔵さんが国会で,その存在を認めたので周知になっています。次のような可能性が大きいのです。
1)公務員の総数および給料の30%カット,ボーナスは全てカット
2)公務員の退職金は100%カット
3)年金は一律30%カット
4)国債の利払いは5年から10年間停止
5)消費税を15%引き上げて20%へ
6)課税最低限を年収100万円まで引き下げ
7)資産税を導入して,不動産に対しては公示価格の5%を課税。債権・社債に5〜15%課税。株式は取得価格の1%課税
8)預金は一律にペイオフを実施するとともに,第二段階として預金額を30〜40%カットする
上の記事は随分前に拙稿:ゲームの達人で書いたものですが日本の破産は本当なのでしょうか?それは全く違います。金は驚くほどあるのです。日本には置いてないだけの話です。何回も書きましたが計画通りのリーマンショック(リーマンはFRBの大株主)の時にどういう奇怪な現象が起こったのかご存知ないと思います。毎日米国東部時間午後二時になるとどこからともなくダウを支える買いが入ったのです。それも殆ど毎日。そうすると引けで先物を売り翌日下がったところで買い返済をし午後二時少し前に先物を買い引け間際に売り返済をし再び引け間際に先物を売る。この繰り返しで莫大な利益を外資は出したのです。本来は国民に回すべき莫大な金をこうして湯水のごとく使っていたのですがそれは今でも行われているようです。
この注文主は極秘扱いなのですがロンドンからです。では一体どこの莫迦が買い支えていたのかなのですが以下に簡単にまとめています。
日銀の国債の買いオペによって国債引き受けがされているのですが,日銀による国債の直接の引き受けが実は行われています。それは現在でもそうです。それは,外国為替資金証券(通称:為券)なのである。政府が為替市場に介入する場合例えば1990年代に一日20兆円も介入できるのはなぜか。介入する際に発行する国債で,政府短期証券と呼ばれるものだ。例えば平成15年の為替市場に投入された資金は20数兆円とも言われている。
この驚くべき金額が,国会審議もなく,日銀から財務省にわたっている。通常日銀の本来のあるべき姿として「不胎化介入」なのである。それは介入によって財務省から市場に投入された資金を,主に国債を売る売りオペによって回収することになっているのですが「あっと驚く為五郎」。米国は建前上不胎化介入か非不胎化介入についてどちらかというと市場に資金を供給しデフレを解消せよ.....つまり「グリーンスパンFRB議長(当時)は為替資金を非不胎化するかどうかに注目している」とさすが腹黒い嘘をしゃーしゃーと述べている。(注:記事の中で為券など一部を本吉正雄氏の著書「元日銀マンが教える預金封鎖」から要約・編集・解説しています)
為券の危険性は日銀による国債引受だけではなく,もっと根の深い暗黒の部分がある。政府・財務省は為券によって日銀から無尽蔵に円を引き出している。そして円を売り,ドルを購入することによって円安誘導を行ってきたが現在の円相場を考慮してもそれは天文学的な損失を生じているのである。買われたドルは非不胎化どころか,米国債の購入に当てられている。米国は日本という国が存在する限り無制限にドルを印刷できるのであるがそのドル紙幣はFRBによって印刷されFRBは発行手数料を取る仕組みになっていることを知る人は意外と少ない。
THE ECONOMISTでいうWorld Currencey(世界統一通貨)は2026年までには実現するであろうが現在世界を未曾有のチャオ(混乱)に導こうとしていることを総合的に判断するとまず『米国債の棒引き』しか考えられないのである。いずれ東インド会社の末裔である米国はその2/3が壊滅的な打撃を受けるであろうことは明らかであるが当面米国債の棒引きをするには『ブルーノート(新ドル)』をある日突然発表しおそらく次のように簡単に書かれるはずだ。
本日よりFRBは大統領のExecutive Orderにより新ドルを発行することに決定した。旧ドルとの交換レートは1:10とする,と。
ここで当然大きな問題が生じる。つまりあくまで仮説であるが仮に日本政府が持つ米国債が一千兆円だとするとその価値が突然1/10になってしまうことである。(ただし米国は米国債のデフォルトの宣言はしない。)その穴埋めとして日本国民が持つ一千数百兆円の没収をするのは至極当然の方程式となる。問題はその時期であるがまず預金封鎖をし引き出し不能にする方法が考えられる。新円に切り替えのための印刷を始めるとパニックに陥り機能不全となることも考えられ旧紙幣に一万円は千円の証紙を貼って新紙幣としてまず流通させるであろう。その交換レートは米国並みになることが十分考えられるが銀行は預金封鎖のため引き出しは不可能である。
その時期なのですがオバマ大統領就任演説でなぜリンカーン・バイブルが使われたことがヒントになるのではないでしょうか。
リンカーンの聖書参照
記事にしましたノルウエー地方金融公社2011年7月26日満期期限前償還条項付日経平均株価連動デジタルクーポン円建債券のノックイン価格は日経平均の3955.39円であるが過去のEB債の例を見るとおそらく取ってくることも考えられる。つまりそうなると日本経済は地震に加えさらに円高が追い討ちをかけ長期低迷が続くことが予想される。
それが世界経済にも悪影響を与え2012年にイルミナティの渇望する時がやってくると考えられないでもない。そして2012年4月15日米国のある重要人物がXXされFEMAが実権を握る。そのときFEMAの大統領が誕生することは間違いないであろう。ただその時期なのです。ですから本年米国東部時間の4月15日に何もなかったと仮定した場合,とりあえず取り付け騒ぎが起きるまえにゆっくりと定期預金を解約し現金を半分引き出しておいた方が賢明な生き残り策と考える。そういうことは1927年に経験していることなのですから。地震を引き起こし突然大連立構想が浮上したのは念入りに計画されたことなのです。地震被害の復興資金が足りない........こんな説得力のある言葉はないのです。その前にスケープゴートとして「みずほ銀行」あたりが狙われるかも。
米国が双子の赤字で四苦八苦しているなか日本だけがわが世の春を謳歌することは出来ないのです。本当は天文学的な米国債の金利を日本国内で使えば預金封鎖などしなくてもいいのですよ。相続税や所得税なんか本当は取らなくてもいいのです。
米国債は売りません=差し上げます。
2007.2.25
森田実の言わねばならぬ[82]
平和・自立・調和の日本をつくるために【63】
世界の主潮流からはずれた日本――安倍晋三・石原慎太郎の「ブッシュ共和党の“戦争”路線」(その3)
アメリカ国債を売らない約束
05年5月に発売された週刊新潮で、櫻井よしこさんは「必ず中国は、台湾を軍事的に攻める。それを跳ね返すのは、日本の軍事力だ」という趣旨のことを書きました。この主張は、アメリカは戦争ができないという見方を前提にしているように見えます。
アメリカは、日本に国債を買わせてアメリカの財政をつないできたのですが、もう日本だけでは足りないのです。日本も2015年くらいになると、アメリカにすべて吸い取られてしまうという分析もありますが、アメリカは、中国とインドに国債をもたせて「アメリカ帝国」を維持する方針のようです。中国にたくさんのドルを持たせて、その一部を国債にさせているのです。
2002年2月18日の日米首脳会談で、アメリカに対し「日本がもっている国債は売りません」と、小泉が約束してしまっています。日本では明らかにされていませんが、事実です。ブッシュは帰国後、興奮して「アメリカ外交の勝利だ」と言ったそうです。
そのことを教えてくれたチェイニー副大統領のスタッフに、「小泉は『あるとき払いの催促なしでいいよ』と言ったのか」と聞いたのですが、「アメリカには、そんな曖昧な表現はありません」と言うのです。「ブッシュの報告は、どのように理解されたのか」と聞くと、「“いただいた”とアメリカ側は理解している」と言いました。
「アメリカはただただ奪うだけではないか、ひどすぎる」と私が言うと、彼は「ブッシュは小泉に、小泉が一番ほしいものを与えています」という返事が返ってきました。それは「小泉さんには、ブッシュは日本の政治史上最も偉大なるリーダーだという誉め言葉を与えています。ブッシュが歯の浮くようなお世辞を小泉に言い続けてきたのは、400兆(管理人注:もっとですよ)の金をくれたことに対するお礼なのです」と彼は言いました。日本人にとっては冗談ごとではないと思います。
中国は、相当のアメリカ国債をもっています。アメリカが中国に対して変な行動をしたら、アメリカ国債を売り払うことができます。そうするとアメリカ国債は暴落し、アメリカはパニックに陥ります。ですからアメリカは、中国に戦争を仕掛けたりオリンピックを潰すとかはできないでしょう。中国は安全保障の目的で、アメリカ国債をもっているのです。中国が、アメリカ国債を手放せば、アメリカの経済は潰れてしまいます。「どうぞ」といって金をあげてしまった日本は、まったく愚かです。
4月の都知事選と7月の参院選で、共和党の手先になってしまった石原と安倍を信任したなら、日本は世界の笑い者になると思います。アメリカでは、昨年 11月の中間選挙で「もうブッシュはたくさんだ」という結果がでました。下院においては大差で民主党が勝利し、ブッシュは完全に潰れたのです。ブッシュ政権は、自分たちの考える政治システム、アメリカの言葉どおりいえば「アメリカの民主主義」を、力をもってでも押しつけるという力の政策です。もう1つの側面は、アメリカ共和党が推進する経済政策を、世界の基準・グローバル・スタンダードにするのだという姿勢です。
この両方が、11月の中間選挙で否定されたのです。 (管理人注:それでは年間30兆円にもなる金利もいらないって言ったのでしょうか?)
管理人注:リーマンショックの後,毎日東部時間午後14時になると何処からともなくニューヨークダウを買い支える動きがあった。よく調べるとロンドン経由の公的資金であったことが判明した。これが米国債の利子の使い方。今でももの笑いになっている。同じくその頃IMFに10兆円の拠出を決めた。この金もそうだ。しかも頼まれもしないのに。もし読者の中の人が財務省へ利子の使い道について問い合わせたにしても答えは『お答えできません』と必ず返ってくる。
資産防衛 送信者:一般市民 送信日:2011年4月3日(日) 14:30:03 返信
驚きました。
備えあれば・・・。ということで命があれば一般市民が行う資産防衛法は現金全額手元に置くことでしょうか?また2012年以降、株式や為替が来るべき底値辺で押し目買いを始めたらいいのでしょうか?
(管理人注)拍手のコメントやメッセージボックスに来た上の質問ですが「シオン長老の議定書」をすみからすみまでお読みください。おそらく2012年後半には世界の金融取引所はすべて閉鎖される見込みです。もうそういう時代ではないのです。
シオン長老の議定書全文
『われわれが世界の王座に昇る時は、われわれの利益に反するかかる財政上の窮策を痕跡も残さず一掃し、併せて金融市場をすべて廃止する。われわれの権威は価格変動に左右されるべきではないから、価格上昇も下落もできないように、法令をもって価格というものを固定してしまう。(価格を吊り上げるのは落とすためであり、実にこの方法によってわれわれはゴイムとの関係の初期に彼らを弄んだのである)。
われわれは金融市場に代えるに政府による大規模な国立信用取引所を設ける。その目的は、政府の意図する通りに産業生産物の価格を設定することにある。この組織は一日に五億の産業証券を出してやり、また同額を買い取ることができる。この方法により全事業がわれわれに従属するようになる。このことがいかなる力をわれわれに与えるか、諸氏は御自分で想像していただきたい。』(シオンの議定書第21章)
New World Order(新世界秩序)とは超封建的社会・共産主義国家を創ることですから日本の大連立によって戦前の治安維持法,特攻警察などが思想犯などをどんどん取り締まることは至極当然のなりゆきでしょう。恐らく最終的には核戦争に備え核武装の国民投票などする必要はなくなります。一党独裁と同じですから何でもありなわけですわ。
この地球が中性子爆弾で荒れ野同然になったとき彼らはコロラドの地下都市からようやく出てきてこの地球を再建するとはっきり明言しているのです。まるでSFの世界のようです。それはH・Gウエルズの世界なのです。彼は300人委員会の広報部長を務めた人です。ウエルズによる「世界文化史」は大変素晴らしいのですが,今になって考えるとあの「透明人間」は放射能=透明だったと分かります。(現在の広報部長はデヴィッド・アイク)。
上のミレニアム情報より
tomi 2011/04/04(月) 15:43
原発の電源系統を破壊するイスラエル製のウィルスが日本において発見される2
このように電源系統を攻撃するウィルスが作られたということは、原発の弱点がそこにあることを示している。
つまり、電源を破壊すれば原発は暴走するということを。
私は、世界を破壊するために、原発は意図的に作られているのではないかと考え始めている。
従来、世界を破壊する組織があるとすれば、それは、核戦争を引き起こすのではないかと考えられてきた。
違う。
原発を作り、その電源系統を破壊すれば、放射能汚染を拡散でき、世界の人々を殺すことができる。
人口削減のために彼らはそのようなプランを立てて、原発建設を促進してきたのではないだろうか。
そのように思えてならない。
tomi 2011/04/04(月) 14:58
原発の電源系統を破壊するイスラエル製のウィルスが日本において発見される
イスラエルが、Stuxnetというウイルスを作ったらしい。そのウィルスは、原発の電源系統を破壊する。USBメモリから侵入する。
イスラエルの安全保障長官がStuxnetによるサイバー攻撃を称賛。
イスラエル国防省長官の辞任パーティで上演したショーリールにおいて、イランの原子力プログラムに対するサイバー攻撃はイスラエル国防軍が行ったことが強調された。http://www.telegraph.co.uk/technology/news/8326274/Israeli-security-chief-celebrates-Stuxnet-cyber-attack.html#
読売がこのウィルスについて報道した。
USBメモリスティックを通じてオフラインサーバーを攻撃するように設計された新しいコンピュータウィルスStuxnetが日本で発見された。
シマンテックによると、このウィルスは、水・ガス・石油パイプラインを管理するシステムにおいて使用されるドイツ製のプログラムを標的にしている。このプログラムは、世界中の公共施設で使用されており、日本も例外ではない。
http://www.yomiuri.co.jp/dy/national/T101004003493.htm
このウィルスが発見されたのが、2010年7月。
日本が、福島原発を警備するイスラエルの企業マグナBSP社と契約を結んだのがちょうど1年前。
マグナ社を通じてこのイスラエル製の破壊ウィルスが侵入した可能性がある。
このウィルスはUSBメモリスティックを通じてしか感染しないことに注意。
一流の安全保障専門家が、「Stuxnetウォームは米国とイスラエルが、イランの原子力プログラムを破壊するために作った」と証言。
http://www.bbc.co.uk/news/technology-12633240
2190
※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。