|
|
|
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
独りよがりで一方通行な行為は、ボランティアでは無く単なる迷惑行為です。
何の資格や経験も無いのに、感情論だけで被災地へ乗り込む輩は大変迷惑です。 とあるブログで、ペットフードを被災地の支援ボランティアに託したと書いてありました…。 支援ボランティアの方は、おそらく普通のボランティアの方だと思うのですが、ブログ主のモンスターぶりに、「この非常時に犬猫の心配かよ!?」と驚いた事でしょう。 外の猫は見捨てて当たり前ですが、自宅の猫とシェルターの猫には飼育責任が伴いますので、きちんと最後まで面倒を見てあげて欲しいです。 他の愛誤さんより少しはマシだと思っていただけに、今回の弱音発言は少し残念に思いましたが、マトモな人間に近付いた証とも取れますね。 そもそも何も無くても、全ての野良猫を保護する事は不可能なのです。
私は阪神大震災当時、激震地に住んでいましたから良く分かります。
ボランティアの負の面ですが、報道では「好意に対して批判的なことは書けない」というスタンスです。 被災直後に個人や役所に郵便小包が大量に届き、流通網がマヒしました。 迷惑なものも多かったのです。 その筆頭が汚れたままの古着です。 地震発生半年ごろまで、JR芦屋駅前に汚れた古着が山積みにされて「持ち帰り自由」でした。 ずっと前にはジバンシィブティックも再開していて、誰も持ち帰らずにほとんどが廃棄されました。 90年全国市一世帯当たり平均所得は芦屋市が1位、西宮市が2位(以下武蔵野市、三鷹市、鎌倉市)でした。 真のボランティアとは、相手が求めることかつ社会に有益なことでしょう。 自己満足のための「自称」ボランティアは、平時でも困ります。(2011年03月29日 07時47分17秒)
きっと、こういうエセボランティアな奴らって、「水はミネラルウォターにしてくれ」だとか「関東、東北地方の野菜は食べたくない」だとか平気で言いそうなので、困りものです。
東京では福島、茨城産の野菜はさすがに出回っていませんが、埼玉、千葉、栃木産の野菜はボチボチ売ってます。 やはり、風評のせいか売れ行きが悪いので、私は積極的に購入しています。 こうして、黙って風評被害を防止する事がボランティアなのではないかと思います。 ボトル入り飲料水を買い占めて、猫に与える輩も許せませんね。 我が家の飼い犬には水道水を与えています。 小さい事の積み重ねが大切です。(2011年03月29日 13時39分39秒)
さんかくたまごさん
モンボラのタチの悪い所は、「自他共にボランティアとして認められている」と思い込んでいる所ですよね。 阪神大震災当時は仕方が無いとしても、現在はこれだけ情報の共有が進んでいるのに、相変わらず頭の悪い輩の勝手な行動に足を引っ張られます…。 ボランティアも資格制にして、1級から3級くらいの試験が必要かも知れませんね。 もちろん愛誤さんの頭脳では3級試験さえ合格しないでしょう。(2011年03月29日 22時28分23秒)
三二一閣下さん
モンボラさんは勝手に被災地に訪れて「手伝う仕事が無い」「寝る場所が無い」「食べる物が無い」と怒っているそうです…。 勝手に行くなら自分の食料と寝袋は最低限持参すべきですよね。 関西で関東以北産の野菜は見かけませんが、店頭で見付けた際には三二一閣下さんに習って購入しようと思います。 ネットで探せば野良猫にミネラルウォーターを与えている変人が居そうですね…。 私も愛犬には水道水を与えていますが、「愛誤さんが被災した時は、野良猫が助けてくれるのか?」と不思議な気持ちになります。 (2011年03月29日 22時40分07秒)
三鷹ってそんなに金持ちが居たかなぁ?
まぁ、平均だから・・・。 三鷹だと、底々関東近辺の野菜は有りますが 個人商店の八百屋は値下げ出来ずに 売れ行イマイチでしたね。 近くのサミットとかイトーヨーカ堂なんかは 半値に近くでも売れ残りが目立ちました。 発表の所為か?ついでに魚も厳しいみたいです。 まぁ、野良共は人間様の残飯でも喰らって 生きるか「腎不全で早めにアウト」ダメなら カラスの餌になった方が カラスのゴミ漁りが少しは減って助かるかも? 知れませんが。 (2011年03月29日 23時24分29秒)
只野乙三さん
大震災が来ると体力の無い個人商店は大変でしょうね…。 魚は大丈夫だと思うのですが、マスコミが不必要に不安を煽るから、風評被害が拡大するのでしょうね。 最近よく聞く「マイクロシーベルト」と言う単位ですが、あくまでも人間に対する基準値ですので、お外で暮らす猫さんは大変な事になっているのでは無いかと思います。 でも放射線は単純な生き物には効果が無さそうですね…。(2011年03月30日 00時26分43秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |