心に青雲

　以下の情報は、何事もなければせせら笑われてもいいから、みなさんご注意を。
　ブログ「国際情勢の分析と予測」氏の警鐘である。
　http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/b119c0975e0f47964a5a1fd1be99a32b

　これはとても偶然や冗談とは思えない。
　米国で封切られた映画『世界侵略：ロサンゼルス決戦』の公開日（封切り）は東日本大震災と同日の2011年3月11日であったそうだ。

　この映画では、２０１１年４月１１日 午前４時４６分（グリニッジ標準時）に隕石や宇宙人による全世界１２都市への同時攻撃が起きたとのシナリオになっている。
　東日本大震災は映画と同じ2011年で、映画のシナリオより１ヶ月前の3月11日に発生した。時刻午後２時４６分は映画では午前であって、午前と午後の違いはあるが、これほど一致しているのは不気味である。

　「国際情勢の分析と予測」氏は、
　●1995年1月17日5時46分の阪神大震災、
　●2001年9月11日8時46分の911事件
　●2011年３月11日14時46分の東日本大震災
　に共通する「数字」に注目している。

　「三つの事件を起こした犯行グループがこの映画の制作に関与している可能性が非常に高いと思われる。恐らくその犯行グループは国際金融資本・イスラエル連合だろう。
　ユダヤ陰謀論では宇宙人の関与が噂されるが、あるいは本当に2011年4月11日に宇宙からの攻撃が行われるのかもしれない。また、日本や米国などで新たなテロ事件が仕組まれているのかもしれない。グリニッジ標準時の午前4時46分は日本時間では13時46分に相当する。明後日4月11日は13時46分を含め、末尾が46分となる時間帯はテロや地震に要注意である。」

　と警鐘を鳴らしている。
　「国際情勢の分析と予測」ついては明日からのブログで取り上げる予定にしているが、緊急にこの情報をアップした。
　念のために明日、４月１１日（月）の午後１時４６分には注意したほうがよろしいかと思う。外出は控えるかどうしても仕事で出る人は、非常用の備えをしていただきたい。