武田メガネの歴史
沿革
- 明治44年秋
- 武田伊平により博多中小路にて創業。
- 昭和21年10月
- 元監査役武田平八郎眼鏡店を継ぐ。
- 昭和24年1月
- 小倉井筒屋へ出店(昭和37年分離)
- 昭和29年4月
- 天神西ビル店開店(昭和54年東急プラザへ移転)
- 昭和38年9月
- 久留米井筒屋へ出店
- 昭和42年5月
- 西新店開店(再開発事業のため現西新岩田屋へ)
- 昭和48年4月
- 天神マツヤへ出店、西新ニチイへ出店
- 昭和52年2月
- 香椎店開店
- 昭和53年7月
- 西友志免店へ出店
- 昭和54年4月
- 天神東急プラザ店開店
- 昭和55年10月
- 新天町店開店
- 昭和56年6月
- 西新岩田屋へ出店
- 昭和57年11月
- 西友諫早店へ出店
- 昭和58年10月
- 前原駅前店開店
- 昭和59年4月
- 二日市ユニードへ出店
- 昭和61年3月
- 呉服町新本店開店
- 6月
- 原パーク店開店
- 昭和62年1月
- 春日パーク店開店
- 6月
- 片江パーク店開店
- 7月
- 武田耕一社長に就任
- 昭和63年3月
- 若久パーク店開店
- 4月
- 野芥パーク店開店
- 9月
- 久留米パーク店開店
- 11月
- 大野城パーク店開店
- 平成元年3月
- 博多駅前店開店
- 4月
- 本社天神へ移転、天神本店開店
- 9月
- 志免パーク店開店
- 平成2年3月
- 那珂川パーク店開店
- 9月
- 時津パーク店開店
- 11月
- 東長崎パーク店開店
- 平成3年9月
- 和白パーク店開店
- 12月
- 伊都パーク店開店
- 平成4年4月
- 古賀店開店
- 5月
- 長崎住吉店開店
- 6月
- ジャスコ佐賀南店へ出店、上津パーク店開店
- 平成5年5月
- 筑紫野とうきゅう店開店
- 7月
- 久留米本店開店
- 11月
- 諸岡パーク店開店
- 平成6年4月
- 武田コンタクト本店開店
- 9月
- 天神昭和通店開店
- 平成7年3月
- 浜町本店開店
- 平成8年6月
- 天神中央店開店、武田コンタクト中央店開店
- 9月
- 佐賀パーク店開店
- 平成9年10月
- ジャスコシティ大塔店へ出店、ジョイフルタウン鳥栖店へ出店
- 11月
- 下山門パーク店開店
- 平成10年5月
- 補聴器センター開店
- 平成11年9月
- ジャスコ唐津店へ出店
- 10月
- 八女パーク店開店
- 平成12年2月
- 武田コンタクト唐津店開店
- 4月
- 松崎パーク店開店
- 6月
- ゆめタウン博多店へ出店
- 9月
- 諫早バイパス店開店
- 10月
- 宗像パーク店開店
- 平成13年2月
- 大牟田南店開店
- 4月
- 久留米本店開店
- 7月
- 大牟田パーク店開店
- 8月
- 佐世保四ヶ町店開店
- 平成14年2月
- ファイブスポット西通店開店
- 5月
- 甘木パーク店開店
- 8月
- 筑後店開店
- 10月
- イオン若松店へ出店
- 11月
- 夢彩都店へ出店
- 平成15年9月
- ゆめタウン久留米店へ出店
- 11月
- イオン香椎浜店へ出店
- 平成16年11月
- 大村パーク店開店、佐賀兵庫店開店
- 平成17年4月
- イオンSC佐賀店へ出店、福岡東サティ店へ出店
- 10月
- 唐津パーク店開店
- 12月
- アクロスプラザ諫早店開店
- 平成18年11月
- イオン八幡東店へ出店
- 12月
- ゆめタウン佐賀店開店
- 平成19年10月
- 筑紫野ベレッサ店へ出店
- 平成20年4月
- イオンSC大木店へ出店
- 6月
- イオン伊都店へ出店
- 11月
- ゆめタウン行橋店へ出店
- 12月
- イオンモール筑紫野店へ出店