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■百花繚乱・新台登場!パチンコメーカー春の陣!!


パチンコ機の製造メーカーは日本全国で23社。パチンコ店に設置されている約320万台のパチンコ機のシェアをめぐって6700億円市場が形成されています。そんな中、年々高まる市場の要求にこたえて昨年は、年間400機種以上の新台が販売されました。

パチンコ店がかき入れ時と張り切るのがゴールデンウィークを挟んだ春。この時期は各メーカーが最も力を入れた新台を投入する時期でもあります。さらに今年は各メーカーが一段と力が入っている。その理由はパチンコ台の基準が変わったことにあります。新しい基準では大当たりの確率の幅が増えて一度当たったらどんどん当たるという台も作れることになるのです。このところスロットに押され気味だっただけに人気回復の大チャンス!一段と力の入った新台投入の舞台裏にカメラが迫ります!





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