タイタイ紀行

今日から５泊、Khum Phaya Resortに宿泊します。
開業時は日本のプリンスホテル系列でした。その為、アメニティはプリンスホテルと印字されているものが、未だに使われていました。

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２階はベット以外のスペースはほとんどありませんので、スーツケースを広げたままにするのは難しいです。

シャワー、洗面所、水洗トイレは１階にあります。

利用する際には、靴を履いて外階段を下りなければならないので、夜などは少々不便です。

シャワーは熱いお湯が出ました。冷蔵庫、テレビ、電話はありません。

金庫は部屋にありますので、安心して食事やプールに行けます。

冬だったこともあり、心配していた虫はそんなに部屋に入ってきませんでした。

朝食は、トーストとコーヒーが無料です。

追加料金で、お粥や卵料理を追加することも出来ます。

レストランは、ホテルにしては値段もそれほど高くなく、美味しいタイ料理を楽しむことが出来ました。

（セットメニューが230-300バーツ、単品はPad thai が100バーツなど）

プールはかなり深いです。

室内での飲食は禁止です。

空港、チェンライ市内まではそれぞれタクシーで200バーツです。

ホテルの車ではなく、外から呼んでくれます。

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搭乗券

機内食

シートピッチが狭い、古い機材です。

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ノースウエスト３万マイルを使用して、台北経由でバンコクまでビジネスクラス特典航空券が取れました。

２００８年９月２０日成田出発です。現在の必要マイル数は大幅に上がっています。

成田空港チャイナエアラインラウンジ

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