2011年 4月 7日
岡山市の小学校で始業式
岡山県内13の市町村の公立小学校で7日始業式が行われました。このうち岡山市北区の伊島小学校では体育館に2年生から6年生までの児童627人が集まりました。式では初めに児童の代表が新しい教科書を受け取りました。続いて平野和司校長が「きょうから新しい学年、自分の目あてに向かってしっかり頑張っていきましょう」とあいさつしました。この後新しいクラスと担任の発表が行われ、児童たちは英語の教材などが加わって分厚くなった教科書を開きながら新しい学年のスタートに胸を躍らせていました。伊島小学校では8日から授業が始まり、13日に入学式が行われます。

香川県議選で不在者投票
3日後に迫った香川県議選で入院などで投票所に行けない人たちのための不在者投票が高松市の病院などで行われています。このうち高松市の香川県立中央病院では入院患者が投票用紙を受け取り、意中の候補者の名前を記入したあと、厳重に封筒に入れて1票を投じていました。県立中央病院では無投票を除く選挙区の有権者372人が入院していてこのうち94人が不在者投票する予定です。不在者投票は投票日前日の9日まで香川県内の病院や老人ホームなど210ヵ所で行われます。香川県議選の投票率は前回過去最低の54.12%と低下傾向が続いていて選管で投票を呼びかけています。投票は今月10日に行われ即日開票されます。

子供の安全見守りキャンペーン
子供たちを犯罪から守ろうと岡山市で街頭キャンペーンが行われました。これは地域ぐるみで子供たちの安全を見守ろうと入学や進級の時期に合わせて毎年行われているものです。岡山県の職員や警察官、大学生のボランティアなど約20人が参加してクリアファイルに入った啓発用のチラシなど1000セットを配りました。岡山県警によりますと県内では去年、子供たちに対する不審者の声かけ事案などが921件報告されていて、前の年と比べ45件増加しています。県では散歩の時間を子供の下校の時間に合わせるなど子供の安全確保へ簡単なことから始めて欲しいと呼びかけています。