俳優・佐藤隆太(31)が5日、都内で行われた日本テレビ・読売系の主演スペシャルドラマ「熱中時代」(9日 後9・00)の制作発表に出席し、「今の日本に『熱中時代』が持つ温かさのようなものが少しでも伝われば」と東日本大震災で傷ついた日本への熱い思いを語った。かつて水谷豊(58)が熱血教師を演じ、一世を風びした同名ドラマの30年後を描く作品で、時代は変わっても変わらない先生と生徒、人と人のつながりを熱演している。
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作品の親子試写会後に行われた記者会見。会場にいた子供たちに佐藤は開口一番、「来てくれたみんな、どうだったかな?小さいお子さんたちの反応がすごく気になるんで」。その言葉には、東日本大震災の被災者、特に子供たちを元気づけたいという思いがあった。
「プレッシャーがあったけど、自分も勇気を出して一歩踏み込んだ」と“リメーク作”への挑戦では、自身も勇気と希望をもらったことを告白し、「皆さんで楽しめ、見た方も前向きになれる作品。今の日本に『熱中時代』が持つ温かさを少しでも伝えたい」と抱負の中に被災地へのエールを込めた。
ヒロインの松下奈緒(26)も佐藤に続いて、「日本の皆さんが少しでも笑顔になってくれる作品だと信じてる」と万感の思いで日本復興への切なる願いを明かした。
元祖「熱中時代」は1978年にスタート。水谷演じる熱血教師・北野広大が生徒たちと真剣に向き合う姿を描き、第1シリーズ最終回は40・0%の高視聴率を獲得する国民的人気を得た。
今作は、北野の教え子、南雲大地が教師となった姿を描く。オリジナルを知らない1980年生まれの佐藤は、「北野先生の熱い思いを引き継いで新しい先生像を作ろう。皆さんの心に『熱中時代』が持つ力を伝えたい」と新たな“ぼくの先生”を熱演した。
オリジナルの“血”も受け継がれ、主題歌は当時と同じ「ぼくの先生はフィーバー」の新バージョン。また、船越英一郎(50)はかつて父の船越英二が演じた校長先生役を務める。
水谷からぬくもりをリレーされ、フレッシュに生まれ変わった佐藤版「熱中時代」。被災地をはじめ日本中に新しい一歩を踏み出す勇気を与えてくれそうだ。
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