『在特会』を挙げて「パチンコ節電」運動を展開すべき
寝ても覚めても世間を飛び交うニュース・情報は東日本大震災・津波そして原子力発電所事故に関わるものばかりである。
この未曾有の大災害という国難にあって、復興に向け盛んに「ガンバレ日本」だとか「心を一つに」「ファイト」「元気」「大和魂」といった合言葉が掲げられるが、その具体的な形とは何であろうか。
こと市民運動・社会運動を志す者らがとるべき行動とは?
特別永住資格など在日朝鮮人の特権剥奪を目指す市民団体『在特会』(在日特権を許さない市民の会 =桜井誠会長=)としても近く被災地入りして救援物資を届ける計画のようで、会の内部には「安易な弱者救済をすべきではない」といったトンチンカンな反対意見もあったようだが、これ自体は非常時における民族精神に基づく救援であるとして評価したい。
実際に被災地入りを予定しているのは千葉・在特の幹部と、友誼関係にある同県内の市民団体代表で、この二方を指して「元ヤクザ」だとか「元右翼」であるとして批難する向きも一部にはあるようだが、結局のところ被災地で大活躍する所謂「任侠系右翼」や暴力団員がそうであるように危険地帯に飛び込めるのは本当の意味で「根性のある人々」だけなのである。
インターネット上で他人をとやかく茶化すことに心血を注ぐ輩はどうでも良いので、元ヤクザでも元右翼でも何でも良いから、とにかく土壇場で根性を出せる幹部・会員で固めていくことが今後の運動の展望として望ましい。
そうした物理的な救援活動も然ることながら、在特会のように北は北海道から南は九州まで全国規模で広範囲に及び、尚且つ在日特権という制度・優遇措置の廃止を目指すラディカルな市民団体が運動の本質として目指すべき方向性とは何であろうか?
関東圏が「計画停電」によって苦渋に満ちた生活を強いられている中、在日朝鮮人という異民族が95%を独占するパチンコ産業が花盛りで、表層的には節電に協力するポーズを見せつつも、各パチンコ店舗はいつも通りけたたましい音が鳴り響いている。
夏に向けエアコンもフル稼働するのでその電力消費は一層加速するだろう。
日本経済と国民生活が深刻な大打撃に襲われる事態を目前に、在日朝鮮人なる異民族が牛耳るパチンコというまったく必要性のない違法ギャンブルが依然として野放しにされてきた状況は単にエネルギーという問題にとどまらない。
まだ自民党政権の時代、日本人拉致を実行した犯罪国家・北朝鮮に対する経済制裁が実施され現在も継続されているが、膨大な収益をあげるパチンコ産業が災害・節電という非常時においても依然として花盛りである状況は、北朝鮮に変わらず莫大な額が送金され続けてきた事実を物語っており、わが国の保守派が挙って喝采した対北朝鮮経済制裁はまったくと言わずとも的を射ていなかったことを意味している。
家族会など拉致被害者奪還運動が求めてきた経済制裁は、「パチンコ・アングラ産業への制裁」でなければ意味を為さない。
さらに店内にて出玉で景品を受け取り、それを店外の景品交換所で換金するシステムをとってはいても誰がどう見ても違法ギャンブルであるものが今日もなお野放しにされている状況は、これこそが在特会が廃止・廃絶を求めている「在日特権の最たるもの」に他ならない。
現在、パチンコ産業に節電を求める署名運動は『日本の心を学ぶ会』の渡辺昇氏が主唱して東京都内の各地で展開されているが、渡辺氏はこの署名運動を「本当の意味での攘夷」と位置づけている。
JR新宿駅前や渋谷駅前で行なった署名運動の現場にはパチンコ雑誌の記者が妨害まがいの取材を敢行してきたようだが、パチンコが無くなればこういった記者も食い扶持が無くなるだけに必死で、言わば朝鮮パチンコの番犬とでも言うべき輩を差し向けて潰しにかかってくるほどパチンコ産業も生き残りに必死だ。
在日朝鮮人社会も必死なら、日本人社会も必死にならなければ生き残れないし、眼前に迫った夏は越せない。
「攘夷」というスローガンはこの度の東京都知事選挙に出馬している然る候補もポスターや政見放送で掲げていたが、私としてはズバリ、パチンコの廃止もしくは完全国営化を前提とした署名・街頭行動を電力問題に加え「拉致問題解決」「在日特権廃止」という観点から東京都内及び全国において展開するよう在特会に提言したい。
在特会こそは、かつて「行動する保守」と称された各団体・勢力の中で組織らしい体裁を整えているが、現在の在特会のスタンスというのは「保守」という概念に象徴されるように非常に曖昧なものになっている感が否めないと思う。
勿論、本部役員の中には八木康洋副会長や大久保王一副会長のように排外主義に共鳴し、率先してそれを主張する優れた幹部もいる一方、先日、私どもに絡んできたチンピラみたいなどうしようもない副会長も中部地方辺りに存在するが、私はそんな輩との諍いに勝ったとも負けたとも思っていないし、どうでも良い(悪口雑言の浴びせ合いという意味では、紛れもなく彼女の勝ちだろう 苦笑)。
そのようなことよりも保守という概念に拘れば、在特会という組織の立ち位置も曖昧にならざるを得ない現状が問題だ。
実際のところ在特会には全国各地でカルト宗教信者や左翼まがいの者まで、運動方針や思想的に見て非常に怪しげな者も少なからず入り込んでいるのが実状ではないか?
結局、保守主義だの何だの言ったところで現状の「戦後社会を保守」しているのが実状で、それを保守するためなら本当の戦争には至らない程度の対北朝鮮経済制裁でお茶を濁す以外になく、そのため肝心のパチンコ産業は今なお野放しにされたままで、戦後レジームからの脱却を掲げた安倍政権でさえパチンコに至る貸し金業法に着手するのが精一杯だった。
保守も左派も戦後社会という括りにおいては同じ穴のムジナも同然で、偽りの平和主義にどっぷりと浸かった現代日本人に「理解される保守運動を…」などと言い出したら運動方針は右往左往し、素性の分からぬ妙な輩まで入り込む余地が生じるのは当然である。
既に偏向マスコミではレッテルをはられているが、ここで在特会の方針として「排外主義を!」などと言い出したら当然内部から反発も起きるだろう。
しかし、それで良い! それでこそ内部に入り込んだ膿の如く妙な輩を搾り出すことが可能になり、在日朝鮮人なる外敵・敵性民族と戦うための一切の無駄を排した強固な組織を構築することが可能になる。
件の問題児の在特会副会長と私どもとの諍いについて「やめるべきだ」と諌める向きもあったが、私はそうではないと思う。人間関係など全てにおいてぶっ壊すくらいに全面衝突して様々なことが表面化してきたりもする。
内においても組織を救い、外に対しても自らを救う、そして何よりも今回の災害時における異民族とのエネルギー争奪戦即ち生存闘争においては在特会運動の本質は排外主義であるべきことを改めて提言しておきたい。 応援クリック宜しくお願いします!
当ブログ・コメント欄への投稿者のご意見をご紹介します。「日本屈指の排外主義者」です。
在日朝鮮人の数
60万人
全ての暴力団構成員の数
8万5千人
暴力団構成員の30%が在日と言われてます。
つまり、8万5千人の30%が在日暴力団構成員の数
2万5千500人
在日朝鮮人の数60万人を2万5千500人で割ると24人となります。
つまり、在日朝鮮人24人に1人が暴力団です。
日本人の数
一億二千万人
全ての暴力団構成員の数
8万5千人
日本人暴力団構成員の数70%
5万9千500人(この内、同和が60%普通の日本人10%)
割合で言うと、日本人の2016人に1人が暴力団構成員となります。
在日社会では24人に1人が暴力団構成員となるので、最低最悪でも日本人の百倍が凶悪犯罪者です。
しかも、今一番多い在日は中国人です。
中国人は朝鮮人よりも凶悪です。
在日全てを追い払う事は日本人の百倍危険な民族を追い払う事になり、その分凶悪犯罪が減り安全が確保出来ます。
日本人の百倍以上危険な民族を良い人と悪い人とに分ける線引きは不必要です。
そもそも、百倍危険なので、全員が対象となります。
日本人より百倍危険な民族にも良い人がいます!なんて考えは社会の首を絞める行為に等しく、今まで通り在日凶悪犯罪者・在日特権をのさばらせる行為と同意です。
愛国心(愛民族心)のある人間ならば排外主義で当たり前なんです。
排外主義の無い人は愛国心(愛民族心)は存在しませんね、持ってるのは人類愛でしょう。
Posted by みたいな実 at 2011年04月03日 09:47
在日特権・パチンコ利権を過小評価する勿れ!
「言論の自由」に名を借りた在日社会(敵性民族)への加担だ! 応援クリック宜しくお願いします!