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親愛なる陸奥同胞に捧げる

<播磨屋助次郎の緊急警世メッセージ No.2>

福島原発事故
このままでは日本は滅亡する!!今こそ伝家の宝刀を抜き放て!!

全ての日本人同胞に向けて、真実真剣なる警世メッセージを発信いたします。

何はともあれ先ずは、恐るべき驚愕(きょうがく)の事実を明らかにさせて頂きます。

人類の現有技術では、今般の原発事故を無事に収束させることは絶対に不可能です。

日本のみならず世界中のいかなる専門家も技術者も、完全にお手上げで全く手も足も出ないのです。

「原子力」はそもそも、この地球上(人類その他動植物たちの生活圏)で決して使用してはならない禁断の異次元エネルギーであるのです。

分かりやすいたとえ話をすれば、出入り口の全くない住宅の室内で、ライオンを飼うようなものなのです。

厳重な檻(おり)に入っている間は、怖いながらもまだ一応安心なのですが、万一その檻(おり)が壊れたとしたらどうなるでしょうか。

今回の原発事故は、これとそっくり同じなのです。

だからこそ政府も東京電力も、ただオロオロと目先をごまかし続けるしかないのです。

慌てふためいて、箒(ほうき)や金槌(かなづち)を振り上げてみたところで、今さらどうしようもないのです。

今すぐにでも、オール日本の物心両面での、真実真剣な超本気パワーを総結集しなければ、日本は本当に滅亡してしまいます。

浮薄なる西洋流の「自由」や「民主主義」の概念に、すっかり洗脳されたノー天気な頭で、偽善ごっこや金儲けごっこなどして遊んでいる場合では断じてないのです。

断言させて頂きます。

火急的速やかに「御前会議」を開催し、「天皇」を発動させて、日本ならではの「奇跡」を起こさねばなりません。

日本は、実に実に不思議な国です。

歴史を振り返るまでもなく、「天皇」が本気で動けば必ず、大いなる「奇跡」が生まれるのです。

恐ろしいライオンさえもおとなしく手なずけてしまうような、そんな実に不思議な「奇跡」がです。

日本国政府よ!
幾千年間守り伝えて来た「伝家の宝刀(天皇)」、今この大国難に抜かずして一体いつ抜くと言うのか!
有名な古事記の予言(天の岩戸開き)が実現されるべき運命の時は、今をおいて他には絶対にない!
昨年末のボルボ10特別広報隊以来、真実身命を賭して発信し続けるわが警世メッセージ、その真に神聖なる言霊(ことだま)を信頼し、どうか大至急「御前会議」を開催されたい!
不肖播磨屋助次郎を急ぎ召喚されたい!

平成23年3月28日
   播磨屋本店 あるじ 播磨屋助次郎 謹言

この緊急警世メッセージは、モバイルサイトでもご覧いただけます。

http://www.harimayahonten.co.jp/mobile/

<播磨屋助次郎の緊急警世メッセージ No.1>

福島原発事故
これが真相だ!!政府の無責任対応を糾弾する!!

所詮その場しのぎの応急処置でしかない消防車放水ごときを、さも有意義な本質的処置であるかのように装い、真実恐ろしい問題の本質を歪曲糊塗しようとするなど言語道断で、絶対に許されることではない。

日本人は、政府が勘ぐっているほど愚かでは全くない。

自国民の賢明さを信頼して一刻も早く真実を公表し、予想される未曽有の非常事態に備えて、物心両面から万全を期すべきが、政府たるもの本来の危機管理の定石であろう。

以下の諸事実から、事態が非常に深刻な状況にあることは、もはや明白なのである。

  • 地震と津波とガス爆発とによって、二重三重に大きく損壊した当該施設は、今後半永久的に非常に高濃度の放射性物質を発生放散し続ける。
  • それ故に人が容易には近付けないので、損壊した諸設備の本格的修復はほとんど絶望的に困難である。
  • 施設内に残存する膨大量の核燃料は、その特殊な特性から、今後何年間にも亘って異常な高温状態を持続し続ける。
  • そんな途方もなく大きな持続性反応熱を、消防ポンプ車その他の付け焼き刃的応急手段で、向こう何年間も過不足なく(過不足いずれでも大問題)冷やし続けられる道理がない。

以上を総合的に勘案するならば、最悪の事態(再臨界による炉心溶融)はあり得ないと強弁する政府の見解は、余りにも非科学的であり楽観的に過ぎると言わざるを得ない。

古来、危機管理の要諦は「着眼大局・着手小局」と相場が決まっている。

釈迦に説法であろうが、最悪の事態を悲観的に想定して、それを回避するために、目の前の諸問題を一つ一つ楽観的に処理していくという意味である。

大局観のない小手先的悪あがきばかりに、初動期の貴重な時間を浪費し続けるのは愚の骨頂なのである。

火急的速やかに「御前会議」を開催し、天皇陛下のご聖断を仰がれよ。

これまで次々に奇跡を実現してきた、神秘の国日本の物心両面での総力を挙げれば、「道」は必ず開ける。

一億二千五百万日本人全てが真実生き生きと眉上げて進める、明るい希望に満ち溢れた全く新しい大いなる道がである。

そんな自然ながらの大道(王道)を歩み始めた新生日本にして初めて、今般の原発事故さえをも抜本解決し得る大叡智が神授される(天才的に閃(ひらめ)く)ことになるのである。

破綻寸前の超過酷な財政状況の中で、この大難局を無事に乗り越えるべき方途は、それ以外には絶対にない。

平成23年3月22日
   播磨屋本店 あるじ 播磨屋助次郎 謹言

この緊急警世メッセージは、モバイルサイトでもご覧いただけます。

http://www.harimayahonten.co.jp/mobile/


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