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2011年2月16日 19時48分 更新:2月16日 22時33分
埼玉県熊谷市で飲酒運転により9人が死傷した事故で危険運転致死傷ほう助罪に問われ、さいたま地裁の裁判員裁判で懲役2年の実刑判決を受けた同市の飲食店手伝い、大島巧被告(48)の弁護人が、判決を不服として東京高裁に控訴した。控訴は14日付。公判で、事故車に同乗した同市の無職、関口淳一被告(46)とともに無罪を主張していた。
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