April 09, 2007
死に至るオナニーで孤独死した読売新聞の記者
読売新聞の記者(36)が2007年4月5日夕方に変死体で発見された。
この件は当初、事件として報道されていたが翌日の6日には事故として片付いた。
そして現在では2ちゃんねるでこれはオナニー死であるとほぼ断定されてる。
死に至るオナニーの話題についてはこれまでも何度か聞いたことがある。
腹上死や膣痙攣で救急車が出動する話は昔からある。
これらは変態ではなく恥ずかしい一般的な事故と思う。
21世紀になって情報化が進んでからは恥ずかしい変態的な事故でオナニー死というのが実在することが明らかになってきた。
36歳読売記者、ひとりSMで昇天!?手錠、口の中に靴下! - SANSPO.COM
死に至るオナニーに至るものは、好奇心が強く快楽への探究心が強い。
ゆえに調べればそのような趣味の持ち主であることが滲み出てしまう。
常識では計れないアンビリーバボーな精神構造に到達している死に至るオナニーに励む者達の思考は理解不能。
だからこそ何があっても腑に落ちてしまう。
今回の読売新聞記者の変死体も「サンスポ」では変態オナニーによるアクシデントで死に至ったと報じてる。
サンスポの記事にはこう書かれていた。
『専門家は「見る人が見れば一目瞭然の特殊プレー」と指摘している。』(引用)
つまり、変死体は一目瞭然で変態がオナニーをして死んだ状態であったことがサンスポの記事から想像できる。
サンスポの記事には追い討ちにこういった取材報告も書かれていた。
『一方で男性を知る人物からは「同性愛者だというウワサを聞いた」「仕事もするし、まじめで優しそうな感じ。でも2人では飲みに行きたくないタイプ」などの声も。』(引用)
つまり、この読売新聞の記者は知人から避けられていてホモの噂をされていたことが想像できる。
サンスポの記事内容から推測して読売新聞の記者は、孤独にオナニーをする際にマゾの性格とその度合いにマッチするシチュエーションのオナニーをした結果、変死体になったと解釈できる。
サンスポにはオナニー専門家のコメントも載っていた。
「窒息オナニーですね。見る人が見れば一発でわかりますよ」(引用)
どうやらこのサンスポの記事の冒頭にあった専門家のコメントはオナニー専門家のコメントのようだ。
冒頭の専門家がオナニー専門家と書かれていないのは故意なのか別の専門家なのかは定かではない。
ところで自分が変死体で発見された読売新聞の記者のようなシチュエーションで死んでいるのを発見されたら知人や周囲はどう思うだろう?
それと、刑事はそんな自分の変死体をどう推理するだろう?
自分の場合、知人は「いつかそうなると思っていた」とか「オナニーしているところを見たことがある」とか言うと思う。
部屋は争った跡が有るのか無いのか判断できない程度の整理整頓になってる。
その部屋を現場検証した刑事は「これはオナニー死だな」と判断すると思う。
勿論、パソコンの履歴などで自分の趣向を推理されると変態かもしれない履歴はいつでも残ってる自信がある。
つまり、自分が読売新聞の記者と同じシチュエーションの変死体になったときにオナニー死と断定される可能性が極めて濃い。
しかし、自分は至ってノーマルなオナニーで死に至るようなオナニーをしない。
それなのに万が一このような変死体になるとオナニー死として世間や刑事だけでなく親にも納得されてしまうのが現状だ。
それでは自分が浮かばれない。
そうなったら自分は葬式中の棺桶から起き出して焼かれる前に一言だけ「オナニーじゃねえよ」と言いたい。
しかしそれでも誰も信じないだろう。
もしもそうやって焼かれる前に一言だけ言えたとしても親が違う意味で泣くだけだろう…。
今回の気がかりな変死体は口の中に靴下が詰まった状態で口には粘着テープが貼られていたらしい。
そして、後ろ手に手錠がされていたと報道されてる。
変死体があった状況は自宅の玄関付近ということだ。
着衣や部屋に争った形跡はなく、自宅は東京都文京区白山のマンションで一軒家ではない。
マンションということは、防犯カメラが設置されているはずで防犯カメラに映った人物は全て特定されているから変死体が一日後に事故死と断定されて報道されたのだろう。
もし、防犯カメラに死角があって防犯カメラに映ってる人物が全て特定されていないのに事故死と断定したのなら日本の警察の捜査は当然ながら20世紀のままってことになる。
報道されてる情報から推測してこの変死体は殺された可能性も否めない。
2ちゃんねるではこの件のスレに陰謀論と事故論の2つの説が出ていた。
陰謀論には興味が無いが殺人の仮説は捨てることが出来ない。
何故なら今の日本にはプロの殺し屋がいることを否定できない雰囲気がある。
もしもこの変死体がプロの殺し屋による犯行の被害者としたら殺し屋はどのような手口を使ったのか?
今回はそれを考えてみた。
今回の変死体がプロの殺し屋による犯行の場合、殺し屋の注意点は何か?
・遺体が殺人と断定できる状態にしてはいけない。
(失敗した場合は死体遺棄へ計画変更するだろう)
・不審人物が目撃されてはならない。
(失敗した場合は計画を中止、又は変装やアリバイの変更)
・争った形跡や騒音を出してはならない。
(失敗した場合は計画を中止、又は計画を変更)
こんな感じではないだろうかと、3っつだけ抽出してみた。
こうして読売新聞の記者宅へ辿り着きドアを油断した状態で開けさせる。
プロの殺し屋ならその直後に相手を騒がせないように言うことを効かせることができるだろう。
例えば映画で良くあるように「手を上げろ、後ろを向け」と銃口を向ける。
その後も大人しくさせるように母のことや記者魂に火をつけるようなスクープを匂わせることなどで後ろ手に手錠や口の中に靴下や口に粘着テープを実行する。
後は誰から見ても記者が決定的に変態だと思われるような物証を残す。
この件で2ちゃんねるから知った事だけど、口の中に布を詰めて口を粘着テープで止めると次第に布が口の中で濡れて呼吸がし難くなるらしい。
この状態が続くと呼吸困難になるみたい。
記者がこういう状態になるのを待って鼻をつまべば弱った状態で争った形跡もなく窒息死すると思う。
この変死体が発見されたマンションのドアはオートロックらしくて、殺し屋が死を確認した後に玄関から外へ出るだけで殺しのあった室内は密室になる。
問題は本当にそんなに上手く人を脅して後ろ手に手錠と口の中に布と口に粘着テープを仕込めるのか?
人間の行動や心理を知り尽くして長年実践してるような人物なら可能ではないか?と思う。
脅す凶器や武器はナイフや銃と思う。
日本で自衛隊や警察以外に銃を持ってる人などいないと思ってる人はいないだろう。
しかし、銃で脅された事件が発覚したという報道は自分の知る限りでは無い。
モデルガンで脅した人物が手配されてるという報道があったことは記憶してる…。
記者といっても銃に慣れてない日本人が突然銃を突きつけられたときにどこまで相手の言いなりになるかが分からないから今回の想定をしてみた。
もしかすると、日本にプロの殺し屋が居て暫くは銃を撃たずに脅して依頼を実行していくのではないか?と下衆の勘ぐりをしている。
もし、これが下衆の勘ぐりでないとして刑事が捜査をしているなら…。
模倣犯を防ぐために報道になんらかのトラップが仕掛けられてると思う。
この件が事故なのか事件なのか分からないが日本にプロの殺し屋が数人居るような雰囲気は数年前から漂っている気がする。
その殺し屋は普通に殺すプロではなく、見せしめのような殺しをして遺体を自殺に仕立てるのがプロと思う。
殺しの目的が見せしめなので特に何か重要な情報を握ったターゲットを殺す必要は無い。
なので陰謀論などには興味が無い。
自分が疑っているのは、日本で活動してるプロの殺し屋が居るのではないか?ということ。