※刑事さんも奨励!「創価撲滅」は市民の総意か!
およそ信じられないことが起きました!
「明日も来る!」と宣言して颯爽と立ち去った帰命戦士、4月3日日曜日午後、予告どおり信濃町駅前でティッシュ配布と辻説法を敢行しました。
戦士のサイトによれば(創価ニュース)、都内から仲間も合流して3人での活動になったようですが、その場になんと地元警察署の刑事が2人現れ、「警護させてくれ」と申し出たと言うのです。
聞けば、この場すなわち”総本山”のある信濃町駅界隈では、創価とそのほかの団体または個人とのトラブルが多く、警察としては、「創価は危険な人間が多い」という見解を持っているようでした。
近隣の商店などでは、「気味の悪い連中にうろつかれるのは迷惑」という、創価に対する怨嫉も深いとか。
そもそも、秋葉原で「池田先生万歳!」と叫んで無差別殺人に及んだ被害妄想者加藤、3歳女児を惨殺して遺棄した鬼畜山口、いずれも創価員であったことを知らぬ刑事はいるはずもなく、「創価=気狂い犯罪者製造所」と目している節があるのでしょう。
しかし、刑事と言えば事件ドラマではヒーローですが、しょせんは役人です。
揉め事があってはいい迷惑とばかり、しぶしぶ出かけてきたのではあろうと思いました。
ところがこの刑事さんたちは、「こういうことはどんどんやってほしい」、「毎月やるんですか」、「やるときは必ず私に連絡ください」など、きわめて積極的に奨励したというののですから、本当に信じられないことです。
”横断幕”を大通りに向けて声を上げれば、道の向こう側でまで立ち止まって見る人が次々に現れ、創価への揺さぶり、嫌がらせ程度と考えていた”独特路線”でしたが、”大衆”からも意外な反応があったわけです。
さてその場に創価は現れたかというと、前日とは打って変わって、わずかに1人が写真を撮って逃げ去るという姿があっただけで、ほとんど近寄ってもこなかったとか。
ああ情けなや情けなや。はかなきかなはかなきかな。
実は、前日の帰り際、最初に”いたずら通報”によって現れた制服警官から連絡を受けたものなのか、2人の刑事(当日の人とは異なる)に、戦士は尋問の受けたそうなのです。
その刑事から”申し送り”を受けて今日は護衛に来たと、当日の刑事さんは語ったそうです。
ちなみに、戦士が去った直後に私に叱責されて、「本部に戻る」と言って向こうへ歩いていった自称壮年部Aは、そのあと帰路に就こうとする戦士の尾行を試みたため、刑事から「ついてこないでください!」と命じられてすごすごと立ち去ったというのですから、どこまでも不気味で惨めな創価狂乱人らでありますなぁ。
さらに、この日は本部会館が休館中であるにもかかわらず、小さな会合が催されたようなのですが、創価奴隷らの大半は大きく遠回りをして駅前を通らなかったそうです。
「あそこは通るな」との命が下ったのでしょうが、会員の目耳をふさぎ騙しつづける魔教の悪臭が漂ってくる思いがする姿です。
さあさあ、警察まで積極的に味方についた”創価撲滅ニセ本尊駆逐辻説法”、今後の展開に嫌が上にも期待膨らみ血沸き肉踊り、広宣流布いよいよ開始の実感に包まれる事件でした!
ストーカー行為にまで及び刑事にたしなめられた創価壮年部A。
帰命戦士が原稿を起こした”香川大学教授脅迫事件ティッシュ”。
帰命戦士が特注した”ニセ本尊お取替え”横断幕。
刑事さんの姿が無いのが残念!
信濃町駅前にて、”帰命軍団”の雄姿。
2011年4月4日
日蓮正宗法華講の信徒になって > 日蓮正宗日記 > 信濃町駅前辻説法、ついに警察と”共闘”!
日蓮正宗日記
信濃町駅前辻説法、ついに警察と”共闘”!
<<”辻説法”ついに信濃町駅前に出現!浮き足立つ創価、合法活動に警察呼ぶ! | 日蓮正宗法華講の信徒になってトップへ | そのあたま ひとあしさきに じごくまで 〜馬鹿って本当に恥ずかしい!>>
この記事へのコメント
コメントを書く