2011-04-06 08:00:00 ryobaloの投稿

黒人とヒスパニック

テーマ:ブログ
現在、Americaの失業率は黒人16%、Hispanic12%、白人8%となってます。
刑務所収監率、失業率共に、同じMinorityでありながら黒人よりHispanicの方が低いのは『アメリカ人』と『移民』のMentalityの違いが理由と思われます。

中南米Carib海諸国から仕事を求めてAmerica合衆国にやってきたHispanicは、とにかく働きます。
America生まれの2世も、Spain語しか話せない親が低賃金の単純労働市場で必死に働く姿を見ていて、勤勉のMentalityを受け継いでいます。

ビザや永住権を持たない違法移民であれば福祉が非常に受けにくくて、合法滞在者であっても重罪を犯せば母国に強制送還となります。

つまり、自力で生計を立てて、慎ましく暮らす必要があります。
日本にいる在日の方々には見習っていただきたいですね。
しかし、America黒人はAmerica人。

奴隷としての過去から今も様々な社会的抑圧を受けてはいますが、その反面、America政府による福祉策に頼ることができます。

また、今では特定の低賃金職はHispanicの独占市場となっていて、低学歴の黒人はWhite ColorにもBule Colorにもなれない八方塞がりの状態になっているんです。
これらが合わさって、黒人の方が失業率も刑務所収監率も共に高いのだと推測できます。

現在、刑務所に収監されている人口に、すでに出所している者も加えると、膨大な数の黒人男性が刑務所経験者です。

つまり、黒人社会では家族、親戚、友人、近所の住人に刑務所に入っている(入っていた)者がいることが珍しくありません。

例えば、私のお友達はNYのHarlemに住んでいますが、近所のアパートの歩道に面した階段にいつもたむろしている若者が、ある時、ふっつりと姿を消すことがあるそうです。
Drugで捕まったと風の噂で知り、何ヶ月か経つと、その若者が出所し、再び階段に座り始めるらしい。

やはり、Harlemに住む別のお友達も、夫が強盗罪で25年の刑期を課せられてます。
彼女は州北部の刑務所まで、小学生の息子を連れて面会に行っているそうです。
そして昨年、Bronxの裁判所付近を歩いてる時に、背後から聞こえてきた若者の会話を教えてくれました。

『ちぇっ、今年の夏はムショ入りで台無しだ。なのに弁護士に金を払わなくちゃならない』

相手は相づちを打つのみだったらしく、
2人ともまさに『ウザイ』といったトーンだったらしいですが、刑務所入りを真近に控えた悲壮感はなかったと言ってました。

そもそも逮捕、刑務所入りの前から、ゲトーの若者たちは警察との付き合いに慣らされています。
Drug Dealerも高校や大学の優等生も『黒人・若い・男』という3条件のもと、等しく警察の標的になります。

ただ道を歩いてるだけ、自宅前に佇んでいるだけで不審尋問を受けて、時には公衆の面前で身体検査もされます。

昔、East Harlemでビルの前に立ってた男性に突然、警官が駆け寄って、『壁に手を付け!』と命じたシーンに出くわしたことがあります。
男性が、『俺、何もしてないわ!』と言うと、警官がいきなり銃を抜いたりしてました。

以下動画↓
Lil Wayne - 6 Foot 7 Foot (Explicit) ft. Cory Gunz


Jennifer Lopez - On The Floor ft. Pitbull


Chris Brown - No Bullshit


Nicki Minaj - Moment 4 Life (Clean Version) ft. Drake
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