ヴァン・ガーデン物語【3/31】
実施中のキャラ投票に、ご参加が少なかったり、
レビュー募集にも、一般応募がなかったり。
『ヴァン・ガーデン物語』の挿絵師様をスカウトするつもりでしたが、
応募がないので自分で描いてみたよ。
★ 絵をクリックすると予告編が始まります ★
「挿絵師様なら、すでに上手な人が何人もいるでしょう」
そうなんです。
それはもったいない、素敵な絵師様が3名様も描いて下さっています。
感謝感激、大満足です☆ヽ(*゚∀゚*)ノ
だけど、挿絵の募集枚数
ガッ!
第三章だけで24枚という狂気の沙汰です。・゚・(*ノД`*)・゚・。
ヴァンゼルに萌える方で、挿絵を4枚以上描ける方、
レビュー募集へのご応募、お待ちしています☆
なお、フリーサイトの読者様の反応が希薄なのは、
『賢者様の仲人事情』を含めての傾向なので、
5月の連休あたりで、フリーサイトには見切りをつけて、
全ての作品について、更新を打ち切るかもしれません。
(その場合、完結編は有償提供となります)
ファン・アートやご感想をお送り下さるのは、
すごく大変だと思いますが、
気に入ったレビュー作品に拍手するとか、
好きなキャラを選んで投票に参加するとか、
それだけでも、作者は喜んで更新を頑張りますv(*^-^*)
まだ、物語を応援して下さる方がいらっしゃいましたら、
ご支援のほど、何とぞ、よろしくお願いします☆
キャラ投票【3/23】
『聖魔伝説』 完結キャラクター人気投票を締め切りました。
お待たせしてしまったのに、たくさんの素敵コメントをお寄せ頂けまして、ありがとうございますv(*^∇^*)
会員サイトで実施したキャラ投票ではディルと5点しか違わなかったセーの健闘が嬉しいような、本編では天魔の背景が語られないので、外伝を読んでいない読者層を対象にキャラ投票するのはフェアじゃないような、セーならフェアにやっても闘えるはずと思うだけに、何とも複雑な心境です。
『聖魔伝説』のクライマックスは、外伝と読み合わせると大きく印象が変わるはずなので、もったいないと思うことしきり。
でも、聖魔の外伝は残酷描写と性描写があるので、一般公開はできないわけなのです。
何とも、もやもやした思いは
『ヴァン・ガーデン物語』 で晴らしたく!
セーサリが何を間違ってヴァンゼルになったのか、よろしければ、『ヴァン・ガーデン物語』第一回キャラクター人気投票など実施中なので、ご参加ください!(`・ω・´)ゝ
たけぴーの沙っちょ改造計画【3/21】

サイト閉鎖した昨年の暮れから、婚活というものをしていまして、結婚を前提に交際中の彼がいるのですが。
たけぴーに改造された自分があんた誰状態です…!(
初めてパーマをかけたよ!
初めてスキニーをはいたよ!
初めてハイヒールのブーツをはいたよ!
スキニーもブーツもパーマさえも彼のプレゼントです。
ベルトも彼に買ってもらったし、右手に握り締めているレディースのゴルフクラブとか、ゴルフシューズとか、そのシューズバックとか、あげくの果てに、沙にょの背後でブオンブオン言ってる空気清浄機も彼に買ってもらったんだ…!(ドォーン)
節電はどうしたと言われそうですが、世の中は花粉症の季節なのです。・゚・(*ノД`*)・゚・。
ホワイトデーのプレゼントに、まさかの空気清浄機ですよ! 沙にょ欲しかったのコレ!
ゼ「ブローチを忘れないで! 素敵なのもらったでしょ!」
沙「ふ。アクセサリで頭痛と咳は引かないのよ。憧れの目で眺めるだけだった、ぷらずまくらすたの空気清浄機が沙にょの巣に!」
ちなみに、ゴルフは彼ではなくて沙にょの趣味ですv(*゚∀゚*)~゚
ゼ「どれだけおやじくさい趣味なの! 貧乏じゃなかったの!」
沙「沙にょのゴルフは激安だよ!(≧д≦) クラブは弟からもらったタダのやつで、9ホール1000円のショートコースをドライバーでかっ飛ばすんだよ! それがゴルフ!(`・ω・´)」
ゼ「カラオケより安いの!?( ̄ロ ̄lll)」
沙「でも、たけぴーは、沙にょが慣れないハイヒールでこけると喜ぶんだ。・゚・(*ノД`*)・゚・。」
ゼ「ほほう」
沙「だから、沙にょは言ってやった」
ゼ「ん?」
沙「彼の自慢のデートカーと、軽自動車の違いを知らないと」
ゼ「ぶっ」
沙「彼はガッカリしたよ! そして、『デートの後で、ネットで調べてみるとかないの!?(*ノД`*)』『ない(*゚∀゚*)』というやり取りを経て、彼はもっとガッカリした」
ゼ「orz」
沙「でも、彼の本命はスポーツカーなんだよ」
ゼ「ほむ、車が趣味なんだ」
沙「沙にょは言ってやった」
ゼ「……。」
沙「沙にょは車が嫌いだと。2時間も乗せたら吐くよと」
ゼ「聞いてるだに、彼が可哀相なんですけど!!」
沙「婚活はひじょう。」
ゼ「あのさ、彼のいいところも語らない? 買ってもらった物の話じゃなくて。この記事、彼も読むわけだし?」
沙「たけぴーのいいところ」
ゼ「そうそう」
沙「初めて会った日のこと」
ゼ「ふむ?」
沙「沙にょが選んだ地元の飲食店はこじんまりとして、メニューすらなく、そして」
ゼ「メ、メニューないの…?(汗)」
沙「満席でした」
ゼ「ぶっ」
沙「彼は言ったんだよ。『おじいさんが一人でやってるんだね、大変そうだ。手伝ってあげようよ』」
ゼ「おお!?」
沙「しびれたよ! かっこいいよ! しかも、たけぴーはほんとに手伝ってしまう行動力も持ち合わせていたの! 沙にょと同い年にして!!」
ゼ「何その、セデス様みたいな優しさに溢れた彼!!」
沙「(`・ω・´)b」
沙「たけぴーのいいところ、そのに。」
ゼ「ん?」
沙「沙にょの今年の年賀状を見て」
ゼ「うわ、ちょっと、あれは闇に葬って!! 見せなくていいから!!」
沙「『茶髪の方を♀と思い込めば大丈夫』」
ゼ「やーめーろぉおおおおお!!!」
沙「(*゚∀゚*) アヒャヒャヒャ」