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脳内ツイート III −パンストと共に−。




久しぶりの脳内ツイートです。




本文と写真は全く関係ありません。

シャンスのおかさんへの愛(通称:くさフェチ)を見ていただき、

私の「どーかしてるぜ」なつぶやきを聞いていただき、

皆様の脳をドッと疲れさせてしまおうと言う小粋な更新にございます。






ではスタート。





【日記】

私の手帳はスケジュール用であって日記用ではない。

後生丁寧にAMとかPMとか書いてあるけど、

それは全て無視して

そこに無理やり日記を書いている。

一度、誤字脱字をしてしまうと

あっという間にスペースがなくなる。

日記を書くなら日記が書ける手帳にすればいいのに

そんなスペースを用意されたら逆に書かない難しい乙女心。




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(洗ってある or 洗ってないは想像にお任せします。)





【無意味日記】

日記とは読み返す時が一番面白い。

とある日の日記、

「今日はいつも通り7時起床。また満員電車。

昼は同僚とソバ食べに。定時に上がって帰宅後ゴロゴロした。」

・・・嗚呼、なんと面白き我が人生。





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(こういうオタクいるよね。)





【まとめ書き】

たった3〜4行しか書けない空欄のため、

あまり事細かに日記を書いたりはしない。

よって1週間分まとめて書いたりすることもある。

ただ、1週間前のことを書くのに、

かならず「今日は」で文章をスタートさせる。

あたかも「当日に書いてます」風。

小学校の夏休みの絵日記か。





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(解体はじめまーす)






【遺書】

感情を口にするのが下手な私。

ossanへの「ごめんなさい」と「ありがとう」は

よっぽどの理由がないと言いません。

だからせめて日記に書くことにしている。

きっと、心からの懺悔も感謝も

私がこの世からいなくなった時、初めてossanに伝わるの。

ただ、私はossanよりずいぶん長生きしそうな気がする。




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(顎筋運動)





【遺書 II】

学生の頃、ちょっと未知なお国へ長期留学した。

今考えれば、アタマオカシーネな話だけど、

万が一、何かあっても気持ちが伝わらないままは嫌だと

遺書という名の手紙を友人に託した。

「何もなければ開封しないでね」と約束をして。

ところが、滞在先で大地震に見舞われ、

そのニュースを知った友人が

「もっちは、もう死んでしまった」と遺書を開封して号泣したらしい。

こらこら、勝手に殺すな。





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(ちょっとー!首、つる、つるー!!)






【思いだせない日記】

当時の思い出を残すために書いている日記。

だれに見せる訳でもない自分自身の回顧録。

以前の日記の中で

「今日は、日記にも書きたくない程、嫌なことがあった。

これほど嫌なことは一生忘れることはできない。」

と書いてあった。が、

はて?何のことだったかいな?

となった。

内容を書かなかったせいで、思い出が返ってこない。




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そしてパンストも返ってこない。







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乙女と豚皮。





ご存知の方もいるかと思いますが、

男・シャンス・人間年齢40歳、

クッキーやボーロ、はたまた、おリンゴという

乙女系のオヤツをこよなく愛し、

これまで野獣系オヤツとは無縁な生活をしておりました。





この度、「脱☆乙女」に向けて

初めてハンナ邸にて「豚の皮」に挑戦してみましたの。ぶひ♪





慣れているハンナはそりゃーもー大喜びで

クッチャクッチャ噛んで

あっちゅーまに完食。





一方、シャンスは

どーやって食べていいのか分からず

ひたすら「ふやかし作戦」。




よって
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すごい狙われる。






微動だにしないので

当然、
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こーなる。







こーなりゃ当然
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こーなって







とりあえず
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逃げる。








ただ先回りされて
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最後の手段、

必死のSOS信号発信。








・・・・ε-(;ーωーA フゥ

さっさと食べりゃーいいものを。







結局は若干、避難という形で

クッチャラクッチャラ食す乙女ちゃん。

まぁ、初めてだから仕方ない。

これでお勉強になったと思えばいいさ。

豚皮も気に入ったみたいだし、

次は食べ方も分かるね♪





この歳にしてひとつ大人の階段を登ったシャンスでした。

めでたい☆









*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*









時を隔てて2度目の豚皮支給。

嬉しくってシャンスも狂喜乱舞。








で、

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!!!!!


ちょww シャンス!よこ、よこーっ!!






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2010→2011。





2010年12月31日 大晦日は

ど・ど・どーんっ!と

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好き好きすき焼き。









2011年1月1日 元旦は

だ・だ・だーんっ!と

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華やか手作りおせち。








グッバイ2010・ハロー2011な年越しは

賑やかに

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ハンナ邸で過ごしました♪








*・*・*・*・*・*・*・*・*








今回、

年越しを人生で初めて友人と過ごしました。

普通に自宅で大晦日&元旦を過ごすのも大変だっちゅーのに

そんな時ですら歓迎してくれたハンナ家。




せめて何かお手伝いでもと意気込んでみたものの、

下準備も手際も万全なハンナママの側に佇むことしかできず、

キッチンとリビングをオロオロ往復するだけ(←すんげー邪魔)。




ossanは早々に酒に飲まれるし、

私は「ここは自宅かよっ!」なクッチャーネ族。




日本人にとって一番神聖であり厳かな年越しに

心のこもった温かいおもてなしで迎えてくれたハンナ家。

2010→2011の節目も忘れられないものになりました。



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こんな関係を築いてくれたハンナとシャンスにも

改めてたくさんのアリガトウを送るね。

ちゅー(はあと)。






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あ!





はっぴーにゅーいやー!

(文字の大きさで無更新の後ろめたさを隠してみる)




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今年もヨロヨロですが

よろよろよろしくお願いします。





moccii & shans (& ossan)










*・*・*・*・*・*・*・*・*









久しぶり過ぎて記事の書き方も忘れかけた頃に

こそっと更新しております。

ちとバタバタしておりましたが

私もシャンスも元気です。




今年の干支のラビちゃん人形、

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悪い顔でブンブカ振り回しております。








皆さまにとって

兎のように飛躍できる一年になりますように♪






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断髪の後ろに見える影。




どどん!


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こういうのって「ザ・戦国時代」な感じ。

敵の首、取ったどー!とか

親の仇、討ったどー!とか。

なんかちょっとオドロオドロしい。






で、

これが、だれの髪かと言うと、

じつは・・・

じ、じつはね・・・









お馬さんのー♪ 201003157.jpgオヨビ? =))))))







いやね、丁度この前、乗りに行った時に

たてがみをザクザク切られていて、

馬の毛って「幸運を呼び戻す」とか

「縁起が良い」とか言うのでないの、

そういうのに弱い私は、即お持ち帰りしたってわけです。







ちなみに、洗っていないので馬臭プンプン。

さて、きれいに洗おうと思ったときに

・・・(-ω☆)キラリ

閃いた。







シャンス、馬って動物、知らないよね、と。Ψ(`∀´)Ψ ケケケ!







シャンスも「なになにー、おもちゃ!?」って感じで興味津々。

では、早速ごたいめーん♪



・・・・。






2嗅ぎぐらいで見えたのだろうか。

毛の裏に400キロぐらいの物体が。








以降、全く近寄りません。

近寄らないだけでなく、

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すんごく訝しげなお顔をします。







ちなみに、「獣フレグランス」の勝敗結果ですが、

めでたくも







シャンス、勝つ。

・゚・(ノД`;)・゚・ ノォォ!!






馬の毛洗う前にシャンスを洗え、私。







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