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大相撲、日本人最重量の体重260キロ超の巨体で人気だった山本山(尾上)が5日、八百長問題で引退届を提出。最後まで“らしさ”を貫いた。かねてから「動けるデブ」と自身を表していたが「相撲協会には感謝している。相撲協会がなかったら、ただのデブですからね」とユーモアを交えて話した。一方で八百長に関しては完全否定し、引退に追い込まれたことには「悔しいです」と唇をかみしめた。
大相撲優勝力士/
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