2011-02-04 23:33:45
月間Viewpoint(ダイジェスト版世界日報)を手に喜ばれた方
テーマ:日本のこれから職場でいつもお世話になっている方のご主人は
必ず国会中継を最初から最後まで観ており
「俺が代議士になった方がましだな・・・」と
言っているんだ、とその方は笑われます(^^)
そこで!
今月号の月間Viewpointには、
「新春座談会 21世紀の日本を担う指導者とは」と題して
中曽根康弘元内閣総理大臣・松本健一内閣官房参与・政治ジャーナリストの細川珠生氏・木下義昭世界日報社主筆(社長)の会談の記事がトップページにありましたので
その方に「ぜひお父さん(ご主人)にこれを読んでもらって下さい」と
月間Viewpointを渡すと
表紙に目が釘付けになり、ページをパラパラめくりながら
「ええ!いいの~こういうの大好きだわ~、私が読みたいくらいだな」と
大変、大喜びされました
意識のある方にはどんどん紹介していきたいです(^^)
*「新春座談会:21世紀の日本を担う指導者とは」の記事は1月16日号のSUNDAY世界日報にも
掲載されています。成城教会では教会長オススメの記事で配布用に用意されています。
世界日報の販売局長が云われるには、朝日新聞他どの新聞社も中曽根康弘元内閣総理大には、
取材を熱望しているが、中曽根さんは、それには応じず「世界日報」は日本のため になる新聞と思 っておられるので取材を受けて下さるとのことでした
・・・その後、その方に感想を伺うと
「今、お父さんが抱え込んで読んでいるので、まだ回ってきていない」
とのことでした
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