〜ＡＭＡＢＩＬＥ〜　御主人様に思いを馳せて…

まず、ブログへのコメントを書いてくれた方。
メッセを送ってくれた方。



本当にご迷惑をお掛けして
また、ご心配をお掛けしてしまい
申し訳ございませんでした。



本来は、お一人お一人に
謝罪のお言葉と、お礼を申し上げなくてはならないのですが
なかなか叶わない状況にありますので
この場をお借りしてお詫びとお礼を申し上げます。






今回の出来事に関して、皆様のご意見やアドバイス
真摯に受け止めて、一生懸命考えました。



そして、御主人様ともお話をしました。




今回の、洋服を貸す。
課題を出す。
タトゥーを入れる。



この行為の裏には
御主人様なりの考えがあっての事であり、発言であり
私の勘違い、暴走が招いた出来事でした。





勿論、お仕置きという形でタトゥーを入れる。
って事は二人とも望んでいないことです。



ただ、以前よりタトゥーの話はしていましたので
御主人様と私で、納得できる時に入れる事が出来ればいいな。
とは思っております。









これから先も、まだまだ一杯紆余曲折すると思います。
その度に、落ち込んだり悲しくなったりすると思います。
でも、それでも今は、前を見て進もうと思っております。





まだまだ色々と思うところや
書きたいことはありますが
取り急ぎ、お詫びとお礼を伝えたくて日記を書きました。









本当に、本当に
皆様、ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。

色々と考えて・・・


いや、思考が止まってるかもしれません。




何を考えて良いのか、
何を考えたいのか。




なんの為に生きてるのか。
存在する意味ってなんなのか。




勿論、バカな私に答えが出せるはずはなく
ただただ時間が過ぎていく。







今日。
御主人様と電話で話した。




今までの事、御主人様が怒ってる理由
怒らせてしまった理由




申し訳ございません。
しか言えなかった。




それなのに、頭が悪い私は
「洋服を貸すとか、そんなちっちゃな事でウダウダ言うなっ！」
「何も努力していない！」



との言葉に、また不満をぶつけてしまった。




私の中では
洋服を貸すこと、課題を与えた事は
「小さいこと」ではなく、
「大きいこと」だったから。




むしろ、私以外の人間に中出しされたことより
酷く悲しく辛かったから。





でも、そんな不満をぶつけてしまったせいで
また御主人様を怒らせてしまった。






御主人様は




「やっぱり続けていくのは無理じゃね？」





と言われた。





私が怒らせたから無理もない。





しかし












「捨てないでください」
「御主人様」











と、口からその言葉はこぼれた。






今まで、口にした事はあったが
こんなに平伏して言ったことはなかっただろう。
くだらない「プライド」と言う壁が崩壊した瞬間だった。





でも
はたして、この言葉を使って良かったのか。。。




今でも分からない。






「もう無理じゃね？」





と思った御主人様を、無理矢理引き止めてしまった。
本当は、とっくに嫌いになってるだろうに
負担を増やしてしまった。




やはり
自分から身を引いてしまったほうが良かったのでは。。。





ずっと、ずっと考えてる。






無理にしがみついた私を
きっと御主人様は疎ましく思ってるだろう。





御主人様の事が好き。
こんなこと辛い。
嬉しい。
悲しい。




もう、こんな感情など
御主人様にとっては何の意味もなく
むしろ迷惑なのかもしれない。






泣きながら言った




「捨てないでください」





その言葉は







私を本当の意味で、





「奴隷」でも「愛奴」でも「ペット」でもない。
ただの「肉奴隷」へと姿を変えさせた。




暗くて重くて。。。



見渡す限り真っ暗で、そこから逃げようと試みたところで
足には鉄球が繋がってる。

そして床はぬかるんでて
もがけば、もがくほど、より深い場所へと落ちていく。



そんな場所なんだと思う。




その先に御主人様が待ってるわけでもない。
キラキラした世界があるわけでもない。
ただただ、暗くて、深くて、無なのだ。




やっとの思いで仕事を終えて家に帰り
以前に交わした奴隷契約書を
再度１から読み返した。




答えがあるかもしれないと思って。


いや。
ただ何の答えを求めてるのかさえ分からなかった。



でも、何かあるかもと思って
読んでみた。





答えは。。。




私は全てを譲渡し、なんの権利もないという事。





今回の事も、
お仕置きであり、私の感情は関係ない。
辛いのが当たり前で、お仕置きを頑張るのが当たり前なのだから。





だからＭちゃんを褒めようが、課題を与えようが
私の「止めて・・・」はなんの意味もなさない。





良く分かった。





そして今回の件についての更なるお仕置き。


・御主人様が「セプタムを付けろっ！」と言われたら隠すことなく晒す事。
・脱毛してない場所へタトゥーを入れる事。




そして最後に言われたお仕置き。



・Ｍちゃんに中出しして抜いた後、御主人様のオ○ンポ様をお掃除する事。



Ｍちゃん。。。
その名前が出てきただけでも、心臓が止まりそうになる。



それと同時に
Ｍちゃんと御主人様が仲良く話してる姿や
課題を言いつけてる状況が蘇ってきて
胸が痛いほど絞めつけられる。


中出した後にお掃除する。
その行為だけなら一瞬辛いだけ。。。
こんなにも長く苦しまないくていい。




そして、すでに壊れた心は
さらにバラバラと粉々になっていく。。。








ただの肉奴隷。


もう、感情とかは必要とされてないのかも。



契約書第一条の５


ご主人様の命令は絶対のものとし
全身全霊をかけて忠実に実行、
服従する事を誓います。




忠実に守るだけだ。





そして夕方。
御主人様からメールが来た。





相互リンクしてる奴隷さんが
フェラマシーンになる為に、前歯をすべて抜いた！って。




彼女は、その口を使って仕事もすると言う。





すごい。と思ったが
すぐに恐怖に陥った。




何で怖いと思ったか、
分からない。





そして、





「いつも死にたいと思ってる」




とも書いてあった。





それは、
なんとなく分かる気がした。。。














それと
以前、見たことのあるサイトを思い出して
改めて最初から最後まで読んでみた。





初心に戻るのには良いと思う。
（このサイト）





読んで自問自答してみた。





いつのまにか涙が溢れてきた。





なぜなんだろう。





そこには、ただのＳＭプレイのことではなく
心の通った愛のある支配と服従について書かれていたから。。。







この期に及んでも
心のどこかで、そんな主従関係を求めてる。






そして、こんなに辛いのに
それでも御主人様のことを嫌いになれない自分がいる。






御主人様には必要とされてないのに
食い下がったわたし。






結局、ただの肉奴隷に成り下がっても
それでも良いと思った。






それは
ただ
御主人様を好きだから。






その気持ちだけ。。。












でも、そこに意味はあるのだろうか。



必要とされてないのに御主人様の奴隷でいること。



私が存在する意味ってあるのだろうか。。。



御主人様にとって私は、なんなのだろう。。。



やっぱり、意味はないのかな。。。








そして、わたしは。。。




私は。




どうなっていくのだろう。

先日からの日記に対して


コメントやメールを頂いて


申し訳ない気持ちで一杯です。





こんな情けない私に

こんなにメッセ頂いて。。。




「ありがとうございます」




そして、




「本当に申し訳ございません」










今回は、御主人様は悪くないのです。

今まで、私が御主人様とした約束や言いつけを守れなかった罰として

今回の件はありました。





だから、そもそもの発端は私であり、

それなのに、卑屈になり落ち込んでしまった。。。





全て私が悪いのです。








皆様には、お一人お一人

お返事しようと思ってます。

しかし、まだ心が戻らないのです。

落ち着いたら必ずご返事します。

メッセ頂きなかがら、ごめんなさい。

昨日。
御主人様とお会いしました。



以前会った事のあるＮＨのＭちゃんも一緒に。



ただ、一足先に御主人様の元に向かう私は
セプタムを付けて（上からマスクして）スケスケワンピースを着てコートを羽織ってました。




しかし、向かう電車の中
遅延が発生してたせいかすごい満員。
身動きも取れず、
窮屈で息も苦しい。

やっと空いてきた所で、お茶を飲もうと思ったけど
セプタムしてるからマスク外せないし
コート脱ぎたくても、スケスケでミニだから脱げない。
汗は滝の様に流れてきます。


さらにマスクしてたせいか、気分が悪くなり
やっとの思いで御主人様の元に辿り着きました。



そして、御主人様と合流してＭちゃんとの待ち合わせ場所に向かう途中。
セプタムを晒した状態でランチを食べる事を言われたのです。
しかも、シティホテル内のレストランで。


不機嫌な私。



そして、そんな私を見て怒る御主人様。



嫌なら帰っていいぞ。






そう言われても帰る事は出来ませんでした。
帰ったら終わるからです。



そしてＭちゃんと合流。



やはり恥ずかしい私は
ハンカチで鼻を隠してのランチ。



ビュッフェだったから
気を使ってＭちゃんが料理を持ってきてくれました。



申し訳ない。



もう。
この時点で奴隷失格ですね。



そして、Ｍちゃんと３人でホテルに向かいました。
車での移動中、楽しまなきゃ！と思ったし、
Ｍちゃんに気を使わせてはいけないと一生懸命喋りました。



ホテルの空きを待ってる間、ダーツやビリヤードがあったので
御主人様とＭちゃんはダーツ。




私は。。。




他にも待ってるお客さんがいたので、
やはりセプタムを隠す為にハンカチで鼻を隠し
タバコを吸ってました。




近くにいた、他のお客さんがいなくなったので
やっと一人でビリヤード。




Ｍちゃんは本当に楽しい子です。




そんなＭちゃんと御主人様はすごくすごく楽しそう。
デートしてるカップルの様。
スタイルがとても良くて、ミニスカを履いてるから
ちょっかいだしたりしてます。



私一人、蚊帳の外にいる気分。





それもこれも、私がセプタムを晒す勇気が持てなかったから。






そして、お部屋に入ってから
色々とお話しました。



Ｍちゃんは、私が着てるスケスケワンピでも
セプタム付けてても、晒すことができるタイプ。



すごい変態ちゃんだから。



だから、御主人様は私が着てるワンピをＭちゃんに着せてみよう！と言われました。
御主人様から買って頂いたワンピ。
そんな簡単に他の人に着せるんだ。。。




そして、お風呂に入って色々とプレイしました。




もともと、お仕置きの意味も含めての３人のプレイ。





御主人様がＭちゃんとベッドで二人。
私はピアスを開けたばかりだし、手術もしたりでプレイを難しい状態。




Ｍちゃんのアナルを弄り、私もそこに参加。
Ｍちゃんは喘ぎます。




御主人様は、Ｍちゃんの耳元で囁きます。
私にいつも言ってる様に。



乳首を舐めます。
私の乳首を舐めるように。




見るのも耐えられない状態。
心が折れそうになる。



でもＭちゃんのアナルを弄りました。




エネマグラ。
これで弄ってたのですが、ドライオーガズムを味わった事ないＭちゃん。



御主人様はＭちゃんにこう言いました。
「次会うまでに、エネマグラでドライオーガズムが体感出来るようにしなさいね」
「課題だからね」



と。




課題。




多頭飼いはしない御主人様。
多頭飼いはありえない私。




でも、その「課題」は。。。




まるで、奴隷に言ってる様でした。





最後。
御主人様はＭちゃんのアナルに中出ししました。



これが初めて。
御主人様と出会ってから、
御主人様が他の人に中出ししたの。



お仕置きもあるし、実際、私の穴は使えないし。
しょうがない事。
でも、強烈に精神が崩壊しそうだった。



さらに
前から嫌だ！！！
と言っていた事を命じられました。




中出しした後の
Ｍちゃんのアナルを舐めなさい。




すごく屈辱的で
悲しくて、辛くて、壊れそうで、
今にも泣きそうで。
でも、頑張って舐めました。




ここで泣いたら
場を乱す。
御主人様も困る。
Ｍちゃんも困惑する。






Ｍちゃんがシャワーを浴びてる時
「やきもち妬いた？」と聞かれましたが
すぐには答えられない。




それは、可愛いヤキモチでもないし、
はたまたＭちゃん自身に妬いてる訳でもないから。
Ｍちゃんは好きだもん。




ただ、私以外とでも、御主人様は楽しめる事を目の当たりにした。、
Ｍちゃんの様に、スタイルを良くて、楽しくて、淫乱で、変態で。
って子が、相応しいんだろうなとも思った。



今、その辛くて悲しくて、必要とされてないと思ってる事を
そのままぶつけても言い合いになる。
ちゃんと冷静に落ち着いてから話そうと思った。




そして今日。




御主人様とメールでやり取り。



御主人様は


俺をバカにしてる。
お前には約束という言葉はないのか。
所詮、相変わらずそんな程度でしか俺を考えてないよな。



と。





バカにはしてない。




約束。
お仕置きの事？
昨日の事を話す事？
ダイエットの事？








御主人様は全てだと言った。









そう。
すべて私が悪いのだ。




従順にセプタムを晒し、
嫌なヤキモチではなく、可愛いヤキモチが妬けなかった。




ただ、昨日の御主人様とＭちゃんを見ていたら
可愛いヤキモチなんて妬けなかった。
そんな中でも、嫌な雰囲気にならないようにと私なりに頑張った。
嫌だ嫌だと言ってた、Ｍちゃんに中出しした後のアナルも舐めた。





でも、駄目なのだ。






口だけの奴隷はいらない。
そう言われた。






私は

いらないなら捨ててください。
もっと従順で、Ｍちゃんの様にスタイルも良くて
もっともっと変態な女の子います。
私はまだまだ、セプタムを晒すのも恥ずかしいし、
ヤキモチ妬くのも、場合によっては可愛く妬けないのです。
本当に本当に申し訳ございません。




と。




このメールの作成してる最中に
御主人様宛てにきたＭちゃんのメールが転送されてきた。





絵文字一杯の可愛らしいメール。
奴隷らしいメール。



Ｍちゃん

イチゴ美味しかったです。
心がとても嬉しいです♡
また会ってくださいね♡
その時まで１日１日、頑張ります♡（課題について）

（その他文章は省略）






なぜ、「今」
Ｍちゃんからのメールをするの。。。
なんで。。。
いま。。。
今、この時になんでＭちゃんのメール。。。




きっとＭちゃんみたいな子を奴隷にしたいんだろう。
もしくはＭちゃんと比べてるのだろう。







この転送メールが来た瞬間







もう。






本当に、本当に






心が壊れた。






私は、そんなに強くない。。。










そして
御主人様から
「わかった。じゃーそうするよ」








と一言メールが来た。












もう。奴隷として必要ないのだ。
私のこと。
もう嫌いになったのだ。










すべて、私が悪い。

とても、とても、恥ずかしい事。



とても、とても、嫌な事。



とても、とても、辛い事。






どれも、



「お仕置き」



「調教」



「命令」




と言う名前に変わってしまえば



奴隷は甘受しなければならない。










そこで、歯向かおうが、不機嫌になろうが



御主人様の言うことは絶対。



嫌なら、その場を逃げ出して終わるだけなのだ。









もしそこで踏み止まって、命令を受け入れたのなら



その心の痛みや、悲しみは



自分の心の中で浄化させるしかない。








時が経つのを、心が冷静になるのを



待つしかない。









待てないで、自分の考えを言っても



それは御主人様を怒らせる事となり



さらに困らせる事になるだけなだから。。。









きっと、私がいなくても



御主人様は楽しく過ごせる。










御主人様が喜んでくれるなら


御主人様が楽しんでくれるなら








そう思っても


目の当たりした時、


消えてしまいたかった。








けれど、それはきっと


私のプライドが高いからなのだろう。


従順に、そして忠実に、なんでも受け入れられたら。。。









そう。


原因は、すべて私の中にある。













冷静に。


落ち着いて。


この心の波が、静まるのを待とう。


じっと耐えよう。


今の私には、それしかできそうにないから。



















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被災地で辛い中頑張ってる方々に比べたら
私の悩みなんてくだらないものです。


私に出来る事、一生懸命考えましたが
今は募金、節電、救援物資、献血。
それしか思い浮かびません。


私に出来る事なんて、こんなものか。。。
と落ち込んだりもします。
もっと何かしたいのに。と気ばかりが焦ります。


本当に、こんな時期に
こういう日記を書いてしまい申し訳ございません。


ちょっとだけ、この日記で気持ちを吐かせて下さい。



日記を見られてる方、こんな日記でごめんなさい。




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