コメントにあったことを説明します。
ふぁてさんの言ってことも間違いではありませんが、もっと簡単な方法があります。
あと、このデッキがガン伏せデッキに弱いとありますがそれは相手の構築次第ですね。
記事にも書いてましたが櫃ハリケがあるので弱いとは思いません。
私はブラフを2伏せしておけばガン伏せデッキはモンを並べてくるとは思えず、ライフが絶たれることはないと思っています。
確かにJIOさんみたいなスキドレバルバに賄賂入ってたりするとそれはサレするしかありません。
しかしスキドレバルバ賄賂の布陣はどのデッキも無理なのではないでしょうか?
私の意見はこれですね。
(あと俺のターンに書き込みしている俺の身内と名乗る方がいますが、連絡先を知っている仲が良い方達ではありませんでした。誰が書き込んだか知りませんが、俺は皆さんの質問コメントを迷惑に思ってたりしません。)
では続きからシーラ以外からのドゥロループ
まず簡単な《オイマイ(スノーマン)》《鬼ガエル》《ボーグ》《スティーラー》
(ボーグコスト)鬼SS。(効果で粋落とし)
→(手札のスティーラーコスト)ボーグSS。
→オイマイNS。3体シンクロでドゥロSS。トークンSS。
→※(ドゥロ対象に)スティーラーSS。(効果でスティーラー戻し、スティーラコスト)ボーグSS。☆5ドゥロとボーグをシンクロでドゥロSS。
→※をあと1回繰り返し。
→鬼除外し粋SS。(効果で粋戻し、粋コスト)ボーグSS。
→ドゥロとボーグでパワーツールSS。(効果で継承サーチ)
→(継承発動)ドゥロSS。
→(ドゥロ対象に)スティーラーSS。(効果で継承とスティーラー戻し、スティーラコスト)ボーグSS。
→(ドゥロ対象に)スティーラーSS。
→☆4ドゥロとボーグをシンクロでライブラリアンをSS。
→(継承発動)ドゥロSS。(効果で継承とスティーラー戻し、スティーラーコスト)ボーグSS。
→ドゥロとボーグをシンクロでツールSS。(TG効果で1ドロー)
有限ドローループの完成です。ここからはドゥロ対象にスティーラーをSSすることで、ブリュをシンクロすることが出来ます。
注意点としては途中にTG対象にスティーラーSSを混ぜることで、ツールSSをおこなっておくことです。(これはラストのトークンとボーグをシンクロでフォーミュラを作り、TGとフォーミュラでテンペスターを作る際に簡単だからです。)
オイマイがスノーマンでも同様のことが出来ます。(ただしトークンの代わりに粋を置いてループ入ることになるので、ラストのフォーミュラの作成は、櫃DDRで黄泉SSを混ぜる必要があります。)
これがスノーマンの採用理由でもあります。(効果も十分に強いですしね!)
一応他のループパターンは、必ず黄泉からのフォーミュラが絡んできます。
スタスクはこれが分かってたからあの場面でトリを出したのでしょう。
主なのは
フォーミュラ+メタボ=ドゥロと粋
フォーミュラ+魔知+鬼=ドゥロと粋
フォーミュラ+鬼+鬼=ドゥロと粋
フォーミュラ+オイマイ=ギシル+ボーグ=ドゥロとトークン
大事なことは、鬼ガエルの効果の通常召喚に加えてのガエルの召喚ですね。
櫃DDRやスタストシーラ持ってたら誰でも勝てます。
重要なのは、弱ハンドの場合のカエルの動きだと思います。
カエルシンクロを使いこなせていた方は余裕だと思います。
よくある出来事としては、
鬼+鬼+ボーグ=TG
(鬼効果で黄泉NS)黄泉+ボーグ=フォーミュラ
(普通にオイマイNS)オイマイ+フォーミュラ=ギシルorTG
ギシル+ボーグ=ドゥロ
トークン+ボーグ=フォーミュラ
事故ってても強いパターンですね。
(大体いつもハリケかスタン撃ってますよ)
練習としては、対人よりも一人回しするほうが良いと思います。
櫃DDRかスタストシーラが初手にあったらシャッフルをし直し、事故ハンドが来たら回すようにすると効率がいいです。
長くなりましたがではでは~
ふぁてさんの言ってことも間違いではありませんが、もっと簡単な方法があります。
あと、このデッキがガン伏せデッキに弱いとありますがそれは相手の構築次第ですね。
記事にも書いてましたが櫃ハリケがあるので弱いとは思いません。
私はブラフを2伏せしておけばガン伏せデッキはモンを並べてくるとは思えず、ライフが絶たれることはないと思っています。
確かにJIOさんみたいなスキドレバルバに賄賂入ってたりするとそれはサレするしかありません。
しかしスキドレバルバ賄賂の布陣はどのデッキも無理なのではないでしょうか?
私の意見はこれですね。
(あと俺のターンに書き込みしている俺の身内と名乗る方がいますが、連絡先を知っている仲が良い方達ではありませんでした。誰が書き込んだか知りませんが、俺は皆さんの質問コメントを迷惑に思ってたりしません。)
では続きからシーラ以外からのドゥロループ
まず簡単な《オイマイ(スノーマン)》《鬼ガエル》《ボーグ》《スティーラー》
(ボーグコスト)鬼SS。(効果で粋落とし)
→(手札のスティーラーコスト)ボーグSS。
→オイマイNS。3体シンクロでドゥロSS。トークンSS。
→※(ドゥロ対象に)スティーラーSS。(効果でスティーラー戻し、スティーラコスト)ボーグSS。☆5ドゥロとボーグをシンクロでドゥロSS。
→※をあと1回繰り返し。
→鬼除外し粋SS。(効果で粋戻し、粋コスト)ボーグSS。
→ドゥロとボーグでパワーツールSS。(効果で継承サーチ)
→(継承発動)ドゥロSS。
→(ドゥロ対象に)スティーラーSS。(効果で継承とスティーラー戻し、スティーラコスト)ボーグSS。
→(ドゥロ対象に)スティーラーSS。
→☆4ドゥロとボーグをシンクロでライブラリアンをSS。
→(継承発動)ドゥロSS。(効果で継承とスティーラー戻し、スティーラーコスト)ボーグSS。
→ドゥロとボーグをシンクロでツールSS。(TG効果で1ドロー)
有限ドローループの完成です。ここからはドゥロ対象にスティーラーをSSすることで、ブリュをシンクロすることが出来ます。
注意点としては途中にTG対象にスティーラーSSを混ぜることで、ツールSSをおこなっておくことです。(これはラストのトークンとボーグをシンクロでフォーミュラを作り、TGとフォーミュラでテンペスターを作る際に簡単だからです。)
オイマイがスノーマンでも同様のことが出来ます。(ただしトークンの代わりに粋を置いてループ入ることになるので、ラストのフォーミュラの作成は、櫃DDRで黄泉SSを混ぜる必要があります。)
これがスノーマンの採用理由でもあります。(効果も十分に強いですしね!)
一応他のループパターンは、必ず黄泉からのフォーミュラが絡んできます。
スタスクはこれが分かってたからあの場面でトリを出したのでしょう。
主なのは
フォーミュラ+メタボ=ドゥロと粋
フォーミュラ+魔知+鬼=ドゥロと粋
フォーミュラ+鬼+鬼=ドゥロと粋
フォーミュラ+オイマイ=ギシル+ボーグ=ドゥロとトークン
大事なことは、鬼ガエルの効果の通常召喚に加えてのガエルの召喚ですね。
櫃DDRやスタストシーラ持ってたら誰でも勝てます。
重要なのは、弱ハンドの場合のカエルの動きだと思います。
カエルシンクロを使いこなせていた方は余裕だと思います。
よくある出来事としては、
鬼+鬼+ボーグ=TG
(鬼効果で黄泉NS)黄泉+ボーグ=フォーミュラ
(普通にオイマイNS)オイマイ+フォーミュラ=ギシルorTG
ギシル+ボーグ=ドゥロ
トークン+ボーグ=フォーミュラ
事故ってても強いパターンですね。
(大体いつもハリケかスタン撃ってますよ)
練習としては、対人よりも一人回しするほうが良いと思います。
櫃DDRかスタストシーラが初手にあったらシャッフルをし直し、事故ハンドが来たら回すようにすると効率がいいです。
長くなりましたがではでは~
あとついでにシーラの事を書くと
…と思ったけど僕はすぐ余計な事を言ってしまうので黙ります