※この紹介文にはフィクションが含まれます。実在する人物・団体と関係があるとは限りません。  

  (D2)
大冨 英輔
筆者が大富先生にお会いする機会がほとんどないため、過去の資料から彼を推測しようと思う。
彼は大変勉強熱心であり、学部生時代には団体戦副将として活躍している。
さらに、語彙力にも定評のある彼は数々の名言を残しており、そのお言葉から非常に独創性に富んだ方であることがうかがえる。
現在はご多忙のため部活に参加できないが、きっと多くの部員が彼との対局を望んでいることだろう。
  (M2)
柘植 貴文
数多くの後輩から尊敬されており、初対面の新入部員でさえも尊敬せざるをえないほどの人間性を持っている。
そんな彼は多忙にもかかわらず合宿や大会に参加し、自らの行動で後輩に手本を示すのである。
また、教養として某動画サイトで哲学を学んでいるため、その手のネタを多く持ち合わせていることは有名である。
中島 秀斗
学業成績が優秀であり、D進の噂がある。
久しぶりの三畏閣参加となった合宿前の部活では、いわゆる「大盛況」の日に当たってしまったらしく、しっかり大富氏の血は受け継いでいるようである。
アニメを全部見ているらしいので、リアルタイムで正確な情報を知りたいときは彼に聞くのが一番だろう。
濱田 智史
通称「ハマー」 水樹奈々やJAM Projectなどいわゆる王道の文化に精通しており、自宅に様々なグッズを所持している。
最近では某アニソン歌手のライブにいたとの目撃情報があり、充実した生活を送っているようである。
部活では新歓コンパ以来姿を見せていないが、いつ三畏閣に戻って来るのだろうか。
  (M1)
溝上 奈々
昨年まで九州地区の女子学生代表として活躍しており、今年は十傑の代表に選ばれた。
その実力もさることながら人気も全国区であるため、九大囲碁部の真のエースと言っても過言ではない。
また彼女は天然であり、ときとして怪しげな行動をとることがあるが、それが人気の理由の一つとなっているのかもしれない
安浦 雅人
安浦とはデカのことである。
彼は長い間「今週の三畏閣」の執筆者として我らが囲碁部の日常を綴ってきた。
昨年執筆者を引退したが、多くのファンが彼の引退を惜しんだことだろう。
碁の方は最近では後輩の指導に熱心である。
しかし指導に熱が入りすぎて白濱氏を狩りとりまくる姿が見られたが、これも彼の愛情表現の一つなのだろう。
今後も後輩の育成に期待である。
  (4年)
箕田 健生
諸事情により今年も4年生をやることになってしまった前部長。
ニックネームは「みたさん」であり、敬称をつける場合は「みたさんさん」となるので注意すること。
多忙であった昨年とは違い、今年の彼の部活への参加率は非常に高く、後輩を引っ張っていくリーダー的存在となっている。
団体戦メンバー入りは確実であり、大学生活最後の年であろう今年は悔いの残らないように戦ってほしい。

村口 詩織
初心者で入部した彼女もついに卒業の年が来てしまったようである。
部活によく参加しており、棋力は確実に向上している。
今年の合宿では積極的にうわてに挑む姿勢を見せており、囲碁を愛する者としての在り方を後輩に示してくれた。
ゲーマーであるとのことだが、筆者の知識が追いつかないのでここでは語らないようにしておこう。

山元 範昭
部内のはぐれメ○ル的存在。その外見から井山と呼ばれることもしばしば。
医学部医学科所属であり、偉大な先輩である小山先生の後輩として期待されていたが、卓球部と兼部しているためか、なかなか出現しないのが現状である。
後輩も出来たのでもう少し参加して欲しいものである。

  (3年)
赤田 匠
昨年までの紹介文の内容が偽りでしかなかったため、今年はまともな紹介文をお送りすることとしよう。
個人戦代表の実力を持つこの現部長には全国大会での活躍を期待したい。
去年の団体戦では、立命館の選手以外ではただひとり早稲田に土を付けるという半端じゃないことをやってのけた。
今年はそれ以上の活躍を見せてくれるはずである。
性格はツンデレである。

安藤 裕介
以前までは早く来て早く帰り自宅で肉野菜炒め弁当を食べていた彼であるが、最近では部活後の食事に行くようになった。
食事の席では、独自のトークで場を盛り上げ、さらに後輩のボケに瞬時に反応しツッコミを入れる。
また、彼と言えばやはり早打ちである。
とにかく物凄いスピードで打ち、相手に脅威を与えるのである。
早碁に自信のある方は是非彼に挑戦してもらいたい。

大林 信明
愛くるしい外見をしており、囲碁の実力は団体戦メンバー級である。
一昨年までは積極的に参加していたようであるが、昨年から諸事情により参加率が著しく低下してしまった。
しかし最近は夏合宿、北九州の団体戦などのイベントに参加しており、復活の兆しを見せている。
今後彼がどのような復活劇を見せてくれるのか大いに楽しみである。

三宅 諒
医学部医学科。バンドを作ってギタリストとして参加しているらしい。
その影響であまり部活に参加できていない模様。是非とも部活に参加して欲しい逸材である。
  (2年)
稲田 拓真
囲碁の実力は代表の座を得るほどで、常に冷静な手を打つことに定評がある。
性格も同じように冷静で、政治に興味があったりと大人びた一面を持つ。
一方でELTが大好きで、S濱氏と一緒にライブを見に行く予定を立てているとかなんとか。
なお、本人もなかなかの美声である。

乾 壮徹
部内でもそう多くない充実した毎日を過ごしている人間の一人である。
マイカーにラ●プラスとその充実さたるや、目を見張るものがある。
囲碁においてもその独特の着手で他の部員を驚かせる活躍を見せ続けている。

阪口 亮
癒し系。
満場一致でこの一言!!彼が部活に来たら癒されてます(´∀`)

白濱 良樹
彼を語るにあたってまず「イケメン」という言葉を出さないわけにはいかない。
その容姿は囲碁部のほとんどの男子部員の上位互換にあたる。
文句なしのリア充であり、空港周辺のランニング等、他の部員にない爽やか趣味も当然のように持つ、一線を画した存在である。

徳永 秀信
某子供囲碁教室の人気講師であり、低年齢層から絶大な支持を得ている。
しかしそのカリスマ性とは裏腹に生活能力は囲碁部内でも底辺に位置する。
そのため、月に一度母親が部屋の掃除をしに訪れる、というのが恒例行事となっているようだ。
部活への参加率は高い方であり、囲碁部に大変貢献している。
ちなみに彼は今年の部員紹介を担当している。
もちろんこの文章を書いているのもかr・・・おっと誰かが来たようだ・・・うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」

長津 研人
初心者。宮崎っ子。てげー強い訛りをどげんすればよかっちゃろか、ということで敬語キャラである。
筆者としては方言を全面に押し出して欲しい。

西畑 紀美子
麻雀や将棋など各種ボードゲームを制覇したものの、囲碁だけは未経験だったとのことで、入部した数少ない女子部員のひとり。
こう見えて実は酒豪である。都城っ子。

朴 東賢
彼は非常に積極的に相手の石を攻めるスタイルであり、対局相手の石を全て取ってしまうという荒業をやってのけたこともあるほどである。
局後の検討では、よく「韓国ではこれが普通」と言うがその真偽は定かではない。
さらに彼のメガネは、メガネが多い囲碁部員の中でも随一のカッコよさである。

松田 鮎美
二年生部員の中で紅一点にして、去年から超部長に就任している権力者。
 成績は優秀らしい。法学部で筆者の直上の先輩でもあるので、頼りにしたいところ。
 話のネタが尽きない、賑やかでイベント好きの人である。


宮本 峻弥
彼は入部当初初段と言っていたが今や高段を名乗れるほどの実力である。
さらに去年も書かれていたが、スマブラの実力も超一流であり「死神」の異名を持っている。
しかし厨二病というわけではない。
合宿中は「健康のためなら死んでも・・・」と書かれたTシャツを着て睡眠を貪っていた。

森 英一朗
現HP管理人。今年の連盟幹事。現在、諸々の連絡業務を担うが、連絡が遅いと言われることもしばしば…。
また、後輩からは敬愛されているにも拘わらず、ディスられているという被害妄想を抱く(笑)
 伊都の部活では、常に会話の中心となり笑いを絶やさせない。そのせいで帰りが遅くなっている?
書くべきネタが非常に多い尊敬の出来る方だが、余白が狭いのでこれ以上は書けません。

横田 和哉
宮本氏との激闘の末、スマブラにおける「真のドンキー使い」の称号を勝ち取った凄腕である。
しかし近頃(12月時点)ではあまり部活に姿を見せなくなっている。
他の者には真似できないあのドンキーの華麗な動きをまた見たいと何人もの部員が思っていることは言うまでもない。

吉岡 勇太郎
二年生ながらも今年入部した彼は、囲碁だけでなく他にも料理や絵、折り紙などの趣味も嗜んでおり、元バンドマンという変わった経歴の持ち主でもある。
囲碁に対する姿勢は非常に熱心であり、様々な本や棋譜を見て研究しているようである。

愛宕 隆之
名字を中国語読みすると“アイタン”。
今の容姿からは想像もつかないが、中学の頃はバスケ部だったらしい。現在は決闘者。
 新歓コンパにて個性的な自己紹介で場を沸かせるなど、当初から話術の才を見せつける。
 余談だが、同学年のN氏とは趣味や好みが合う部分が多いようだ。

田中 慎也
高校では弓道部部長であったという、一年生の中ではずば抜けたステータスを持っている。
そのためか一年生のなかで一番の注目株である。 現在、着実にレベルを上げており他の部員を狩りとり始めるのも時間の問題であろう。
またローソンで行われたけい●ん!!フェアでは希望の商品に一発で、しかも連続で当選するという脅威的な運の強さを見せた。
当てたTシャツを着て部活に参加してくれることを期待しよう。

遠山 大輝
中学時代から彼女がいなかった期間がないというほどのリア充であり、先輩の誘いを断って女の子と二人でカラオケに行くほどのリア充である。
そのため囲碁部員の間では、男相手には見せない話術の実力を秘めているに違いないとされている。

中山 拓弥
鳥取県からやってきた希少種。
元県代表で、囲碁は一年生の中ではトップ、というか団体戦メンバーに入るほどの実力者。
 硬派というキャラ付けは、もはや懐かしいレベル。
一年生の二人目の決闘者であり、ライトノベルのヘビーユーザー(笑)
 先日、彼の家にロク〇ンとスーパーファミ〇ンを揃えたので、今後は遊びの拠点になりそう。ただし、7人以上は泊まれないことは実証済みwww

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