福島光章特別顧問・ご紹介
福島 光章 [ふくしま みつあき] プロフィール 京都大学大学院 理学研究科物理学専攻博士課程を修了 水素プラズマ研究者 大学院ではクリーンエネルギーとして水素プラズマに着目 水素からエネルギーを取り出し有効に活用する研究に取り組む 主な研究は「水素プラズマによる波動加熱の研究」 その後「現核融合科学研究所」の前身である名古屋大学プラズマ研究所で研究を行い 現在は沖縄で「プラズマ進学研究会」の代表として後進の育成に携わっている 水素の良さを是非知っていただき、自分の身体におこる良い変化を楽しんでいただきたいです 知識にしたがって効果を期待して飲むなら水素はきっと、 その期待を裏切らないあなたの真の友となるでしょう その理由がきっとご理解いただけることでしょう 水素の世紀の幕開けにいる皆さんと水素の科学をご一緒に楽しく学び、 健康な人生を楽しみましょう
「フジサンケイ・ビジネスアイ掲載文より」
エクセレントパートナーズの成長戦略助け合いが信頼をつくる 自分の成功を目指し、助け合うエクセレントパートナーズの会員は個性的できらめいている人が 多い。それは、最高ランクの「ファイブスター」といわれる人ばかりに限らない。 「自分で使い、知り合いに頼まれれば分けてあげる」といったスタンスの人も 実に人間的な魅力にあふれているのだ。 その一人が福島光章だ。東大紛争期に京都大学大学院に入学した。 物理学を専攻し、クリーンエネルギーとして水素プラズマに着目、 水素からエネルギーを取り出し有効に活用する研究をしていた。 ある時、沖縄県で子供の未来を開くサポートをしてほしいと依頼される。 当時、沖縄に行くには、パスポートが必要な時代。本土復帰運動のさなかでもあった。 沖縄戦のことや、そこでの子供たちに思いをはせ、本土復帰後の1976年に沖縄行を決断する。 子供たちと触れ合い、精神的に豊かな生活を送っていた福島はある日、 夫人が持ってきた水素にめぐり合う。パテントはもちろん、論文なども調べた結果、 「これはいい」と確信する。 そして、製品を直接知りたいとエクセレントパートナーズのセミナーに行き話を聞いた。 持ち前の探究心から質問と解説をしたところ、逆に「水素の持つ働きを説明してほしい」と 依頼されることになる。 こうして同社との付き合いが始まり、水素の勉強会も開いている。 福島は言う.「一度目は難しいといわれるが、たとえ話なども入れながら分かりやすく 解説すると、三回目には理解できるといわれる。主婦から感謝されることも多い」 そして科学者らしく「水素結合はゆるいが、まとまると大きな力になる。 氷がそれだ。強すぎず、弱すぎずの結合がもたらす共同体は一人ひとりは自由だが、 それぞれは信頼の絆に結ばれている。それが平和の基礎になる」と語る。 さらに「水素は体内で働きかけ、プラスとマイナスで補い合い助け合う。 人も社会においてそれぞれの働きをすることで補い合い、助け合えるはず。 目先の利益を求めず、自分を提供する。それが巡って自分にもくるのであり、 これが本当の豊かな生活ではないか」と。 かつて沖縄は「ゆいまーる」というコミュニケーションが発達していたが、 水素を媒体とした新しいコミュニティーも形成されつつある。 「沖縄の多くの人と知り合うことができた。 助け合う仲間が多くいる。補ってくれる人が存在する。 見えるお金ではなく、かけがえのない仲間たちがいることが幸せ」と。実感している。 福島先生からのメッセージです
沖縄のグループの活動状況をお知らせしましょう。
何か参考になればと思います。
水素の話を聴くようになって、他のセミナーに行って話を聴くと、
これは変だと感じるようになって、「これは怪しい話だと分かるようになりました。」 と喜んでいるご婦人方が得意になって話しているのが聞かれるようになりました。 く耳が肥えてきました。初めは分からないと思っていた方たちですよ。 何度も繰り返し聴いていると分かるようになるのですね。
難しい用でも、なぜなのか、どうしてなのかきちんと話しておくことは大切だなあと
思っているこのごろです。
学生のころより関心を持てるのではありませんか。
今学ぶチャンスがやってきたのですよ。 すばらしいではありませんか。
さて、沖縄の皆さんへのメッセージです。ご参考にされてください。
皆様水素で健康を体感してください。 色々水素が知られてきています。 これほど臨床例が出ているものは他にないほどです。 メチレンブルーの入ったサンプルの栓の閉めが甘かったものがあり、 空気が入って、消えていた液の色が復活して青くなってしまいました。 その後帰ってきてしっかり栓をしておいて10日間おいてありました。 昨日見たらまた薄い白の透明に戻っていました。 ゼオライト入りのものは、1ヶ月以上水素を出し続けています。 これこそ体感してくる理由だと思いました。 日本でも支持されるように頑張りたい。 この商品が、人々に役に立って欲しいとの願いから プロフェッショナルバンクの社長を辞めてきました。 合言葉は、"give give give and return "です。 DVDができました。ホームページにもアップされました。ご覧下さい。 http://web.excellent-partners.com/jp/overview.html トップページ http://web.excellent-partners.com/jp/login/streaming.php ストリーミング マイクロアウトソーシング」について述べていたものを見つけました。 頭数を揃えてもうまくいかない「志」の共有がポイントだ http://www.dip-net.co.jp/pdf/other/FinancialJapan.pdf http://diamond.jp/series/happy_career/10012/ 皆さんのために働く仲間たちになって行きましょう。 その思いを強くしました。 |
ゼオライト入り健康食品に行政指導
健康食品を販売する株式会社エクセレントパートナーズは16日、主力製品のゼオライト入り健康食品について、成分に問題があると行政指導を受けたことを発表した。それによると、所轄の保健所から「現在、日本においては、ゼオライトの長期摂取について安全性に関する確固たる資料がない」と安全性の疑問を指摘され、『食品添加物』の基準に沿うよう指導があったと言う。食品・添加物等の規格基準によると、ゼオライトは製造用剤として用いられる食品添加物であって、食品中の残存率は0.5%を超えてはならない規定になっている。今回、行政より「新しい見解」が出たとして、前出の行政指導の内容が伝えられた。本来は食品添加物の使用基準に照らし合わせれば、規定を超えてはならないのは常識で、行政の「新しい見解」を待つまでもない。そして「速やかに新しい基準に沿って進めていく」と対応を表明しているものの、当初発表していた「調整した製品ができ次第、皆さまへは順次切り替えてお届け」する方針を、22日に「在庫がなくなり次第順次切り替え」と、在庫がなくなるまで販売を続ける発表内容へ文面の一部を差し替えている
2010/6/23(水) 午後 5:38 [ clystell ]
ゼオライトの食品添加物の基準の安全性は行政は何を基準に決めているのですか?行政事態矛盾と未知の部分で正直な生産者や発展を一言で悪と決め付けてはならないと思います。エクセレントパートナーズは、社会的責任を持ち数百名のドクターと共に人々の為、日夜研究を重ね努力しています。今後もっと今以上に素晴らしい商品が作り上げられると思います。世界中の人々の健康の為に病気撲滅の為に
行政の作り出した基準やマスコミにとらわれることなく、何が正しいのかご自分の目で、ご自分の知識と現実を見て頂きご判断ください
2010/7/16(金) 午後 11:58 [ 関西健康大学 ]
記事をみました。
「何が正しいのか」って、日本の法律に違反しているものは違法行為です。日本国憲法があって、その下に法律があり、施行令・規則があります。どんなに民間企業が立派な研究をしようと、法律の改正もないまま違法行為を犯してよいはずがありません。
「世界中の人々の健康の為に病気撲滅の為」などときれいごとを言う前に、まず安全性の確保が第一です。行政は、安全性が確認できていないと、指導したはずです。
コンプライアンスとは、法令順守という意味をご存知でしょうか。法律を無視してよいとする企業が、社会的に非難されるのは当然です。
2010/7/25(日) 午後 0:39 [ 名無しxy@どっとこむ ]