福島原発の中の水たちへの「祈り」のセレモニー
テーマ:ブログオフィス・マサル・エモトにて、福島原発の中の水たちへの「祈り」のセレモニーが行われました。
開催にあたり、始めに東日本大震災により犠牲となられた方々へ一分間の黙祷を致しました。
その後、江本勝氏から、ハワイのホロヴィッツ博士が発見された「宇宙に繋がる528Hzの音」を音叉の音に合わせて正確に全員で発声致しました。
さらに、江本勝氏から、医学博士の塩谷信男先生(故人、享年105歳)が創案された世界平和を唱える言葉である【大断言】を唱和しようとの提案があり、参加者全員で唱和を行いました。
【大断言】
宇宙の無限の力が凝り凝って
真の大和のみ世が生り成った
うちゅうの むげんのちからが こりこって
まことの だいわのみよがなりなった)
【大断言】の唱和後、江本勝氏は次のように語られました。
私は、福島原発の中の水たちが、
どんなに奮闘してくれているのか。
どんなに悪戦苦闘しているのか。
大変に辛い思いをしているのだな。
と、思います。
今回の大震災、そして事故と、主人公はすべて水なのです。
大津波も水。
放射能を防ぐのも水。
広まってしまうのも水。
大地、海水、そして東京の水道水にも放射能が検出されました。
広島、そして長崎と、唯一の被爆国です。
この国で起きた今回の事は、未来からの大きな警告ではないでしょうか?
原子力の恐ろしさを、身を持って知っている我が国であるのに、
原子力発電所で、54機が運転され、発電量の約30%を原子力に頼っています。
今日の祈りに対しては世界中の皆さんに応援をお願い致しました。
そして、数十万人の方々が24時間かけて参加してくださいます。
福島原発に向けて、愛と感謝の思いを送ってくださいます。
それでは、祈りの言葉を唱和しましょう。」
『福島原発の水たちよ、
辛い思いをさせてごめんなさい。
我々を許してください。
そして有難う、愛しています。』
最後に又、一分間の黙祷を捧げましょう。
世界中から祈りを捧げてくださっている皆さんに
心から感謝を致します。
愛感謝 江本勝
以上、開催報告を致します。
TAKE ACTION FOR JAPAN
エモト ピース プロジェクト
担当スタッフ 大木
1 ■お水さんたちへ
祈りつづけています
人間がしたエゴで
こんなにもつらい想いをさせてしまってごめんなさいとあやまりつづけています
この 会は ほぎさんから知りました
いつも、新月満月へ祈りを送っている
満月&新月 祈りの神殿から。。。。
fairy cocoon~☆ Healing practitioner