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2011年4月4日（月） 19:15 |
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ＡＭＤＡと総社市合同チームが報告会
宮城県など3つの県で救援活動などを続けているＡＭＤＡと、総社市の合同救援チームが報告会を開きました。
報告会では、ＡＭＤＡの菅波代表や片岡市長らが活動を報告しました。
総社市は、これまでに44人、ＡＭＤＡは100人を超える医療スタッフなどを派遣しています。
また総社市は、ＡＭＤＡからの要請を受け、電気自動車2台を現地に届けていて、避難所への物資輸送や情報収集などに使われているということです。
総社市では、今後もＡＭＤＡと連携し被災地の支援を続ける方針です。
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