| 道頓堀のグリコが再点灯 |

「みんなに笑顔を」 |
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東日本大震災を受けて、先月12日から点灯を自粛していた大阪・ミナミの「グリコの看板」に、再び明かりが灯されました。大阪・ミナミのシンボル、「グリコの看板」は政府の節電の呼びかけを受けて、東日本大震災の翌日の先月12日からネオンの点灯を自粛していました。関西で電力を使用しても被災地への影響が少ないことから、「被災地や日本全体が少しでも明るくなるように」とネオンが点灯されました。【カナダから来た人】「とても素晴らしい。点灯の日に大阪に来られたのはとても幸運です」【大阪の人】「やっぱり復活してうれしいです。元気が出る」久しぶりに灯されたネオンの明かりは、訪れた人たちを楽しませていました。
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2011/04/05 7:41:
更新) |
| 姫路で山火事 56ヘクタールを焼く |

今も燃焼中 |
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4日午後、兵庫県姫路市の山林で火事があり、11時間以上経った現在もおよそ56ヘクタールを焼いて燃え続けています。
火が出ているのは姫路市広畑区才の「京見山」で、4日正午過ぎ近くの中学校の職員から「学校の北の山すそから煙が出ている」と消防に通報がありました。兵庫県や自衛隊の防災ヘリコプターなどが消火にあたりましたが、火は4日午後5時の時点で、およそ56ヘクタールを焼き現在も燃え続けています。現場は住宅に隣接していますが建物への延焼はなく、けが人もいないということです。兵庫県全域には乾燥注意報が発表されていて、気象庁は、火の取り扱いについて注意を呼びかけています。
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2011/04/05 7:41:
更新) |
| 豊岡市からのカバン&ランドセルが新潟の避難所の子どもたちに |

「超うれしい。避難所でできた友達みんなと学校に通いたい」 |
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兵庫県豊岡市と富山県のメーカーが送ったかばんやランドセルが、東日本大震災で被災し、新潟県に避難している子どもたちの元に届けられました。
新潟県三条市の避難所に、手提げかばんやリュックサック70個と、ランドセルおよそ40個が届きました。
福島県南相馬市などから着の身着のまま避難してきた約60人の子供たちに嬉しいプレゼントです。
これらのカバンは、先月31日、かばんの町兵庫県豊岡市から送られたものです。
同じ2004年に水害に見舞われたのをきっかけに、三条市と交流があった豊岡市が「子どもたちの学校生活に役立つかばんを送りたい」という三条市の願いに、富山市のランドセルメーカーと協力して応えました。
三条市の國定勇人市長は、「ずっと仲良くしてきた豊岡の市長さんに、「困った!助けて!お願い!」って言って、きょう、ランドセルやかばんをみんなにプレゼントすることができました」と話しました。
受け取った子どもたちは大切そうにランドセルの感触を確かめていました。
女の子は、「超うれしいです。避難所でできた友達みんなと学校に通いたい」と話し、男の子は「連絡帳とか入れる」と話していました。
小さな背中に、新しい学校への期待と不安を背負う子どもたちは、全国から寄せられた温かい心に支えられ、5日、新学期を迎えます。
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2011/04/04 19:17
更新) |
| つながる支援の“TASUKI” インターナショナルスクールも支援 |

生徒たちは「自分が被災したら必要なもの」を支援 |
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神戸市にあるインターナショナルスクールの生徒が、東日本大震災の被災地に衣服などの支援物資を送りました。
送ったのは「自分が被災者だったら必要なもの」です。
【男性教師】「さあ、物資を運ぼう。丁寧に運んでね」
教室に集められた支援物資の山。
神戸市須磨区のマリストブラザーズインターナショナルスクールでは、東日本大震災の被災者を支援するために、生徒たちが新品の衣服などを持ち寄りました。
集められた物資は約300人分。
これは阪神・淡路大震災の遺族たちで作るNPO法人が行っている支援活動「TASUKI」プロジェクトの一つです。
生徒たちは、自分が被災者だったら必要だと思うものを送りました。
【生徒】「石けんとかシャンプーとかを送りました。長い間シャワーを浴びられなくて汚れていると思うから」。
「服と食べ物を入れました」。
「お花の種を(手紙に)入れました。東北はいつか生まれ変わるよ。僕が送った朝顔の種を植えてね、僕も植えるよ」。
集められた物資は、岩手県の避難所などに運ばれる予定です。
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2011/04/04 19:17
更新) |
| 東日本大震災で”初召集” 即応予備自衛官が被災地から帰還 |

被災地では今もおよそ500人の即応予備自衛官が活動中 |
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史上初めて召集され、東日本大震災の被災地で生活支援などを行った「即応予備自衛官」が3日、大津駐屯地に帰ってきました。
6日間の任務を終え戻ってきた即応予備自衛官。
彼らは、民間企業などに勤めながら年に30日間訓練を受けている元自衛隊員で、14年前にこの制度が始まって以来初めて召集されました。
およそ170人の隊員らは、宮城県女川町などで物資の運搬や入浴など被災者の生活支援を行いました。
普段は衣料品の販売店を経営する櫻田和子さんは、被災者が求める支援について聞き取り調査などをしました。
【櫻田和子さん】「一つのサービス業のような気持ちで接していったので、早くに打ち解けて下さり細かい話しも色々と聞けました」
また精神科医の男性は、避難所などで診察を行い、もっと多くの精神科医やカウンセラーが必要だと話していました。
被災地では今も、およそ500人の即応予備自衛官が活動しています。
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2011/04/04 19:04
更新) |
| 新宮仏教会が被災地支援の托鉢 |

復興願って |
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和歌山県新宮市では東日本大震災からの復興を願い、托鉢が行われています。
托鉢には市内のお寺で組織する新宮仏教会の住職たちが、宗派を超えて集まりました。
新宮仏教会会長白井清牧住職は「新宮の離れた土地から何かできることはないかということで、みんなで話し合ってきょうはさせて頂いた」と話しました。
住職たちは4日の夕方まで約15キロを歩き、被災地へ捧げるお経を唱えながら托鉢を行います。
市民は募金箱に義援金を入れ、被災地の復興を願っていました。
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2011/04/04 15:24
更新) |
| 豊岡かばん 新潟に避難した子どもたちへ |

あすの始業式前に |
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兵庫県豊岡市と富山県のメーカーが送ったかばんやランドセルが、東日本大震災で被災し、新潟県に避難している子どもたちの元に届きました。
新潟県三条市の避難所に届いたのは、兵庫県豊岡市で作られた手提げカバンやリュックサック70個と、富山市で作られたランドセル約40個です。
三条市には、福島県南相馬市から約60人の子どもたちが避難していて、そのほとんどが三条市内の小・中学校に通うことが決まっています。
ランドセルを受け取った男の子は、「連絡帳とか入れる」と話しました。
また、女の子は、「超嬉しいです。「避難所にいるみんなと学校に通いたい。新潟の避難所に来てから友達になりました」と新たな学校生活に期待を見せました。
子どもたちは温かい支援の心に支えられ、あす、始業式を迎えます。
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2011/04/04 12:47
更新) |
| 交換留学生に防災オリエンテーション |

阪神・淡路大震災の揺れを体験 |
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大阪の桃山学院大学にこの春留学してきた外国人学生に向けた防災オリエンテーションが行われました。
阿倍野区の大阪市立阿倍野防災センターで行われたオリエンテーションにはこの春から桃山学院大学で学ぶ12ケ国の留学生28人が参加しました。
留学生の多くは、地震を体験したことがないということできょうは、阪神淡路大震災を再現した震度7の揺れなどを体験しました。
【オーストラリア人留学生】「(地震は)千葉に住んでいたとき三回くらい体験したことがあります。その時は小さかったから怖くなかったけど、この地震だったらすごく怖いと思う」
【ドイツ人留学生】「ドイツでは地震はありません。体験したのは初めてです。とても怖かった」
このあと、留学生たちは実際に被災した場合どのように対応したらいいのか、講義を受けていました。
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2011/04/04 12:47
更新) |
| 門真市で自動車炎上 一人死亡 |

遺体の身元確認急ぐ |
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4日、大阪府門真市の府道で、車が中央分離帯に衝突して炎上し、運転していた人が死亡しました。
警察が遺体の身元の確認を急いでいます。
4日午前5時40分ごろ、門真市稗島の府道で、通行人の男性から「車が燃えている」と警察に通報がありました。
消防が駆けつけ、火はおよそ1時間後に消し止められましたが、車の中から1人の遺体が見つかりました。
遺体は損傷が激しく、年齢、性別などは不明です。
警察の調べによりますと、現場は見通しが良く、他の車に接触したような跡もないことから、この車が単独で中央分離帯に衝突した可能性が高いということです。
警察は遺体の身元の確認を急いでいます。
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2011/04/04 12:47
更新) |