2010-09-22
Anki and Subs2srs - Consume Your Brain -
懲りずに Anki ネタだけど。
以前も書いたけど、英語を2年ぐらい一生懸命やってきて、今は Anki と Subs2srs ってのを使って勉強してる。勉強つーか、暇なときにペラペラ見てる。
Subs2srs の使い方ビデオ(日本語)
subs2srs 使って、動画カードを作るやり方はこの辺に解説してる。
http://www.youtube.com/my_playlists?p=909443A8BAA02A21
基本的な動画カード構成
基本的には、こんな画面で勉強する。
カードを開くと、答えの英文が再生される。問題には、スナップショットと、前後の台詞が表示されている。
で、これで2ヶ月ぐらいずっとやって、今まで延べ2万枚ぐらい見て思いついた。
「穴埋め問題にすればいいじゃん」
穴埋め問題のカードテンプレート
Question の部分はこんな感じ。
%(snapshot)s %(sound0)s %(sound2)s %(exp0)s *** %(exp2)s
sound0 と sound2 はそれぞれ前後の台詞部分の動画。このフィールドは subs2srs で「context」のところを設定して、インポートするときに適切に取り込む。
これで問題をやると、こういう感じになる。
- 完全に隠すとなかなか分からないので、「最初の 0.4 秒は再生する」とかに設定してもいい。この場合はプラグイン機能を使う必要がある。
- 動画の間に空白を入れたい場合も、なんかしか書かないといけないな。
- 上の場合は日本語の字幕がついてるんで、それを訳せばいいんだけどね。
あまりにもツールにたより過ぎだけど、やっぱ「聴いてるだけ」じゃつまんないんだよね。
ていうか、上の動画やっぱヤバいよね。まー怒られたら消そう。
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リンク元
- 21 http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.info?_id=tDfBdGWF3RGl9XNm1L3fcQ
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- 1 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=lang_ja&tbs=lr:lang_1ja&q=spaced+repetition+software&aq=2&aqi=g3&aql=&oq=Spaced+Repetition&gs_rfai=
- 1 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=subs2srs&btnG=Google+検索&aq=f&aqi=g1&aql=&oq=&gs_rfai=
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