HAPPY☆MORE　for COOL STYLISH

今回も、このパターンですか。
…同僚からの求人条件相違での相談。

入れ知恵してないけど、まぢコレ？よ。

そもそも、完璧な職場はねーよ(怒)
前回、懲りたし。

…そんな中、つくづく思った事。

女史たちの言うとおり、今の私には、人材紹介など、完全に全部を第三者を介して仕事にありつくことは合わない、と。

ここ数年は、きちんとした仕事紹介というよりは、公務員試験断念後の新たな可能性を模索する為、実際に業務に就きながら、同時にカウンセリングやオブザーバー的にこれらを使っていた。

…実はこれをしたいと思ってるんだけど、今の状況とこれからいるものは何？というヒントを貰うために。

そして、その間に実際の現場で、完全に適性を見極めていた。

結局、あまり忙しすぎてもダメ、のんびりしすぎるのもダメ。
自分にとってちょーど良さげなのを探していた。

今回も…

自分が本当に納得できるＮの商材での営業で、名古屋勤務で、社内雰囲気がギスギスしてなくて、休みは完全に取れる

という条件で。

周りを気にせず落ち着いて業務に集中出来る仕事を、と思った時。

今の会社がヒットした。

今回は感覚で解った。話を色々聞いていく中で、いつもの面接と何かが違うな、と。

まぁ、何事もフィーリング、なので。

あとは長く続けるための努力を、なのである。

…まぁ、そういうもんだわ、ホント。

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…新しい会社に行った途端。

これまでやりたくてしょうがなかった念願の扱いたい商材の２次代理店であることが解り…、雰囲気と最初の説明がきちんとしており、安心した。

そうしたら、前々から延びていた完全ダメだと思ってた、これを扱っている、販売元子会社からの面談の連絡が人材紹介経由で。

今のとこは最初から正社員。

その子会社は契約社員からゆくゆくは正社員登用へ。

で、人材紹介の方を断ることにしたら、ムチャクチャごり押しをしてくる。
(実はこないだの野並の会社で泣きついてきたムチャクチャな会社の人材紹介で…。)

迷います…

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昨日、飲んでいるとこに、２社目がメールで連絡してきて是非とも、とやってきた。

ただ、１社目には電話の時点で内定受諾をしているし、今日から行くことになっている。(ここに関しては、何しろ面接時に色々根ほり葉ほり聞いているし、電話後すぐに職安の就職届を出しているので、それが法的証拠になる。今日、他の面に関しても、出して貰うよう依頼する。)


なので２社目には、試しにこう言ってみた。
きちんとした書面で明示してください
入社日はずらしてください
手続きは迅速かつ進捗連絡をしてください。
反応待ち。

しかし、２社目は行った時のかなりの胡散臭い匂いと社労士まかせなので危険。様子を伺おうと思う。

何しろ本日のみ昼からの出勤なので、ノンビリ出来そうである。

…ひとまず、ほっ。

まぁ、働くにしても口約束は決して信用しない、これは今回も徹底する事にしている。
…特に派遣は、これ大きかったからねぇ。

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今回はまともに振り込んできましたよ。

けど、こっちで離職票で見た総額から、振り込み額を見て、やけに保険を引いたにしては控除額が少ないから暫定的に引き直したけどどうも交通費が入ってない可能性が高い。(交通費は日割り計算でもうちの場合は満額になるはずなのでおかしいんだわ。)

明細見比べてみないと…。(明細と源泉は今日中に、らしいので。)
…最後まで、気が抜けない。
てか、こういったこと会社がおろそかにするから仕事に完全に集中出来なくて、結局離職したけど、それは当然の事だと思ってる。

これが本当に長期的にプロパーで雇う気があるなら研修のあとの扱いや、入社前後の扱いだって自ずと変わってくるかと。人を大事にできない会社はいい加減な会社だと思うんだよね。
そういう会社だって見抜けなかったあたしもおバカだけど、これまでがホント恵まれすぎたんだわ。

でも、やっぱそれなりに正社員が一番いいのは間違いなく。
まぁ、それでも今回はまぢ苦労したかいがあったかなーって。

まぁ、額が低くてもやれるのは、一応実家近くで一人で暮らしているからであって、この額で完全に、だったらやりくりへたっぴなあたしには難しいというか派遣の方が額が高いから、そっちへ流れがち。

でも、完全に欲求を満たす仕事はないんだよね、ホント。
それが解ったことだけでも良いかなって。

…で。

あたしの場合。
今、はっきり言って何のために仕事をしているのか、見失いつつある。

去年までは、公務員試験だの資格取得だの、なんだかんだだの、って言ってたけど。
結局、女史たちやじぃのとこで、臨時だけど公務員試験一応受かったし、欲しい資格はとっちゃったし、やりたい仕事は一通りしたし、ドコモ行っちゃったし、ちょこっとだけど営業もしたし、セフレも作って、定期的に…だし、朝カフェするくらい毎日楽しく暮らしてたし。

けーっきょく、いろいろと支えて貰ってでっかくなったあげくに全て欲求が満たされちゃったんだよね。

だから、今は…。

何がしたいって言われたら。

…わかんない。
今までずーっと何かに追われて暮らしてたから、いざ何にもなくなると、ぼーっとした生活が不意に心地よくなりつつある。

確かに営業をずーっとしたいけど、やっぱり自分が本当に売りたいと思えるもので外回りがしたくて。
その満足した状態で落ち着いて暮らしたい訳で。

まぢで何にも心配事がない状態で、仕事がしたい。
それはやっぱ思う。

仕事は好きだよ。
これまでの仕事で出会った人たちはみんなももの力になってくれたんだよね。
…きっちりやることやってるから。

…その事忘れてて。

こないだリソシアの営業にも言われたけど、あなたの場合は、来る仕事拒まず何でも引き受けて自分の適性を見極めてたって言われて。

…ああ、確かに。

姫たちのとこに最初言ったときにも同じ事言われたなぁ。
あのＳさんや女史に。

そして、あの姫ことくろたまさまにも。

あんたはそこらじゅうでわがままする割には、仕事をちゃんとするからあたしはあんたを救うんだからねって。
これが仕事もしないスタッフだったら救わないわよ、って。

仕事をちゃんとしてくれるから物足りなくて思いっきり暇を持て余してるんじゃないかって、いうＦ女史の話を真っ先に教えてくれたぐらいだでね…。

まぁ、物足りないくらいがちょうど良いって言うけど、私はどこ行っても最善尽くして完全燃焼したかったからなぁ。
やっぱ仕事するなら、それだら？

てか、心配してくれてること解ってるから、頑張っちゃうし。
この人たちの為ならまだまだ頑張れるっていうのはあるんだよね、やっぱ。

…自分差し置いても、ね。
それが、彼女たちは心配だったみたいだけど。

自信持って自分の思う人生を歩めばいいのに、周りを気にしすぎて敵対して先に進めない。

それがあたしの悪いとこだって言った、彼女たち。

この時期になるといっつも、思い出す。

…ホント、愛されてたんだな、って。

がんばらなくちゃ、ね。

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もったいねー

もったいねー

ってきそうな話。


…昔、って言っても。

姫のとこで丁度１年前にしていたお仕事がまた別の区で募集されてた。
(確か、葬儀会館テ○アの社長ソックリのおもしろい人がいるとこ。)

で…。
それまたはるか昔、その近くで姫案件で仕事をしたことがあったので、紹介してもらおうかと…。(決して気がふれたわけではない。)
…愛環と瀬戸線または高速バスと瀬戸線フルで使っても、多分、間違いなく紹介はしないだろうと。
(つーか、その当時と通勤経費は全く変わらねーけど)

オヤジ様が、決裁下ろさんだろうな、間違いなく。

てか、甘い汁吸いすぎだでねぇ…。

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