血流回復の手段

老化防止対策





医療として抗癌剤を使いつずける理由が判明

2011年04月03日 04時02分36秒 | Weblog
癌で死ぬのか癌の治療で死ぬ確立を調べていると何故医者が抗癌剤を使いたがるか解りました、癌で死ぬより圧倒的に治療で死んでいるのです、良く医者と国と保険会社がくるんでいると言われますが、何故保険会社がくるんで居るか解りませんでしたが理解できました、抗癌剤治療で死ぬことは癌で死ぬわけではないのです、多臓器不全か免疫力低下による感染症で死んでいるので保険会社は保険金を払わなくていいのです、この事は保険証書に詳しく小さな字で書いてあるので裁判にもならないそうです、放射線治療も手術によるショック死も保険対象外です、保険会社が支払わなくていい保険金は何百億も有るのです
治療費は直ぐ払って死んでも癌が死の原因でなければ保険金支払いをしないと言うことはあまり知られていません、医者がその手伝いをしているのです、それを厚生省が認可して、認可した役人は製薬会社に天下りです、医者全員とはとは思いませんが医療関係のトップが繋がりが有り、保険会社には使途不明金が必ず有るはずです、この様な事を容認することは出来ません、千島学説を無視続けるのは、これが公になり裁判にまで発展すると現代医療の実態がばれてしまうので無視する方が正解なのです、千島学説の第二原理の細胞の逆分化によってエネルギーと変わる事は医学以外では当り前のことです、細胞は分裂していないのです、これが公になってしまったら現代医学の根幹が崩れてしまいますが、今の日本はそんなこと言っている場合ではないのです少しでも不要なものは排除して被災者を救済しなければならないときです、私は以前から治療効果が無いものに対しては費用を支払う必要は無いと言っていましたのでさざれ波動加温装置を三日間使用して効果が現れないときには、使用料は無料ですが立ち会い費も無料にします、携帯のメールは字が小さいので良く見えないので個人で使用しているnishicaze@gmail.comに問い合わせがあれば使用できるか答える事が出来ます、駄目元で試してみる価値は有ると思います、これでよくなれば西洋医学の根幹の細胞分裂はあり得ない事の証明になります。先進国で癌が毎年一万人も増えているのは日本だけです、なにかカラクリガ有ると思うのは不思議では有りません、私の所は微力てですが確実です。
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