東京電力は、福島第1原発内の大爆発で放射性物質に被曝した社員や作業員を、東北大学付属病院に送り隔離、多数の死者を極秘裏に始末、菅直人首相も知っているらしい
発行者:板垣英憲(政治評論家) 価格:1,000円/月(税込)
2011/03/24 07:00 配信の記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 ~マスコミに出ない政治経済の裏話~ 2011年3月24日 ◆─── - - - - - - - - ───◆ 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で 行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速 報する。板垣英憲の過去著書も連載します。 政治評論家 板垣英憲 ◆─── - - - - - - - - ───◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 東京電力は、福島第1原発内の大爆発で放射性物質に被曝した社員や作業員を、 東北大学付属病院に送り隔離、多数の死者を極秘裏に始末、菅直人首相も知っ ているらしい ─────────────────────────────────── ◆〔特別情報①〕 福島第1原発(1号機~6号機)で起きた爆発事故で、放射性物質を含んだ 水蒸気や使用済み核燃料貯蔵プールの水などを浴びて「被曝」した現場の作業 員たちが、救急患者として東北大学医学部付属病院にどんどん送り込まれ、隔 離されて、密かに始末されているという。 これまでに約180人が搬送されており、まだまだ日々、増え続けているら しい。これは、東北大学医学部付属病院関係者からの「極秘情報」である。 菅直人首相は、この事実を東京電力の最高経営首脳陣から、知らされている と見られる。このことが明るみに出れば、菅直人首相自身の責任が問われるの は間違いなく、そうなれば、菅直人政権は、木っ端微塵に吹き飛んでしまう事 態に追い込まれる。 ◆〔特別情報②〕 … … …
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- 2011/03/08 四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.95
- 2011/03/08 『平成動乱 小沢一郎の野望』1993年9月25日刊 第3章 小沢一郎が導く日本の行く先―第一節 なぜ「四つの爆弾」をしかけるのか―腐敗防止法の制定
- 2011/03/08 『平成動乱 小沢一郎の野望』1993年9月25日刊 第3章 小沢一郎が導く日本の行く先―第一節 なぜ「四つの爆弾」をしかけるのか―選挙資金を税金でまかなう
- 2011/03/08 米国は、前原誠司前外相が日本暴力団との関係があまりにも深いことを知り、斬り捨て、日本のマスメディアもボロ雑巾のように捨ててしまう
- 2011/03/07 四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.94
- 2011/03/07 岡田克也幹事長は、「原理主義者」をカムフラージュに、実家「岡田屋=ジャスコ=イオングループ」の韓国進出、「特殊利益獲得」のために働く、えげつない「利権政治家」なのだ
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- 2011/03/06 『平成動乱 小沢一郎の野望』1993年9月25日刊 第3章 小沢一郎が導く日本の行く先―第一節 なぜ「四つの爆弾」をしかけるのか―政治資金を全面公開する
- 2011/03/06 前原誠司外相は、「恩人」細川護熙元首相を裏切り、次いで「恩人」鳩山由紀夫元首相を裏切り、その報いを受け、米国から「使い物にならない」と見捨てられ、裏切られる番か?
- 2011/03/05 四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.93
- 2011/03/05 『平成動乱 小沢一郎の野望』1993年9月25日刊 第3章 小沢一郎が導く日本の行く先―第一節 なぜ「四つの爆弾」をしかけるのか―汚職構造をうちやぶる
- 2011/03/05 小沢一郎元代表・河村たかし市長=亀井静香代表=石原慎太郎前知事連合軍が、保守政党糾合による「大連立強国政権」誕生に向け、いまは、条件交渉の段階にある
- 2011/03/04 『平成動乱 小沢一郎の野望』1993年9月25日刊 第3章 小沢一郎が導く日本の行く先―第一節 なぜ「四つの爆弾」をしかけるのか―候補者の資格試験制度の導入を
- 2011/03/04 四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.92
- 2011/03/04 中国大争乱に備えて、日本は、強力な「救国政権」の樹立が急がれ、国民よりも自分の政権の延命だけに血道を上げる「菅直人政権」は、もはや不要だ
- 2011/03/03 『平成動乱 小沢一郎の野望』1993年9月25日刊 第3章 小沢一郎が導く日本の行く先―第一節 なぜ「四つの爆弾」をしかけるのか―小沢もカネで苦労
- 2011/03/03 米国ゲーツ国防長官が、海軍軍艦数隻と海兵隊をリビア近海に派遣、上陸作戦の構え、日本も穀物価格高騰に加え、原油・レギュラーガソリン価格高騰が、家計を直撃する!
- 2011/03/02 『平成動乱 小沢一郎の野望』1993年9月25日刊 第3章 小沢一郎が導く日本の行く先―第一節 なぜ「四つの爆弾」をしかけるのか―小選挙区制導入に失敗した田中角栄
- 2011/03/02 小沢一郎元代表、亀井静香代表、石原慎太郎知事の「建設3人組」が、「救国内閣」を樹立、亀井静香首相、石原慎太郎首相、小沢一郎首相がいよいよ「景気を浮揚」する時が来た
- 2011/03/01 四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.91
- 2011/03/01 『平成動乱 小沢一郎の野望』1993年9月25日刊 第3章 小沢一郎が導く日本の行く先―第一節 なぜ「四つの爆弾」をしかけるのか―数は力、カはカネ
- 2011/03/01 小沢一郎元代表が、新党づくりに邁進、国民新党の亀井静香代表に「ラブコール」、複数政党が大連立して「救国内閣」が樹立されれば、「亀井静香首相」が誕生する
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発行者プロフィール
政治評論家
板垣英憲
1946年8月7日、広島県呉市生まれ。
中央大学法学部卒業後、海上自衛隊幹部候補生学校を経て、毎日新聞東京本社入社。
社会部、浦和支局、政治部(首相官邸、福田赳夫首相、太平正芳首相番記者、安倍晋太郎官房長官、田中六助官房長官番記者、文部・厚生・建設・自治・労働各省、参議院、自民党、社会党、公明党、共産党などを担当)、経済部(通産省、公正取引委員会、建設省、東京証券取引所担当)。
昭和60年6月、政治評論家として独立。
現在、中央大学「学員会」「南甲倶楽部」「真法会」、財団法人「水交会」会員、さいたま商工会議所会員。
ブログも毎日配信中。 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/