本日、JR信濃町駅すなわち創価魔会の”総本山”の最寄り駅前にて、帰命戦士氏が単独辻説法を敢行しました。
テーマは「マスコミよ悪を隠すな!」。
このほど香川大学の教授が創価学会から脅迫等を受けたとして損害賠償を請求する裁判を起こしましたが、有力な新聞紙やテレビは、一切このことを取り上げていません。
創価学会が聖教新聞を刷らせるなどにより、各新聞紙などを”買収”しているからですが、そもそも、創価学会は宗教法人として税金を免除される一方で実は大もうけし、しかもそれは池田教祖と一部上級幹部らのみを肥えさせるためのものであり、宗教法人として存在することがそもそも国民の多大なる不利益になっていると思います。
さて、帰命戦士の様子を、今日は私は”第三者”として捉えてみようと考え、ビデオカメラを回そうとしたのですが、会館の周辺に監視カメラを多数備えている創価のこと、10分たつかたたないかのうちに、数人に囲まれるという姿になりました。
この作戦は、大衆に対する辻説法を妨害し、また同時に行なっていた”ティッシュ配り”をも妨害しようとする意図によるものでしょう。
それにしても、見てみれば会館は地震のせいと称して「休館中」でありました。
これは”空振り”かと思いきや、休館中の会館の中で何をしているのか、それとも一部は近所から駆けつけたものなのか、はっきりと確認できただけで4名が、執拗に話しかけたり、また接近してビデオカメラを回すなど、異様な行為を約2時間にわたり続けました。
創価からは、背の高いオヤジと背の低いもっとオヤジが都合2名、休むことなく帰命戦士に話しかけます。
戦士は創価に騙されてニセ本尊を拝まされ、さらに脱会を宣言すると執拗な嫌がらせを受けた経験があり、それに怒りを感じ創価の誤りを世に知らしめ、不幸な信者を救うためにこういう活動をしていると盛んに主張していました。
しかし2名のオヤジは、戦士の攻撃をのらりくらりとかわしながら、たしなめるように話しつづけます。
その様子を2名のカメラマン(これがどうにも人相が悪くかなりキモい!)が撮影を続けています。
2オヤジは私も仲間だろうと思い、なぜ撮るのかなど話しかけますが、2キモカメラマンは戦士にも私にも話しかけようともしません。
役割がはっきり分けられているようです。
2オヤジは、「創価学会はカルトではない」、「創価学会は誤っていない」など言い張りますが、一方では「あなたのは単なる独り言で、誰にも伝わらない。意味が無い」などと否定します。
そう思うなら、なぜ執拗に妨害したり「やめるべき」など指図するのか、まったく矛盾しています。
今日は会館が休館しているため会合は当然ありませんが、いずれ会合が開かれるならば、情報統制をかけ騙し続けている会員たちに聞かれたら大変!、と思っているに違いありません。
帰命戦士は、単身で辻説法を続けているそうですが、今まで10回くらい、110番通報によって警察官が来たと言います。
理由は「うるさい」など意味不明のものばかりだそうで、合法なので警察官もすぐに引き上げますが、まったく姑息な嫌がらせをする者がいるものです。
そしてそう創価に向かって話している矢先に、制服の警官が近づいてきました。
やはりここでも嫌がらせ通報でしょうか。
やはり警察官は「道路使用許可証」を見るとすぐに帰って行きましたが。
執拗に”説得”にかかる自称壮年部A(左)と同じく青年部H。
法華講側の人間とは目さえ合わせず黙々と撮影をする目つきの悪い男。
道路の向こう側でビデオ撮影をする怪しげな風体の男。
さて、日蓮正宗法華講衆の”辻説法”、次はどこに飛び出しますやら。
2011年4月2日
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日蓮正宗日記
”辻説法”ついに信濃町駅前に出現!浮き足立つ創価、合法活動に警察呼ぶ!
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