アナザーストーリー 「妖刀跋扈」 (21)
はいどうも21回目でございます。
前回あぷろだにUPしたSSですが、
SSだけでは無く密かになんとか機用のパーツや背景類などのおまけも入っております。
「自分のなんとか機でもアイズを再現したい!」と言う方は、
是非是非DLしてお楽しみ下さいませw
それでは本文へどうぞ〜( ・ω・)っ
アナザーストーリー 「妖刀跋扈」
(21)
『くすくす…イったのですね…♪
おや…?』
ジワァ…
湖刀美の乳首から母乳が滲み出た。
『これは…ふふっ、
先程村正様に吸い尽くされたと思っていましたが…。
まだ残っていたのですね…♪
それとももう回復して来たのでしょうか…?』
そう言うと刀破は再び湖刀美の乳首を咥えた。
『ふふふ…あなたのお乳、
わたしにも味わわせて下さいね…んむっ…♪』
ジュルルルルルッ。
「あひゃあはぁぁぁぁぁっ!?」
刀破が湖刀美の母乳を吸い出した瞬間、
湖刀美が嬌声を上げた。
『んくっ…んくっ…ふふっ、
湖刀美のお乳…凄く美味しいです…♪
んくっ…んくっ…♪』
ジュルッ、ジュルルッ、ジュルルルルッ。
「んはぁっ!! あはぁっ!! ふひゃぁぁぁっ!!
すっ、すわっ、吸われてっ、るぅっ!!
おっぱ、おっぱい、吸われっ、吸われてるぅっ!!
こんなっ、こんな事されたらっ、
またっ、また頭真っ白になっちゃうぅっ!!」
目から涙を流しながら湖刀美が叫んだ。
『いいのですよ…♪
真っ白になっても…♪
段々それが気持ち良いと思えるようになってきますから…♪』
「やだっ、やだぁっ!!
私、私もうおっぱいで真っ白になりたくないぃっ!!」
なおも湖刀美は泣き叫んだ。
すると刀破が乳首から口を放した。
『ぷはっ…ふぅ、仕方ありませんね…。』
「えっ…や、やめてくれるんですか…?」
湖刀美がそう言うと刀破は薄笑いを浮かべた。
『確かに胸だけでイかせ続けると言うのも可哀想ですね…♪
女にはもっと肝心な場所があると言うのに…♪』
スッ…
刀破が湖刀美の股間に顔を近づけた。
「と、刀破様…?」
『んっ…♪』
ペロッ。
「ひぐぅっ!?」
秘部の筋を刀破が舐めると湖刀美が声を上げた。
『ふふふ…もうはしたないお汁でぐしょぐしょですね…♪
待ち切れないと言った所でしょうか…♪』
「な、何を…!?」
クチュ…
「〜〜〜〜っ!?」
刀破が舌を湖刀美の秘部に差し入れた。
『触手では初めてを奪ってしまいますから…、
舌でたくさん感じさせてあげます…♪
大丈夫、わたしも女です…、
気持ち良い所は全て分かっていますよ…♪』
笑みを浮かべると刀破は舌で湖刀美の秘部を蹂躙した。
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
「んあぁっ!! うくぅっ!! はぁっ、ふあぁっ!!
やめてっ、やめてぇっ!!
そっ、そこっ、おっぱいよりっ、おっぱいより感じるのぉっ!!」
『んむ…ちゅる…当然ですよ…♪
女はここが一番感じるのですから…♪
んちゅ…あむ…♪』
「だめっ、だめぇっ!!
もう嫌なのぉっ!!
これ以上、これ以上感じたら、
私、私、おかしくなっちゃうのぉっ!!
そんなの、そんなの嫌ぁぁぁっ!!」
なおも陵辱を続ける刀破に対し湖刀美は泣き続けた。
すると刀破が湖刀美の秘部から口を放した。
『やれやれ…仕方ありませんね…。
こう言った事を人にされるのは嫌ですか…?』
「嫌、嫌ぁ…。
うぐっ、ひくっ、こんな、こんなの嫌ぁ…。」
子供のように泣きじゃくる湖刀美を刀破は困ったような顔で見ていた。
そして少し思案した後ぽんと手を打った。
『そうですね、
人にされるのが嫌なら…自分の手でやらせましょうか♪』
「ふぐっ、えぐっ、えっ…?」
泣きながら湖刀美が戸惑いの表情を浮かべた。
ボゥッ…
『わたしがあなたの中に入って、
あなたの身体に直接気持ち良い事を教え込んであげます…♪
淫霊のわたしと一つになれば、
今まで以上の快感を得る事が出来ますよ…♪』
ズブズブズブ…
刀破の身体が手のひら大の闇の塊になったかと思うと、
それは湖刀美の胸元に入り込んで行った。
ギヌロ…
そして完全に入り込むとそこに目玉が開いた。
「やっ…な、何これ…!!」
ゾクゾクゾクッ!!
「〜〜〜〜っ!?」
自分の胸元に開いた目玉に戸惑った瞬間、
湖刀美の身体を激しい快感が襲った。
「あぅっ、くっ、な、何なの…!?」
【ふふふ…あなたとわたしの感覚を共有してあげたのです…♪
今のあなたの身体は淫霊であるわたしと同じくらい、
性の快楽に敏感になっているのですよ…♪】
「そ、そんな…!!」
頭の中に響いた声に湖刀美は愕然とした。
スッ…
「やっ…な、何…手が勝手に…!?」
湖刀美の意思とは無関係に、
手が胸と股間へ伸びて行った。
【まずはオナニーから始めましょうか…♪
自分でやるのは恥ずかしいでしょうから、
わたしが手ほどきしてあげますよ…♪】
「て、手ほどきって…んぅっ!?」
クニッ…
湖刀美の指が乳首をつまんだ。
【ふふふ…先程も味わいましたが、
硬くそそり立っていますね…♪
コリコリしていて…いじり甲斐があります…♪】
クリクリクリ…
「あんっ!! うくぅっ!! やっ、やめて下さいぃっ!!」
【拒絶する事はありません…♪
快楽を…悦びを受け入れて下さい…♪】
クチュッ…
「んあああっ!!」
乳首への愛撫に悶えていると、
もう片方の手の指が秘部へ挿し入れられた。
【こんなに濡れて…何の抵抗も無く指が入ります…♪
ふふふ…やはり感じているのですね…♪】
「分かんないっ、分かんないよぉっ!!
こんなっ、こんなのっ、初めてで…っ!!」
湖刀美の言葉に刀破は驚いたような声を上げた。
【おや?湖刀美はオナニーはした事は無いのですか?
もうそう言う事を知ってもおかしくない年頃だと言うのに…。】
「お、オナニー、なん、て…、
し、した事…は…ぅ…。」
顔を真っ赤にしながら言いかけた言葉を途中で止めると、
刀破が尋ねた。
【した事は…何ですか?】
「し、した…した事…は…うぅ…。」
なおも湖刀美が口ごもった。
だが突然言葉の続きがすらすらと出てきた。
「オナニーなんてした事はあるけど、
こんなに激しいのはした事無いよ…!!」
【なるほど…そう言う事ですか♪】
刀破が納得すると湖刀美は戸惑った。
「えっ…な、何で今…口が勝手に…!?」
【あなたがなかなか続きを言わないので、
ちょっとだけ素直になってもらったのですよ♪
あなたの口を乗っ取ってね…♪】
「なっ…う、嘘…!!」
【わたしと同化している以上、
あなたの体を自由はわたしの物なのですよ…♪
こうやってあなたの本心を聞き出す事も造作も無いのです…♪】
「そ、そんな…!!」
湖刀美が愕然とすると刀破が再び問いかけた。
【ふふふ…湖刀美…。
激しいオナニーは気持ち良いですか…?
気持ち良いですよね…?
こんなに乳首を硬くして…、
オマンコもグショグショに濡らして…、
たくさん感じているのでしょう…?】
「は、はい…気持ち良いですぅ…、
乳首も…オマンコもいっぱい弄られて…、
凄く…感じていますぅ…!!」
問いに素直に答えた直後、
湖刀美は顔を真っ赤にした。
「やっ、やだ…また…勝手に…!!
こ、こんなエッチな事…言いたく…無いのにぃ…!!」
【気にする事はありませんよ…湖刀美…♪
エッチな事がいけない事だと誰が決めたのですか…?
気持ちの良い事は良い事なのです…♪
素直に…淫らに…快楽を受け入れて下さい…♪】
−続く−
…はい、21回目はこんな所です。
善なる行いでは無く淫らな行いの為に再び一つになった湖刀美と刀破様。
思い通りにならない身体が勝手に行う淫猥な行為、
精神と肉体双方への陵辱の効果は如何なる物か…。
続きに乞うご期待です。
さて明日から数夜に渡ってですが。
先週あぷろだにUPした『New Remodeling Test -I's Plant Another Story-』を、
記事の形式で掲載して行きたいと思います。
と言うのもネット環境によっては、
あぷろだからファイルをDL出来ない方もいらっしゃると言う事で、
そう言う方々の為に改めて掲載しようと思った訳です。
(個別の解決策を用意出来れば良いのですが…うちはあまり詳しく無い物で;)
と言う訳で、
明日から始まる『New Remodeling Test -I's Plant Another Story-』、
(もうほとんどの方がDLしてお楽しみになられたと思いますが、)
どうぞお楽しみに〜。
寝落ちして更新が抜けてしまったらごめんなさい; m(_ _;)m
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前回あぷろだにUPしたSSですが、
SSだけでは無く密かになんとか機用のパーツや背景類などのおまけも入っております。
「自分のなんとか機でもアイズを再現したい!」と言う方は、
是非是非DLしてお楽しみ下さいませw
それでは本文へどうぞ〜( ・ω・)っ
アナザーストーリー 「妖刀跋扈」
(21)
『くすくす…イったのですね…♪
おや…?』
ジワァ…
湖刀美の乳首から母乳が滲み出た。
『これは…ふふっ、
先程村正様に吸い尽くされたと思っていましたが…。
まだ残っていたのですね…♪
それとももう回復して来たのでしょうか…?』
そう言うと刀破は再び湖刀美の乳首を咥えた。
『ふふふ…あなたのお乳、
わたしにも味わわせて下さいね…んむっ…♪』
ジュルルルルルッ。
「あひゃあはぁぁぁぁぁっ!?」
刀破が湖刀美の母乳を吸い出した瞬間、
湖刀美が嬌声を上げた。
『んくっ…んくっ…ふふっ、
湖刀美のお乳…凄く美味しいです…♪
んくっ…んくっ…♪』
ジュルッ、ジュルルッ、ジュルルルルッ。
「んはぁっ!! あはぁっ!! ふひゃぁぁぁっ!!
すっ、すわっ、吸われてっ、るぅっ!!
おっぱ、おっぱい、吸われっ、吸われてるぅっ!!
こんなっ、こんな事されたらっ、
またっ、また頭真っ白になっちゃうぅっ!!」
目から涙を流しながら湖刀美が叫んだ。
『いいのですよ…♪
真っ白になっても…♪
段々それが気持ち良いと思えるようになってきますから…♪』
「やだっ、やだぁっ!!
私、私もうおっぱいで真っ白になりたくないぃっ!!」
なおも湖刀美は泣き叫んだ。
すると刀破が乳首から口を放した。
『ぷはっ…ふぅ、仕方ありませんね…。』
「えっ…や、やめてくれるんですか…?」
湖刀美がそう言うと刀破は薄笑いを浮かべた。
『確かに胸だけでイかせ続けると言うのも可哀想ですね…♪
女にはもっと肝心な場所があると言うのに…♪』
スッ…
刀破が湖刀美の股間に顔を近づけた。
「と、刀破様…?」
『んっ…♪』
ペロッ。
「ひぐぅっ!?」
秘部の筋を刀破が舐めると湖刀美が声を上げた。
『ふふふ…もうはしたないお汁でぐしょぐしょですね…♪
待ち切れないと言った所でしょうか…♪』
「な、何を…!?」
クチュ…
「〜〜〜〜っ!?」
刀破が舌を湖刀美の秘部に差し入れた。
『触手では初めてを奪ってしまいますから…、
舌でたくさん感じさせてあげます…♪
大丈夫、わたしも女です…、
気持ち良い所は全て分かっていますよ…♪』
笑みを浮かべると刀破は舌で湖刀美の秘部を蹂躙した。
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
「んあぁっ!! うくぅっ!! はぁっ、ふあぁっ!!
やめてっ、やめてぇっ!!
そっ、そこっ、おっぱいよりっ、おっぱいより感じるのぉっ!!」
『んむ…ちゅる…当然ですよ…♪
女はここが一番感じるのですから…♪
んちゅ…あむ…♪』
「だめっ、だめぇっ!!
もう嫌なのぉっ!!
これ以上、これ以上感じたら、
私、私、おかしくなっちゃうのぉっ!!
そんなの、そんなの嫌ぁぁぁっ!!」
なおも陵辱を続ける刀破に対し湖刀美は泣き続けた。
すると刀破が湖刀美の秘部から口を放した。
『やれやれ…仕方ありませんね…。
こう言った事を人にされるのは嫌ですか…?』
「嫌、嫌ぁ…。
うぐっ、ひくっ、こんな、こんなの嫌ぁ…。」
子供のように泣きじゃくる湖刀美を刀破は困ったような顔で見ていた。
そして少し思案した後ぽんと手を打った。
『そうですね、
人にされるのが嫌なら…自分の手でやらせましょうか♪』
「ふぐっ、えぐっ、えっ…?」
泣きながら湖刀美が戸惑いの表情を浮かべた。
ボゥッ…
『わたしがあなたの中に入って、
あなたの身体に直接気持ち良い事を教え込んであげます…♪
淫霊のわたしと一つになれば、
今まで以上の快感を得る事が出来ますよ…♪』
ズブズブズブ…
刀破の身体が手のひら大の闇の塊になったかと思うと、
それは湖刀美の胸元に入り込んで行った。
ギヌロ…
そして完全に入り込むとそこに目玉が開いた。
「やっ…な、何これ…!!」
ゾクゾクゾクッ!!
「〜〜〜〜っ!?」
自分の胸元に開いた目玉に戸惑った瞬間、
湖刀美の身体を激しい快感が襲った。
「あぅっ、くっ、な、何なの…!?」
【ふふふ…あなたとわたしの感覚を共有してあげたのです…♪
今のあなたの身体は淫霊であるわたしと同じくらい、
性の快楽に敏感になっているのですよ…♪】
「そ、そんな…!!」
頭の中に響いた声に湖刀美は愕然とした。
スッ…
「やっ…な、何…手が勝手に…!?」
湖刀美の意思とは無関係に、
手が胸と股間へ伸びて行った。
【まずはオナニーから始めましょうか…♪
自分でやるのは恥ずかしいでしょうから、
わたしが手ほどきしてあげますよ…♪】
「て、手ほどきって…んぅっ!?」
クニッ…
湖刀美の指が乳首をつまんだ。
【ふふふ…先程も味わいましたが、
硬くそそり立っていますね…♪
コリコリしていて…いじり甲斐があります…♪】
クリクリクリ…
「あんっ!! うくぅっ!! やっ、やめて下さいぃっ!!」
【拒絶する事はありません…♪
快楽を…悦びを受け入れて下さい…♪】
クチュッ…
「んあああっ!!」
乳首への愛撫に悶えていると、
もう片方の手の指が秘部へ挿し入れられた。
【こんなに濡れて…何の抵抗も無く指が入ります…♪
ふふふ…やはり感じているのですね…♪】
「分かんないっ、分かんないよぉっ!!
こんなっ、こんなのっ、初めてで…っ!!」
湖刀美の言葉に刀破は驚いたような声を上げた。
【おや?湖刀美はオナニーはした事は無いのですか?
もうそう言う事を知ってもおかしくない年頃だと言うのに…。】
「お、オナニー、なん、て…、
し、した事…は…ぅ…。」
顔を真っ赤にしながら言いかけた言葉を途中で止めると、
刀破が尋ねた。
【した事は…何ですか?】
「し、した…した事…は…うぅ…。」
なおも湖刀美が口ごもった。
だが突然言葉の続きがすらすらと出てきた。
「オナニーなんてした事はあるけど、
こんなに激しいのはした事無いよ…!!」
【なるほど…そう言う事ですか♪】
刀破が納得すると湖刀美は戸惑った。
「えっ…な、何で今…口が勝手に…!?」
【あなたがなかなか続きを言わないので、
ちょっとだけ素直になってもらったのですよ♪
あなたの口を乗っ取ってね…♪】
「なっ…う、嘘…!!」
【わたしと同化している以上、
あなたの体を自由はわたしの物なのですよ…♪
こうやってあなたの本心を聞き出す事も造作も無いのです…♪】
「そ、そんな…!!」
湖刀美が愕然とすると刀破が再び問いかけた。
【ふふふ…湖刀美…。
激しいオナニーは気持ち良いですか…?
気持ち良いですよね…?
こんなに乳首を硬くして…、
オマンコもグショグショに濡らして…、
たくさん感じているのでしょう…?】
「は、はい…気持ち良いですぅ…、
乳首も…オマンコもいっぱい弄られて…、
凄く…感じていますぅ…!!」
問いに素直に答えた直後、
湖刀美は顔を真っ赤にした。
「やっ、やだ…また…勝手に…!!
こ、こんなエッチな事…言いたく…無いのにぃ…!!」
【気にする事はありませんよ…湖刀美…♪
エッチな事がいけない事だと誰が決めたのですか…?
気持ちの良い事は良い事なのです…♪
素直に…淫らに…快楽を受け入れて下さい…♪】
−続く−
…はい、21回目はこんな所です。
善なる行いでは無く淫らな行いの為に再び一つになった湖刀美と刀破様。
思い通りにならない身体が勝手に行う淫猥な行為、
精神と肉体双方への陵辱の効果は如何なる物か…。
続きに乞うご期待です。
さて明日から数夜に渡ってですが。
先週あぷろだにUPした『New Remodeling Test -I's Plant Another Story-』を、
記事の形式で掲載して行きたいと思います。
と言うのもネット環境によっては、
あぷろだからファイルをDL出来ない方もいらっしゃると言う事で、
そう言う方々の為に改めて掲載しようと思った訳です。
(個別の解決策を用意出来れば良いのですが…うちはあまり詳しく無い物で;)
と言う訳で、
明日から始まる『New Remodeling Test -I's Plant Another Story-』、
(もうほとんどの方がDLしてお楽しみになられたと思いますが、)
どうぞお楽しみに〜。
寝落ちして更新が抜けてしまったらごめんなさい; m(_ _;)m