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北海道新聞社からのお知らせ

 2011年02月>>

【2011年03月29日】

東日本大震災の被災者支援*見舞金受け付けを延長します*氏名掲載は3月31日振り込み分まで

 北海道新聞社、北海道文化放送(UHB)、エフエム北海道(AIR−G’)、道新スポーツの道新グループ4社は、東日本大震災の被災者の方々に贈る見舞金を募っていますが、31日までとしていた受付期間を、当分の間延長することにしました。
 受付口座はこれまでと同じですが、寄託された方のお名前と金額を北海道新聞紙上などで紹介するのは、31日受け付け分を最後とさせていただきます。
  ◇募金方法 別記の3金融機関に、口座名「東日本大震災義援金」で振り込みをお願いします。振込手数料については、北洋銀行、北海道銀行の同一銀行内扱いでは無料、ゆうちょ銀行ではご負担をお願いします。匿名希望の方は、ゆうちょ銀行の払込取扱票通信欄に明記するか、北洋銀行、北海道銀行の窓口でその旨を伝えた上で入金してください。集まった募金は日本赤十字社北海道支部を通じて被災地にお届けします。道新の本社、支社、総支局、道新販売所ではお受けしません。
 ◇領収書の発行 31日受け付け分までを対象とし、ゆうちょ銀行の払込取扱票通信欄に「領収書希望」と明記した場合に後日、日本赤十字社より送付されます。領収書を希望された方は、お名前、ご住所を日本赤十字社に提供することに同意したものとして取り扱います。
 4月1日以降、領収書は発行しませんが、銀行振り込み票の控えや、ゆうちょ振替の受領書(半券)に加え、振込先が道新の義援金口座であることが分かる資料(例えば、このお知らせ)で代用することができます。
 北海道新聞社 
 北海道文化放送
 エフエム北海道
 道新スポーツ 
〈口座名=東日本大震災義援金〉
北洋銀行 本店営業部 普通口座 6428409
北海道銀行 本店営業部 普通口座 1752001
ゆうちょ銀行 振替口座 02700−5−22890

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【2011年03月27日】

春の新紙面 来月スタート

 「より身近に」「よりわかりやすく」−。子どもらが楽しく学べるよう「週刊フムフム」を刷新、生活面では11の新連載が始まるなど、4月から新しいコーナーが登場します。ぜひ、お読みください。
*毎週月曜 専門家に聞く震災
 東日本大震災・原発事故に関しては、現地に入る記者がさまざまな角度から報告するほか、毎週月曜日の朝刊などにも専門家へのインタビュー欄を特設します。道知事選など統一地方選の報道にも全力を挙げます。
*小学生新聞刷新     
 土曜夕刊の道新小学生新聞は「道新週刊フムフム」と名称を改め、内容も大幅に刷新します。毎月1回、道内にゆかりのある有名人へのインタビューを週刊フムフムの1面に掲載、「スポーツ スター選手伝」「レッツえいご!」などを始めます。
*新聞記事使って学ぼう
 新聞記事を使って学習ができる「道新でワークシート」と、小学生向けに科学の話題をわかりやすく書いた「ほっかいどうサイエンス」を月に1回ずつNIEのページに掲載します。1回目は4月18日、5月以降は最終月曜日の朝刊です。
*小中学校教師 本音を語る
 月曜日朝刊「教育面」の新しいコーナーとして、道内の小中学校の教師に子どもへの思いや日々の悩みなど、本音をつづってもらう「職員室から」を始めます。
*日曜にじっくり「子ども」面
 生活面は火曜日の「子育て」面を日曜日に移し「子ども」面とします。育児や子どもに関する話題を家族でじっくり読んでいただくためです。「妻と夫の定年塾」「主夫のつぶやき」など11の新連載も始め、生き方や暮らしのヒント、お役立ち情報をお届けします。
*ニュース虫めがね 毎日掲載
 ニュースに出てくる難しい言葉をわかりやすく説明する「ニュース虫めがね」。これまでは随時でしたが、原則として毎日3面に掲載し、読者の疑問にこたえます。
*暮らしに役立つ新メディア
 スマートフォン、フェイスブック、よく耳にする情報手段ってどんなもの? 新コーナーでは、身近な暮らしの視点からメディアや情報をめぐる最近の動きを説明します。4月下旬から毎週火曜日の朝刊に掲載します。
*切り抜き北海道データ集に
 わたしたちが住む北海道をもっと身近に。家庭や学校で、このコーナーを切り抜いていただければ、身近なデータブックとなるようにまとめます。4月下旬から各地域の地方版に週1回のペースで掲載します。
*夕刊・文化面に「橋」の物語
 苫小牧出身のドイツ文学者で「怖い絵」著者の中野京子さんが絵画や小説、映画、オペラに登場する橋、歴史的な橋など、「橋」をめぐる物語を紡いでいきます。夕刊文化面で月1回ずつ掲載します。
(大震災の関係で、連載開始が遅れることもあります。ご了承ください)

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【2011年03月26日】

4月2日から「道新週刊フムフム」に

 道新小学生新聞(どうしんしょうがくせいしんぶん)は4月2日から、「道新週刊(どうしんしゅうかん)フムフム」に名前(なまえ)を変(か)え、さらに楽(たの)しくて分(わ)かりやすい紙面(しめん)になります。毎月(まいつき)1回(かい)、道内(どうない)にゆかりある有名人(ゆうめいじん)へのインタビュー「はい!質問(しつもん)」を開始(かいし)するほか、「スポーツ スター選手伝(せんしゅでん)」「レッツえいご!」などが新(あら)たに始(はじ)まります。また「ニュース教室(きょうしつ)」が終(お)わり、新(あら)たに「ニュースなるほど」がスタート。「主(おも)なできごと」なども名前(なまえ)を変(か)えます。期待(きたい)してね!

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【2011年03月25日】

「トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン」中止のお知らせ  

 東日本大震災の影響により4月26日に札幌コンサートホール・キタラで予定していた「トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン」の公演を中止します。
 チケットの払い戻しは購入したプレイガイドで4月1日から5月13日まで行います。
 お問い合わせは道新文化事業社(電)011・241・5161(土・日、祝日は道新プレイガイド(電)011・241・3871)へ。
 トヨタ自動車、北海道新聞社

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【2011年03月23日】

劇団四季ミュージカル「ライオンキング」第2期公演チケット発売

 ミュージカル「ライオンキング」第2期公演のチケットを発売します。
 ◇会期 7月1日(金)〜9月30日(金)◇会場 北海道四季劇場(札幌市中央区大通東1)◇入場料 S席9千円、A席7千円、B席5千円、C席3千円、ファミリーゾーンS席子ども4500円、同A席子ども3500円◇チケット一般発売 3月26日(土)午前10時から北海道四季劇場チケットボックスなどで。インターネットhttp://489444.com、フリーダイヤル(0120・489・444)でも受け付け◇問い合わせ 開演時間など詳細は劇団四季北海道公演本部(電)011・200・6277へ
 主催 劇団四季
 共催 北海道新聞社

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【2011年03月20日】

第66回全道展 作品募集

 ◇部門 絵画、版画、彫刻、工芸◇出品料 3点まで8千円、追加1点ごとに千円◇搬入日時・場所 6月7日(火)、8日(水)、午前10時〜午後5時、札幌市民ギャラリー(中央区南2東6)◇賞 全道美術協会賞、北海道新聞社賞、佳作賞、奨励賞。入賞・入選作品は6月15日(水)〜26日(日)同ギャラリーで展示◇出品規約・目録 道新本・支社で配布。郵送希望の場合は80円切手を同封し、〒060・8711 道新文化事業社「全道展」係(電)011・210・5735(土・日、祝日を除く午前9時30分〜午後5時30分)へ
 主催 北海道新聞社、全道美術協会

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【2011年03月19日】

「北の土偶」展を中止します

 東日本大震災の影響により4月15日から北海道開拓記念館で開催予定の「北の土偶 縄文の祈りと心」を中止します。
 本展では北海道と東北を中心とした縄文文化を紹介する予定でしたが、震災により文化財の輸送が困難になりました。
 前売り券の払い戻しは購入したプレイガイドで3月25日から5月31日まで行います。お問い合わせは北海道新聞社事業局(電)011・210・5731へ
 北の土偶展実行委員会(北海道開拓記念館、財団法人北海道開拓の村、北海道新聞社)

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【2011年03月16日】

東日本大震災の被災者支援*見舞金を受け付けます*道新グループ4社*1000万円寄託

 11日に発生した東日本大震災は、東北地方を中心に多数の死傷者・行方不明者を出し、道内の太平洋沿岸地域にも大きな被害をもたらしました。
 北海道新聞社、北海道文化放送(UHB)、エフエム北海道(AIR−G’)、道新スポーツの道新グループ4社は、合わせて1千万円を日本赤十字社北海道支部を通じて被災地に届けるとともに、被災者の皆さんのために15日から見舞金の募金活動を始めます。道民の皆さまの温かいご協力をお願いします。
 ◇募金方法 別記の3金融機関に、口座名「東日本大震災義援金」で振り込みをお願いします。振込手数料については、北洋銀行、北海道銀行の同一銀行内扱いでは窓口・現金自動預払機(ATM)ともに無料、ゆうちょ銀行では皆さまのご負担でお願いします。寄託された個人、団体のお名前は北海道新聞紙上と道新ホームページで紹介します。領収書をご希望の方は、ゆうちょ銀行を利用し、払込取扱票通信欄に「領収書希望」と明記してください。後日、日本赤十字社より送付されます。匿名希望の方も通信欄にその旨を明記してください。道新グループ4社の本社、支社、総支局、道新販売所などでは募金をお受けしません。
 ◇受付期間 15日から今月31日まで。
 ◇配分方法 日本赤十字社北海道支部を通じて被災地にお配りします。物資は取り扱いません。
 北海道新聞社
 北海道文化放送
 エフエム北海道
 道新スポーツ
〈口座名=東日本大震災義援金〉
北洋銀行 本店営業部 普通口座 6428409
北海道銀行 本店営業部 普通口座 1752001
ゆうちょ銀行 振替口座 02700−5−22890

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【2011年03月15日】

東日本大震災の被災者支援 見舞金を受け付けます

11日に発生した東日本大震災は、東北地方を中心に多数の死傷者・行方不明者を出し、道内の太平洋沿岸地域にも大きな被害をもたらしました。
 北海道新聞社、北海道文化放送(UHB)、エフエム北海道(AIR―G')、道新スポーツの道新グループ4社は、合わせて1千万円を日本赤十字社北海道支部を通じて被災地に届けるとともに、被災者の皆さんのために15日から見舞金の募金活動を始めます。道民の皆さまの温かいご協力をお願いします。
 ◇募金方法 別記の3金融機関に、口座名「東日本大震災義援金」で振り込みをお願いします。振り込み手数料については、北洋銀行、北海道銀行の同一銀行内扱いでは窓口・現金自動預払機(ATM)ともに無料、ゆうちょ銀行では皆さまのご負担でお願いします。寄託された個人、団体のお名前は北海道新聞紙上と道新ホームページで紹介します。領収書をご希望の方は、ゆうちょ銀行を利用し、払込取扱票通信欄に「領収書希望」と明記してください。後日、日本赤十字社より送付されます。匿名希望の方も通信欄にその旨を明記してください。道新グループ4社の本社、支社、総支局、道新販売所などでは募金をお受けしません。
 ◇受付期間 15日から今月31日まで。
 ◇配分方法 日本赤十字社北海道支部を通じて被災地にお配りします。物資は取り扱いしません。
 北海道新聞社
 北海道文化放送
 エフエム北海道
 道新スポーツ

〈口座名=東日本大震災義援金〉
北洋銀行 本店営業部 普通口座 6428409
北海道銀行 本店営業部 普通口座 1752001
ゆうちょ銀行 振替口座 02700‐5‐22890

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【2011年03月10日】

京都産業大学世界問題研究所長 東郷和彦氏が講演 道政経懇4月8日に例会

 北海道政経懇話会(代表幹事・村田正敏北海道新聞社長)は、4月8日正午から京王プラザホテル札幌(中央区北5西7)で4月例会を開きます。京都産業大学世界問題研究所長の東郷和彦氏(66)が「失われた20年からの再興〜北方領土問題の場合」と題して講演します。
1968年に外務省に入省しソ連課長、欧亜局長などを歴任、対ロ交渉に深く携わりました。2002年に退官後、カリフォルニア州立大、ソウル国立大、テンプル大などで教鞭をとり、10年4月から現職。「北方領土交渉秘録〜失われた五度の機会」など著書多数。東大卒。東京都出身。

北海道政経懇話会は会員制(会費・月額8000円)です。北海道新聞情報研究所((電)011・241・2470)へお申し込みください。詳しい情報は北海道新聞情報研究所のウェブサイト(http://www.dii.co.jp/seikei/index.html)をご覧ください。

第26回北海道新聞短歌賞、俳句賞作品募集

 ◇応募対象 短歌賞部門、俳句賞部門ともに2010年8月21日から11年8月20日までに出版された作品集(歌集、句集)とします。作者は原則として道内在住者とします。
  ◇応募方法 両部門とも作品集5部に郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、略歴を添えて〒060・8711(住所不要)北海道新聞文化部「北海道新聞短歌賞係」か「俳句賞係」あてにお送りください。締め切りは8月20日(当日消印有効)。取得した個人情報は本賞の運営以外には使いません。
 ◇選考委員 ▽短歌部門 時田則雄(歌人)、西勝洋一(同)、松川洋子(同)、田中綾(北海学園大准教授)の4氏▽俳句部門 清水道子(俳人)、辻脇系一(同)、松倉ゆずる(同)、永野照子(同)の4氏
 ◇賞 各部門の受賞作に正賞(ブロンズレリーフ)と副賞(各部門とも50万円)、佳作該当作がある場合は記念品と副賞(15万円)を贈ります。
 ◇発表 選考結果は11月上旬に北海道新聞紙上で発表します。両部門の受賞作の抄録と北海道新聞文学賞受賞作を収めた作品集を刊行します。
 ◇その他 応募作品は返却しません。選考経過に関する質問には、一切、お答えしません。ほかの賞に二重応募した作品集は無効となります。
 ◇問い合わせ 北海道新聞文化部(電)011・210・5600。応募要領は、北海道新聞ホームページhttp://www.hokkaido−np.co.jp/にも掲載します。
 北海道新聞社

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【2011年03月09日】

全北海道柔道選手権大会、全北海道女子柔道選手権大会

 ◇期日 13日(日)午前10時開会式◇会場 千歳市開基記念総合武道館(あずさ1)◇出場選手 男子152人、女子31人◇競技方法 男女別個人トーナメント戦。男子は上位3人による決勝リーグを行う◇観戦無料◇その他 優勝、準優勝の男子は「全日本柔道選手権大会(4月29日、東京・日本武道館)」、同女子は「皇后盃全日本女子柔道選手権大会(4月17日、神奈川・横浜文化体育館)」に道代表として出場◇問い合わせ 道柔道連盟(電)011・813・8382(土・日を除く午前10時〜午後4時)
 主催 北海道新聞社、道柔道連盟
 主管 札幌柔道連盟、千歳柔道連盟

第45回北海道新聞文学賞作品募集*8月20日締め切り

 創作・評論と詩の2部門で募集します。
 ◇創作・評論 未発表作は400字詰め原稿用紙50〜150枚以内。既発表作は2010年8月21日〜11年8月20日発行の単行本、同人誌の掲載作品。短編集は応募作1編を指定してください。
 ◇詩 編数に制限はありませんが、詩集に限定。既発表作は10年8月21日〜11年8月20日発行の詩集。合同詩集は対象外とします。
 ◇応募資格 作者は原則として道内在住者とします。両部門とも未発表作はワープロなどで印字、表紙を付け、簡単に製本してください。手書きの応募は受け付けません。
  ◇応募方法 作品5部に郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、略歴を添え、〒060・8711(住所不要)北海道新聞文化部「北海道新聞文学賞係」にお送りください。締め切りは8月20日(当日消印有効)。取得した個人情報は本文学賞の運営以外には使用しません。
 ◇選考委員 ▽創作・評論 加藤幸子(作家)、川村湊(評論家)、久間十義(作家)、李恢成(同)の4氏▽詩 笠井嗣夫(詩人)、工藤正廣(同)、松尾真由美(同)の3氏。
 ◇賞 受賞作に正賞(ブロンズレリーフ)と副賞(創作・評論100万円、詩50万円)、佳作該当作がある場合は記念品と副賞(創作・評論20万円、詩15万円)。
 ◇発表 選考結果は11月上旬に北海道新聞紙上で発表予定。その後、受賞作と北海道新聞短歌賞・俳句賞受賞作を収めた作品集を発行します。
 ◇その他 応募作品はお返ししません。選考経過の問い合わせにはお答えしません。他の賞に二重応募した作品は無効となります。
 ◇問い合わせ 北海道新聞文化部(電)011・210・5600。応募要領は北海道新聞ホームページhttp://www.hokkaido−np.co.jp/にも掲載しています。
 北海道新聞社

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【2011年03月07日】

道知事選公開討論会*3月16日、札幌・道新ホール

 統一地方選が24日の知事選告示でスタートします。北海道新聞社は道知事選(4月10日投開票)の立候補予定者による公開討論会を開きます。長引く不況、人口減少と札幌一極集中が加速する中、どんなビジョンで今後4年間の北海道のかじ取りを目指すのかなどを議論してもらいます。
 ◇とき 3月16日(水)午後6時半から(開場は午後6時)
 ◇ところ 道新ホール(札幌市中央区大通西3、北海道新聞社大通館)
 ◇参加予定者 ▽鰹谷忠氏(前道議会副議長)▽高橋はるみ氏(知事)▽木村俊昭氏(元農林水産省企画官)▽宮内聡氏(共産党道委常任委員)=出馬表明順
 ◇司会 吉岡孝修(北海道新聞報道本部長)
 ◇入場 定員700人、無料(先着順で、定員を超えた場合は入場をお断りする場合もあります)
 ◇問い合わせ 道新情報研究所(電)011・241・2471
 討論会の様子は、北海道新聞ホームページ「どうしんウェブ」で生中継し、UHBテレビでは17日午前2時24分から放送します。
 主催 北海道新聞社

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【2011年03月06日】

国立エルミタージュ美術館所蔵「皇帝の愛したガラス」

 ロシア国立エルミタージュ美術館の所蔵品から、ルネサンス期に花開いたベネチアングラスなど、珠玉のガラスコレクション189点を展示します。
  ◇会期 6月2日(木)〜7月3日(日)午前9時30分〜午後5時(7月1日は同7時30分)。入場は閉館30分前まで。月曜休館◇会場 道立近代美術館(札幌市中央区北1西17(電)011・644・6882)◇入場料 一般1200円(千円)、高大生700円(600円)、小中生500円(400円)。カッコ内は前売りと10人以上の団体料金。前売り券は札幌市内道新プレイガイドほかで発売中
 主催 北海道新聞社、道立近代美術館、北海道文化放送
 北海道新聞社

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【2011年03月04日】

第7回道新マイブック大賞

 北海道新聞社が自費出版のお手伝いをする一環として創設した「道新マイブック大賞」の第7回受賞作が、次の通り決まりました。2009年と10年の2年間に道新マイブックとして刊行された31冊を対象に、作家小檜山博、同寺田文恵の両氏と金成良宏・北海道新聞社出版局長が選考委員を務めて選びました。
◇大賞(賞状と賞金10万円)
 長編児童小説「夏の時計」
重松彌佐さん=札幌市南区
◇佳作(賞状と賞金5万円)
 歴史ノンフィクション「『事業場報告』が記録した中国人強制連行」
上野志郎さん=室蘭市
 なお2004年から始めた道新マイブック大賞は今回で休止します。
 問い合わせは本社出版局編集グループ(電)011・210・1118
 北海道新聞社

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【2011年03月03日】

北の土偶−縄文の祈りと心

 函館市南茅部地区著保内野(ちょぼないの)遺跡から発見された道内初の国宝「中空土偶」や、国宝「合掌土偶」(青森県風張1遺跡)、国宝「縄文のビーナス」(長野県棚畑遺跡)と、重要文化財18点を含む約110点の貴重な資料で、北海道と東北地方を中心とした縄文文化を紹介します。
 ◇会期 4月15日(金)〜5月22日(日)午前9時30分〜午後4時30分(入場は午後4時まで)。月曜休館◇会場 北海道開拓記念館(札幌市厚別区厚別町小野幌53の2(電)011・898・0456)◇展示 「合掌土偶」と「縄文のビーナス」は4月24日まで(以後は複製)。その他展示には一部複製が含まれます◇入場料 一般800円(700円)、高大生500円(400円)、小中生300円(200円)。カッコ内は前売りと10人以上の団体料金。前売り券は札幌市内道新プレイガイドほかで発売中
 主催 「北の土偶展」実行委員会(北海道新聞社、北海道開拓記念館、北海道開拓の村)
 共催 函館市教育委員会
 北海道新聞社

北海道千本桜運動 苗木希望者を募集

 道民のみなさんにエゾヤマザクラの苗木約千本を贈ります。15年目の今回が最終公募です。
 ◇対象・本数 個人5本、団体30本まで◇申し込み・問い合わせ はがきに氏名(団体は団体名、代表者名、担当者名)、連絡先住所と電話番号、苗木送付先、植栽地と所有者、希望本数と100字程度の植樹目的を記入し、3月31日必着で〒060・8711 道新事業局「千本桜」係(電)011・210・5732(土・日、祝日を除く午前9時30分〜午後5時30分)。道新ホームページhttp://kk.hokkaido−np.co.jp/1000sakura/からも可。過去の当選者は応募できません ◇選考・発表・配送 植樹目的を審査し、抽選します。当選者は4月下旬に本紙で発表、5月中旬に苗木を配送します
 主催 北海道新聞社、北海道文化放送、道新サービスセンター
 協賛 札幌通運
 協力 日本さくらの会

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【2011年03月01日】

洞爺湖マラソン2011

 ◇期日・会場 5月22日(日)午前9時40分フルマラソンスタート。洞爺湖畔1周コース◇種目・参加料 ▽フルマラソン(高校生除く18歳以上)=4500円▽10キロ(高校生以上)=4千円▽5キロ(中学生以上)=4千円(中学生は2500円)▽2キロ(小学生)=2千円▽2キロ親子ペア(大人・小学生各1人)=4200円◇申し込み 道新本・支社などで配布の所定用紙で25日(消印有効)までに。インターネット http://runnet.jp/でも可◇問い合わせ 同大会事務局(電)0142・75・4400(土・日、祝日を除く午前9時〜午後5時)
 主催 北海道新聞社、道新スポーツ、室蘭地方陸上競技協会、洞爺湖町ほか

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