差押(競売申立)に関する質問・相談が急増しております。経済情勢の悪化、リストラ・・・原因は兎も角として相談される方々の大半が、各種債務や住宅ローンが払えなくなって相当の期間が経過し、債権者による差押登記(競売申立)が完了した後からの相談です。差押登記が行われる前に債権者から、内容証明郵便等で債務者・所有者・連帯保証人等に催告・督促が来ているはずです。出来ればこの段階より以前にご相談いただければ、より良い解決方法を見出せたであろう案件が多いのが実状です。しかし、決して遅くはないはず、まだ間に合うはずです。諦める前に、是非ご相談ください。
すまいの住空間は任意売却の数多くの事例をサポートさせて頂き、プロとしての目、つまり豊富な経験と識別力を培ってまいりました。私たちが、あなたの手足となり、ビジョンを実現する為の具体的最善策を提案し、アシストしてまいります。
家を維持したい? 現在の生活を維持したい? 会社を維持したい? 人によって価値基準はさまざまですが、では『結果はどうなるの?』という具体的に将来を見通しながら債務整理していく事は経験がなければ難しいものです。
しかし、個人の方が債務整理や任意売却 等の経験を、何回もできるものでもありません。管財アシストは数々の経験を積み重ねてまいりました。その豊富な経験と識別力をもって、債務でお困りの方に最善の結果をお約束します。
多額の債務を抱え孤軍奮闘、たった一人で悩んでおられる方にこれまで数多く出会いました。でも、そのような状況におかれた場合、普通の人であれば、自分にとって何が最善の選択なのかを調べる余裕がなくなります。最善の決定をするには、的を射た情報と的確な解決手段を知っていなければなりません。
情報はインターネットを調べると無限に出てきますが、その中から本当に必要な情報を搾り出す事は多大の時間と困難を極めます。また膨大な人脈がある人で無い限りその状況の解決のために、依頼できる先生方を的確に選ぶことはできません。各種債務でお困りの方、一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。
株式会社 すまいの住空間
証書貸付で融資を受けている場合は、約定返済を怠れば当然に期限の利益を喪失し、事務的・自動的に競売に入っていくように金融機関ではマニュアルが出来ています。
返済が不可能と判断された出来るだけ早い段階で相談して下されば、それだけ多様な対応方法の選択肢が残されています。残されている時間が少なければ少ない程、対応が難しくなり、守れる不動産も守れなくなるという状態になります。個人情報保護とコンプライアンス意識の高いことが、ご相談、ご依頼の際の重要な判断基準であろうかと存じます。
私どもすまいの住空間は、決して任意売却に偏ることなく、非弁行為に細心の注意を払い、法令順守を企業としての最重要行動規範として業務遂行にあたっております。決して諦めず、すまいの住空間にお問合わせください。