さわやかウォーキング

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さわやかウォーキング sawayaka walking

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名古屋開催

2011年4月1日(金) 〜 2012年3月31日(土)     東海道本線 岡崎駅

=駅長おすすめ常設コース= ぶらり岡崎 伝統の八丁味噌と東海道二十七曲り


アイコンの説明

(※ただし、「新春・春・夏・秋のさわやかウォーキング」が同駅で開催される時は中止とさせていただきます。)

コース 約13.7km  
所要時間 約3時間30分  

  • 岡崎駅→六名公園→真宮遺跡→八丁蔵通り→岡崎公園→岡崎市図書館交流プラザ「りぶら」→籠田公園→岡崎信用金庫資料館→(歴史プロムナード)→伝馬町常夜燈→旧額田郡公会堂→岡崎げんき館→二十七曲りの碑・冠木門→竹橋→竜美ヶ丘公園(野鳥の森)→(竜美丘ポプラ通り)→戸崎公園→岡崎市シビックセンター→岡崎駅
    ※係員によるご案内、コース途中の案内看板はございませんので予めご了承ください。
     ●参加証明スタンプは、「岡崎げんき館」で受けてください。
      ※参加証明スタンプを受ける際には係員にお申しつけください。

※岡崎げんき館
 開館時間/9:00〜21:00
 休館日/毎月第4月曜日・12月29日〜1月3日
 入館料/(プール・トレーニングジム共通利用券)
  おとな400円、中・高校生300円、小学生200円
 お問い合わせ/0564-21-1230


※八丁味噌の郷 工場見学
 営業時間/9:00〜18:00
(工場見学可能時間/9:30〜16:00)
 休館日/年末年始
 見学料/無料 ※要事前予約
 見学についてはお電話でお問い合わせください。
 お問い合わせ/0564-21-1355


※まるや八丁味噌 工場見学
 見学受付時間
 午前の部/9:00〜11:30入場
 午後の部/13:00〜16:20)
 休館日/年末年始・お盆
 見学料/無料
 見学についてはお電話でお問い合わせください。
 お問い合わせ/0564-22-0678


※岡崎城・三河武士のやかた家康館
 開館時間/9:00〜17:00(入館は16:30まで)
 休館日/年末年始(12月29日〜1月1日)
 入館料/
  ・岡崎城
   おとな(中学生以上)200円、こども(5歳以上)100円
  ・三河武士のやかた家康館
   おとな(中学生以上)350円、こども(5歳以上)200円
  ・岡崎城・家康館共通券
   おとな(中学生以上)500円、こども(5歳以上)270円
 お問い合わせ/0564-22-2122


(入館料・営業時間等は変更になる場合があります。)




<コースの見どころ>


八丁蔵通り
岡崎城から八丁(約870m)離れていたことからその名がついたといわれる八丁村。そこで造られていた味噌であったため「八丁味噌」と呼ぶようになり、現在でも2軒の蔵元が八丁味噌を造っています。味噌蔵のたち並ぶ狭い路地には、昔の風情が残っています。


岡崎公園〔岡崎城・三河武士のやかた家康館(有料)〕
日本さくら名所100選に選ばれている岡崎公園は、岡崎城の城跡を公園にしたもので、岡崎城や三河武士のやかた家康館を中心とした岡崎市を代表する歴史と文化の公園。面積は、約10ヘクタールあり、広大な園内には、ほぼ昔どおりに復元された天守閣がそびえ、城塁、内堀や家康公ゆかりの史跡等も数多くみられます。


二十七曲り
城下町の道は、外敵には城までの距離を伸ばし、間道を利用して防衛することができる屈折の多い道が常で、岡崎はその典型といわれています。約10年もかかって二十七曲りの城下町を造ったといわれ、徳川の安定政権が続くと防衛の意味もなくなり、城下町・宿場町として栄えてきました。二十七曲りは、欠町、両町、伝馬通から籠田町を抜け、連尺通、材木町、田町、板屋町、八帖町、矢作橋とつながっており、現在のまちなかに、二十七曲りを示す碑を見つけることができます。

お問い合わせ先

JR東海テレフォンセンター  TEL : 050-3772-3910(6:00〜24:00 年中無休)

【観光コースに対するお問い合せ】

岡崎市経済振興部観光課  TEL : 0564-23-6471

コースマップ

※詳細は、別紙のご案内(PDFファイル)をご覧ください。
[ファイルのダウンロード] jyosetsu_okazaki.pdf(980KB)