女の子紹介【歌舞伎町CLUB SHARE(クラブシャレ)】
プロフィール
うのちゃん

T:155 B:85(C) W:59 H:84
可能プレイ
趣味:お買い物 |
自分の性格 : 明るい |
好きなタイプ:優しい人 |
嫌いなタイプ : 乱暴な人 |
将来の夢 : お嫁さん |
チャームポイント : 笑顔 |
初体験 : 高校生 |
性感帯 : おっぱい♪ |
得意なプレイ : 勉強中 |
スケジュール
グラビア/ムービー
☆オラ☆うーたん☆
- 笑顔(●´ω`●)
2011年3月28日 23時24分

15才の時働いてた
地元の会社にも
食料を運びに
行ってきました。
そこには
当時本当に
お世話に
なった社長と
上司がいて、
学業と両立を
するって約束で
通信教育を
受けながら
朝から晩まで
働かせて貰ってました。
今でもこの二人を
私は心から
尊敬してます。
何年かぶりに
事務所で
話してて、
ガムシャラだった自分を
思い出したとゆうか、
本当に
あの頃
仕事が全てだったから…
初心に
戻された気が
したよ>_<
事務所に貼られた
目標にも
衝撃を受けて…
何やってんだ…
あたし…(ノД`)
って大きな
ため息が出た。
家が全壊して
出勤出来ないスタッフも
居る中で、
みんなが
『笑顔で接客!!』
を心がけて頑張ってた。
その日も
まだ大きい余震が
続いてて、
揺れが来るたび、
社長やスタッフが
お客様を
非難させろ〜って
売り場に真っ先に
戻って行く姿を見て、
あ〜
あたしは今まで
何を教えてもらって
たんだろうって
いつから
それを置き忘れて
きちゃったのかなって
反省させられる事
がいっぱいだった。
。
-
2011年3月28日 21時49分

先週、
食料を運びに
地元に
帰りました。
どっちが
励まされてるのか、
分からなかったよ。
(ノД`)
先日は
仕事で偶然、
地元を助けに
行ってくれた方にも
会えて、
本当に
有り難く思い
ました。
家が無くなってる
あの様子も、
車や土砂で
変わり果てた街並みも
見た人にしか
分からない
衝撃があって…
言葉じゃ本当
伝わらないから。
各地に
まわって
仕事をしてる方、
今もなお、
誰かを救う為に
頑張ってくれてる
方々へ…
毎日、
本当に
ありがとう
ございます
どうか
ケガなど
しませんように
…。
- ありがとう★(/_;)
2011年3月18日 21時51分

私の手元に
暖かい言葉が
届きました。
号泣です。
スタッフの方が
コピーして
待機室まで
持ってきて
来てくれました。
大事に部屋に
飾らせて頂きます
。
先日は私の
誕生日でした。
最高の言葉の
誕生日
プレゼント
本当に
ありがとう
ございました。
(ノД`)
- 祈り…
2011年3月16日 01時41分

- 地元
2011年3月15日 23時06分

助かりました。
嬉しかった。
ありがとう。
大事に使わせて
もらいます。
私のもとに
そんな言葉が
沢山届いて泣いた。
あたしが運べる量
なんて
たかがしれてたのに…。
先日、
早退させてもらった足で
地元に食料を
運んできました。
避難所暮らしの
友達は寝れない日が
続き、
疲れが顔に出てて。
それを見せまいと
平然を装い
私を懸命に笑わせた。
これだけしか
持ってこれなくて
ごめん。ごめんねって
悔しくて
泣きそうになったけど、
あたしが
泣いちゃいけないと
思った。
一番泣きたかったのは
あたしじゃないから
。
家は津波の被害に遭い、
とてもじゃないけど
住める状態では
なかった。
道もクルマや土砂で
塞がれてて、
それは
宅配便を送っても
届かない事を
あたしに
教えてくれた。
無理か…って
諦めかけてた
あたしの
もとに、
今日、
以前働いてた職場に
荷物が届いたとの
知らせが入った。
送れる!!
ってはしゃいで
まとめた荷物を
集荷してもらおうと
電話したら、
立ち入り禁止区域に
指定されてるため
送れませんと断られて
しまいました
(ノД`)
。
そんなぁ…って
気力を
失ってしまった
私だけど、
届けれる人が
いるって事、
皆が生きてるって
事、
安否が確認
出来てる事、
それだけで
幸せな事を
忘れちゃいけないと
思った。
次の日も荷物を
届けに行かなきゃ
ならない所があったから、
地元には
一時間しか
いれずに
荷物を渡すだけ渡して、
母親に届て欲しい
家の場所を教えて
帰ってきたけど、
うちの実家の方が
被害が
でかすぎて
東京に居て、
荷物を届けられない
友達の家に
母親が食料を
運んでも
受け取っては
もらえなかった。
それでも
うちの子が
届けてくれって
夜中に何時間も
かけて運んできたんです
!!
どうか受け取って
やって下さい!!
うちは
大丈夫ですから!!
って
頭を下げてまわる
母親の事を
知らされて、
涙が止まらなかった。
水がない…
食料を少しだけ…。
遠慮がちに
鳴る電話にまた
悲しくなった。
送って欲しい。
そう言われて
メモった住所は
どれも
被害の大きい
他人の家の
住所ばかりだった。
みんなが
助け合い、
想い合って
生きています。
その思いを
届ける事、
食料を探し回って
確保する事しか
今のわたしに
出来る事は
ありません。
出来る事は
一人一人違います。
被災地で家族の
安否が分からないのに、
歯を食いしばって
働いてる人も
中にはいます。
本当は泣きたいのに
懸命に笑って頑張ってる
人もいます。
こんな時だからこそ、
みんな今、
自分に出来る事を
必死に探して
頑張っています。
励まし合い、
支え合いながら、
女の子達も
頑張っています。
あたしに
何か出来る事は…
そんな女の子達と
スタッフに
私は支えられ、
救われました。
今日、
やっとバスが
動いた為、
知り合いの家に
食料を無事
運ぶ事が出来ました。
お休みを
頂いてしまい、
申し訳ないです
宅配便が届かない為、
金曜日にまた
行ってきますが、
高速道路が
使えない為、
往復で10時間
近くかかる状態です。
電車かバスで
帰ってこれたらいいの
ですが、
まだ
帰って来れるかさえ、
分からない
状態なので、
土曜日は
シフト通り
出勤したいのですが、
交通の関係で、
帰って来れなかったら
申し訳ないです。
最後に…
皆様が
この苦しい状況から、
一刻も早く
解放されます
ように…。
(●人>ω<●)