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<福島>原発から40キロ離れた村 IAEA基準を超過 |
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(3/31 20:00) |
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IAEA、国際原子力機関は、福島県飯舘村についてIAEA独自の基準では避難が必要だとして日本側に調査結果を伝えました。
IAEAは今月18日から26日にかけて福島県内で土壌を採取するなどの独自調査を行っていました。その結果福島第一原発から40キロ近く離れた飯舘村でIAEA独自の基準を上回る量の放射性物質が検出されました。飯舘村では福島県の災害対策本部がけさ測定した暫定値で1時間あたりの放射線量が、7.57マイクロシーベルトと周辺の地域と比べてきわめて高くなっています。けさの会見で、枝野官房長官は、現状ではそうした状況ではないとして避難地域を拡大する考えはないとしています。枝野官房長官は、「人体に影響を及ぼす可能性のある長期間になれば、あるいはなりそうであれば退避等のことを検討しなければならない現状はそういった状況ではない」と話しました。枝野官房長官は、ただちに飯舘村を避難対象地域にする必要はないという認識を示すと同時に周辺地域の土壌のモニタリングの場所を増やして調査を強化する考えを示しました。その上で長期的な影響を考えて健康被害が生じる可能性があれば避難を検討していくことにしています。
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