実際に戦ってみた隊員Sの感想 サバイバルゲーム専用のロボット? ははん、チャンチャラおかしいぜ! なんて最初は思っていましたが、スタートと同時にとてつもないスピードで走りだし、散開する様を見て背筋に冷たいものが走りました。 こちとらサバゲー歴10年、ベテランメンバーと共に作戦行動をとりましたが、ロボットの勢いは止まらず、GPSによるロボ同士の連携プレーや、IRによる熱源探知と正確無比な射撃により惨敗してしまいました。悔しい...。 しかしながら1体をゲットし、一矢報いることもできました。ロボットのヒット判定は正確で、ボディ表面に張り巡らされた感圧センサーによってBB弾の着弾を検知、的確で紳士的なヒットコールをしていたのが印象的でした。 近日全国のフィールドに配備されるとのことなので、ぜひ皆さんもサバイバルゲームロボットと対戦してみてください。 |
サバゲーロボ ハイパー道楽1号 身長:168cm 体重:296kg 最高出力:169kW 武装:M4カービン 電動ガン 動力:リチウムイオンポリマー電池 駆動時間:約180分(気温20度) カラー:マルチカム、ブラック、デザートタンの3色 価格:3,798万円(税別) |
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