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声明! サルコジは「死の商人」なり
フランス大統領緊急来日・サミット!
米軍放射能専門部隊の日本派遣を「救世主」と思う勿れ…
大量の放射能漏れと被爆者を出した福島・原発事故は一向に事態収束の兆しさえ見えない。避難地域の拡大も懸念される中、政府勧告もゴタつくばかりで人災がさらに人災を招いている。
そうした状況でフランスのサルコジ大統領が支那・中共(中国)を訪問するに際して急きょ日本に立ち寄り、菅直人首相と原発事故に関するサミットを行なった。
何も日本のことが心配なのではなく、サルコジの緊急来日目的は「日本の原発はバカが管理しているが、フランスの原発は実に安全です」と言いたいに尽きるもので、この機に及んで仏原発の営業・セールスであったと言えよう。
一方、このほど日米間では米軍の放射能専門部隊を日本に派遣することで合意したようだが、この背景には今回のフランスの動きを目の当たりに、その機先を制するための決定であったと言えるのではないか。
福島県では農作物への放射能汚染から農業への将来性を悲観した農業従事者の男性が自殺する騒ぎまで起きるなど、国民世論の原発への不信感は強まる一方だが、如何なる形であるにせよ原子力発電の推進は規定路線であると思われる。
原子力発電の是非を問うのではなく、エネルギーの争奪戦が世界規模で繰り広げられている現状を正しく認識し、原子力空母型であろうが原子力潜水艦型であろうが(可能かどうかは分からないが)、極東アジアにおける日本の安全保障という観点からも在るべき原発推進・管理の在り方こそを問え!
では逆に在特会に問う!
悪名を甘受して異民族との生存闘争を戦う気概はあるのか?
先日の在特会(在日特権を許さない市民の会)副会長・川東大了氏による部落解放同盟への抗議行動は非常に良かったが、こちらの副会長はどうもイタダケナイ。
私どものブログ・エントリーのコメント欄にも情報として寄せられているが、『バカモヤスミヤスミイエ』なるブログで当ブログが名指しで攻撃されているので一応、反論申し上げておこう。
情報を寄せた投稿者の方も「こいつ、何様のつもりなのだろうか?」と訝しがっておられるが、泣く子も黙る在特会の副会長兼愛知県支部長サマなのだろう。^^
インターネット上では「オオヤマレンゲさん」と名乗られているようで、ちなみに私は平成22年9月21日に同会を退会しているため、同氏が副会長に選出された同年同月24日から30日にかけての「執行役員承認投票」には関わっていない。
前々からネチネチと言われていたようではあるが、諍いのような中傷合戦に終始するのは当ブログの趣旨ではないし本意ではないものの、あちら側が左翼分子やカルト宗教信者よろしく根拠なき勝利の美酒に酔い痴れているようなので、昨今の社会問題に絡め、投げられたボールに対してハッキリとした見解を述べておこうと思う。
件の記事は「排外主義というなら地下に潜れよ」というタイトルで書かれており、地下に潜って活動を継続せよとは一考の余地ありだが、そういう観点で言うなら在特会の側こそどうなのか?
http://isinnsha.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-b516.html
読んで字の如く「在日特権を許さない」とは在日朝鮮人が持つ特別永住資格をはじめとする特権を許さないということだが、在日朝鮮人と戦うということは朝鮮総連や韓国民団などのトンでもない組織ひいては北朝鮮なる独裁国家・韓国なる反日国家を相手に戦うということであり、在日朝鮮人の中には広域組織暴力団の最高幹部・中級幹部に位置する者も多く、即ち暴力団を相手に戦うということでもある。
むしろ在特会の側こそ地下組織の一つや二つを有していなければ到底貫徹し得る戦いではないと思うが、同会の執行役員としてその辺りの見解をうかがってみたいくらいだ。
結局のところ、この手の方々が言いたいところは「極右」「排外主義」を標榜する者らに表に居てもらっては目障りだということに尽きるのではないか。
以下、件の記事で書かれていた要所々々を抜粋してみよう。
>この人はまず、「人命は尊い」と言いながらも、
>「人命を残虐に奪った者の人命は尊くない」と言っている。
>そして、「侵略する国の国民の人命は尊くない」とも言っている。
>「人命の尊さ」は、「善悪の価値観」によって決まるということなのだ。
「人命を残虐に奪った者の人命は尊くない」とはまさしくその通りで、そんなものまで尊んでいるから100人以上もの死刑囚が、それも遥か昔に死刑が確定した者まで未だに生き長らえている。
人命を残虐に奪った者に対しては速やかに刑罰で責任をとらせ、同様同種の凶悪犯罪の再発を防ぐことに努めるのは当然だろう。
「侵略する国の国民の人命は尊くない」というのもまさしく然りで、目下、日本に最大の脅威を与え現在進行形の侵略を展開しているのは支那(中国)だが、この国からして人民の生命など尊重しておらず、攻撃部隊が大挙して日本に上陸した場合の日本人に与える危害は約半世紀前の米軍上陸の比ではないことは自明である。
即ち私は治安と安全保障の観点から述べたものであって、人命の尊さは「人権を守って暮らしている人か否か」「日本人か否か」で決している。
敵は支那・朝鮮という外国であって、保守の対極に位置する左翼を倒したところで日本がどうにかなるとも思えないし、その保守こそが問題なのであって、外国・外国人に対峙するにあたって自らの運動が保守主義とやらに根差しているかどうかは私としてはどうでも良い。
>こんな文章を有り難がって読む人は、頭の悪い人だろう。
>読者に、もともと読解力がないから、文章の意味などどうでもよく、
>言葉をツギハギしてスローガンに酔いしれているだけに違いない。
当ブログと読者(支持者)を罵倒しているが、こちらと対極に位置する左翼ブロガーならいざ知らず、当ブログの読者・支持者である方々が全てではないにせよ自身の読者・支持者でもあるということに考えが及んでいない。
非常に良い機会なので言わせてもらうと、当ブログのコメント欄にご意見を寄せてくれる支持者というのは逐一名を挙げれば数え切れないほど「日本屈指の極右論者・排外主義論者」が揃っていると思う。
当ブログが曲がりなりにも人気を保っていられるのは何も私一人が特段に素晴らしいことを述べているのではなく、極右思想・排外主義に共鳴した方々がここに集い、尚且つ共に戦ってくれているから、またそれを閲覧してくれる方々がいる。
コメントへの返信も遅れている中、毎回のエントリーに非常に強靭なメッセージを残してくれているが、その私のブログとて4月1日現在で人気ブログ・ランキング政治カテゴリーのたかだか31位。思想形態から述べても極右・排外主義などは少数派の中の少数どころか爪弾きも良いところ。
1〜2位あるいはトップテン・ブロガーから見れば遥かに下位のブロガーに過ぎず、政治カテゴリーとて芸能ブログ・カテゴリーなどに比べればアクセス数や応援クリック数が遥かに少ないほど政治・社会問題に対する世間的な関心は低い。
オオヤマレンゲ氏は多数派に戦いを臨む少数派というヒロイズムに酔い痴れているのかも知れないが、自身への支持が少数にとどまっているなどは何の自慢にもならない。優れた日本語能力を誇っている暇があるのなら、自身のブログのランクを少しでもアップさせることに努めるべきだろう。
>在特会は「朝鮮人は出て行け」とは言わない。
>「日本が嫌いな」「反日の政治活動をする」朝鮮人に対して出て行けと言っている
>しかし、排外主義は違う。人種という根拠によって出て行けと叫ぶものである。
>善をなすつもりで排外主義、差別主義をやるのなら、余程のバカかキチガイである。
ハッキリ言って綺麗事である。在特会からしてこの有り様なのかと思わざるを得ない。
在特会が何を言おうが京都事件に対する偏向マスコミによる報道などでも在特会は「排外主義者集団」であり「朝鮮人排斥の団体」とのレッテルが世間的に貼られており、既に情報戦では完膚なきまでに叩きのめされた。と言うよりも最初から勝負にならない。
これが警察、マスコミまで巧みに動員する敵勢力(在日社会)の実力であり、「日本が嫌いな」だとか「反日的な」などと自ら足枷とも言うべき区切りをつけていては追い出せるものも追い出せない。
震災・原発事故から電力というエネルギーが不足している状況にあって、その95%を在日朝鮮人が独占するパチンコの営業停止は日本人にとって死活問題だが、周知の通り、テレビCMや雑誌広告の多くを占め、多額の献金が政界に流れ警察が天下りによって買収されている上に、ただの中毒であるもののパチンコは多くの日本人に親しまれてしまっている。
もとより日本人が生きるか、日本人を犠牲にして朝鮮人がのさばり続けるかの重大な岐路にあって反日的だとか反社会的という区切りに拘っていては結果は火を見るより明らかではないか。
現在の日本社会の常識から言えば、いかにアングラ・マネーを生み出して日本人拉致を実行した独裁国家を支えていようともパチンコ産業は善良そのものなのだから。
在日社会とそれに与する国家権力とマスコミ、暴力団、大勢のパチンコ愛好者(中毒者)を向こうに回し、自ら排外主義者の悪名を甘受することなく、良い子ぶって在日特権問題を動かそうとは欺瞞も甚だしい。
道理も筋も通らぬ異常な国・社会にあって、こと生存闘争においては先陣を切ってバカにもキチガイにも徹しろ。
パチンコ停止を求めて保守系有志による署名活動が東京都内で展開されており、いずれ在特会としても署名活動が展開されるのかも知れないが、私はいずれ広範な支持・賛同を集める署名活動もどこかで頭打ちになるのではないかと見ている。
だからと言って署名活動に意味がないと言っているわけではない。
同時にかつて在特会メンバーらが朝鮮民族学校の校門前に殺到したように、怒りに奮い立った日本人が各パチンコ店を包囲して暴動寸前の排外的ナショナリズムに基づく行動に至らない限り、決して自発的にはパチンコという違法ギャンブルの捜査・摘発に乗り出さない政治も警察行政も、また国民世論も動かし得ないと思うものだ。
事実、国も国民もその害悪を知りつつもパチンコを野放しにせざるを得ない事勿れ主義がこの期に及んで他国に原発事故の処理を依存し、自国の原発を売り込まれる事態を招いているに他ならない。
>あんたが本物の排外主義者なら、悪役に徹して、
>たまにはパチンコ屋にダンプカーで突っ込むとか、
>朝鮮人を誰彼かまわず殴るとかしてみたらどうや。
>そして、地下に潜って秘密結社でも作ってみろや。そうしたら、私だって一目おいてやる。
その言葉だけは受け止めておこう。
その害悪を知りながら「朝鮮パチンコ」を野放しにしている日本社会のメンタリティーは有害サイト『2ちゃんねる』を野放しにしている状況に通ずるものなり! 応援クリック宜しくお願いします!