弾圧とのたたかい
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弾圧との闘い |
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▽法政大学弾圧裁判 | |
▽迎賓館・横田爆取デッチあげ(福嶋裁判) | ▽迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判 |
▽富山再審闘争 | |
▽獄中同志の闘い | ▽不当捜索・不当逮捕との闘い |
▽国労5・27臨大闘争弾圧裁判 (国労のページへ) | ▽奥深山さんの免訴をかちとろう |
▽治安国家化との闘い 言論弾圧 |
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▽国際的組織犯罪対策条約/共謀罪との闘い | |
▽『前進』への言論弾圧との闘い | |
▽団体規制法との闘い | ▽治安法制との闘い |
▽司法反動/裁判員制度との闘い | |
▽警察・公安調査庁との闘い | ▽スパイ化工作との闘い |
▽救援連絡センター (救援連絡センターへの連絡方法) | |
新規収録 |
2011年 |
2010年 |
71年渋谷暴動闘争 裁判再開策動を許すな 奥深山さんの免訴をかちとろう(『前進』2424号6面) |
2011年 |
2010年 |
上告趣意補充書を提出 福嶋裁判 デッチあげの実態証明(『前進』2462号8面) |
爆取裁判 有罪デッチあげ判決を弾劾 東京地裁に申し入れ行動(6月14日) |
迎賓館・横田爆取差し戻し審 6・2判決公判に結集を “勝利の決着をつけよう” 被告団からのアピール(『前進』2440号6面) |
無罪決着を!4・24集会 迎賓館・横田爆取裁判4同志が戦闘宣言 6・2判決公判に結集を(『前進』2438号6面) |
福嶋裁判 上告趣意書を提出 爆取デッチあげ暴く(1月12日) |
〜2009年 |
迎賓館・横田爆取差し戻し審 デッチあげ構造を粉砕 12・24論告求刑に結集しよう(『前進』2418号6面) |
迎賓館・横田爆取 私たちは無実だ! 攻めの弁護側立証へ冒陳(10月15日) |
迎賓館・横田爆取弾圧差し戻し審 無実の弁護側立証へ 早期結審・有罪策動粉砕を(弾圧被告団)(9月17日) |
迎賓館・横田爆取差し戻し審 検察が立証を放棄 裁判自体が破産している!(2月2日) |
迎賓館・横田爆取差し戻し審 全「証拠」排除せよ 警察が違法・不法の限り(9月30日) |
迎賓館・横田爆取デッチあげ 6・23差し戻し審第1回公判へ 一審無罪の地平守りぬき階級裁判勝利へ進撃する(迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判被告団)(『前進』2346号6面) |
爆取裁判 福嶋昌男同志から闘う決意 判決は日帝の敗北宣言 労働運動を力に勝利へ(『前進』2345号8面) |
無実の福嶋同志に控訴棄却 悪らつな政治判決を許すな(3月27日) |
福嶋控訴審最終弁論 “無罪判決を行え” 3・27判決公判へ大結集を(『前進』2335号6面) |
2・23集会 4人に完全無罪を! 迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判 “裁くのは私たちだ” 決戦まっただ中 闘いへ団結(2月23日) |
福嶋控訴審 デッチあげ有罪判決物理学者が論破 弁護側証人「却下」に怒り(2月12日) |
迎賓館・横田爆取弾圧裁判 決戦局面に突入 2・23集会に集まろう(『前進』2329号8面) |
2011年 |
2010年 |
爆取裁判差し戻し審 証明なし、無実承知で逆転 法廷圧す正義の怒号 被告団 革命家の生涯かけ闘う(6月2日) |
被告団の抗議声明 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判被告団 須賀武敏/十亀弘史/板垣宏(6月2日) |
無罪決着を!4・24集会 迎賓館・横田爆取裁判4同志が戦闘宣言 6・2判決公判に結集を(『前進』2438号6面) |
迎賓館・横田爆取差し戻し審 歴史的最終弁論かちとる 検察のデッチあげ完全粉砕(3月23、24日) |
日程 無罪決着を! 4・24集会(『前進』2434号8面) |
日程 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧差し戻し審(『前進』2432号6面) |
迎賓館・横田差し戻し審 決戦の最終弁論公判へ 被告団から傍聴闘争を訴える(『前進』2431号6面) |
迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧差し戻し審(『前進』2425号8面) |
迎賓館・横田差し戻し審 3同志への重刑求刑弾劾 デッチあげ立証は完全破産(12月24日) |
2009年 |
迎賓館・横田爆取差し戻し審 デッチあげ構造を粉砕 12・24論告求刑に結集しよう(『前進』2418号6面) |
迎賓館・横田差し戻し審 “直ちに無罪判決を” 3被告・弁護団が冒頭陳述(9月17日) |
迎賓館・横田爆取裁判 弁護側立証へ前進 早期結審策動を粉砕(5月11日) |
迎賓館・横田差し戻し審 検察証拠採用の暴挙 5月弁護側立証が始まる(3月24日) |
迎賓館・横田爆取裁判 警官証言が総破綻 「金属くず発見」はうそ(2月24日) |
〈簡易・迅速・有罪〉許すな 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧4同志無罪確定を 2・14集会“裁判勝利と革命へ”(2月14日) |
迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判 4同志の無罪確定へ2・14集会(『前進』2376号6面) |
爆取デッチあげ差し戻し審 証拠調べを撤回 拙速手抜き裁判許すな(12月18日) |
2011年 |
2010年 |
〜2009年 |
人民の力に依拠し、人民と共に、正義の闘いに勝利する 富山再審・異議審闘争のために(『前進』2147号6面、富山(とみやま)保信) |
無実の富山保信同志への 再審棄却を弾劾する(2004年3月30日) |
富山再審実現への展望と課題 高裁は証拠開示を命令せよ(『前進』2089号6面、富山保信) |
獄中16年 倉持同志の出獄あいさつ 革命的労働運動−これこそ私が人生かけめざすものだ(2006年7月30日) |
獄中16年 倉持嘉之同志が出獄(2006年3月24日) |
獄中同志の新年アピール 横浜刑務所在監 倉持嘉之同志 |
倉持嘉之同志の新年アピール 侵略帝国主義・日帝打倒へ(『前進』2182号6面) |
獄中同志の新年のアピール 世界革命の勝利の道を大胆に突き進もう 横浜刑務所在監 倉持嘉之(『前進』2132号13面) |
獄中同志から新年アピール 侵略参戦阻止の実力決起で連帯戦略貫け 横浜刑務所在監 倉持嘉之(『前進』2084号13面) |
片山武夫同志が出獄 12年の獄中闘争に勝利(2002年9月23日) |
獄中同志から新年アピール 横浜刑務所在監 片山武夫(『前進』2036号11面) |
獄中同志から新年アピール 長野刑務所在監 倉持嘉之(『前進』2036号11面) |
鎌田雅志同志の出獄アピール(『前進』1995号6面) |
鎌田元全学連委員長が出獄(2001年2月6日) |
獄中同志 新年のアピール 鎌田雅志、倉持嘉之、片山武夫(『前進』1988号、2001年新年号13面) |
暴処法(暴力行為等の処罰に関する法律) |
暴処法に各地で反撃 若い世代の反応に手応え(6月6、7日) |
暴処法 団結禁止が狙い 戦前からの治安立法(『前進』2392号3面) |
言論弾圧 |
安倍、中川が番組改変強要 NHKへの事前検閲弾劾 職かけた内部告発 「大本営放送」阻む闘い(『前進』2184号1面) |
NHK番組改変問題 安倍と中川が政治介入 戦争への言論統制(『前進』2183号6面) |
2011年 |
コンピュータ監視法と「強制執行妨害罪」改悪 共謀罪策動絶対阻止へ 標的は労働者の団結だ(『前進』2479号6面) |
日程 共謀罪など治安立法許すな。法大裁判。前進社不当捜索国賠訴訟(『前進』2474号8面) |
4度画策、極悪の団結破壊法 共謀罪国会提出阻止を(『前進』2473号6面) |
2010年 |
2009年 |
共謀罪3度目の廃案 6年半の闘いの勝利だ(『前進』2401号6面) |
共謀罪廃案へ大詰め 共同行動が国会前に決起 審議入り阻止へ(2005年4月19日) |
労働者の団結で反撃を 共謀罪反対シンポで討論 投稿 布施宏(2005年3月26日) |
共謀罪 “4月成立を阻止しよう” 弁護士ら国会デモ(2005年3月15日) |
共謀罪反対3・15国会デモへ 改憲へ向け団結破壊狙う 思想処罰する治安弾圧法(『前進』2188号6面、山本茂) |
共謀罪廃案の国会デモへ 組合旗・団体旗先頭に立とう(『前進』2187号6面) |
“共謀罪にとどめを” 2・4集会 臨戦態勢突入を宣言(2005年2月4日) |
共謀罪の審議入りを阻止 通常国会が廃案のチャンス 労働者の団結破壊最大の狙い 国際連帯の闘いで粉砕しよう(『前進』2178号6面、野村秀夫) |
共謀罪法案に追撃を 廃案めざし日比谷で集会(2004年11月18日) |
国会前で国際連帯闘争 共謀罪阻止 ILWUが訴え(2004年11月8日) |
共謀罪の新設阻止へ 58時間のハンストを貫徹(2004年10月20〜22日) |
共謀罪法案を阻もう 11・8国会前集会に大結集を(『前進』2172号6面) |
共謀罪阻止へ 58時間ハンストに突入(2004年10月20日) |
共謀罪阻止決戦を宣言 10月国会闘争へ 東京で全国集会(2004年10月3日) |
「制裁」「応報」を原理とする刑法大改悪=重罰化の策動 共謀罪と一体の大治安攻撃(『前進』2168号5面、山藤宏) |
共謀罪阻止10・3集会へ 臨時国会での成立阻もう(『前進』2164号6面) |
全力で共謀罪廃案へ 7・17 共同行動が総決起集会(2004年7月17日) |
7・17共謀罪阻止集会へ “今秋の臨時国会で廃案に”(『前進』2158号6面) |
今秋共謀罪新設阻止へ イラク派兵下で強まる治安弾圧を粉砕しよう(『前進』2155号6面) |
共謀罪審議入り許すな 司法改革関連法案粉砕へ 国会前で座り込み(2004年5月11日) |
司法改革・共謀罪粉砕を 法案阻止へ正念場の国会闘争(『前進』2149号6面) |
衆院可決を弾劾 4・23国会前で集会(2004年4月23日) |
共謀罪粉砕集会に365人 反弾圧の国際連帯を宣言(2004年4月11日) |
共謀罪を絶対廃案に 戦時下弾圧と闘う4・11集会へ(『前進』2143号6面) |
共謀罪新設阻止を 国会提出に東西で反撃(『前進』2142号6面) |
共謀罪再提出阻止を 戦時下の団結・結社禁止法(『前進』2138号5面) |
共謀罪・司法改革粉砕へ 戦時下で強まる治安弾圧 団結破壊と民衆動員狙う(『前進』2137号3面、立花茂) |
寄稿 労働者の団結破壊する共謀罪の立法化阻止を 元岩手爆取弾圧被告 川崎正明(『前進』2133号6面) |
“のさばるな警察” 共謀罪と闘う共同集会 投稿 内田比呂志(2003年11月24日) |
共謀罪法案の再提出阻止へ 労働者の国際連帯で反撃を デッチあげとスパイが恒常化 人民の団結権・革命権を奪う(『前進』2125号7面、立花茂) |
共謀罪にトドメを 山手線の全駅でビラまき(2003年10月5日) |
共謀罪廃案を誓う 国際共同声明運動が集会(2003年9月23日) |
9月臨時国会闘争で「共謀罪」新設絶対阻止へ 合意だけで「処罰」の対象 標的は革命党と労働組合(『前進』2116号8面、山本茂) |
7・17集会 “つぶせ! 共謀罪” 国際共同声明の推進へ(2003年7月17日) |
共謀罪審議入り阻め 国会前で集会と座り込み(2003年7月4日) |
共謀罪と司法改革粉砕を 革命党圧殺・労働運動解体へ戦争体制下の刑事司法狙う(『前進』2108号6面、山本茂) |
審議入り阻めと国会前行動 組対法反対共同行動(2003年6月10日) |
共謀罪阻止へ国会デモ 6・5 弁護士先頭に200人立つ(2003年6月5日) |
結社の自由奪う「共謀罪」 新設阻止へ国会闘争を 2人以上集まれば共謀成立 戦時下で思想・表現圧殺狙う(『前進』2105号5面) |
革命党への究極の結社禁止法 「共謀罪」新設を阻止せよ(『前進』2103号5面) |
共謀罪新設阻止でデモ 国際的組織犯罪条約の衆院採決を弾劾(2003年5月9日) |
国際的組織犯罪条約批准 衆院採決強行弾劾する 思想・表現の自由、団結権を奪う 共謀罪新設絶対阻止へ(『前進』2101号6面) |
3・23東京 「共謀罪」阻止に立つ 4〜5月国会闘争へ熱気(2003年3月23日) |
「共謀罪」閣議決定を弾劾する 組合から同好会まで対象に実行行為なくても懲役5年(『前進』2094号6面) |
東京 共謀罪阻止へデモ 法制審に抗議の申し入れ(2003年2月5日) |
「共謀罪」の新設阻止を 組織弾圧と団結破壊狙う侵略戦争下の治安弾圧法 2・5法制審決定阻止闘争へ(『前進』2086号6面) |
共謀罪新設阻止へ 破防法・組対法反対共同行動 法制審へ抗議デモ(2002年11月21日) |
「共謀罪」の新設許すな 「謀議」しただけで懲役5年 「団体の活動」を無限に弾圧(『前進』2071号6面) |
組対法反対2団体主催 全国集会とデモ(2002年4月20日) |
02年批准阻止へ集会 組対法条約の危険性に警鐘(2001年10月27日) |
組対条約・司法改革阻止 第1波デモ(2001年9月20日) |
組対条約批准阻止へ 共同行動と全国ネットが集会(2001年4月21日) |
2011年 |
前進社国賠訴訟 “捜査報告書開示を” 公安情報流出問題も追及(2月18日) |
2010年 |
前進社国賠訴訟 11月不当捜索を弾劾 釈明拒否し逃げ回る警視庁(12月10日) |
前進社不当捜索国賠 思想弾圧を暴き弾劾 “治安維持法の論理許すな”(9月17日) |
前進社国賠訴訟始まる メディア類の大量押収に反撃(7月8日) |
〜2009年 |
戦時型言論統制許さぬ 『前進』弾圧に反撃の記者会見(2002年9月2日) |
千葉県がまたも編集長出頭要求 戦時言論統制の先取り狙う『前進』への弾圧を粉砕せよ(『前進』2068号1面) |
「ゲリラ事件捜査手詰り」で破防法型言論弾圧に踏み込む 『前進』への攻撃を打ち破れ(『前進』2056号8面) |
『前進』弾圧を許さぬ 革共同が記者会見(2002年5月23日) |
『前進』への前代未聞の言論弾圧許さず有事立法攻撃粉砕へ闘う 革命的共産主義者同盟(『前進』2055号3面) |
団体規制法・観察処分の発動について 闘う共同戦線を発展させ戦時治安政策を打ち破れ(『前進』1948号7面、東山整一) |
2011年 |
憲法と人権の日弁連をめざす会 森川文人弁護士新年の抱負 「司法改革」にトドメさし闘う弁護士会を再建する(『前進』2470号6面) |
2010年 |
〜2009年 |
共謀罪3度目の廃案 6年半の闘いの勝利だ(『前進』2401号6面) |
共謀罪阻止 国会前で情宣・集会 「現代の治安維持法」廃案へ(4月3日) |
共謀ひろば3 共謀罪の粉砕へ 法大救援会が闘いを報告(10月18日) |
共謀ひろばUに150人 “今度こそ完全廃案に”(3月20日) |
共謀罪 サミット前の成立狙う鳩山 永久廃案に追い込もう(『前進』2335号6面) |
“徳島刑務所暴動”の真相 受刑者が医療虐待を告発 “生きさせろ”と獄中決起(徳島 T)(07年11月16日) |
デッチあげ逮捕と不当捜索 サミット治安弾圧許すな(2月6、8日) |
〈焦点〉 「ハイジャック機撃墜」も検討 サミット治安弾圧粉砕へ(『前進』2330号3面) |
共謀罪を永久廃案へ 通常国会 サミット前の成立狙う(『前進』2327号6面) |
「脳死」は人の死ではない! 臓器移植法改悪許すな 「尊厳死」法制化粉砕へ(『前進』2303号6面) |
保安施設つくらせない 阻止共闘が松沢病院へデモ(6月27日) |
〈焦点〉 情報保全隊が不当な情報収集 人民に銃口向ける自衛隊(『前進』2299号3面) |
警察庁がゲートキーパー法案 弁護士らを密告者にして監視国家体制の強化図る(『前進』2282号6面) |
刑事収容施設・被収容者処遇法 代用監獄存続を法制化(2006年6月2日) |
警職法改悪阻止しよう 職質と同行に強制力明文化 戦時下政治警察へ転換狙う(『前進』2227号6面、山本茂) |
自治体・教育労働者への政治活動禁止法案許すな 国策反対の行為は一切禁止 現業や公営企業職員も制限(『前進』2195号2面、掘井智也) |
「労働契約法」制定阻止へ 金銭解決で不当解雇を容認(『前進』2195号3面) |
刑法改悪を弾劾する 重罰化で人民を抑え込む 戦時治安体制強化が狙い(『前進』2177号6面) |
共謀罪とセットで団結権破壊 強制執行妨害罪改悪の狙い(『前進』2176号6面、小山いずみ) |
保安処分新法の成立弾劾(2003年7月10日) |
治安弾圧反対の集会 広範な運動の広がり実感(2002年12月21日) |
人権擁護法案を廃案に 報道・言論の締めつけと差別糾弾闘争の圧殺狙う(『前進』2078号5面) |
有事立法下の治安弾圧うち破れ 侵略戦争体制構築と革命圧殺 国家暴力むき出しにする日帝(『前進』2073号6面、坂本千秋) |
有事立法と一体の治安攻撃 「終身刑」導入を許すな(『前進』2068号8面) |
東京都迷惑防止条例改悪許すな 戦時下の労働争議圧殺狙う(『前進』2058号2面) |
人権擁護法案を廃案へ 差別糾弾闘争を解体し言論弾圧体制狙う悪法(『前進』2055号6面) |
「テロ対策」口実にした治安法攻撃を粉砕せよ(『前進』2050号3面、芝健次郎) |
「(マル特)無期」攻撃を許すな 検察が通達で終身刑導入(『前進』2046号6面) |
「テロ根絶」口実にした戦時治安弾圧体制づくり粉砕を(『前進』2031号6面) |
警察支配の極限的強化を狙うストーカー行為規制法 投稿(『前進』1969号4面) |
厳罰化で小学生でも少年院に 少年法の改悪阻止を(吉田まゆ)(『前進』2292号6面) |
臨時国会での少年法改悪を阻止しよう! 少年を犯罪者扱い 審判に検察官が出席 保護・教育から刑事裁判へ(投稿/竹井あずさ)(『前進』2268号6面) |
少年法改悪に反対する(『前進』1980号6面、益子孝史) |
2011年 |
2010年 |
〈焦点〉 警察の犯罪・危機・居直り 「国際スパイ情報」が流出(『前進』2469号5面) |
センターの強化・発展誓う 救援連絡センターが第6回総会 “弾圧には完黙・非転向で闘おう”(4月10日) |
〜2009年 |
公安調査庁を撃退 スパイ化攻撃粉砕の勝利(『前進』2238号4面) |
警察の組織的腐敗と犯罪 ニセ領収書で裏金づくり 全国的不正は警察庁指示(『前進』2145号8面、山本茂) |
政党機関紙と反戦ビラ配布で不当逮捕と捜索 戦時下の政治弾圧を許すな(『前進』2142号6面) |
公安庁抗議集会に300人 市民活動への監視に怒りが沸騰 解体へ向け闘いを呼びかける(2000年4月25日) |
“警察腐敗は構造的” 東京でシンポ デッチあげ弾圧に怒り(2000年4月16日) |
2011年 |
2010年 |
「裁判オタク」装い、権力に情報流す スパイ井野聽を摘発追放 党と労働者階級の団結の勝利(『前進』2448号6面) |
〜2009年 |
九州大 公安警察が学生使い情報収集 スパイ西川を摘発・粉砕 原則的組織活動であぶり出す(『前進』2321号6面) |
原則的な組織活動でスパイ化攻撃を粉砕 大阪 タクシー労働者の闘い(『前進』2231号6面) |
公安調査庁スパイ事件に対する革共同の態度と闘いのアピール(『前進』2019号4面) |
中四国でスパイ化工作を粉砕 社長を協力者に仕立て接近 金や食事を与え競艇にも誘う(『前進』1953号3面) |
2011年 |
2010年 |
2009年 |
NHKに「拉致」放送命令 報道への国家統制を許すな(11月10日) |
2011年 |
2010年 |
2009年 |
救援センターが総会 “治安攻撃と全力で闘おう”(3月24日) |
救援センターが総会 “今こそ真価発揮する時”(2006年3月18日) |
救援連絡センター軸に “戦時弾圧と闘う” 設立35周年盛大に集い(2004年4月17日) |
弾圧されたら「救援連絡センター」へ連絡しよう救援連絡センターは、国家権力の弾圧を受けたすべての人を救援し、30年の歴史をもっています。権力から弾圧されたり、不当な逮捕をされた場合は、救援連絡センターに連絡しよう。
住所 〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階14号 |