弾圧とのたたかい  

ホームページへ週刊『前進』月刊『コミューン』季刊『共産主義者』週刊『三里塚』出版物案内販売書店案内連絡先English

弾圧との闘い
法政大学弾圧裁判 
迎賓館・横田爆取デッチあげ(福嶋裁判)  迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判

星野再審闘争

富山再審闘争
獄中同志の闘い 不当捜索・不当逮捕との闘い
国労5・27臨大闘争弾圧裁判 (国労のページへ) 奥深山さんの免訴をかちとろう
治安国家化との闘い 
 言論弾圧

 

国際的組織犯罪対策条約/共謀罪との闘い  
  『前進』への言論弾圧との闘い
団体規制法との闘い 治安法制との闘い
司法反動/裁判員制度との闘い  
警察・公安調査庁との闘い スパイ化工作との闘い

報道への国家統制との闘い

救援連絡センター (救援連絡センターへの連絡方法
   
 新規収録
 

弾圧と闘うの画像

星野再審闘争
2011年
星野第2次再審闘争勝利へ 無実を証明する「補充書(2)」@ 獄中36年の星野文昭同志取り戻す情勢が到来した(『前進』2479号6面)
日程 星野闘争現地調査(『前進』2479号6面)
星野再審闘争 東京高裁に補充書提出 無実証明する「一郎丸写真」(1月31日)
“星野さんの証拠開示させよ” 全国再審連絡会議 妨害排し署名を提出(1月14日)
無実の星野文昭同志 獄中メッセージ 星野再審闘争に絶対勝利し労働者の団結で権力打倒を(『前進』2470号6面)
 
2010年
星野文昭同志に年賀状を(『前進』2468号6面)
11・27星野全国集会 労働者人民の力で星野奪還を 2011年再審無罪へ総決起誓う 無実を示す新証拠武器に(11月27日)
星野文昭同志のメッセージ(抜粋) 星野無期を覆し、人間的未来へ共に闘おう(『前進』2467号8面)
11・27星野全国集会 開会、閉会のあいさつ(11月27日)
星野文昭同志に年賀状を(『前進』2466号6面)
11・27星野全国集会へ 階級的団結が奪還の力 第2次再審闘争の勝利を(『前進』2465号6面)
発売中 FumiAkikoカレンダー2011(『前進』2463号5面)
11・27星野再審全国集会へ 4・9反革命と真っ向対決し全国に奪還大運動をつくろう(『前進』2462号8面)
星野闘争 徳島刑務所の再審妨害許すな 弁護人との秘密交通権を否定(10月12日)
東京・新橋 再審連絡会議が事務所開き 星野同志奪還へ新たな出発(10月11日)
星野再審 新証拠を添え補充書提出 “供述調書の信用性全くない”(9月30日)
星野再審実現する運動が奥深山さんの命を守る 奥深山さんの免訴を実現する会 橋爪利夫(『前進』2459号6面)
再審闘争への許し難い大反動 星野同志と暁子さんの面会を妨害 徳島刑務所に怒りの抗議を(9月17日)
全学連大会への星野同志のメッセージ 職場、大学、あらゆる場で私の再審無罪、即時釈放を(『前進』2457号6面)
星野さんとともに 8・25-26徳島−自治労大会と星野奪還を闘う 関西 桑原雅人(『前進』2455号6面)
星野闘争 金山同志の面会不許可弾劾 自治労大会の労働者 徳島刑務所を訪れ激励(8月25日)
前夜集会 大会決戦に向け高揚 星野全国会議と共同開催(8月25日)
星野同志への獄中弾圧弾劾 面会拒否・「スミ塗り」許さない 一部証拠の開示かちとる(8月11日)
“星野さんを再審無罪に” 西郡支部大会で特別決議(『前進』2450号6面)
星野同志の革共同集会へのメッセージ 労働者人民の団結した力ですべてを奪い返す時が来た(『前進』2450号6面)
星野同志に暑中見舞いを 獄中弾圧を打ち砕こう(『前進』2449号6面)
星野さんとともに 徳島刑務所の4連続6人目 面会不許可を絶対許さない 岡山 植野 忠(『前進』2449号6面)
労組に持ち込み運動拡大を 星野再審連絡会議が全国総会 高裁包囲デモで開始 奪還へ熱烈な方針討議(6月25、26日)
星野文昭さんのメッセージ 再審決めなければ裁判所が存在しえない状況つくろう(『前進』2446号8面)
星野さんを取り戻そう 高裁包囲デモ-全国総会へ(『前進』2443号6面)
再三の面会妨害許すな 徳島刑務所 布川事件の桜井さんを拒否(5月20、28日)
“絶対反対”で再審闘争勝利を 星野再審連絡会議 6・25〜26全国総会へ(『前進』2442号8面)
徳島刑務所の面会妨害弾劾 星野奪還闘争の前進を恐れ(5月20日)
「星野ゼッケン」沖縄を席巻 5・16交流集会 労働者の力で奪還を(『前進』2441号6面)
沖縄の勝利が無期覆す 星野同志の獄中メッセージ(『前進』2441号6面)
第2次再審勝利へ 徳島弁護士会が「勧告書」 連続「懲罰」に全国から抗議を “友人面会不許可は人権侵害” 徳島・星野さんを救う会(3月24日)
星野同志への「閉居罰」弾劾 7日間、一日中正座を強制する暴挙 徳島刑務所 不屈の闘い恐れ連続懲罰(3月30日〜4月5日)
第2次再審勝利へ 千葉「取り戻す会」が面会 「三里塚の役割大きい」と星野さん 真実は必ず通じると決意を新たに 千葉「取り戻す会」 三里塚現闘 岸本豊和(『前進』2434号8面)
一つに団結し闘おう 星野文昭さんのメッセージ(『前進』2433号3面)
星野同志に「懲罰」攻撃 徳島刑務所に抗議の集中を(『前進』2432号6面)
第2次再審勝利へ 三多摩「救う会」の決意 労働者階級は必ず決起すると確信 革命の力で星野同志を奪還できる 三多摩・星野文昭さんを救う会 加納敏弘(『前進』2431号6面)
“星野さんの再審・釈放を” 全国再審連絡会議 東京高裁に申し入れ(2月24日)
第2次再審勝利へ 松川事件の地元・福島から 敗戦の年から共産党で闘った日々 星野さんの闘いは私が目指した道 福島・星野文昭さんを取り戻す会呼びかけ人 根本敏子(『前進』2427号6面)
第2次再審勝利へ みやぎ「救う会」が面会 労組に星野闘争を持ち込もう 陳述書・新証拠の学習会を! みやぎ星野文昭さんを救う会 青柳葉子(1月12日)
第2次再審勝利へ 大阪「取り戻す会」の決意 再審パンフ武器に労組の中へ 政治裁判覆し星野さん取り戻す 大阪・星野文昭さんを取り戻す会 南谷哲夫(『前進』2424号6面)
星野再審請求パンフ総学習を 「無実」は曇りなく明らか 労組始め広く持ち込もう(『前進』2423号6面)
星野文昭同志 新年メッセージ 団結し全未来を獲得しよう(『前進』2422号4面)
 
2009年
権力のデッチあげ暴く再審請求書 星野第2次再審闘争勝利へ 労働組合に持ち込もう 大形敏也(『前進』2421号6面)
新証拠で無実は鮮明に(『前進』2421号6面)
第2次再審請求書を提出 新たな証拠が27点 “無実で35年投獄許すな”(11月27日)
星野再審勝利へ総決起 11・28全国集会に430人 “労働者の力で即時釈放を”(11月28日)
星野文昭同志からのメッセージ “怒りを怒りとして解き放とう!”(11月28日)
星野さんとともに(『前進』2417号6面)
11・28星野全国集会へ 第2次再審請求を貫徹し再審実現―星野同志奪還を(『前進』2416号6面)
星野文昭さん 11・1集会メッセージ 怒り解き放ち再審無罪へ(『前進』2415号6面)
11・28星野全国集会へ 獄中35年 星野文昭さんを自由に 労組の力で第2次再審勝利を(『前進』2414号6面)

星野さんとともに(『前進』2414号6面)

 

 

 

星野さんとともに(『前進』2412号6面)
星野同志から全学連大会へ 労働者人民の自己解放の力を信頼し未来を開こう(『前進』2408号6面)
星野さんとともに 新潟・連帯する会結成 “無実の星野さん取り戻そう”(8月28日)
星野文昭同志の革共同集会へのアピール〈抜粋〉 労働者解放をかちとる団結=共同性で全世界を獲得しよう(8月2日)
星野さんとともに 労働者の団結を原動力に新たな出発をかちとった 沖縄万人の力で星野さんを取り戻す会事務局員 和田邦子(7月4日)
星野さんとともに 東拘以来の面会果たす 奥深山さんの免訴を実現する会 橋爪利夫(6月17日)
(星野さんに)はがきを出しました(『前進』2399号6面)
獄中34年 先頭で闘う星野さんと心をひとつに “権力との闘い曖昧にするな” 星野再審連絡会議 歴史的な全国総会(6月26、27日)
星野文昭さん 獄中メッセージ 労働者階級の解放と星野奪還は一体の闘い(抜粋)(『前進』2398号8面)
“得意な領域を担って” 星野暁子さん(『前進』2398号8面)
「星野さんをとり戻そう!全国再審連絡会議」2009年全国総会 発言(6月26日)
”星野さんと共に闘う”(6月26、27日)
6・26−27東京 星野全国総会に結集を 労働運動の力で奪還しよう(『前進』2396号6面)
星野さんを取り戻す会 5・31 福島で設立総会(5月31日)
大阪・星野さん取り戻す会結成 “労働者の解放で” 全国で21番目 大阪各地から60人参加(5月21日)
全国再審連絡会議 5月星野沖縄行動を闘って(『前進』2393号8面)
星野集会報告集が完成(『前進』2387号6面)
階級的労働運動の力で、無実の星野文昭さんをとり戻そう 全国労組交流センター定期全国総会・特別決議(2月1日)
星野文昭同志 新年メッセージ 労働者の団結で解放へ(『前進』2373号5面)
 
 
奥深山さんの免訴をかちとろう
2011年
 
2010年
71年渋谷暴動闘争 裁判再開策動を許すな 奥深山さんの免訴をかちとろう(『前進』2424号6面)
 

 

法政大学弾圧裁判
2011年
法大弾圧裁判 暴処法弾圧 荻野富士夫さんが証言 “労働運動弾圧が法の狙い”(3月4日)
法大4・27−5・28「暴行」デッチあげ 高裁の逆転有罪判決弾劾 “ふざけるな!”と怒り爆発(2月28日)
日程 共謀罪など治安立法許すな。法大裁判。前進社不当捜索国賠訴訟(『前進』2474号8面)
法大弾圧裁判 5・28「暴行」デッチあげ 最終弁論 検察官のデッチあげ粉砕 完全無罪は鮮明に(1月26日)
 
2010年
法大弾圧裁判 暴処法裁判(11月25日)、5・28暴行デッチあげ(12月1日)
法大裁判に集まろう!(『前進』2467号7面)
法大5・28暴行デッチあげ裁判 当局の暴力と腐敗 恩田君、新井君が克明に証言(11月15日)
暴処法裁判 “だまし討ちの悪法” 刑法学者が壊滅的批判(『前進』2463号4面)
法大弾圧裁判 5・28「暴行」デッチあげ 「偽ビデオ」を証拠採用 一審無罪判決の転覆を狙う(10月21日)
暴処法裁判 研究者が証言に “画像粗く識別不可能”(10月1日)
法大弾圧裁判 5・28「暴行」デッチあげ 管理権と称し暴行 清宮前総務部長が証言 「新井君を実力排除」(9月22日)
法大弾圧裁判 暴処法弾圧 “全国300万学生の反乱へ” 弁護側立証いよいよ始まる 織田君らが闘争開始宣言(9月16日)
怒りたぎらせ抗議 法大5・28暴行デッチあげ控訴審初公判  被告呼び捨て、「退去」「退廷」(7月9日)
法大裁判に集まろう!(『前進』2447号6面)
法大弾圧裁判(6月24、29日)
法大弾圧裁判 5・29弾圧 「控訴棄却」の反動判決 弾圧追認を許すな(3月30日)
法大弾圧裁判 (3月17、3月25日)
法大裁判に集まろう!(『前進』2432号6面)
法大弾圧裁判 3月5日、3月8日(『前進』2431号6面)
法大弾圧裁判(2月22、23日)
“6学生の即時釈放求める” 米学生 日本領事館に抗議(『前進』2429号5面)
6学生の即時釈放を 法大入試弾圧うち破れ 2・7 全学連と文化連盟が声明(2月7日)
闘う諸人士の呼びかけで 緊急の「全国声明」(2月9日)
記者会見で徹底弾劾 デタラメ弾圧に衝撃走る(2月9日)
法大弾圧裁判(2月9、10日)
法大裁判に集まろう!(『前進』2427号6面)
6学生の逮捕弾劾 法大入試で大情宣(2月5日)
全学連と法大文連が声明 抗議声明 情宣活動禁止「仮処分決定」を弾劾する(2月3日)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧第2グループ 控訴審第1回公判 控訴棄却判決を徹底弾劾 反動司法粉砕へ戦闘宣言(1月22日)
“弾圧は一切無効” 法大4・24弾圧裁判 弁護側立証が始まる(1月27日)
法大裁判に集まろう!(『前進』2425号8面)
法大暴処法裁判 人権侵害看板許さぬ 3被告が怒りの更新意見(1月14日)
法大闘争 獄中8学生を全員奪還(12月28日)
法大弾圧裁判(『前進』2423号3面)
法大5・28裁判で無罪をかちとった 藤田正人弁護士に聞く 学生が主人公の裁判闘争 力でもぎ取った無罪判決(『前進』2422号4面)
 
2009年
法大4・24集会弾圧 獄中の3学生ついに奪還(12月22日)
法大弾圧粉砕 地裁前で連日の訴え ビラと署名で広がる共感(『前進』2421号4面)
法大弾圧裁判 暴処法弾圧 小川総務課長証言に怒り爆発 画像を見て人物特定できず(12月7日)
法大裁判に集まろう!(『前進』2419号5面)
法大弾圧裁判(11月25、26日)
獄中8学生ただちに奪還を 11・1集会の地平を引き継ぎ法大から全国学生の総反乱へ 革共同中央学生組織委員会(『前進』2416号4面)
8学生奪還へ『法大弾圧裁判意見陳述集』発行(『前進』2416号4面)
法大暴処法弾圧裁判 当局・権力と激突 10・16不当逮捕に怒り(10月21日)
新たな獄中弾圧許すな!(『前進』2411号5面)
暴処法弾圧と大学 鈴木達夫弁護士の講演から(抜粋) 学生自治を圧殺する悪法 社会変革の主力は青年だ(『前進』2409号4面)
暴処法弾圧裁判 4・24弾圧裁判 8学生と団結し初公判へ 教育の民営化=団結破壊と闘う 法大闘争に勝利しよう(『前進』2409号6面)
法大5・28弾圧 団結の力で無罪かちとる 法大解放・8学生奪還へ前進(9月14日)
8・30仙台 獄中8学生奪還へ熱気 総選挙の街を労学がデモ 「全国声明」運動の発展誓う(8月30日)
“8学生は私の分身” 法大文化連盟 洞口朋子さんのアピール(8月30日)
全国の学生は全学連大会へ 学生運動の復権の時が来た 教育を学生の手に取り戻せ 織田陽介委員長が獄中から訴え(『前進』2404号5面)
法大弾圧裁判 5・29判決 有罪判決に怒り 山本進君は1年2カ月 13人に懲役8カ月(7月14、16日)
法大弾圧 洞口さん停学3カ月 法大当局は処分撤回せよ(7月14日)
法大闘争霞が関街宣 “8学生直ちに返せ” 弾圧に怒りの署名続々と(6月30日)
法大弾圧粉砕・8学生奪還へ 新たな全国声明が発せられた(『前進』2398号4面)
獄中からの連帯アピール(『前進』2396号3面)
緊急弁護士声明 暴処法による法大学生運動弾圧を弾劾し、即時釈放を求める(5月28日)
暴処法に各地で反撃 若い世代の反応に手応え(6月6、7日)
不当逮捕を粉砕! 2学生の出獄アピール(『前進』2395号2面)
法大弾圧裁判 暴処法弾圧への怒り法廷揺るがす(『前進』2395号6面)
法大闘争 外国特派員協会で会見 弾圧に驚きと怒り(6月4日)
法大弾圧 5学生「暴処法」起訴弾劾 3学生再逮捕を絶対に許すな(6月5日)
法大裁判 内田君らに反動判決 満場の怒り、裁判長を圧倒(5月27日)
法大弾圧裁判 山本進君らに論告求刑 5・15「暴処法」弾圧を弾劾(5月14、20日)
織田委員長を不当逮捕 法大闘争前進への政治弾圧(5月12日)
不当逮捕の6学生の勾留延長を弾劾する(5月5日)
勾留理由開示公判 “即時釈放しろ!” 逮捕の6学生と熱い合流(5月1日)
法大弾圧裁判 5・28「暴行」デッチ上げ “文連存続で当局窮地”(4月23日)
法大弾圧裁判 7・24弾圧 内田君らが最終弁論 4・24法大解放へ戦闘宣言(4月17日)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧 4・24法大闘争を訴え 被告人質問 法廷が「革命の演壇」に(4月14、15日)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧 “不抜の団結得た” 被告人質問で法廷を圧倒(3月16、25日)
法大弾圧裁判 友部君への有罪弾劾 暴行を“正当防衛”と居直る(3月24日)
7・24弾圧 内田君らに求刑 4・17最終弁論に結集を(3月18日)
法大弾圧裁判 5・29法大デモ弾圧裁判第1グループ、7・24弾圧、4・27弾圧(3月9、10、11日)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧2G “ゼネストで奪い返す” 被告人質問4・24集会へ戦闘宣言(3月2日)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧 斎藤文連委員長、恩田副委員長が証言 闘争の正義が法廷を圧倒(2月19、25日)
法大弾圧裁判 7・24弾圧弁護側立証 内田君が勝利宣言、 5・28「暴行デッチあげ」 “尾行・ビラ回収は正当”「東京警備」が居直る(2月12、16日)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧 “すべてを奪い返す” 弁護立証に突入(2月6、10日)
法大弾圧裁判 5・29デモ弾圧 公妨捏造証人を追及 公安刑事が「完敗」を自認(1月28日)
友部君の分離を強行 「懲役6月」求刑を弾劾(1月15日)
5・29デモ弾圧第2グループ 保釈後、初公判 “こんな裁判やめろ”(1月13日)
1・24法大闘争勝利集会へ 闘う3学生への「処分」許さず法大から全国ゼネスト爆発を(『前進』2374号5面)
さらに9学生を奪還!(12月24日)
出獄と新年のアピール(『前進』2374号5面)
法大弾圧裁判 弾圧の全容を解明 4つの裁判を白熱的に闘う(12月17、22、25、26日)
 
 

 

迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判(福嶋裁判)
2011年
 
2010年
上告趣意補充書を提出 福嶋裁判 デッチあげの実態証明(『前進』2462号8面)
爆取裁判 有罪デッチあげ判決を弾劾 東京地裁に申し入れ行動(6月14日)
迎賓館・横田爆取差し戻し審 6・2判決公判に結集を “勝利の決着をつけよう” 被告団からのアピール(『前進』2440号6面)
無罪決着を!4・24集会 迎賓館・横田爆取裁判4同志が戦闘宣言 6・2判決公判に結集を(『前進』2438号6面)
福嶋裁判 上告趣意書を提出 爆取デッチあげ暴く(1月12日)
 
〜2009年
迎賓館・横田爆取差し戻し審 デッチあげ構造を粉砕 12・24論告求刑に結集しよう(『前進』2418号6面)
迎賓館・横田爆取 私たちは無実だ! 攻めの弁護側立証へ冒陳(10月15日)
迎賓館・横田爆取弾圧差し戻し審 無実の弁護側立証へ 早期結審・有罪策動粉砕を(弾圧被告団)(9月17日)
迎賓館・横田爆取差し戻し審 検察が立証を放棄 裁判自体が破産している!(2月2日)
迎賓館・横田爆取差し戻し審 全「証拠」排除せよ 警察が違法・不法の限り(9月30日)
迎賓館・横田爆取デッチあげ 6・23差し戻し審第1回公判へ 一審無罪の地平守りぬき階級裁判勝利へ進撃する(迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判被告団)(『前進』2346号6面)
爆取裁判 福嶋昌男同志から闘う決意 判決は日帝の敗北宣言 労働運動を力に勝利へ(『前進』2345号8面)
無実の福嶋同志に控訴棄却 悪らつな政治判決を許すな(3月27日)
福嶋控訴審最終弁論 “無罪判決を行え” 3・27判決公判へ大結集を(『前進』2335号6面)
2・23集会 4人に完全無罪を! 迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判 “裁くのは私たちだ” 決戦まっただ中 闘いへ団結(2月23日)
福嶋控訴審 デッチあげ有罪判決物理学者が論破 弁護側証人「却下」に怒り(2月12日)
迎賓館・横田爆取弾圧裁判 決戦局面に突入 2・23集会に集まろう(『前進』2329号8面)
 
迎賓館・横田爆取デッチあげ裁判(須賀、十亀、板垣の3同志の裁判)(控訴審闘争)
2011年
 
2010年
爆取裁判差し戻し審 証明なし、無実承知で逆転 法廷圧す正義の怒号 被告団 革命家の生涯かけ闘う(6月2日)
被告団の抗議声明 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判被告団 須賀武敏/十亀弘史/板垣宏(6月2日)
無罪決着を!4・24集会 迎賓館・横田爆取裁判4同志が戦闘宣言 6・2判決公判に結集を(『前進』2438号6面)
迎賓館・横田爆取差し戻し審 歴史的最終弁論かちとる 検察のデッチあげ完全粉砕(3月23、24日)
日程 無罪決着を! 4・24集会(『前進』2434号8面)
日程 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧差し戻し審(『前進』2432号6面)
迎賓館・横田差し戻し審 決戦の最終弁論公判へ 被告団から傍聴闘争を訴える(『前進』2431号6面)
迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧差し戻し審(『前進』2425号8面)
迎賓館・横田差し戻し審 3同志への重刑求刑弾劾 デッチあげ立証は完全破産(12月24日)
 
2009年
迎賓館・横田爆取差し戻し審 デッチあげ構造を粉砕 12・24論告求刑に結集しよう(『前進』2418号6面)
迎賓館・横田差し戻し審 “直ちに無罪判決を” 3被告・弁護団が冒頭陳述(9月17日)
迎賓館・横田爆取裁判 弁護側立証へ前進 早期結審策動を粉砕(5月11日)
迎賓館・横田差し戻し審 検察証拠採用の暴挙 5月弁護側立証が始まる(3月24日)
迎賓館・横田爆取裁判 警官証言が総破綻 「金属くず発見」はうそ(2月24日)
〈簡易・迅速・有罪〉許すな 迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧4同志無罪確定を 2・14集会“裁判勝利と革命へ”(2月14日)
迎賓館・横田爆取デッチあげ弾圧裁判 4同志の無罪確定へ2・14集会(『前進』2376号6面)
爆取デッチあげ差し戻し審 証拠調べを撤回 拙速手抜き裁判許すな(12月18日)
 
富山再審闘争
2011年
 
2010年
 
〜2009年
人民の力に依拠し、人民と共に、正義の闘いに勝利する 富山再審・異議審闘争のために(『前進』2147号6面、富山(とみやま)保信)
無実の富山保信同志への 再審棄却を弾劾する(2004年3月30日)
富山再審実現への展望と課題 高裁は証拠開示を命令せよ(『前進』2089号6面、富山保信)
 
 
司法反動/裁判員制度との闘い
2011年
憲法と人権の日弁連をめざす会 森川文人弁護士新年の抱負 「司法改革」にトドメさし闘う弁護士会を再建する(『前進』2470号6面)
 
2010年
裁判員制度廃止!300人が銀座デモ(12月10日)
“裁判員制度は絶対つぶせる” 10・20 東京 470人が廃止へ確信と決意 「戦争動員」への怒りあふれ(10月20日)
証拠改ざんと「検察の劣化」 裁判員制度こそ諸悪の根源 鈴木達夫弁護士の特別報告(10月20日)
裁判員制度を今こそ廃止へ 10・20東京集会に結集を 検察の大犯罪に断を下そう!(『前進』2458号7面)
検察庁解体・裁判員制度廃止へ 国家権力の組織犯罪弾劾(『前進』2457号2面)
5・18日比谷 “裁判員制度にとどめ刺そう” 「大運動」が1800人の大集会 広がる“絶対つぶせる”の確信(5月18日)
5・18裁判員制度廃止集会へ 制度にとどめを! 改憲を粉砕しよう(『前進』2438号4面)
5・18集会で裁判員制度にとどめを 闘う弁護士が対談 武内更一さん×森川文人さん 安保・沖縄闘争の爆発で改憲阻止へ 破綻あらわな裁判員裁判つぶす時(『前進』2437号4面)
時効の廃止・延長を許すな デッチあげ弾圧強化へ国家刑罰権の拡張狙う(『前進』2435号6面)
日弁連会長選挙と司法改革の破綻 憲法と人権の日弁連をめざす会 鈴木達夫弁護士が語る 高山弁護士始め絶対反対派と 広がる怒りの結合にこそ展望(『前進』2434号5面)
制度廃止へ共感広がる 鳥取地裁裁判員裁判 2週間の「緊急行動」(投稿/鳥取・T)(『前進』2431号6面)
2回目でビラは2倍 裁判員候補者と討論 愛媛労組交流センター全逓部会 H H(『前進』2426号6面)
 
2009年
10・2全国集会 制度壊滅へ全国行動を 裁判員裁判の矛盾が拡大(10月2日)
裁判員制度は廃止しかない 10・2全国集会に集まろう 強制動員に広がる人民の怒り(『前進』2408号6面)
“裁判員裁判は改憲攻撃だ” 各地で“拒否”訴え行動(『前進』2408号6面)
“裁判員裁判やめろ” 制度廃止へ各地で闘い(『前進』2407号6面)
裁判員制度やめろ!秋の闘いへ 憲法と人権の日弁連をめざす会代表 高山俊吉弁護士に聞く 制度廃止は改憲阻止に直結 10・2全国集会に集まろう(『前進』2406号6面)
8・3東京 “裁判員制度廃止せよ” 第1号裁判開始と対決 450人が地裁包囲行動(8月3日)
冤罪を増やす違憲の制度だ さいたまでも抗議(埼玉・B)(8月10日)
裁判員裁判やめよ 8・3東京地裁デモへ街宣(7月25日)
福岡で集会とデモ 九州初の裁判員裁判弾劾へ(投稿/W)(7月20日)
裁判員裁判を粉砕しよう 8・3東京地裁デモへ(『前進』2401号6面)
裁判員制度廃止を 「大運動」が呼びかけ 7・25―8・3行動へ (『前進』2399号6面)
足利事件 “間違ったでは済まぬ” 密室の拷問で自白強要 階級支配が冤罪つくり出す(『前進』2395号6面)
裁判員制度 必ず廃止へ 各地に運動拠点つくろう 労組を軸に戦争・改憲に大反撃を 闘いはこれからが本番だ(花石佳美)(『前進』2393号3面)
全国で街宣行動 「絶対反対」口々に共感(群馬・A)(福岡・W)(『前進』2393号3面)
“裁判員制度つぶすまで闘う” 5・20東京 650人が意気高く銀座デモ 熱い注目 沿道から続々合流(5月20日)
「大運動」 記者会見と駅頭街宣で実施当日に反撃(5月21日)
廃止めざし集会・デモ 仙台、新潟、名古屋、広島で(『前進』2392号5面)
裁判員制度 実施阻止へ380人がデモ 最高裁・日弁連など串刺しに(5月14日)
裁判員制度粉砕!連続闘争へ “絶対に阻止できる” 5・2 攻めの改憲阻止集会開く(5月2日)
4・27国会行動 翼賛国会を弾劾 「現代の赤紙」に怒り(『前進』2390号3面)
「5・2改憲阻止!裁判員制度実施粉砕!集会」に集まろう(『前進』2388号4面)
裁判員制度5月実施阻止へ 4・21日比谷野音に大結集を(『前進』2387号1面)
4・21裁判員制度阻止へ(下) 職場から反対の声を拡大しよう 統治形態の転換をかけて改憲と「国民総動員」狙う(『前進』2387号6面)
4・21裁判員制度阻止へ(上) 推進派・日本共産党を弾劾する 「良い裁判員になろう」と叫び延期要求を取り下げ(『前進』2385号5面)
4・21日比谷野外音楽堂へ 裁判員制度5月実施を阻止しよう 「憲法と人権の日弁連をめざす会」代表 高山俊吉さんが語る(『前進』2384号5面)
「大運動」が呼びかけ 裁判員制度実施を阻止しよう 4・21日比谷全国集会へ(『前進』2383号5面)
 
不当捜索・不当逮捕との闘い
2011年
前進社国賠訴訟 “捜査報告書開示を” 公安情報流出問題も追及(2月18日)
日程 共謀罪など治安立法許すな。法大裁判。前進社不当捜索国賠訴訟(『前進』2474号8面)
 
2010年
前進社国賠訴訟 11月不当捜索を弾劾 釈明拒否し逃げ回る警視庁(12月10日)
日程 前進社不当捜索国賠訴訟(『前進』2467号8面)
デッチあげ逮捕と一斉不当捜索弾劾(11月4、6日)
前進社国賠訴訟 弁護団が求釈明書 “また不当捜索やるのか”(10月15日)
前進社不当捜索国賠 思想弾圧を暴き弾劾 “治安維持法の論理許すな”(9月17日)
前進社国賠訴訟始まる メディア類の大量押収に反撃(7月8日)
市東さんを絶対に奪還せよ 萩原富夫さん4日に奪還 6・27三里塚総決起へ(6月4日)
現代の特高警察弾劾 転び公妨弾圧の真相 〈投稿〉 田中 潔(『前進』2442号8面)
前進社本社不当捜索 国家賠償請求を提訴 記録媒体の大量押収に反撃(5月20日)
市東さん、萩原さん奪還へ(5月24日)
三里塚 市東さん不当逮捕許すな 5・24-25闘争で奪還しよう(5月17日)
「転び公妨」で不当逮捕 4・28に奪還 前進社本社捜索を弾劾する(4月28日)
センターの強化・発展誓う 救援連絡センターが第6回総会 “弾圧には完黙・非転向で闘おう”(4月10日)
日教組解体・労働運動絶滅狙う 北教組への起訴弾劾する(3月22日)
広島 卒業式ビラで不当逮捕 極右と警察が事件をねつ造(広島・K)(3月19日)
関合労大和分会 岡田分会長を直ちに奪還しよう 組合つぶし狙い「詐欺」デッチあげ 5カ月の長期勾留は無実の証明(関西合同労組大和分会 武田一豪)(『前進』2431号3面)
委員長代理ら4人を不当逮捕 北教組弾圧を粉砕せよ(3月1日)
6学生の即時釈放を 法大入試弾圧うち破れ 2・7 全学連と文化連盟が声明(2月7日)
闘う諸人士の呼びかけで 緊急の「全国声明」(2月9日)
記者会見で徹底弾劾 デタラメ弾圧に衝撃走る(2月9日)
法大弾圧裁判(2月9、10日)
法大裁判に集まろう!(『前進』2427号6面)
6学生の逮捕弾劾 法大入試で大情宣(2月5日)
全学連と法大文連が声明 抗議声明 情宣活動禁止「仮処分決定」を弾劾する(2月3日)
 
2009年
1500点の押収物を奪還! 前進社不当捜索を許さない(12月1日)
前進社への襲撃捜索弾劾する 11・1大集会に恐怖し破壊狙う あらゆる手段で反撃を(『前進』2414号3面)
弾圧粉砕し2名奪還(10月19日)
不当逮捕の2名奪還しよう 11月決起を恐れた政治弾圧(9月29日)
獄中からの連帯アピール(『前進』2396号3面)
緊急弁護士声明 暴処法による法大学生運動弾圧を弾劾し、即時釈放を求める(5月28日)
不当逮捕を粉砕! 2学生の出獄アピール(『前進』2395号2面)
法大弾圧裁判 暴処法弾圧への怒り法廷揺るがす(『前進』2395号6面)
法大弾圧 5学生「暴処法」起訴弾劾 3学生再逮捕を絶対に許すな(6月5日)
学生のパソコン4台など押収 破防法型捜索を弾劾する(5月20日)
法大弾圧に社会的大反撃を 学生12人ただちに奪還へ 法大闘争新自由主義と戦争に対決(『前進』2392号3面)
飯田橋・市ケ谷で街宣 不当弾圧に広範な怒り(5月18日)
織田委員長を不当逮捕 法大闘争前進への政治弾圧(5月12日)
大阪府警 関西9カ所を不当捜索 1人逮捕 診察中の診療所に乱入(革共同関西地方委員会)(5月12日)
不当逮捕の6学生の勾留延長を弾劾する(5月5日)
勾留理由開示公判 “即時釈放しろ!” 逮捕の6学生と熱い合流(5月1日)
「監禁」ねつ造を粉砕 広島大 岡山大 全学連弾圧うち破る(マル学同中核派・広島大学支部)(4月9、15日)
不当逮捕の3人奪還 デッチあげ弾圧を粉砕(2月20日)
前進社など全国21ヵ所の不当捜索を徹底弾劾する 革共同の進撃に恐怖の反動(1月30日)
 
 
獄中同志の闘い
獄中16年 倉持同志の出獄あいさつ 革命的労働運動−これこそ私が人生かけめざすものだ(2006年7月30日)
獄中16年 倉持嘉之同志が出獄(2006年3月24日)
獄中同志の新年アピール 横浜刑務所在監 倉持嘉之同志
倉持嘉之同志の新年アピール 侵略帝国主義・日帝打倒へ(『前進』2182号6面)
獄中同志の新年のアピール 世界革命の勝利の道を大胆に突き進もう 横浜刑務所在監 倉持嘉之(『前進』2132号13面)
獄中同志から新年アピール 侵略参戦阻止の実力決起で連帯戦略貫け 横浜刑務所在監 倉持嘉之(『前進』2084号13面)
片山武夫同志が出獄 12年の獄中闘争に勝利(2002年9月23日)
獄中同志から新年アピール 横浜刑務所在監 片山武夫(『前進』2036号11面)
獄中同志から新年アピール 長野刑務所在監 倉持嘉之(『前進』2036号11面)
鎌田雅志同志の出獄アピール(『前進』1995号6面)
鎌田元全学連委員長が出獄(2001年2月6日)
獄中同志 新年のアピール 鎌田雅志、倉持嘉之、片山武夫(『前進』1988号、2001年新年号13面)
 
 
治安国家化との闘い
暴処法(暴力行為等の処罰に関する法律)
暴処法に各地で反撃 若い世代の反応に手応え(6月6、7日)
暴処法 団結禁止が狙い 戦前からの治安立法(『前進』2392号3面)
 
 
言論弾圧
安倍、中川が番組改変強要 NHKへの事前検閲弾劾 職かけた内部告発 「大本営放送」阻む闘い(『前進』2184号1面)
NHK番組改変問題 安倍と中川が政治介入 戦争への言論統制(『前進』2183号6面)
 
 
 

共謀罪/国際的組織犯罪対策条約との闘い

2011年
コンピュータ監視法と「強制執行妨害罪」改悪 共謀罪策動絶対阻止へ 標的は労働者の団結だ(『前進』2479号6面)
日程 共謀罪など治安立法許すな。法大裁判。前進社不当捜索国賠訴訟(『前進』2474号8面)
4度画策、極悪の団結破壊法 共謀罪国会提出阻止を(『前進』2473号6面)
 
2010年
 
2009年
共謀罪3度目の廃案 6年半の闘いの勝利だ(『前進』2401号6面)
共謀罪廃案へ大詰め 共同行動が国会前に決起 審議入り阻止へ(2005年4月19日)
労働者の団結で反撃を 共謀罪反対シンポで討論 投稿 布施宏(2005年3月26日)
共謀罪 “4月成立を阻止しよう” 弁護士ら国会デモ(2005年3月15日)
共謀罪反対3・15国会デモへ 改憲へ向け団結破壊狙う 思想処罰する治安弾圧法(『前進』2188号6面、山本茂)
共謀罪廃案の国会デモへ 組合旗・団体旗先頭に立とう(『前進』2187号6面)
“共謀罪にとどめを” 2・4集会 臨戦態勢突入を宣言(2005年2月4日)
共謀罪の審議入りを阻止 通常国会が廃案のチャンス 労働者の団結破壊最大の狙い 国際連帯の闘いで粉砕しよう(『前進』2178号6面、野村秀夫)
共謀罪法案に追撃を 廃案めざし日比谷で集会(2004年11月18日)
国会前で国際連帯闘争 共謀罪阻止 ILWUが訴え(2004年11月8日)
共謀罪の新設阻止へ 58時間のハンストを貫徹(2004年10月20〜22日)
共謀罪法案を阻もう 11・8国会前集会に大結集を(『前進』2172号6面)
共謀罪阻止へ 58時間ハンストに突入(2004年10月20日)
共謀罪阻止決戦を宣言 10月国会闘争へ 東京で全国集会(2004年10月3日)
「制裁」「応報」を原理とする刑法大改悪=重罰化の策動 共謀罪と一体の大治安攻撃(『前進』2168号5面、山藤宏)
共謀罪阻止10・3集会へ 臨時国会での成立阻もう(『前進』2164号6面)
全力で共謀罪廃案へ 7・17 共同行動が総決起集会(2004年7月17日)
7・17共謀罪阻止集会へ “今秋の臨時国会で廃案に”(『前進』2158号6面)
今秋共謀罪新設阻止へ イラク派兵下で強まる治安弾圧を粉砕しよう(『前進』2155号6面)
共謀罪審議入り許すな 司法改革関連法案粉砕へ 国会前で座り込み(2004年5月11日)
司法改革・共謀罪粉砕を 法案阻止へ正念場の国会闘争(『前進』2149号6面)
衆院可決を弾劾 4・23国会前で集会(2004年4月23日)

共謀罪粉砕集会に365人 反弾圧の国際連帯を宣言(2004年4月11日)

共謀罪を絶対廃案に 戦時下弾圧と闘う4・11集会へ(『前進』2143号6面)
共謀罪新設阻止を 国会提出に東西で反撃(『前進』2142号6面)
共謀罪再提出阻止を 戦時下の団結・結社禁止法(『前進』2138号5面)
共謀罪・司法改革粉砕へ 戦時下で強まる治安弾圧 団結破壊と民衆動員狙う(『前進』2137号3面、立花茂)
寄稿 労働者の団結破壊する共謀罪の立法化阻止を 元岩手爆取弾圧被告 川崎正明(『前進』2133号6面)
“のさばるな警察” 共謀罪と闘う共同集会 投稿 内田比呂志(2003年11月24日)
共謀罪法案の再提出阻止へ 労働者の国際連帯で反撃を デッチあげとスパイが恒常化 人民の団結権・革命権を奪う(『前進』2125号7面、立花茂)
共謀罪にトドメを 山手線の全駅でビラまき(2003年10月5日)
共謀罪廃案を誓う 国際共同声明運動が集会(2003年9月23日)
9月臨時国会闘争で「共謀罪」新設絶対阻止へ 合意だけで「処罰」の対象 標的は革命党と労働組合(『前進』2116号8面、山本茂)
7・17集会 “つぶせ! 共謀罪” 国際共同声明の推進へ(2003年7月17日)
共謀罪審議入り阻め 国会前で集会と座り込み(2003年7月4日)
共謀罪と司法改革粉砕を 革命党圧殺・労働運動解体へ戦争体制下の刑事司法狙う(『前進』2108号6面、山本茂)
審議入り阻めと国会前行動 組対法反対共同行動(2003年6月10日)
共謀罪阻止へ国会デモ 6・5 弁護士先頭に200人立つ(2003年6月5日)
結社の自由奪う「共謀罪」 新設阻止へ国会闘争を 2人以上集まれば共謀成立 戦時下で思想・表現圧殺狙う(『前進』2105号5面)
革命党への究極の結社禁止法 「共謀罪」新設を阻止せよ(『前進』2103号5面)
共謀罪新設阻止でデモ 国際的組織犯罪条約の衆院採決を弾劾(2003年5月9日)
国際的組織犯罪条約批准 衆院採決強行弾劾する 思想・表現の自由、団結権を奪う 共謀罪新設絶対阻止へ(『前進』2101号6面)
3・23東京 「共謀罪」阻止に立つ 4〜5月国会闘争へ熱気(2003年3月23日)
「共謀罪」閣議決定を弾劾する 組合から同好会まで対象に実行行為なくても懲役5年(『前進』2094号6面)
東京 共謀罪阻止へデモ 法制審に抗議の申し入れ(2003年2月5日)
「共謀罪」の新設阻止を 組織弾圧と団結破壊狙う侵略戦争下の治安弾圧法 2・5法制審決定阻止闘争へ(『前進』2086号6面)
共謀罪新設阻止へ 破防法・組対法反対共同行動 法制審へ抗議デモ(2002年11月21日)
「共謀罪」の新設許すな 「謀議」しただけで懲役5年 「団体の活動」を無限に弾圧(『前進』2071号6面)
組対法反対2団体主催 全国集会とデモ(2002年4月20日)
02年批准阻止へ集会 組対法条約の危険性に警鐘(2001年10月27日)
組対条約・司法改革阻止  第1波デモ(2001年9月20日)
組対条約批准阻止へ 共同行動と全国ネットが集会(2001年4月21日)
 
 
『前進』への言論弾圧との闘い
2011年
前進社国賠訴訟 “捜査報告書開示を” 公安情報流出問題も追及(2月18日)
 
2010年
前進社国賠訴訟 11月不当捜索を弾劾 釈明拒否し逃げ回る警視庁(12月10日)
前進社不当捜索国賠 思想弾圧を暴き弾劾 “治安維持法の論理許すな”(9月17日)
前進社国賠訴訟始まる メディア類の大量押収に反撃(7月8日)
 
〜2009年
戦時型言論統制許さぬ 『前進』弾圧に反撃の記者会見(2002年9月2日)
千葉県がまたも編集長出頭要求 戦時言論統制の先取り狙う『前進』への弾圧を粉砕せよ(『前進』2068号1面)
「ゲリラ事件捜査手詰り」で破防法型言論弾圧に踏み込む 『前進』への攻撃を打ち破れ(『前進』2056号8面)
『前進』弾圧を許さぬ 革共同が記者会見(2002年5月23日)
『前進』への前代未聞の言論弾圧許さず有事立法攻撃粉砕へ闘う 革命的共産主義者同盟(『前進』2055号3面)
 
 
団体規制法との闘い
団体規制法・観察処分の発動について 闘う共同戦線を発展させ戦時治安政策を打ち破れ(『前進』1948号7面、東山整一)
 
 
治安法制との闘い
2011年
憲法と人権の日弁連をめざす会 森川文人弁護士新年の抱負 「司法改革」にトドメさし闘う弁護士会を再建する(『前進』2470号6面)
 
2010年
 
〜2009年
共謀罪3度目の廃案 6年半の闘いの勝利だ(『前進』2401号6面)
共謀罪阻止 国会前で情宣・集会 「現代の治安維持法」廃案へ(4月3日)
共謀ひろば3 共謀罪の粉砕へ 法大救援会が闘いを報告(10月18日)
共謀ひろばUに150人 “今度こそ完全廃案に”(3月20日)
共謀罪 サミット前の成立狙う鳩山 永久廃案に追い込もう(『前進』2335号6面)
“徳島刑務所暴動”の真相 受刑者が医療虐待を告発 “生きさせろ”と獄中決起(徳島 T)(07年11月16日)
デッチあげ逮捕と不当捜索 サミット治安弾圧許すな(2月6、8日)
〈焦点〉 「ハイジャック機撃墜」も検討 サミット治安弾圧粉砕へ(『前進』2330号3面)
共謀罪を永久廃案へ 通常国会 サミット前の成立狙う(『前進』2327号6面)
「脳死」は人の死ではない! 臓器移植法改悪許すな 「尊厳死」法制化粉砕へ(『前進』2303号6面)
保安施設つくらせない 阻止共闘が松沢病院へデモ(6月27日)
〈焦点〉 情報保全隊が不当な情報収集 人民に銃口向ける自衛隊(『前進』2299号3面)
警察庁がゲートキーパー法案 弁護士らを密告者にして監視国家体制の強化図る(『前進』2282号6面)
刑事収容施設・被収容者処遇法 代用監獄存続を法制化(2006年6月2日)
警職法改悪阻止しよう 職質と同行に強制力明文化 戦時下政治警察へ転換狙う(『前進』2227号6面、山本茂)
自治体・教育労働者への政治活動禁止法案許すな 国策反対の行為は一切禁止 現業や公営企業職員も制限(『前進』2195号2面、掘井智也)
「労働契約法」制定阻止へ 金銭解決で不当解雇を容認(『前進』2195号3面)
刑法改悪を弾劾する 重罰化で人民を抑え込む 戦時治安体制強化が狙い(『前進』2177号6面)
共謀罪とセットで団結権破壊 強制執行妨害罪改悪の狙い(『前進』2176号6面、小山いずみ)
保安処分新法の成立弾劾(2003年7月10日)
治安弾圧反対の集会 広範な運動の広がり実感(2002年12月21日)
人権擁護法案を廃案に 報道・言論の締めつけと差別糾弾闘争の圧殺狙う(『前進』2078号5面)
有事立法下の治安弾圧うち破れ 侵略戦争体制構築と革命圧殺 国家暴力むき出しにする日帝(『前進』2073号6面、坂本千秋)
有事立法と一体の治安攻撃 「終身刑」導入を許すな(『前進』2068号8面)
東京都迷惑防止条例改悪許すな 戦時下の労働争議圧殺狙う(『前進』2058号2面)
人権擁護法案を廃案へ 差別糾弾闘争を解体し言論弾圧体制狙う悪法(『前進』2055号6面)
「テロ対策」口実にした治安法攻撃を粉砕せよ(『前進』2050号3面、芝健次郎)
「(マル特)無期」攻撃を許すな 検察が通達で終身刑導入(『前進』2046号6面)
「テロ根絶」口実にした戦時治安弾圧体制づくり粉砕を(『前進』2031号6面)
警察支配の極限的強化を狙うストーカー行為規制法 投稿(『前進』1969号4面)
 
 
厳罰化で小学生でも少年院に 少年法の改悪阻止を(吉田まゆ)(『前進』2292号6面)
臨時国会での少年法改悪を阻止しよう! 少年を犯罪者扱い 審判に検察官が出席 保護・教育から刑事裁判へ(投稿/竹井あずさ)(『前進』2268号6面)
少年法改悪に反対する(『前進』1980号6面、益子孝史)
 
 
警察・公安調査庁との闘い
2011年
 
2010年
〈焦点〉 警察の犯罪・危機・居直り 「国際スパイ情報」が流出(『前進』2469号5面)
センターの強化・発展誓う 救援連絡センターが第6回総会 “弾圧には完黙・非転向で闘おう”(4月10日)
 
〜2009年
公安調査庁を撃退 スパイ化攻撃粉砕の勝利(『前進』2238号4面)
警察の組織的腐敗と犯罪 ニセ領収書で裏金づくり 全国的不正は警察庁指示(『前進』2145号8面、山本茂)
政党機関紙と反戦ビラ配布で不当逮捕と捜索 戦時下の政治弾圧を許すな(『前進』2142号6面)
公安庁抗議集会に300人 市民活動への監視に怒りが沸騰 解体へ向け闘いを呼びかける(2000年4月25日)
“警察腐敗は構造的” 東京でシンポ デッチあげ弾圧に怒り(2000年4月16日)
 
 
スパイ化工作との闘い
2011年
 
2010年
「裁判オタク」装い、権力に情報流す スパイ井野聽を摘発追放 党と労働者階級の団結の勝利(『前進』2448号6面)
 
〜2009年
九州大 公安警察が学生使い情報収集 スパイ西川を摘発・粉砕 原則的組織活動であぶり出す(『前進』2321号6面)
原則的な組織活動でスパイ化攻撃を粉砕 大阪 タクシー労働者の闘い(『前進』2231号6面)
公安調査庁スパイ事件に対する革共同の態度と闘いのアピール(『前進』2019号4面)
中四国でスパイ化工作を粉砕  社長を協力者に仕立て接近 金や食事を与え競艇にも誘う(『前進』1953号3面)
 
 
報道への国家統制との闘い
2011年
 
2010年
 
2009年
NHKに「拉致」放送命令 報道への国家統制を許すな(11月10日)
 
 
救援連絡センター
2011年
 
2010年
 
2009年
救援センターが総会 “治安攻撃と全力で闘おう”(3月24日)
救援センターが総会 “今こそ真価発揮する時”(2006年3月18日)

救援連絡センター軸に “戦時弾圧と闘う” 設立35周年盛大に集い(2004年4月17日)

 
 

弾圧されたら「救援連絡センター」へ連絡しよう

救援連絡センターは、国家権力の弾圧を受けたすべての人を救援し、30年の歴史をもっています。権力から弾圧されたり、不当な逮捕をされた場合は、救援連絡センターに連絡しよう。

逮捕されたときは、「03-3591-1301、救援連絡センターの指定する弁護士を選任する(代表弁護士は葉山岳夫〈はやま たけお〉である)」とだけ言い、あとは一切黙っています。

住所  〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4階14号
電話番号 03-3591-1301 (03-3+「ゴクイリ イミオオイ」と記憶してください)
FAX:   03-3591-3583
ホームページ:http://kyuen.ld.infoseek.co.jp/
E−Mail:kyuen@livedoor.com