ドラフト指名97選手プロフィール 2011年選抜高校野球・日程
プロ注目(2011年・2010年) 12球団マーク情報 選抜アンケート
2011年選抜高校野球/日程・注目選手 (03/31)
笠原 大芽(福岡工大城東) (03/31)
山下 翼(九州学院) (03/31)
海部 大斗(履正社) (03/31)
畔上 翔(日大三) (03/31)
吉永 健太朗(日大三) (03/30)
田中 俊太(東海大相模) (03/30)
プロ注目選手/2011年ドラフト (03/29)
2011年選抜高校野球/スカウト総括 (03/29)
佐藤 大貢(東海大相模) (03/29)
阪神タイガース/ドラフト2011 (03/29)
山縣 有輔(かずさマジック) (03/29)
川口 貴都(国学院久我山) (03/29)
球速ランキング/高校生投手2012年 (03/29)
波多野 陽介(日本文理) (03/29)
進路(高校生・大学生) 08年ドラフト MLB
【球団別】 横浜 楽天 広島 オリ 東京 日ハム 巨人 千葉 阪神 西武 中日 福岡
【11候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野
【球団別】 横浜 楽天 広島 オリ 東京 日ハム 巨人 千葉 阪神 西武 中日 福岡
【11候補】 高・投|高・野|大・投|大・野|社・投|社・野
174cm76kg 右右 捕手 遠投110m 50m6秒8 筑陽学園 5年目
09年都市対抗予選打率.460マークで敢闘賞。日立市長杯決勝で2本塁打を放ちMVP。
09年都市対抗予選打率.460マークで敢闘賞。日立市長杯決勝で2本塁打を放ちMVP。
打撃成績
試合 打率 打 安 二 三 本 点 振 球 盗 出塁率 長打率
10都: 1 1.000 1 1 0 0 0 1 0 0 0 1.000 1.000
10都: 1 1.000 1 1 0 0 0 1 0 0 0 1.000 1.000
最新記事
■ チームの要、若さを勢いに−−JFE東日本・木村直貴捕手(毎日jp) 09/6/21
チームで2番目に若い選手が“チームの要”として都市対抗予選に初めてスタメン出場し、力と勢いを存分に発揮した。大会5試合中4試合に先発。打率4割6分と大当たり。先輩投手たちのリードも十分こなし、大会の敢闘賞に選ばれた。チームの柱への成長を期待させる大会になった。 福岡県出身。高校を卒業後JFEに入部して3年目。先輩には甲子園の大舞台を経験した2人の捕手がいるが、蔵元修一監督が「木村は肩とバッティングにいいものを持っている。経験を積ませたい」と抜てきした。ふだん物静かだが、試合になると先輩後輩なく闘志にあふれるタイプという。 この日心がけたのは投手との明確なコミュニケーションだ。「応援の歓声で声が通らない。ピンチでは投手にコースをはっきり示そうと」。死球の直後は「いつも通りに」と投手を励ました。 反省もある。この日先制された二回無死一塁、犠打を捕った投手に二塁に投げるように指示したが、結果は両者セーフ。「アウトにできると思ったが……」と唇をかんだ。追いすがった末チームは負け。「良い経験になった」と話したが悔しさの方が大きい。「とにかく、とにかく次のチャンスで勝つだけ」。もう駆け出しではない気概が見えた。
■ 筑陽・木村は天国の母との約束果たす(日刊スポーツ) 06/7/2
高校通算41発を誇る筑陽学園の4番木村直貴が、母と交わした約束を果たす。木村が中1のとき他界した母久恵さん(享年38)と「甲子園に出て、プロになる」と小学時代に約束した。母親を亡くした後、男手ひとつで育ててくれた父徹也さん(42)への感謝の思いもあるだけに「母だけではなく、父にも、甲子園で活躍する姿を見せて少しでも恩返ししたい」と甲子園行きを誓った。3年ぶり2度目の夢切符へ向け、自慢の1発は封印する。「本塁打を狙うよりも、ランナーを確実にかえすバッティングを心がけたい」。174センチ、76キロと大柄ではないものの、昨夏から連日500スイングの素振りをこなしてきただけに、勝負強い打撃にこだわるつもりだ。江口祐司監督(43)は「バント練習は一切させていない。打ってゲッツーならしょうがない」と1年夏からの不動の4番に全幅の信頼を寄せている。
プロフィール
福岡県筑後市生まれ。木村 直貴(きむら なおたか)捕手。
小学1年から野球を始める。
羽犬塚中時代は筑後ドジャーズに所属し3年時に九州大会優勝。
筑陽学園では1年夏から4番を務め42本塁打を量産。
3年春に外野手から捕手に転向し同年夏は県大会4強進出。
1回戦久留米高専戦では左中間へ推定130m特大弾を放っている。
甲子園出場実績は無し。
JFE東日本入社後は3年目の都市対抗予選で敢闘賞を受賞。
スタメンマスク抜擢に応え打率.460の好成績を残した。
4年目の今年は元日産・中野大地捕手の加入によりマスクをかぶる機会は減ったが
春の日立市長杯ではDHで出場し決勝で2本塁打、左右両スタンドに叩き込みMVPを獲得。
夏の都市対抗には準々決勝東芝戦に代打で出場、
内角直球をとらえ左前タイムリーを放ち東京ドーム初安打初打点を記録している。
広州アジア大会一次代表にも選出された。
174cm76kg、捕手としては小柄ながら鋭いスイングで力強さのある打撃に魅力。
右方向への打球も伸びる。
フットワーク良く遠投110mの強肩。
日本代表選考合宿ではリード面にも一定の評価を受けた。高卒4年目の若手捕手。
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