タオルケットをもう一度シリーズ製作

前回までのちんちんのうらすじ
・主人公もーちゃすは悪魔にお願いをして体の半分を女にしてもらおうとしたが
　悪魔ですら理解に苦しむ変態的欲求のため・・・
　上半身が男、下半身が女という需要のない体になってしまった！
　そんな中、日本国を支配した帝国が「男がエッチと結婚を迫ったら女は従わないと死刑」という
　法律をあみだした！！！！
・そしてもーちゃすはたくさんの男に襲われてしまい心を破壊された
　・・・そんな中救いの手を差し伸べたのは・・「もか」だった。
・しかし「もか」は「もーちゃす」が女になったのを許せなかった
・いろいろあって、「こうちゃ」に「もーちゃす」は殺されてしまい
　彼は今地獄にいる。
・現在こうちゃ様が地球で暴れており、唯一の連絡相手「ぽんぺちゃん」に
　世界のすべてがかかっている


登場人物
・もーちゃす・・・主人公、最近女になった
・もか・・・ホモ。「ホモカ」でもいい
・こうちゃ・・・一途な少女、好きな相手がホモで困っている
・ぱりぱりうめ・・・カッチルの性奴隷
・カッチル・・・複数の女と付き合う、もーちゃすと真逆の少年。
・ぽんぺちゃん・・・将来は猟奇殺人鬼になる、ほほえましい女の子
　　　　　　　　　　このころは６歳でまだまとも
　　　　　　　　　　しかし、６歳と連絡をとっていた「もーちゃす」は病気。
・きゅうりぽんぽん・・・今回はでてこないし、小説にはでてこない。





～ぽんぺちゃんの自宅～
ぽんぺ「うーん・・・世界平和かー！」


～回想～
もーちゃす「いいか！！悪魔の電話番号でも天使の電話番号でもいい！！」
もーちゃす「願いごとが一回だけかなうから！！」
もーちゃす「世界を平和にしてくれ！とか、こうちゃ様の存在をなかったことに！とか」
ぽんぺちゃん「なるほどー」
もーちゃす「いいから！！ちゃんと電話しろよっ！！！」

ぽんぺちゃん「わかんなーい！」
もーちゃす「ついていけなーい！」

もーちゃす＆ぽんぺちゃん「ねー♪」


もーちゃす「・・っておい！！！ついついのっちまった！！！！」
ぽんぺちゃん「私に任されろー！！ガチャ！！」



～ぽんぺちゃんの自宅～

ぽんぺちゃん「願い事がかなうかぁ・・・！よーし！！」

TELLLL!!
TELLLL!!

悪魔「はいはい、こちら悪魔。
　　　魂と引き換えに願い事をどうぞ、かなえますよ？」

ぽんぺちゃん「えっとね・・・・あ！わたしあれがほしい！！」
悪魔「なんでしょう？」
ぽんぺちゃん「どーなっつを３個ー！」

もーちゃす「まてまてまてまてぇい！！！！！！！！」
悪魔「ちょ・・ちょっと！！いま電話中・・あべしっ！！！！」


ぽんぺちゃん「もーしもーしもーし？」
もーちゃす「ぽんぺっ！！てめぇ！！！俺の話きいてたか！？」
ぽんぺちゃん「えー！もーちゃすって悪魔だったのー！？」
もーちゃす「ちげぇよ！！！いま地獄にいるっていったろ！！！！！」

もーちゃす「いいか！！願いごとはこうちゃの存在をなかったことに！！だ！！！」

ぽんぺちゃん「そんなものー！悪魔でなくとも問題かいけーつ！！！」




TELLLLLL!!!
TELLLLLL!!!

大統領「・・・ん？だれ！？」
ぽんぺちゃん「私！ぽんぺちゃん！！！」
大統領「なんだ！？子供がなんでこの番号知ってる！？」

ぽんぺちゃん「いまから核兵器もらいにいくから、扉あけててー！！」
大統領「！？」



ぽんぺちゃん「よーし！！」
ぽんぺちゃん「いざアメリカへー！！」




～そのころのこうちゃ様～

こうちゃ様は巨大になっていて・・なんでかしらないけど
町中のカップルを殺し、ホモを殺し、もか以外の人間をころしていた。

こうちゃ様「お前ら・・・付き合って何年目だ？」

猫舌「え・・えと・・・まだ５ヶ月・・・あの・・・・命だけは・・・」
猫足乙女「ぶるぶるぶるぶる・・・・」

こうちゃ様「なぁなぁ・・・質問していいか？」
こうちゃ様「もし、満足のいく答えなら命助けてやるよ・・うひひひひひ♪」




こうちゃ様「質問」




こうちゃ様「うんこ味のカレーと・・・」
こうちゃ様「私のダーリンのうんこ・・どっちが食べたい？」


猫舌「え！？・・・・はいっ！？」





こうちゃ様「それじゃ、さらに選択肢をしぼる」

こうちゃ様「カレーと私のダーリンのうんこ・・どっちが食べたい？」

猫舌「そ・・そりゃカレーでしょ！？なんです！ダーリンって！？？」

その言葉をきくや、こうちゃ様は猫舌を猫足乙女ちゃんの前で
胴体ごとまっぷっつにした。

猫足乙女「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」
こうちゃ様「ざんねーん♪」


こうちゃ様「正解はこうちゃ様しかダーリンは食べちゃ駄目でしたー♪」

そういうと猫足乙女もちぎって殺した。



こうちゃ様「つぎは・・・おぉ♪お前らでいいや♪」

ぷっち＆あごちゅ「ひっ！！！ひぃぃぃぃぃっ！！！！！！」


こうちゃ様「質問。」

ぷっち「わ・・わぅ！！！こうちゃ様しかダーリンは食べちゃ駄目！！！」


こうちゃ様「はずれー♪」
こうちゃ様「正解は２０００円札でしたー♪」


ぷっち「あんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあぁ！！！！！！！」
あごちゅ「ぷっちぃぃぃっぃ！！！またお前を作る！！！！！」
ぷっち「最近その設定がなーーーーーーーい！！！！！！！！！！！」




こうちゃ様「ぐぁーーーはっはっはっはっは！！！！！！！！！！」
こうちゃ様「よし・・よし！！！！！！」




こうちゃ様「世界の人間を血祭りにあげ・・・」






こうちゃ様「邪神ばはもろこーど様に光臨していただく！！！！！！！！！！」





～そのころ～

ラザニア捜査官「はい・・こちらＦＢＩ（Ｆ＝ファックＢ＝ボイン　Ｉ＝いちじく浣腸）です！」
大統領「あ！らざにあちゃん！？いま脅迫電話がきた！！！捜査してくれ！！！」

ラザニア捜査官「いっぱい捜査官！！」
いっぱいくつした捜査官「はーい？」
ラザニア捜査官「事件よ・・・いくわよ！！！」
いっぱいくつした捜査官「さっき・・もーちゃすとかといなかったっけ・・・」
ラザニア捜査官「・・・・・・」



ラザニア捜査官「あれは・・・・別人！！」



～次回～
特に進展もなかった！！！
ぽんぺちゃんは核兵器を奪えるか！？
パスポートは！？旅費は！？飛行機に乗るのは怖くないか！？



※邪神ばはもろこーど様とは・・・

「わらわぅ」のことで、愛するなにかと引き換えに願い事をかなえる神。
ちなみに願い事をかなえてくれるといいつつ。
いけにえに変態プレイをして遊んだあと。

世界中の人間をホモにするだけでなんも意味のない神。



次回・・・何億年も生きている不思議な生物「けるばぁすでぅーさ」登場！！！
いったい、どんな括約筋をしてくれるんだ！！？？？わからないぞ！！！！！！
今回はちょっとだけ・・・次回のけるばぁすについてのヒントを公開だ！！！！！


けるばぁす「ぶっぶぶぶぶぶぅぶぶぶぶぅ！！ぶぶぅ！！！！」
カッチル「うぎゃぁあぁぁぁぁぁ！！気持ちよすぎる！！！！死ぬ！！！！！」
けるばぁす「ぶぃーん！！！ぶぃーぶ！！！ぶぶぶぶっぶぶぶぅ！！！！」
カッチル「あぁっ！！！でぅーさ！！！でぅーさ！！！！！！！！！！！」

ライトマジック１・・・ネット上に存在せず、公開の予定無し
ライトマジック２・・・ネット上にある、勝手に公開されているから質問は許さない
修正前タオルケットをもう一度３・・・ふりーむに登録
※修正前は勝手に公開されているから質問は許さない
タオルケットをもう一度４・・・新作のファイルに入れておく
タオルケットをもう一度５・・・同上

タオルケットをもう一度裏
※別名タオルケットをもう一度６　悪魔と悪魔と悪夢と悪魔
※勝手に公開されているから質問は許さない
※以降、公開する予定無し

タオルケットをもう一度~Fury~・・・修正後、どこかに登録
※修正内容の問い合わせをしたやつはコメ禁とアク禁



[公開中ゲーム一覧]

タオルケットをもう一度１
タオルケットをもう一度２
タオルケットをもう一度３
かいけつ！猫足乙女ちゃん
笑う、わらわぅ

まとめ

・タオルケットをもう一度４＆５（がぅがぅの花嫁）
→新作の「夜の海でお月様を釣る」のファイルに入れておきます。

・タオルケットをもう一度～Fury～
→新作の夜海と同じに登録をする。

・タオルケットをもう一度表
→製作をせず。
※原作のタオル４と裏がこけ、補完した新作が内容がぜんぜん違うため
　しかもタオルケット３の続編のため、タオル１と２を除いたシリーズがメインに絡んでくるため

・これから続編
→１・・歌う、猫舌
→２・・・空から来る乙女爆弾（おもちちゃん主役）
→３・・・思いついたら適当に作る。

・主人公もーちゃすは悪魔にお願いをして体の半分を女にしてもらおうとしたが
　悪魔ですら理解に苦しむ変態的欲求のため・・・
　上半身が男、下半身が女という需要のない体になってしまった！
　そんな中、日本国を支配した帝国が「男がエッチと結婚を迫ったら女は従わないと死刑」という
　法律をあみだした！！！！

そしてもーちゃすはたくさんの男に襲われてしまい心を破壊された
　・・・そんな中救いの手を差し伸べたのは・・「もか」だった。

しかし「もか」は「もーちゃす」が女になったのを許せなかった

いろいろあって、「こうちゃ」に「もーちゃす」は殺されてしまい
彼は今地獄にいる。

登場人物
・もーちゃす・・・主役
・悪魔・・・気の弱い男
・もか・・・ホモ
・こうちゃ・・・病気ちゃん



もーちゃす「お・・おい！！地獄ってどういうことだよ！？」
悪魔「し・・知りませんよ！！誰かに殺されたんですか！？」
もーちゃす「あ・・・・」
もーちゃす「そういや・・ゴーヤで殺されたっけか・・・」
悪魔「そんなんで人間って死にます！？」

もーちゃす「そういや・・・てめぇ！！！！！！」
悪魔「ぎゃっ！！！」
もーちゃす「てめぇのトラップで大変な思いをしたんだ！！！」
もーちゃす「悪魔かなんかしらねぇが！！！殺してやる！！！」

悪魔「な・・なにいってるんですか！？願いはちゃんとかなえたでしょう！？」
もーちゃす「なんだとぉぉぉ！？」


悪魔「だ・・だいたい・・体半分を女にして・・」
悪魔「何をしようとしてたんですか！？」

もーちゃす「・・・・・・・・。」


もーちゃす「けっ！うるせぇ！！！」
悪魔「？？？？」



もーちゃす「そんで・・・ここが地獄ってことかい。」
悪魔「えぇ、静かなもんでしょ。」
もーちゃす「地獄っていうからもっとこう・・拷問なんかが日常茶飯事だとおもったぜ」
悪魔「いまはそれどころじゃないですからね。」







悪魔「この後、地獄の帝王のこうちゃ様がこられるので・・・・」
もーちゃす「！？」

もーちゃす「こ・・・こうちゃ！？どういうことだ！？」

悪魔「げほげほっ！！・・・・ちょっと・・・苦しいでぅ！！！」

悪魔「悪魔の電話番号ってあるでしょ？」
もーちゃす「あぁ、俺は電話帳からみっけた。」


悪魔「こうちゃ様は魂と引き換えに、自分を地獄の帝王にしてくれって言ったんです。」
もーちゃす「な！？」
もーちゃす「そ・・そんなお願いでもいいの！？無理だろ！？な！？」

悪魔「なんでもこうちゃさん・・・地球を滅ぼしてね・・・」
悪魔「自分の御体を人間にもう一度転生なさって。」
悪魔「もかさんって男の人と地球で二人きりになって・・・」
悪魔「最初の人類のアダムとイブになるんだって、きかないんです。」


もーちゃす「そ・・そんで！？こうちゃはいつくんだ！？」
悪魔「しりませんよ・・でもあれですよ・・・」
もーちゃす「ん？」

悪魔「地獄の帝王がきたら、ここも通常営業になるます。」
もーちゃす「やっべ・・拷問されんのか！？」

悪魔「男の人の拷問はしりませんが・・・・」

悪魔「地獄にきた女性はゴーヤを股に突っ込まれて裁縫セットで縫い合わされるんです。」
もーちゃす「なぁ！？それ、はやってんのか！？何その偶然！？」

すると向こうから見覚えのある顔が・・・


もか「もーちゃす君！！！！」
もーちゃす「あ！？もか！！てめぇなんでこんなとこに！？」
もか「・・・こうちゃに殺されちゃった・・・・」
もーちゃす「そりゃまたなんで・・・・」

もか「いや・・・こうちゃの裸みてもおちんちんがガチガチにならないでね・・」
もか「こうちゃがもーちゃすのおちんちんってささやいたら・・・反応しちゃって・・・」
もか「そんで・・ホモってばれて・・・・・」
もーちゃす「あの女・・・どうしようもねぇな・・・」
もか「お尻の穴にゴーヤを突っ込まれて・・裁縫セットで・・」
もーちゃす「それ全国規模でチェーン店とかないと浸透しないよね！？
　　　　　　なにその拷問！？俺一回もきいたことない！！！！」
もか「そっかな・・・・昔からあったような・・・」

もーちゃす「そ・・・それより！！こうちゃがここにまた来るってよ！！！！」


もか「安心してよ」
もか「僕に考えがあるんだ。」




もか「いいかい、悪魔の電話番号ってあるよね。」
もーちゃす「あん！！」
もか「天国の電話番号もあるんだ。」
もーちゃす「なんだと！？」

もか「僕たちは地獄に落ちる人間だけど・・・」
もか「天国に行く人間にその事実を伝えてね。」
もか「その人に天国で神様になってもらって。」

もか「地獄と天国とで最終決戦をしてもらって」

もか「地獄で苦しんでる人に赦しを与えていただくんだ。」

もーちゃす「よくわからねぇが、俺たちは天国。
　　　　　　そんでこうちゃはいつまでも地獄にいるってことか？」

もか「だから、いまから友達に電話してきいてみようよ！」
悪魔「あの・・・ここに携帯なんかありませんよ？」







もか「もーちゃす君！！！死ぬ前にエッチして！！！」
もーちゃす「落ち着け！！！俺が持ってる！！！！！！！」


そういうともーちゃすはお尻の穴から携帯を取り出した。

もか「それ・・どしたの？」
もーちゃす「男連中に突っ込まれた・・かんじちゃった・・・」
もか「もーちゃすったら！！！」

もか「かくいう僕も・・」

そういうともかはお尻の穴から携帯を取り出した。

もーちゃす「お前も・・そうか・・・こうちゃに・・・」
もか「いや、いつも入れてるけど？」
もーちゃす「！？」






もーちゃす「んで・・だれに電話するよ？」
もか「心の綺麗な人に決まってるじゃない！」
もーちゃす「ちょっとまて・・俺の知人は・・」

こうちゃ
もか
わらわぅ
にゃにゃも
ぽんぺちゃん
きゅうりぽんぽん

もか「はい。終わり。」
もーちゃす「・・・すんません。」



もか「そんじゃ、僕ぱりぱりうめちゃんに電話するよ。」
もーちゃす「！？」
もーちゃす「なんでてめぇがぱりぱりうめちゃんの番号しってるんだ！？」

もか「ちょ・・ちょっとはなして！！！」
もか「ぱりぱりうめちゃんは普通に教えてっていうと気軽に教えてくれるよ！！」

もーちゃす「嘘付け！！俺のときは・・・・」



～回想～
もーちゃす「ぱりぱりうめちゃん！電話番号教えて！！」
ぱりぱりうめ「ごめんなさいもーちゃすさん。」

ぱりぱりうめ「いま携帯のカメラ部分に指紋がついちゃって・・・」
ぱりぱりうめ「明日絶対おしえるね！！」
もーちゃす「うん！！！」



もーちゃす「・・・だったぞ！？」
もか「・・・相当嫌われてる・・」

もか「ま、とにかく連絡だ。」




～人間界～

ＴＥＬＬＬＬＬＬＬＬ！！！

ＴＥＬＬＬＬＬＬＬＬ！！！

カッチル「おい、うめ、電話なってんぞ？」
ぱりぱりうめ「あん♪私のお股に集中して！！！！！！」
ぱりぱりうめ「あぁん♪カッチルさん！！私のここでいっぱい気持ちよくなってね！！」
カッチル「もっといやらしく動け！！！他の女に乗り換えんぞ！？」
ぱりぱりうめ「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♪」




～地獄～
もか「・・・でないね・・・」
もーちゃす「かわいそうに・・・きっと男に乱暴されてるに違いない・・・」
もーちゃす「糞！！俺も・・まぜてくれっぇぇぇぇぇぇぇぇえええ！！！！！！」




そのとき世界中を揺るがすような・・・

ドッドドドオオオドド！！！！！！


もーちゃす「な・・・なんだ！？」
もか「何がおこってるの！？」

悪魔「大変です！！！！！」



悪魔「こうちゃ様が・・・・」

悪魔「人間なのに地球を破壊しはじめました・・・」
もか「なんで！？」

悪魔「さぁ・・愛するダーリンがいないとかなんとかって・・・」
もーちゃす「あいつ頭おかしいぞ！？誰かきがつかなかったのか！？」


悪魔「ま・・・まずい！！！だれか！！！人間界で・・・」
悪魔「彼女に対抗できる人物を！！！！！！！」


もーちゃす「あ！！！！！！！！いた！！！！一人すげぇのが！！！！！！」




～人間界～
もーちゃす「お！！！つながった！！！！」
？の声「どなたー！？」
もーちゃす「おれだ！！もーちゃすだ・・・落ち着いて聴いてくれ！！」





ぽんぺちゃん「おっけー！」



ぽんぺちゃん「ぽんぺちゃんにまかされろーーー！！」



～次回～
地球が滅亡する・・・「ハゲマルドン」が始まる。
こうちゃ様に勝てるか！？
がんばれ！！ぽんぺちゃん！！！！！

前回までのちんちんのうらすじ
・主人公もーちゃすは悪魔にお願いをして体の半分を女にしてもらおうとしたが
　悪魔ですら理解に苦しむ変態的欲求のため・・・
　上半身が男、下半身が女という需要のない体になってしまった！
　そんな中、日本国を支配した帝国が「男がエッチと結婚を迫ったら女は従わないと死刑」という
　法律をあみだした！！！！

そしてもーちゃすはたくさんの男に襲われてしまい心を破壊された
　・・・そんな中救いの手を差し伸べたのは・・「もか」だった。

登場人物
・もーちゃす・・・ぱりぱりうめを愛する少年
・もか・・・もーちゃすを愛する少年
・こうちゃ・・・もかを愛する少女、最近ギャグ要員としての需要が高まっている。




もーちゃすはもかにお風呂にいれられていた。
もかはもーちゃすのことを気遣い一緒に入って体を洗ってくれている・・・

もーちゃす「もか・・俺は・・・汚れちまった・・」
もか「喋らないで・・さぁ、ぼくが体をあらってあげるよ。」
もーちゃす「もか・・すまねぇ・・・」

もーちゃす「そういえば・・もか・・さっき男達の中にいなかったか・・・・？」
もか「ショッキングな出来事で混乱してるね、もーちゃす君」

もーちゃす「あぁ・・・お風呂あったかい・・・・」
もか「からだについてたイクラは綺麗に洗い流したよ・・」
もーちゃす「ありがとう・・・あいつら・・俺の尻にイクラをたらふくつっこみやがって・・・」

もかはもーちゃすの股間をじーっと・・それこそじーっとみている・・・

もーちゃす「・・・・・・」
（もか・・お前は紳士だ・・俺のお股をみても・・勃起ひとつせずに・・・）
もか「もーちゃす君って・・・女の子だったの・・・」
もーちゃす「まぁ・・な。」

お風呂からでるふたり
もかはだまったままなにかを考えている。

もーちゃす「もか・・俺は疲れた・・・少しねむっていいか？」
もか「いいともさ、ぐっすりお休み」











もーちゃす「・・はっ！？」
もか「お、目が覚めたね、もーちゃす君」

そうだ・・・俺はたしか・・・もかに助けられて・・・ベッドで眠って・・・

もーちゃす「！？」


なんともーちゃすは全裸にされていて
手足に鎖が巻かれベッドにつながれている！！

もーちゃす「も・・・もか！？」
もか「残念だよ・・・・もーちゃす君・・・」

もかは目にいっぱい涙を浮かべてこちらを見ている・・・


もか「僕は・・・君のことを愛していたのに・・・」
もか「まさか・・女だったなんて・・・」

もかはそういうともーちゃすのおまたをさすった。

もーちゃす「や・・やめろ！！」
もか「つるつる・・・つるつる・・・」

もか「つるつるなんだよ！！！！！！！！！」


もか「なんでだよ！！てめぇ！！！僕の好きなもーちんはどこやった！！！！！」
※もーちん＝もーちゃすのちんこの愛称

もーちゃす「！？」

もか「君にちんちんがないなんて・・・・・・！！！！！！」


もか「おっぱいの無い女の子と一緒だ！！！！！！！！」
もーちゃす「！！まんまじゃねーか！！！！」


そういうともかはもーちゃすの股間にサランラップ(５cm平方)を貼り付けた。


もーちゃす「な・・・なにをするきだ！？」
もか「君が女だったら・・・せめて初めてをほしかった・・・」
もーちゃす「！？」


もか「だから僕が作ったもか特製処女膜をいま貼り付けた・・・」
もーちゃす「だって・・サランラップだぞ！？なに考えてやがる！？」


もかはぜんぜんがちがちになってないちんちんを取り出し・・・
もーちゃすの股間に迫るが・・・ため息をだす・・・


もか「・・・だめだ・・・」
もか「だめだ！！だめだ！！！！ぜんぜん興奮しない！！！！！！！！！！！！」
もか「もーちゃす君のつるつるお股なんてほしくない！！！！！！」
もか「うぎゃぁぁぁあぁあぁあぁぁぁぁっぁあ！！！！！！」



もかは地球をぶっこわすほどの絶叫をおえ・・・
しずかに台所にいった・・・


もか「もーちゃす君・・・君を男にしてあげるよ・・・」

もかはなぜか「ゴーヤ」と「裁縫セット」を持っている！！

もーちゃす「な・・・なにする気だ！？」
もか「このゴーヤを君の股に突っ込んで・・・」
もか「この裁縫セットで縫い付ける。」
もーちゃす「！？」

や・・やべぇ！！！！死んでしまう！！！

もーちゃす「お・・おちつけもか！！！！」
もーちゃす「そ・・・そうだ！！！口！！口でしてやる！！！」
もーちゃす「股なんかみないで俺の顔だけ見ればいいだろ！？」

もか「口でよければ・・・」
もか「君の顔だけ切断しているだろう？」

もーちゃす「だれか！！！！！！！！！！」

もかはゴーヤによだれをつけながら迫る！！

もーちゃす「お・・・おたすけ！！！！！！！！！！！！！」


どかーーーーーーーーーーん！！！！！！！！！


もかの家の壁が何者かによって破壊される。
助かった！！！お助け！！！！！！！！！

もーちゃす「ふぅ！！！誰だかしらねぇが・・」
こうちゃ「ダーリン！？大丈夫！？」
もーちゃす「・・・もう終わった。」


もか「こ・・・こうちゃ！？」
こうちゃ「ダーリン・・・なにしてるの・・・・？」















もかは泣きながらこうちゃに駆け寄った！！

もか「うぇぇぇぇん！！！」
こうちゃ「だ・・ダーリンったら♪」
もか「もーちゃすがね・・・」
もか「僕を襲おうとしたんだ！！！！」


もーちゃす「おい！！！！刑事オチンボ！！！」
もーちゃす「この状況みて把握しろ！！！！！」


こうちゃ「？？」


もーちゃすは全裸でベットに縛り付けられ
もかは片手にゴーヤを持っている・・・・・



こうちゃ「もーちゃす・・・」
もーちゃす「・・・ほっ。」

こうちゃ「ダーリンになんて変態プレイを・・・・」
もーちゃす「だ・・・だめだ・・・・」

こうちゃ「許さねぇぇぇぇぇえぇぇえぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！」


もか「こうちゃ！僕先に君の家にいってるね！！」
もか「ほ、ほら・・・先に君とエッチする場所をお掃除しないと！！」
こうちゃ「ま・・まぁ！！ダーリンったら！！！！」
こうちゃ「それじゃお願いね！」

こうちゃ「私はこっちをお掃除するから♪」
もーちゃす「！？」
もーちゃす「ま・・まって！！もか！！！もかぁぁぁぁああ！！！！！！」


こうちゃ「私の旦那様になんかようがあったのかなぁ？」
もーちゃす「ひっ！？」

こうちゃ「安心しろ、私はダーリン以外に興味はねぇ。」
こうちゃ「したがって・・・・・」


そういうとこうちゃはかばんから「ゴーヤ」と「裁縫セット」を取り出した。


こうちゃ「このゴーヤをてめぇの股に突っ込んで。」
こうちゃ「裁縫セットで縫い付ける。」
もーちゃす「あぁもぅ！！！さっきといっしょじゃねーか！！！！」

こうちゃ「つるつるおまただな！！！おい！！！！！」
もーちゃす「あんっ！！！」

こうちゃ「ダーリンと私以外の裸をみると・・・吐き気がする！！！！！」
こうちゃ「オペ・・・・開始！！！！！」


もーちゃす「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ！！！！！！！」







～？？？空間～
悪魔「もーちゃすさん!!!大丈夫ですか？もーちゃすさん！！」
もーちゃす「・・・ん・・・その声は・・・・」
悪魔「まったく・・せっかく願いをかなえてあげたのに・・・・
　　　なんで・・すぐ死んでしまったんですか！？」
もーちゃす「え？ここどこ？」
悪魔「地獄ですよ。」


もーちゃす「おぴーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！」



～次回～
地獄におちたもーちゃす！
魂と引き換えにろくでもないお願いをしたからだ！！！

もーちゃす「ふ・・ふつうに・・世界中の女の子が俺のことを好きになれ！にすればよかった・・」


次回地獄からの生還を期待しよう。
がんばれもーちゃす！！！


魔界の王・・サタンこと・・



こうちゃの復活を阻止するのだ！！！！！