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12月に入り、仕事の多忙が続いております。本年も、残り僅かな期間になりました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。来週は、年賀状も書かなければなりませんね!
南里さん
素晴らしい、実に、深遠な「島」の詩ですね。魂に、深く入り込んで来ましたよ。光景と共に。『それは創世の大昔そのままの根をかっちりと海底に張っている』・・この辺は、グッと来ます。いや~感動しました。素晴らしい限りです。
ツイッター上に、ついに、写真をアップされていますね!衝撃でした(笑)
自画像の公開に踏み切られた、南里さんの真剣さと情熱を感じました。
あの場所(空間)での会話、表情、全てを鮮明に記憶しています。昨日のことのようです。
隣のおじいさんが、南里さんだと思われた方もいるでしょう・・(笑)
あの時の、私の一念は、先生しか、ありませんでした。
何が何でも、先生に直談判するという覚悟でした。大分の事も、除名になった、全ての方々のことも、今後の創価学会の事も。直接、先生にご指南を仰ぐ覚悟でした。
金城会や、大馬鹿な勘違い患部からの激しい阻止を食らいましたが。
しかし、尋常ではない警備体制には、舌を巻きました。・・何十人も。
私など、次の日に、一人で学会本部に行った時など、信濃町には、アイツ等がこれでもかと、連携して尾行して来ました。飲食店に後輩と入ったら、威圧して、隣に座って来ました。もう、騒然とした空気に包まれました(笑)
JR山手線、電車内にも、渋谷の街中にも、ぴったりと、くっついて来ました。・・ここまで来たら、明確な犯罪です。さすがに、空港までは、ついてきませんでしたが。
もしも、福岡空港までも待ち構えていたら、私は、徹底的に争うつもりでいました。
私の姿勢は、「いまだ、こりず候」です。(笑)
何度でも、「立正安国」を、叩き付けてやります。
佐渡の朱鷺さん
大変な思いをされて、幼少期、青年期を過ごされたことでしょう。目に浮かびます。
人生の労苦は、必ず、糧となります。変毒為薬とは、言葉で言うのは簡単なことですが、実際には、当の本人にしか解らない、切実なる思いが、真剣なる願いが、うち鎮められています。人生の荒波を、自立して必死に漕いで、たどり着いた方でしか、法華経の深い思いは、わかりません。経典の一文字に込められた「詩」は、即、何とか救いたいという、何としても、救いきりたいー。という深秘の、生命究極の詩です。
法華経の一文・一句が生きています。その一文字に、私は、涙します。歓喜します。
鼓動の脈動が、体内に流れ通ってきます。嗚呼、法華経。恋焦がれ、苦楽をともにした人類の希望。その雄姿を、ひとたび聞いただけで、感無量の感情が込み上げてまいります。
もう、大好きです。体の一部のような存在です。
『地殻変動によって隆起した存在である「島」には、人間生命と似た波長があるのかもしれないですね。。
佐渡はその隆起したものの中に、金脈と銀脈が含まれていたと言う点で特殊な意味を持つ島かもしれない、と考えたりします。
越後は天然ガス等の、エネルギー問題に直結する物質が出ていますし、原発施設もあり、佐渡は金銀、と言う、経済に直結する物資が出ています。』
全くもって、仰っている通りです。島は、人間生命そのものです。地球自体が、生きています。鼓動を感じます。万物は、生きて脈動していますね。
佐渡は、何度も言いますが、不思議なところです。佐渡ヶ島を知らない日本人はいません。
Theimpossiblehashappened
流石、我が門下だ!約束は、絶対に守る。
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