7月30日に福岡市で開催されました。 そのときの壁に掲げられていたものです。 左下はRTIのマイク。 各地でリスナー会が開催されましたが、 そのときのリスナーの声は、 あさって6日の台湾博物館で流れる とのことです。 ところで、7月29日13時台に、 106.5MHzたぶん台湾局を聞いていたら タイ語が混信してきました。 たぶんRTI国内向けタイ語番組でしょう。 --------------------------------------------- << 以下、2007/8/28編集 >> --------------------------------------------- 台湾国際放送「リスナーの皆様との対面会」が2006年7月30日1230-1530に、福岡市のKKRホタル博多2階白鳥の間で開催されたので、出席した。2年振り、2回目の開催、出席となった。台湾国際放送からは、王課長、上野アナウンサーが出席。中央広播電台の林峰正会長も出席予定であったが、体調が悪く市内の病院で治療されており、欠席となった。 同会には、合計25名の参加があった。県別では、鹿児島1名、大分1名、佐賀2名、熊本4名、山口1名、広島1名、福岡15名と、幅広い地域から参加があった。年齢層も幅広く、高校2年生1名、高校3年生1名、2浪中1名、と若い方をはじめ、昭和4年淡水生まれ、昭和7年嘉義市生まれという方々もおられた。数名を除いて、それぞれの思いで台湾国際放送を実際に聞いておられるリスナーであることが自己紹介で分かった。 2年前の「対面会」でも話が少し出た、九州地区でリスナーズクラブをつくるということについての討議が後半行われた。ほぼ全員がこの件に賛成し、また、私を含む11名が発起人として手を挙げた。 「対面会」後、同ホテル1階のレストラン「オクタホテルカフェKKRホテル博多店」で、発起人11名のうちその日都合のよい9名が準備委員会を開き、リスナーズクラブをどうつくっていくか話し合い、今後発起人会を改めて開いて詳細を詰めていくことになった。 発起人達は初対面か2年前から2回目の対面という方々がほとんどであったが、台湾国際放送への思い入れやリスナーズクラブをつくるぞという意気込みがとても強いと感じられ、トントン拍子で今後のことが決められていった。王課長、上野アナも同席頂き、各種協力を頂くことになった。 8月1日放送の「お便りありがとう」では、札幌、東京、大阪、福岡でのリスナー集会(又は対面会)の話が出て、また、九州地区でリスナーズクラブができると台湾国際放送の11番目のリスナーズクラブになるとのことだった。 (2006/8/3記) |
<< 前記事(2006/07/29) | ブログのトップへ | 後記事(2006/08/06) >> |
内 容 | ニックネーム/日時 |
---|
<< 前記事(2006/07/29) | ブログのトップへ | 後記事(2006/08/06) >> |